199-297まで

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199 [[かくて勝者は不敵に笑う]] 数では負けていた。だが、絆では勝っていた。 苦い勝利を噛みしめながら、彼らは不敵に笑う。 200 [[風雲?ロワ本編?何それ?]] 熱血王子。彼は確かに強くなった。 しかし…悲しいけど、チートの前じゃ無力なのよね。 201 [[BIRTHDAY]] なんであれ、まずは祝福しよう。 誕生日とは、そういうものだ。 202 [[もう影が薄いなんて言わせな……あれ?]] たったひとつの真実見抜く、口調はクーガー、頭脳は書き手! その名はフリクリ署長! 203 [[誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ]] せっかくヘタレが払拭できてきたかと思ったら、すぐにこれ…。 やはり彼は、幸運の星に嫌われているようである。 204 [[我輩は――……]] 書き手としての己を取り戻すために…。 猫は怪物に立ち向かい、そして騎士となる。 205 [[働け対主催! 俺?俺に働けって?]] 価値観は人それぞれ違う。 人によってはのどから手が出るほどほしい情報も、彼にはゴミでしかない。 206 [[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を! ]] 病院で訪れる、一時の安息。 少女達は裸体を晒し、身を清める。 207 [[蟹座の爪の悪夢]] 平和な時間に、眠りに落ちるマダオ。 しかし彼女を待っていたのは、謎の少女に拷問を受ける悪夢だった。 208 [[Can You Celebrate]] 永遠なんて言葉は知らなかったけれども…。 そこで、二人は確かに愛を誓い合った。 209 [[VSホワイトアルバム]] 全スタンド中最「硬」峰の能力を持つスタンド、ホワイトアルバム。 その攻略に挑むのは炎のライダー。そして黄金のスタンド。 210 [[エロス頂上決戦開始]] 戦闘開始。だがお互いを牽制しあい、動けない二人。 一方その裏で、もう一つの性的な戦いが始まろうとしていた。 211 [[ぼくと魔王]] 怪人とは、人智を越えた存在である。 しかし、魔王とはそれ以上に理解しがたい存在なのだ。 212 [[FC版書き手ロワイアル]] かきてロワイアル2   はじめから  →つづきから   データをズガンする 213 [[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]] 心変わりではない。ただ、道のりを変えただけ。 転がり続ける石に、苔は必要ない。 214 [[人蟹姫]]/[[闘争制覇者]] 思わぬところでの、師弟の再会。 そしてバトルマスターは、過去もっとも困難な闘いに挑む。 215 [[空気でもいいよ]] 気絶からの覚醒は、同時にキャラとしての覚醒。 真の空気王となり、彼女は新たな力を手に入れる。 216 [[旅館に泊まってすぐ堕ちる~狂気の闇メイド~]] まだ月も出ぬうちから、渦巻く狂気。 狂人は、友に凶刃を向ける。 217 [[あるがままに/君らしく、誇らしく]] 一人の女性(?)を巡る、二人の男の戦い。 それが終わった時、残されたのは悲しみだけ…。 218 [[仮面の下の邪悪な微笑み]] 仮面に隠した邪悪な心 対主催どもをぶっ飛ばせ エンジンブルブル絶好調 口をゆがませニヤリ♪ 219 [[Blitzkrieg――電撃戦 (前編) ]][[(中編)>Blitzkrieg――電撃戦 (中編)]][[(後編)>Blitzkrieg――電撃戦 (後編)]] 文字通り、電光石火で迫り来る殺戮者。 次々と命が失われていく中、最後に立っていたのは…。 220 [[さよならは言わないで。だって――(前編)]] [[(後編)>さよならは言わないで。だって――(後編)]] 異形との死闘。その果てに待っていたのは、友との別れ。 どんなに痛くても辛くても戻らないから――。彼女は、前に進む。 221 [[したらば孔明の陰謀]] ラブホテルで出会う、腹に一物抱えた二人。 