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100 [[100話目だからって調子に乗って自分を書く。後悔?ないねッ!]]
街で出会ったのは、不死身の魔人。
仲間を倒され、愛の伝道師は静かに闘志を爆発させる。
101 [[蟹座氏の憂鬱Ⅱ]]
一人の少女と一人の青年。二人は、共に相手のことを想う。
二人の道が交わるのは、まだまだ先のこと…。
102 [[あなたと合体したアッーい]]
怯える少女。その元に集まるのは三人の紳士。
ただし全員、「変態という名の紳士」である。
103 [[虚空からの転生]]
それは覚醒。それは進化。それは、新たなる力の誕生。
空鍋から解放され、今まさに「空気王」が姿を現す。
104 [[冥王ってよく考えたら邪気眼設定の塊だよね]]
ついさっきまで、ただの一般人だったその少年。だがほんの一瞬で、彼の様子は一変する。
ひれ伏せ、愚民よ。我は冥王なり。
105 [[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]
無敵の吸血鬼に立ち向かうのは、三人の勇者。
そして戦いが終わり、何故かフラグ永久機関が誕生するのであった。
106 [[すごく……誤解です]]
その愛は、まったく報われることなく終わりを迎える。
しかも、愛する人への誤解を他人に植え付けて…。
107 [[すれ違う二人+α++曖昧ネッケツ怪人]]
激戦を繰り広げるチート参加者とジョーカー。そこへ乱入してくるのは、頭を打って改心したマーダー。
混沌とした状況の中、黒猫は密かに立ち去る。
108 [[意外!それは紙切れ!]]
谷底から持ち上げておいて、すぐにまた叩き落とす。
いつだって、「紙」は意地悪である。
109 [[学校屋上戦争]]
緻密な策略で、彼女は勝利をつかむ。
だが彼女は知らなかった。上には上がいることを。
110 [[覚醒フラグ]]
己の無力を嘆く青年。そこに現れた黒き天使は、彼に力を与えた。
青年は、英雄への覚醒を始める。
111 [[類は友を呼ぶ]]
すべてを示す星たちの導き…というわけでもないだろうが、二人は出会う。
蟹座という十字架を背負う、二人の書き手が。
112 [[二時間制裁]]
殴り、切り裂き、炙り、刺し…。
それはもう地獄のような二時間だったと、後に経験者は語る。
113 [[走れたい焼きくん]]
不幸という点では、この二人は同列である。
ただし片方はなまじ力があるから不幸なのであり、もう片方は力がないから不幸なのだ。
114 [[レクイエムは静かに奏でられる]]
人を殺す。そんな経験をして、平気でいられる方が異常だろう。
だが、彼は立ち止まらない。二度とレクイエムを奏でぬために。
115 [[おっぱいの大きい熟女は好きですか?]]
偶然揃った、三人の参加者。
親交を深める三人の傍らで、地獄絵図が繰り広げられる…。
116 [[ドラえもん 鬼軍曹のバトルロワイアル…って俺がいねぇ!by影丸]]
ああ、わかっていたさ。自分が地味なキャラだってことは。
けど、この辺から本格的に扱いがひどくなってきたんだよな…。
117 [[命]]
混沌の神を相手に、一歩も退かず戦い続ける女剣士。
だが混沌の力は、彼女の予想のさらに上をいくものだった…。
118 [[テイルズからの物体X、もといV]]
一人ホテルに取り残されたVの字。彼を、書き手ロワ最凶最悪のアイテムが浸食する。
「ONII-CHAAAAAAAAAAAAAAAANNNNNNNN!!!!」
119 [[食べ歩き]]
校庭を舞台に、三人の参加者が繰り広げる死闘。]]
そして、ミイラはまだミイラ。
120 [[私のかがみ様、ツンデレのかがみ様]]
さあ、みんなも一緒に腕を振り上げて!
「かがみん!かがみん!助けてKagamiiiiiiiiin!!」
121 [[書き手交差点]]
交差点。それは道が交わり、人が交わる場所。
総勢6人の書き手の運命が、ここで交わる。
122 [[愛ゆえに]]
彼女は、負わなくてもいい傷を負った。彼女は、倒せる相手を倒さなかった。
すべては、愛ゆえに。
123 [[アーカードVSガッツ!?]]
