漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第7回(通算第16回)

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「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「久し振りね、リスナーの皆さん。予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「お久しぶりです! 漆黒の龍です!」 tu4氏「書き手ロワ本編は終わっちゃったけど、こっちはまったりと続けていくわよー。」 漆黒「大丈夫なんですかね? エピローグで転生しちゃった人とかもいますけど……。」 tu4氏「大丈夫よ。はなから本編と死者スレの時間の流れは違うんだから。まあ、さすがに3rd始まる前には終わらせたいけどね。」 漆黒「まあ、それは……。」 tu4氏「それはそれとして、今回のゲストを呼ぶわよ! カモン!」 結「スパロワの結だ。よろしく。」 FIRST「ライダーロワのTHE FIRSTだ。よろしく頼むぜ。」 tu4氏「あっさり死んだ人とインパクトの強い死に方をした人か……。なかなか両極端ね。」 結「まあ、否定は出来ないな。」 FIRST「俺の死に様はインパクトって言っても、あまり良い印象じゃなかったけどな……。」 漆黒「とりあえず、結さんの方からいきましょうか。結さんはゲーム開始直後、永遠神剣に意識を乗っ取られます。    で、ドSさんとtu4氏に出会って正気に戻ると。」 結「ああ、そういえばあんたに会ってたんだっけ。」 tu4氏「あの時はよくも見殺しにしてくれたわね……(ゴゴゴゴゴゴゴ)」 結「いや、違うんだって! あの時は本当にそういうプレイなのかと……」 漆黒「で、そのあとは仲間を求めて放浪しますが……。結局誰も仲間に出来ずコ・ホンブックさんの攻撃で死亡……と。    もうちょっと早く来ていれば、僕たちの仲間になれたかも知れないんですけどね。」 tu4氏「孤独な人生ね……。」 結「やかましいわ! あれだ、ちょっと間が悪かっただけだ、全体的に!」 漆黒「まあ確かに、間が悪かったというか話に上手く絡めなかった印象はありますね……。    間違いなくスパロワのエース級書き手さんなのに、正直あまり扱いがよかったとは……。」 結「やっぱりね、この外見が悪かったと思うんだよ。ディス・アストラナガンとか、書きづらいっつうの。」 tu4氏「でも、ディス・レヴは活躍したじゃない。」 結「心臓だけ活躍しても嬉しくないわ! だいたい、そのせいで俺の死体損壊されてるし!」 FIRST「あの、そろそろ俺の話題も……。」 漆黒「ああ、そうですね。時間的にも余裕ないし、そろそろFIRSTさんの話に移りますか。」 結「ちょっと待て! 俺の話あれで終わりかよ!」 tu4氏「DJの進行は絶対よ。」 結「そんな……。」 漆黒「FIRSTさんは、最初は前代未聞の鯛焼きマーダーとして暗躍してたんですよね。」 FIRST「まあな。」 tu4氏「いや、暗躍も何も……。」 漆黒「しかし屋台を失ったことがきっかけで考えを改め、ヒーローとして死のうと決意する。」 FIRST「結局、途中で心が折れちゃったけどな。まったく、ライダーロワ書き手として恥ずかしいよ。」 漆黒「そんなことありませんよ。迷ったりふらついたりしてましたけど、あなたは確かに『仮面ライダー』でした。」 FIRST「はは、そう言ってもらえると、少し気が楽になるよ。」 繋ぎ師「そうです! あなたの言葉は、確かに俺を元気づけてくれました! あなたは、自信を持って仮面ライダーを名乗っていい!」 漆黒「ちょっと繋ぎ師さん! どこから入ってきたんですか!」 繋ぎ師「俺にドアの鍵など通用しない!」 漆黒「通用してください! 人として!」 tu4氏「あーあー、あいつ来ちゃったらまともな進行は不可能ね……。じゃ、時間もちょうどいいし今回はここまで! また次回!」

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