お互いの利害が一致し、黒き同盟が締結される。 222 [[ランチタイムの時間だよ]] さあ、楽しいランチタイムの時間だよ! でも、気の弱い人は違うところで食べた方がいいかな? 223 [[エロス頂上決戦、決着……?!]]/[[エロス頂上決戦。仕切りなおし。]]/[[エロス頂上決戦終幕――そして。]] 真のエロスマスターを決めるべく、熱く戦う二人。 しかし介入者の登場で話は意外な方向に進み、結末はさらに…。 224 [[世はこともなく廻り続ける]] 空気王が己の力を行使し、冥王がそれを踏み台にし、スタンド使いが怪物となる。 それだけのことが起きようとも、彼らの根っこは変わらない。 225 [[小さな愛の物語]] それは、死してなお妻を愛し続けた男の物語。 3月14日の小さな奇跡、どうかご覧あれ。 226 [[もってかれた!お姉さま]] かえして?嫌なこった。 生き延びるためなら、俺には0.1秒のちゅーちょもない! 227 [[Twin Black]] 裁判官の服が何故黒いか知ってるか?黒は他のどんな色にも染まらないからだ。 まあ、状況に流されやすいこの二人にはふさわしくない話だったかもしれないが。 228 [[なかのひとといっしょ]] 人生、何が幸いするかわからない。 まさか電車ごっこからこのロワの秘密が解き明かされるなど、誰も思うまい。 229 [[最速の人へのレクイエム]] 時は放送直後。少女は、仲間の死を悲しむ。 そしてその悲しみは、彼女を縛る鎖をまた一本増やす。 230 [[これが超展開と言うものだ!]] 現実でだって、恋はどんな形で始まるかわからない。 それこそ、創作文でなら「超展開」と言われてしまうようなものだってあるのだ。 231 [[今ここにいる私]] 覚悟は決めたはずだった。けど、私には何も出来なかった。 だから今度こそ、今度こそ…! 232 [[傷だらけの天使たち]] たとえ、誰かの作為があったとしても…。 この出会いは二人にとって救いであったと、そう信じたい。 233 [[三人で、行こう]] 愛を見つけた者がいる。愛を踏みにじろうとする者がいる。 そして愛の守護者となった女性が、活動を始める。 234 [[今・手の中にある・雑学が・脳を・閃かせる]] 見てみなよ 夕暮れの きれいな景色を 最高じゃないか ん?内容と関係ないって? 235 [[意思×支給品=影丸]] お待たせしました、すごいやつ! 意外な影丸、ここに復活…って、あれ? 236 [[残されたもの]] 多くの同志が散っていった。だが、彼らは多くのものを残していった。 それを活かすのは、生き残った者たちの使命だ。 237 [[White Trick]][[―――&Black Joker]] 白で覆われた淫靡な演目のあと、舞台に降り立ったのは黒き鬼札。 看板女優の最後の舞台、どうかとくとご覧あれ。 238 [[trigger]] 四苦八苦の末、確かに結ばれたはずの絆。 だが黒猫が奪ったひとつのピースが、それを崩壊へと導く。 239 [[そのチートに賭ける!!]] 世界に存在を認められなかった神は、己の力を強き心を持つ青年に託す。 後の「ライダー無双」の始まりである。 240 [[集まるヒダネ]] まるで何かに操られるかのように、人々はそこを目指す。 ひとつひとつは小さな火でも、すべて集まれば業火となる…。 241 [[封印一度]] テイルズロワ3人目の刺客、登場。 そして物語に愛された二人は、その身を別世界へ送られる。 242 [[ギャルゲロワのなく頃に 想託し編]] 手を取り合うべき二人の殺し合い。そこから二人を救ったのは、「絆」という力。 そう、彼らが愛する世界のひとつで、惨劇を乗り越えた少年少女のように…。 243 [[第三回放送]] 止まらぬ殺戮。再び迫る闇。 クライマックスが近づく中、放送を読み上げる感電は何を思う…。 244 [[くろいひとたちはこよいもたのしそうです。]] 泣いて。笑って。絆を深めて。 信頼と決意を固め、二人は戦場へ向かう。 245 [[イマ賭ける、コノ命]] 彼は元々、ただの平凡な青年だった。だが誰よりも優しきその心が、螺旋の力を呼び込んだ。 