化け物と超人の、壮絶なる死闘。
その戦いのあとに、重大なフラグが姿を見せ始める。
124 [[POWER STAGE]]
こなたはかがみと出会う。アーカードハンターはもう一人のアーカードと出会う。
そして、男二人はファミレスに放置される。
125 [[支給品の末路]]
王に助けられた二人の男は、その配下に下る。
しかしそのうち片方には、早くも裏切りの気配が…。
126 [[温泉三昧]]
この話に、参加者は一人も出てこない。かといって、主催者側の話でもない。
では、誰の話かと言えば…。
127 [[第一回放送]]
日本人にとっておなじみの歌と共に、放送が始まる。
24人の死。それを感電は朗々と伝える。
128 [[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]
仲間を求め、温泉に戻ってきたChain-情だったが…。
めげるな、Chain-情。今後君の肩にかかる苦労は、こんなもんじゃないぞ。
129 [[貴方だけに教えます]]
葬られた事実。忘れられた真実。
膨大な情報の中に埋もれていたそれが、白日の下に晒される。
130 [[一種のカミングアウト]]
混沌の世界で暴虐の限りを尽くす自分。苛立ちを無関係な少女にぶつける自分。
忌まわしき分身の記憶が、平凡なサラリーマンを変貌させる。
131 [[その名は「火蜥蜴」]]
サラマンダー。この伝説上の生物の名に、ネガティブなイメージを持つ者などいるまい。
パロロワ住人という、ごく狭いカテゴリーの人間をのぞけば…。
132 [[MURDER PRINCESS]]
自分以外の書き手をすべて滅する。おぞましき目的のために、少女は動く。
殺戮姫の勢いは、もう誰にも止められない。
133 [[え?かおが?]]
特別試合:漫画ロワのストライカー対死を恐れぬ男対最速の男対ゴスロリハゲヅラ
解説:地味な人
134 [[蟹座の雫]]
蟹座の乙女を襲う、未曾有の危機!
耐えろ、蟹座氏!輝ける道は君の前に…あ、後ろだった。
135 [[街の狩人]]
中心部に足を踏み入れた影丸と軍曹に、二人のハンターが襲いかかる。
彼らの運命はここでXYZ(おしまい)?
136 [[暴走する力]]
決して滅びることのない、不死身の体。
それを与えられた少女の暴走は、不敗の男すら追いつめていく。
137 [[ある決闘の再現]]
すでにボロボロの体を引きずり、バトルマスターはかつての同志に立ち向かう。
きっと、彼女を狂気から解放できると信じて。
138 [[I WANT TO,YOU WANT TO,THEY WANT TO]]
彼女は望む、より多くの人が救われることを。彼は望む、自分が自分の道を貫き通せることを。
そして、彼らもまた望む…。
139 [[罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~]]
彼に罪があるとしたら何か。理想を貫くだけの力がないことか、それとも少女の本質に気づけないことか。
明確な答えなど与えぬまま、執行者は罰を下す。
140 [[そうびはもってるだけじゃいみがないんだぜ。]]
新しいアイテムはしっかりとチェック。これ、RPGの原則ね。
特に、マイナス効果がないかはちゃんと確かめておかないと…。
141 [[悶え~蟹座の乙女のいけない秘密~]]
地獄の苦しみにもだえながら、乙女は朝の街を走る。
彼女が通ったあとには、朝日をあびて輝く何かが残されていた。
142 [[黄昏、来まくって]]
城内に響き渡る、陽気な音楽。
その調べに導かれ、新たに8人の書き手がロワの舞台に降臨する。
143 [[大乱戦!Vは大声で叫ぶ]]/[[殴る鉄槌、殴られる少女]]
猛威を振るうVの怪物。それに挑むは二人の熱血ファイター。
さあ、スーパー燃え展開タイムだ!
144 [[とある天使の超電磁砲]]
追いつめられたtu4氏は、ついにその真の力を披露する。
彼女の腕から放たれるのは、殲滅の光線。その名はエンジェル・アーム!
145 [[キバヤシ考察はパロロワの華]]
我々MMR(マダオ・ミステリー・ルポタージュ)は、ひとつの結論にたどり着いた。
このバトルロワイアルの真の主催者は、実はあの人だったんだよ!
146 [[時よ止まれ、お前は美しい]]
筆舌に尽くしがたい苦痛に耐え、少女は安息の地にたどり着く。
「もう、ゴールしてもいいよね…?」「いいえ、駄目です。」
147 [[仕事]]
暗い室内で、淡々と自分の「仕事」をこなす少女。
彼女の口から語られるのは、このロワの舞台裏の一部。
148 [[杉田は杉田であって杉田以外の何者でもない]]
現実ではない世界で、乱暴に語り合う二人の男。
…お願いだから、「杉田自重」とか言わないで。
149 [[書き手の誓い]]
どんなに死亡フラグ立ってもかまわない
この足止めるもんか 書き手の誓いィィィィィィィィィ!!
