新生クライシス帝国の書き手情報局! 第4回(通算第22回)

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新生クライシス帝国の書き手情報局! 第4回(通算第22回)」(2009/01/27 (火) 20:33:51) の最新版変更点

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「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」 孤高「こんばんは、皆様! 今回のパーソナリティ、孤高の黒き書き手です」 シルベストリ「前回はゲスト、今回はパーソナリティ。シルベストリだ」 孤高「大晦日以来ですから……。久々のラジオ放送ですねー」 シルベストリ「書いているやつが、ここのところらき☆ロワにかかりっきりだったからな」 孤高「そういうメタ的な事情は言わなくていいですから……。それはそれとして、今回のゲストをお呼びしましょう。どうぞ!」 パンタローネ「漫画ロワ最古の四人、パンタローネだ」 ルーキー「AAAロワの◆yHJSlOJmms、通称はルーキーです」 孤高「というわけで、今回のゲストはお姉さまを巡って争った変態お二人です」 パンタローネ「待て! こいつはともかく私まで変態扱いするな!」 ルーキー「何を言っているんですか……。あれだけ美しい手に固執していれば、端から見れば十分変態ですよ、クク……」 シルベストリ「何というか、いやなオーラだな、この二人」 孤高「元々はけっこう好青年だったんですけどねえ、二人とも」 パンタローネ「そう! そこを忘れてもらっちゃ困る!」 ルーキー「確かに、あのカレーを食べなければこんな性格にはならなかったでしょうねえ」 シルベストリ「あのカレーとは、これのことか?」 ルーキー「そう、それ……って、なんであるんですかー!?」 孤高「ご心配なく。これはうちの大統領が作った、普通のカレーですから」 シルベストリ「あのレシピは、再現しようにも不可能だからな」 パンタローネ「何だ……。あー、よかった」 孤高「せっかくなんで、一口いかがです?」 パンタローネ「じゃあ、せっかくだから……」 ルーキー「では私も……」 パンタローネ「ほう、なかなかの美味……って、ごおおお!」 ルーキー「体が……熱い!」 パンタローネ「あんたら……カレーに何を盛った!?」 孤高「おかしいですねえ。我々新生クライシス帝国に忠実に従うようになる、洗脳薬が入ってるはずだったんですが……。    将軍のことだから、料理中にボケをかまして調合間違えたのかな?」 シルベストリ「その可能性もあるな」 孤高「まあいいや。どうせ私は、あんまり乗り気な計画じゃなかったし。それじゃあ皆様、また次回!」 パンタローネ「この状況で放置するなー!!」 シルベストリ「投げっぱなしと言わざるを得ない」

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