『反逆すべき黄金の拳―――』 246 [[蟻地獄な僕たち]]/[[君の言葉を聞かせて欲しい]]/[[胎動するは二つの悪意]] 訪れたはずの平穏は、まやかしだったのか。 無数の悪意が渦巻き、ラブホテルは戦場と化す。 247 [[不思議の国の魔王様]]/[[熱血対熱血~正義の系譜~]]/[[熱血対熱血~仮面ライダーSPIRITS~]] 魔王が不思議の国に旅立ったその頃、将軍と怪人の元には招かれざる客が現れていた。 そして戦いの中、仮面ライダー魂が熱く燃える。 248 [[白銀の堕天使と漆黒の悪魔]] さあ、花火を上げよう。観客は一人だが、それでも十分だ。 鮮やかな光の中に、消えていく命。最高のショーだとは思わんかね? 249 [[惨劇『孤城への帰還』(前編)]]/[[惨劇『孤城への帰還』(中編)]]/[[惨劇『孤城への帰還』(後編)]] 歯車の噛み合いがもう少し上手くいけば、この状況は避けられたのかもしれない。 だが、今更何を言っても遅い。あの演目の再演が、ついに始まる…。 250 [[扉の向こうへ]]/[[死せる孔明、生けるバトルマスターを走らす]] 死した者は、二度と戻っては来ない。 しかし、死してなおその人間の意志は残る…。その人間を知る他者の心に…。 251 [[黒き竜巻雲]] 限界まで傷つき、それでもなお許しを求める男がいた。 彼に救いの手をさしのべたのは、天使を騙る優しい悪魔…。 252 [[月に吠える者]] 闇に紛れ、着々と進む陰謀。 順調すぎるぐらい順調な計画の進行に、黒猫は密かに笑う。 253 [[ようこそルナティックパーティー(前編)]][[(中編)>ようこそルナティックパーティー(中編)]][[(後編) >ようこそルナティックパーティー(後編)]] 美しい月の下、繰り広げられるは狂乱の宴。 たとえ主賓が行方をくらまそうとも、宴はまだまだ終わらない。 254 [[なのDeath☆(前編)]][[(後編)>なのDeath☆(後編)]] 師弟コンビ対テイルズロワ最後の一人。 その最中に現れたのは、不誠実な協力者であった。 255 [[戦え三人ライダー!]]/[[愛しい君の笑顔の為に]]/[[みおーーーん]]/[[それぞれの愛ゆえに]] 怒りと、悲しみと、無念と、そして正義。 すべての感情を仮面に隠し、ライダーたちは戦う。 そしてその裏では、もう一つの戦いが繰り広げられていた。 256 [[「幕間『孤城の外で』」]] その身に取り込んだ、三人の記憶。 舞台から落とされた吸血鬼は、それを糧に思考する。 257 [[最後の刺客]]/[[敗戦と新たなる旅立ち]] ジョーカー最後の一人、人外がついに降臨。 立ち向かうのは魔王と将軍の規格外コンビ。闇の決闘の結末は!? 258 [[GENERAL IN THE SHELL]] 広い広い、ネットの海。そこに、金色の怪人たちが放たれる。 果たして彼らは、電脳世界を征服できるのであろうか? 259 [[メタ思考の彼方に(前編)]][[(後編)>メタ思考の彼方に(後編)]] 知っていることが、必ずプラスになるとは限らない。 知を盲信するものは、その知に拘束を受けかねないのだ。 260 [[貫き通すは『ギャグ』と『愛』]] 悲しいことも、辛いこともたくさんあったけども…。 二人は歩き続ける。自分たちが選んだ道を。 261 [[Face of Fact]]/[[GO AHEAD!]]/[[チート頂上決戦/刻め、我が存在を!!]]/[[最後の空気王]] おのれの全身全霊をかけ、彼女は戦う。 その信念は、宇宙すら揺るがす。 262 [[真夜中のサーカス]] 愛に殉じた少女のために、コロンビーヌは演じる。 それは観客もいない、一人だけのサーカス。 263 [[地獄紳士は大変な××を盗んでいきました(前編)]][[(後編)>地獄紳士は大変な××を盗んでいきました(後編)]] 僕と共に、再び動き出す黒猫。 その黒さは、一人の女の愛の結晶すら飲み込もうとする。 264 [[新訳・これより先怪物領域]] もはやただの人間がどうこうできる世界ではない。 人を超え怪物を超え、彼は真の魔王となる。 