150 [[take it a try]]
心の支えを失い、青年は決意を固める。
さあ、挑め。おのれの理想の散りざまに。
151 [[書き手って一体何ですか?]]
体の傷も、もちろん痛い。だが、それ以上に心の傷が痛い。
アイデンティティーを失った男に、希望など見えない。
152 [[薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ]]
度重なる弄りに耐えきれず、ついに一線を越える蟹座氏。
彼女を止めるために、最速の人はその命を賭ける。
153 [[クイズ それも私だ!が、ついにそのベールを脱いでしまいました]]
フラグビルド「Chain-情さん…。これって、私たちの話ですよね?」
Chain-情「そうなんだけど…。まさかあの目立ちたがり主催者が乱入してくるとは…」
154 [[書き手ロワ2ndの火薬庫]]
みんなで食卓を囲む。一見、和気藹々とした光景。
だがその裏側で、「何か」が彼らを浸食していく…。
155 [[闇の声]]
アニロワ2nd十傑衆が一人、エロスの鐘の煩悩寺。
その真の力が解放される時、周囲は桃色の地獄絵図と化す。
156 [[覚醒の黒き書き手]]
少女の中で育っていく、黒い感情。
やがてそれは、王の力を彼女に呼び込む。
157 [[とっても!アンラッキーマン]]
スペック上はすごいのに、何故か活躍できないこの男。
幸運の星は、どうやら彼が大嫌いなようである。
158 [[「狂」]]
彼女の名は、そのままズバリ爆弾魔。
だが彼女は爆弾の専門家であると同時に…狂気の専門家でもあるのだ。
159 [[愛する者たちの為の書き手]]
ビルの谷間をさまようのは、しょぼくれた迷い猫一匹。
その頭上から、妙に明るい天使様が舞い降りる。
160 [[幸せは願うもの。叶えるもの]]
仲間との再会を果たし、少女はもう一人の仲間の帰還を待つ。
その仲間が、すでに絶命していることなど知らずに…。
161 [[仮面ライダーよ永遠に/THE FIRSTは二度死ぬ。]]
正義を貫くと決意した男。だが、空回りするその姿はあまりに滑稽で。
最後まで惨めだった彼は、それでも何かを残した。
162 [[岸田洋一の誇り]]
同じ姿を与えられた二人の参加者。理由は違えど、彼らは自分の姿に誇りを持っている。
だからこそ、譲れないものがある。
163 [[絶望可憐少女達]]
仮面でも隠し切れぬ加虐の心で、男は可憐な少女達の希望を粉砕する。
なぜなら、彼は「絶望先生」なのだから。
164 [[混ぜるな自然]]
ファミレスでのほほんとしていた一行の前に現れたのは、いい男と無口な美女。
「ようこそ…。ニコニコの世界へ…。」
165 [[氷の青年]]
氷を操るその青年は、あらゆる意味で異質。
そして、強者二人を寄せ付けぬほどに強い。
166 [[√re:birth]]
葉鍵キャラを誰よりも愛した男は、己を取り戻し生まれ変わる。
そして繰り出されるのは、とっておきのサプライズ…。
167 [[ロリカードさんの超密集激戦区F-6ガイド]]
手持ちぶさたのマダオさんが、F-6エリアの状況を解説してくれるようです。
解説料は…血液200cc?どこの鷲巣ですか、あなたは。
168 [[侵食汚染]]
カレーの進撃は、未だとどまることを知らず。
ついに、パンタローネもその心を蝕まれていく。
169 [[断罪の光]]
断罪?冗談じゃない。自分に裁かれる罪など無い。
この光に屈するわけにはいかない。受け止めてやる。
170 [[さあ、立ち上がれ]]
すっかり忘れられそうになっていた二人が、ようやく動き出す。
でも、動き出しただけだったりする。
171 [[【書き手ロワ2nd】地図氏を暗殺しにいってみた]]
再生数:25250 コメント:2525 マイリスト登録:2500
ガチホモ「おや、ずいぶん多くの方に見ていただけたようで…。」
172 [[ハートブレイク・ショット]]
「一難去ってまた一難」という言葉が、あまりにも似合うこの二人。
爆弾戦車を退けたかと思ったら、今度は別の爆弾が…。
173 [[名状しがたき名も無き者]]
「化け物」。そうとしか表現できない異形。
秩序などお構いなしに、狂乱の怪物が姿を現す。
174 [[没ネタから通しになった話]]
秘密が多い女は、人を惹きつける。
その点、やはりお姉さまはわかっていらっしゃる。
175 [[これが過疎の力だ!]]