265 [[私たちの行方(前編)]][[(後編)>私たちの行方(後編)]] 愛は、闇に呑まれなどしない。 調子に乗りすぎた黒い堕天使に、白き天使の腕が反撃ののろしを上げる。 266 [[主催者ジョーカーの事情]] めまぐるしく状況が変わる中、主催者側もボーっとはしていられない。 最終決戦に向け、準備は着々と進む。 267 [[愛を取り戻せ! ]] 私との愛を守るためにあなたは旅立ち 自分を見失った 微笑み忘れた顔なんて見たくない 愛を取り戻せ 268 [[クレイジー・ダイヤモンドは砕けない]] 黒く染まった心は、ダイヤモンドのように硬く。 それでもその心を解放するために、彼は命を張る。 269 [[異形の花々]] たとえ異形の身になろうとも、尋常ならざる力を得ようとも。 悩み苦しむあなたは、紛れもなく人間だ。 270 [[Take a shot]]/[[BRAVE PHOENIX]]/[[Pray]] 幾多の苦難を乗り越え、ようやく二人は結ばれる。 だがその喜びも、新たな戦いのゴングに過ぎない。 271 [[カウントダウンツ・ヘブン]] 金剛石が放つのは、滅びを招く光。 会場に降り立った雷が、悲劇への秒読みを始める。 272 [[1000%SPARKING METEOR]] 激しき攻防は、まさにメテオ級。 そして魔王の奇策は、衝撃1000%! 273 [[集う黒い太陽、そして……。]]/[[オーガは子豚を無思慮に蹂躙す]]/[[汝の名は――なり]] 絶望がもたらすのは、どこまでも落ちていく負のスパイラル。 そしてその終点には、残酷すぎる結末が待ちかまえていた。 274 [[混沌体験~感電はクールな能力がほしい~]] 感電、魔王、爆弾、王子、そして主催者。 それぞれの思惑は絡み合い、表現しがたいカオスを生み出していく。 275 [[対面]] 「彼女」は、ずっとそばにいた。しかし、会うのはこれが初めてだ。 その邂逅が何をもたらすのか、それは「彼女」自身もわからないのだろう。 276 [[最終二部作1 孤高のスタンドプレイヤー]]/[[最終二部作2 日々の未来]] 彼に協力者はいても、仲間はいなかった。 彼は果たして孤独だったのか。その答えはYESであり、またNOでもある。 277 [[決意の夜に]] 果たしたい目的がある。守りたい人がいる。 終焉が迫り来る中、彼らは改めて決意を固める。 278 [[第四回放送]] 前代未聞の現地放送は、最終決戦の到来を予告するラッパなのか。 もはや訪れないであろう中継地点を過ぎ、物語は加速していく。 279 [[終末への扉(1)]][[(2)>終末への扉(2)]][[(3)>終末への扉(3)]][[(4)>終末への扉(4)]][[(5)>終末への扉(5)]] 扉は開かれ、そして閉じられた。 ここから先、誰一人として引き返すことは許されない。 280 [[K.R.2ndは最終局面なのか?~最終鬼畜要塞フォーグラー~]]/&br()[[ニコニコ削除祭は大変なセーラーふくをもってった結果がこれだよ!]]/&br()[[ニコニコ削除祭は大変なセーラーふくをもってった結果がこれだよ!完結編]] 最終決戦の先陣を切るは、大胆不敵なカード使い。 かつてない強敵を前にして、少女達の絆が希望の光を呼ぶ。 ----
199 [[かくて勝者は不敵に笑う]] 数では負けていた。だが、絆では勝っていた。 苦い勝利を噛みしめながら、彼らは不敵に笑う。 200 [[風雲?ロワ本編?何それ?]] 熱血王子。彼は確かに強くなった。 しかし…悲しいけど、チートの前じゃ無力なのよね。 201 [[BIRTHDAY]] なんであれ、まずは祝福しよう。 誕生日とは、そういうものだ。 202 [[もう影が薄いなんて言わせな……あれ?]] たったひとつの真実見抜く、口調はクーガー、頭脳は書き手! その名はフリクリ署長! 203 [[誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ]] せっかくヘタレが払拭できてきたかと思ったら、すぐにこれ…。 やはり彼は、幸運の星に嫌われているようである。 204 [[我輩は――……]] 書き手としての己を取り戻すために…。 猫は怪物に立ち向かい、そして騎士となる。 205 [[働け対主催! 俺?俺に働けって?]] 価値観は人それぞれ違う。 人によってはのどから手が出るほどほしい情報も、彼にはゴミでしかない。 206 [[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を! ]] 病院で訪れる、一時の安息。 少女達は裸体を晒し、身を清める。 207 [[蟹座の爪の悪夢]] 平和な時間に、眠りに落ちるマダオ。 しかし彼女を待っていたのは、謎の少女に拷問を受ける悪夢だった。 208 [[Can You Celebrate]] 永遠なんて言葉は知らなかったけれども…。 そこで、二人は確かに愛を誓い合った。 209 [[VSホワイトアルバム]] 全スタンド中最「硬」峰の能力を持つスタンド、ホワイトアルバム。 その攻略に挑むのは炎のライダー。そして黄金のスタンド。 210 [[エロス頂上決戦開始]] 戦闘開始。だがお互いを牽制しあい、動けない二人。 一方その裏で、もう一つの性的な戦いが始まろうとしていた。 211 [[ぼくと魔王]] 怪人とは、人智を越えた存在である。 しかし、魔王とはそれ以上に理解しがたい存在なのだ。 212 [[FC版書き手ロワイアル]] かきてロワイアル2   はじめから  →つづきから   データをズガンする 213 [[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]] 心変わりではない。ただ、道のりを変えただけ。 転がり続ける石に、苔は必要ない。 214 [[人蟹姫]]/[[闘争制覇者]] 思わぬところでの、師弟の再会。 そしてバトルマスターは、過去もっとも困難な闘いに挑む。 215 [[空気でもいいよ]] 気絶からの覚醒は、同時にキャラとしての覚醒。 真の空気王となり、彼女は新たな力を手に入れる。 216 [[旅館に泊まってすぐ堕ちる~狂気の闇メイド~]] まだ月も出ぬうちから、渦巻く狂気。 狂人は、友に凶刃を向ける。 217 [[あるがままに/君らしく、誇らしく]] 一人の女性(?)を巡る、二人の男の戦い。 それが終わった時、残されたのは悲しみだけ…。 218 [[仮面の下の邪悪な微笑み]] 仮面に隠した邪悪な心 対主催どもをぶっ飛ばせ エンジンブルブル絶好調 口をゆがませニヤリ♪ 219 [[Blitzkrieg――電撃戦 (前編) ]][[(中編)>Blitzkrieg――電撃戦 (中編)]][[(後編)>Blitzkrieg――電撃戦 (後編)]] 文字通り、電光石火で迫り来る殺戮者。 次々と命が失われていく中、最後に立っていたのは…。 220 [[さよならは言わないで。だって――(前編)]] [[(後編)>さよならは言わないで。だって――(後編)]] 異形との死闘。その果てに待っていたのは、友との別れ。 どんなに痛くても辛くても戻らないから――。彼女は、前に進む。 221 [[したらば孔明の陰謀]] ラブホテルで出会う、腹に一物抱えた二人。 お互いの利害が一致し、黒き同盟が締結される。 222 [[ランチタイムの時間だよ]] さあ、楽しいランチタイムの時間だよ! でも、気の弱い人は違うところで食べた方がいいかな? 223 [[エロス頂上決戦、決着……?!]]/[[エロス頂上決戦。仕切りなおし。]]/[[エロス頂上決戦終幕――そして。]] 真のエロスマスターを決めるべく、熱く戦う二人。 しかし介入者の登場で話は意外な方向に進み、結末はさらに…。 224 [[世はこともなく廻り続ける]] 空気王が己の力を行使し、冥王がそれを踏み台にし、スタンド使いが怪物となる。 それだけのことが起きようとも、彼らの根っこは変わらない。 225 [[小さな愛の物語]] それは、死してなお妻を愛し続けた男の物語。 3月14日の小さな奇跡、どうかご覧あれ。 226 [[もってかれた!お姉さま]] かえして?嫌なこった。 生き延びるためなら、俺には0.1秒のちゅーちょもない! 227 [[Twin Black]] 裁判官の服が何故黒いか知ってるか?