珍しく他人様のために動く冥王。
まあ、さすがに非常事態だからね…。
176 [[残酷な天使の紅茶]]
殺し合いのまっただ中で、何故かティーブレイク中の男女がいた。
ささやかな笑いと共に、時はゆっくりと流れていく…。
177 [[自重の意味を知るRPG]]
やってしまった反則には、きっちりとケリを付けよう。
自重という言葉を噛みしめながら、名も無き戦士達はスパゲッティーをすする。
178 [[シリアスの次に来るのがシリアスとは限らない]]
心を破壊し尽くされた少女に、さらに襲いかかる悪夢。
少女は、人間としての姿すら失う。
179 [[それぞれの意地ゆえに]]
ある青年は言った。「意地があんだろ!男の子には!」と。
そう、意地には、男が命を賭けるだけの価値がある。
180 [[忘れられたフラグ]]
忘れられかけた幾多の存在。そこに光が当てられる。
なんだかんだ言って結構働いてます、冥王。
181 [[影の参入者]]
ようやく見つけた大集団は、なにやら険悪な雰囲気。
とりあえず、様子見に徹する魔王様なのでした。
182 [[シゴフミ]]
これが…せい…いっぱい…です
誰か受け取って…ください…伝わって………ください……
183 [[第二次スーパー書き手大戦 第183話 了承!! ]]
意思とは裏腹に「悪」とされていた男は、同じ境遇の少女を救うために戦う。
常識を精神力で粉砕する!それがスパロボだ!
184 [[学園に行こう!]]
支給品に流され、一路学園に向かう煩悩寺。
そしてその残り香に、ホイホイされる連中が二名…。
185 [[とある書き手の独り言]]
少女は独白する。今までのこと。これからのこと。
その姿は、あまりに痛々しく切ない。
186 [[禁忌の技]]
自分のため、パートナーのため、フラグビルドは禁じられた技を使う。
その瞬間、世界は変わった。
187 [[ぬくもりを抱きしめて]]
戦い傷ついた男と、彼を救うため奔走する少女。
真新しいシーツの上で、二人はひとつとなる。
188 [[エロス頂上決戦前夜]]
今ここに、ひとつの戦いが終わった。だが、それは新たな戦いのゴングに過ぎない。
宿敵同士の戦い、迫る…。
189 [[空白(空気にあらず)]]
自分の目的のため、空気パワー全開で沙羅さんは進む。
でも、見てはいけないものは全力でスルーだ!
190 [[愛だよ、愛]]
好きな人を守りたい。それは単純だが、それ故に純粋な感情。
ラブ&ピース。愛こそが平穏を生む。
191 [[さらなる高みを目指して]]
生き残るためには高く、もっと高く!
地道な努力が生んだ、新たな俺を見ろ!
192 [[Sa・Ga/Drastic our soul]]
胸に誓うは共に必勝。ゆえにその身は不退転。
熱き血潮を限界まで燃やし、彼らは戦う。
193 [[さよなら誤解先生]]
ジョーカーとして軸がぶれているこの男。
今回こそは活躍なるか!?
194 [[熱血と奇跡]]
熱き心を持つライダーがいた。エゴに支配されるライダーがいた。
そして、奇跡に救われた少女がいた。
195 [[新たなる力☆彡]]
時間差で襲い来る、カレーの魔力。
お姉さまに、強力だが使いたくない新能力が…。
196 [[第二回放送]]
時刻は正午。昼飯時。
しかし、食欲などとても沸かぬ情報が参加者に告げられる。
197 [[静かなる~Ge-道~]]
純粋な青年の皮を被り、乙女たちの心を踏みにじる。
まさに外道! と言わざるを得ない。
198 [[大いなる意思(前編)]][[(後編)>大いなる意思(後編)]]
強大なる力を持つ、ジョーカーとの激闘。
Chain-情が吠え、フラグビルドが叫び、ルーキーが笑う。
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100 [[100話目だからって調子に乗って自分を書く。後悔?ないねッ!]]