黒は他のどんな色にも染まらないからだ。 まあ、状況に流されやすいこの二人にはふさわしくない話だったかもしれないが。 228 [[なかのひとといっしょ]] 人生、何が幸いするかわからない。 まさか電車ごっこからこのロワの秘密が解き明かされるなど、誰も思うまい。 229 [[最速の人へのレクイエム]] 時は放送直後。少女は、仲間の死を悲しむ。 そしてその悲しみは、彼女を縛る鎖をまた一本増やす。 230 [[これが超展開と言うものだ!]] 現実でだって、恋はどんな形で始まるかわからない。 それこそ、創作文でなら「超展開」と言われてしまうようなものだってあるのだ。 231 [[今ここにいる私]] 覚悟は決めたはずだった。けど、私には何も出来なかった。 だから今度こそ、今度こそ…! 232 [[傷だらけの天使たち]] たとえ、誰かの作為があったとしても…。 この出会いは二人にとって救いであったと、そう信じたい。 233 [[三人で、行こう]] 愛を見つけた者がいる。愛を踏みにじろうとする者がいる。 そして愛の守護者となった女性が、活動を始める。 234 [[今・手の中にある・雑学が・脳を・閃かせる]] 見てみなよ 夕暮れの きれいな景色を 最高じゃないか ん?内容と関係ないって? 235 [[意思×支給品=影丸]] お待たせしました、すごいやつ! 意外な影丸、ここに復活…って、あれ? 236 [[残されたもの]] 多くの同志が散っていった。だが、彼らは多くのものを残していった。 それを活かすのは、生き残った者たちの使命だ。 237 [[White Trick]][[―――&Black Joker]] 白で覆われた淫靡な演目のあと、舞台に降り立ったのは黒き鬼札。 看板女優の最後の舞台、どうかとくとご覧あれ。 238 [[trigger]] 四苦八苦の末、確かに結ばれたはずの絆。 だが黒猫が奪ったひとつのピースが、それを崩壊へと導く。 239 [[そのチートに賭ける!!]] 世界に存在を認められなかった神は、己の力を強き心を持つ青年に託す。 後の「ライダー無双」の始まりである。 240 [[集まるヒダネ]] まるで何かに操られるかのように、人々はそこを目指す。 ひとつひとつは小さな火でも、すべて集まれば業火となる…。 241 [[封印一度]] テイルズロワ3人目の刺客、登場。 そして物語に愛された二人は、その身を別世界へ送られる。 242 [[ギャルゲロワのなく頃に 想託し編]] 手を取り合うべき二人の殺し合い。そこから二人を救ったのは、「絆」という力。 そう、彼らが愛する世界のひとつで、惨劇を乗り越えた少年少女のように…。 243 [[第三回放送]] 止まらぬ殺戮。再び迫る闇。 クライマックスが近づく中、放送を読み上げる感電は何を思う…。 244 [[くろいひとたちはこよいもたのしそうです。]] 泣いて。笑って。絆を深めて。 信頼と決意を固め、二人は戦場へ向かう。 245 [[イマ賭ける、コノ命]] 彼は元々、ただの平凡な青年だった。だが誰よりも優しきその心が、螺旋の力を呼び込んだ。 『反逆すべき黄金の拳―――』 246 [[蟻地獄な僕たち]]/[[君の言葉を聞かせて欲しい]]/[[胎動するは二つの悪意]] 訪れたはずの平穏は、まやかしだったのか。 無数の悪意が渦巻き、ラブホテルは戦場と化す。 247 [[不思議の国の魔王様]]/[[熱血対熱血~正義の系譜~]]/[[熱血対熱血~仮面ライダーSPIRITS~]] 魔王が不思議の国に旅立ったその頃、将軍と怪人の元には招かれざる客が現れていた。 そして戦いの中、仮面ライダー魂が熱く燃える。 248 [[白銀の堕天使と漆黒の悪魔]] さあ、花火を上げよう。観客は一人だが、それでも十分だ。 鮮やかな光の中に、消えていく命。最高のショーだとは思わんかね? 249 [[惨劇『孤城への帰還』(前編)]]/[[惨劇『孤城への帰還』(中編)]]/[[惨劇『孤城への帰還』(後編)]] 歯車の噛み合いがもう少し上手くいけば、この状況は避けられたのかもしれない。 だが、今更何を言っても遅い。あの演目の再演が、ついに始まる…。 250 [[扉の向こうへ]]/[[死せる孔明、生けるバトルマスターを走らす]] 死した者は、二度と戻っては来ない。 しかし、死してなおその人間の意志は残る…。その人間を知る他者の心に…。 251 [[黒き竜巻雲]] 限界まで傷つき、それでもなお許しを求める男がいた。 彼に救いの手をさしのべたのは、天使を騙る優しい悪魔…。 252 [[月に吠える者]] 闇に紛れ、着々と進む陰謀。 順調すぎるぐらい順調な計画の進行に、黒猫は密かに笑う。 253 [[ようこそルナティックパーティー(前編)]][[(中編)>ようこそルナティックパーティー(中編)]][[(後編) >ようこそルナティックパーティー(後編)]] 美しい月の下、繰り広げられるは狂乱の宴。 たとえ主賓が行方をくらまそうとも、宴はまだまだ終わらない。 254 [[なのDeath☆(前編)]][[(後編)>なのDeath☆(後編)]] 師弟コンビ対テイルズロワ最後の一人。 その最中に現れたのは、不誠実な協力者であった。 255 [[戦え三人ライダー!]]/[[愛しい君の笑顔の為に]]/[[みおーーーん]]/[[それぞれの愛ゆえに]] 怒りと、悲しみと、無念と、そして正義。 すべての感情を仮面に隠し、ライダーたちは戦う。 そしてその裏では、もう一つの戦いが繰り広げられていた。 256 [[「幕間『孤城の外で』」]] その身に取り込んだ、三人の記憶。 舞台から落とされた吸血鬼は、それを糧に思考する。 257 [[最後の刺客]]/[[敗戦と新たなる旅立ち]] ジョーカー最後の一人、人外がついに降臨。 立ち向かうのは魔王と将軍の規格外コンビ。闇の決闘の結末は!? 258 [[GENERAL IN THE SHELL]] 広い広い、ネットの海。そこに、金色の怪人たちが放たれる。 果たして彼らは、電脳世界を征服できるのであろうか? 259 [[メタ思考の彼方に(前編)]][[(後編)>メタ思考の彼方に(後編)]] 知っていることが、必ずプラスになるとは限らない。 知を盲信するものは、その知に拘束を受けかねないのだ。 260 [[貫き通すは『ギャグ』と『愛』]] 悲しいことも、辛いこともたくさんあったけども…。 二人は歩き続ける。自分たちが選んだ道を。 261 [[Face of Fact]]/[[GO AHEAD!]]/[[チート頂上決戦/刻め、我が存在を!!]]/[[最後の空気王]] おのれの全身全霊をかけ、彼女は戦う。 その信念は、宇宙すら揺るがす。 262 [[真夜中のサーカス]] 愛に殉じた少女のために、コロンビーヌは演じる。 それは観客もいない、一人だけのサーカス。 263 [[地獄紳士は大変な××を盗んでいきました(前編)]][[(後編)>地獄紳士は大変な××を盗んでいきました(後編)]] 僕と共に、再び動き出す黒猫。 その黒さは、一人の女の愛の結晶すら飲み込もうとする。 264 [[新訳・これより先怪物領域]] もはやただの人間がどうこうできる世界ではない。 人を超え怪物を超え、彼は真の魔王となる。 265 [[私たちの行方(前編)]][[(後編)>私たちの行方(後編)]] 愛は、闇に呑まれなどしない。 調子に乗りすぎた黒い堕天使に、白き天使の腕が反撃ののろしを上げる。 266 [[主催者ジョーカーの事情]] めまぐるしく状況が変わる中、主催者側もボーっとはしていられない。 最終決戦に向け、準備は着々と進む。 267 [[愛を取り戻せ! ]] 私との愛を守るためにあなたは旅立ち 自分を見失った 微笑み忘れた顔なんて見たくない 愛を取り戻せ 268 [[クレイジー・ダイヤモンドは砕けない]] 黒く染まった心は、ダイヤモンドのように硬く。 それでもその心を解放するために、彼は命を張る。 269 [[異形の花々]] たとえ異形の身になろうとも、尋常ならざる力を得ようとも。 悩み苦しむあなたは、紛れもなく人間だ。 270 [[Take a shot]]/[[BRAVE PHOENIX]]/[[Pray]] 幾多の苦難を乗り越え、ようやく二人は結ばれる。 だがその喜びも、新たな戦いのゴングに過ぎない。 271 [[カウントダウンツ・ヘブン]] 金剛石が放つのは、滅びを招く光。 会場に降り立った雷が、悲劇への秒読みを始める。 272 [[1000%SPARKING METEOR]] 激しき攻防は、まさにメテオ級。 そして魔王の奇策は、衝撃1000%! 273 [[集う黒い太陽、そして……。]]/[[オーガは子豚を無思慮に蹂躙す]]/[[汝の名は――なり]] 絶望がもたらすのは、どこまでも落ちていく負のスパイラル。 そしてその終点には、残酷すぎる結末が待ちかまえていた。 274 [[混沌体験~感電はクールな能力がほしい~]] 感電、魔王、爆弾、王子、そして主催者。 それぞれの思惑は絡み合い、表現しがたいカオスを生み出していく。 275 [[対面]] 「彼女」は、ずっとそばにいた。しかし、会うのはこれが初めてだ。 その邂逅が何をもたらすのか、それは「彼女」自身もわからないのだろう。 276 [[最終二部作1 孤高のスタンドプレイヤー]]/[[最終二部作2 日々の未来]] 彼に協力者はいても、仲間はいなかった。 彼は果たして孤独だったのか。その答えはYESであり、またNOでもある。 277 [[決意の夜に]] 果たしたい目的がある。守りたい人がいる。 終焉が迫り来る中、彼らは改めて決意を固める。 278 [[第四回放送]] 前代未聞の現地放送は、最終決戦の到来を予告するラッパなのか。 もはや訪れないであろう中継地点を過ぎ、物語は加速していく。 279 [[終末への扉(1)]][[(2)>終末への扉(2)]][[(3)>終末への扉(3)]][[(4)>終末への扉(4)]][[(5)>終末への扉(5)]] 扉は開かれ、そして閉じられた。 ここから先、誰一人として引き返すことは許されない。 280 [[K.R.2ndは最終局面なのか?~最終鬼畜要塞フォーグラー~]]/&br()[[ニコニコ削除祭は大変なセーラーふくをもってった結果がこれだよ!]]/&br()[[ニコニコ削除祭は大変なセーラーふくをもってった結果がこれだよ!完結編]] 最終決戦の先陣を切るは、大胆不敵なカード使い。 かつてない強敵を前にして、少女達の絆が希望の光を呼ぶ。 281 [[読み手は大いに語り大いに決断を下す]] 全にして一、一にして全。読み手は決して滅びず。 一なる存在は、その口から全を語る。 282 [[全ては我が戯言なり]] 白く輝く命の炎も、彼女の前では無力なのか。 すべては、黒猫の望むがままに進んでいく。 283 [[残されたもの(狂戦士)]]/[[残されたもの(相棒)]]/[[残されたもの(希望)]] 一人は、何かを残すために。一人は、何も残さぬために。 闘争に狂う戦士たちは、激しく剣を交える。 284 [[輝ける明日]] 七転八倒、彼の人生劇場にもついに幕が下りる。 豪華ゲストを多数迎えた最後の公演、どうかお楽しみください。 285 [[誓いを新たに]] 苦悩しながらも、確かな決意を持って少女は戦いに備える。 その様子を、傍観者は黙って見守る。 286 [[どんな時でも一人じゃない]] 彼女は弱く、ちっぽけな存在かも知れない。 だけど、同時に彼女は強い。救いの手をさしのべてくれるみんながいるから。 287 [[D(前編)]][[(後編)>D(後編)]] デンジャラス? ノゥ! ダーティー? ノゥ! ダイナマイト? ノゥ! この「D」は、そのどれよりも恐ろしい……。 288 [[奈落の花]] そこは救いのない奈落の底。 儚く咲く一輪の花も、圧倒的な暗黒の前ではあまりにむなしい。 289 [[祈りは空に、願いは天に、輝く光はこの瞳に、不屈の心はこの胸に!]] 人を信じることは、とても素晴らしいこと。だが、時にはその信頼が裏切られることもある。 だから強くなれ、ネコミミスト。いつか来てしまうであろう、その時のために。 290 [[嘆きの時間は終わらない]]/[[サイサリス]] 希望なんてない。光なんてない。ハッピーエンドなんてない。 ドSの絶望授業、今宵も絶好調……。 ----

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