街で出会ったのは、不死身の魔人。
仲間を倒され、愛の伝道師は静かに闘志を爆発させる。
101 [[蟹座氏の憂鬱Ⅱ]]
一人の少女と一人の青年。二人は、共に相手のことを想う。
二人の道が交わるのは、まだまだ先のこと…。
102 [[あなたと合体したアッーい]]
怯える少女。その元に集まるのは三人の紳士。
ただし全員、「変態という名の紳士」である。
103 [[虚空からの転生]]
それは覚醒。それは進化。それは、新たなる力の誕生。
空鍋から解放され、今まさに「空気王」が姿を現す。
104 [[冥王ってよく考えたら邪気眼設定の塊だよね]]
ついさっきまで、ただの一般人だったその少年。だがほんの一瞬で、彼の様子は一変する。
ひれ伏せ、愚民よ。我は冥王なり。
105 [[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]
無敵の吸血鬼に立ち向かうのは、三人の勇者。
そして戦いが終わり、何故かフラグ永久機関が誕生するのであった。
106 [[すごく……誤解です]]
その愛は、まったく報われることなく終わりを迎える。
しかも、愛する人への誤解を他人に植え付けて…。
107 [[すれ違う二人+α++曖昧ネッケツ怪人]]
激戦を繰り広げるチート参加者とジョーカー。そこへ乱入してくるのは、頭を打って改心したマーダー。
混沌とした状況の中、黒猫は密かに立ち去る。
108 [[意外!それは紙切れ!]]
谷底から持ち上げておいて、すぐにまた叩き落とす。
いつだって、「紙」は意地悪である。
109 [[学校屋上戦争]]
緻密な策略で、彼女は勝利をつかむ。
だが彼女は知らなかった。上には上がいることを。
110 [[覚醒フラグ]]
己の無力を嘆く青年。そこに現れた黒き天使は、彼に力を与えた。
青年は、英雄への覚醒を始める。
111 [[類は友を呼ぶ]]
すべてを示す星たちの導き…というわけでもないだろうが、二人は出会う。
蟹座という十字架を背負う、二人の書き手が。
112 [[二時間制裁]]
殴り、切り裂き、炙り、刺し…。
それはもう地獄のような二時間だったと、後に経験者は語る。
113 [[走れたい焼きくん]]
不幸という点では、この二人は同列である。
ただし片方はなまじ力があるから不幸なのであり、もう片方は力がないから不幸なのだ。
114 [[レクイエムは静かに奏でられる]]
人を殺す。そんな経験をして、平気でいられる方が異常だろう。
だが、彼は立ち止まらない。二度とレクイエムを奏でぬために。
115 [[おっぱいの大きい熟女は好きですか?]]
偶然揃った、三人の参加者。
親交を深める三人の傍らで、地獄絵図が繰り広げられる…。
116 [[ドラえもん 鬼軍曹のバトルロワイアル…って俺がいねぇ!by影丸]]
ああ、わかっていたさ。自分が地味なキャラだってことは。
けど、この辺から本格的に扱いがひどくなってきたんだよな…。
117 [[命]]
混沌の神を相手に、一歩も退かず戦い続ける女剣士。
だが混沌の力は、彼女の予想のさらに上をいくものだった…。
118 [[テイルズからの物体X、もといV]]
一人ホテルに取り残されたVの字。彼を、書き手ロワ最凶最悪のアイテムが浸食する。
「ONII-CHAAAAAAAAAAAAAAAANNNNNNNN!!!!」
119 [[食べ歩き]]
校庭を舞台に、三人の参加者が繰り広げる死闘。]]
そして、ミイラはまだミイラ。
120 [[私のかがみ様、ツンデレのかがみ様]]
さあ、みんなも一緒に腕を振り上げて!
「かがみん!かがみん!助けてKagamiiiiiiiiin!!」
121 [[書き手交差点]]
交差点。それは道が交わり、人が交わる場所。
総勢6人の書き手の運命が、ここで交わる。
122 [[愛ゆえに]]
彼女は、負わなくてもいい傷を負った。彼女は、倒せる相手を倒さなかった。
すべては、愛ゆえに。
123 [[アーカードVSガッツ!?]]
化け物と超人の、壮絶なる死闘。
その戦いのあとに、重大なフラグが姿を見せ始める。
124 [[POWER STAGE]]
こなたはかがみと出会う。アーカードハンターはもう一人のアーカードと出会う。
そして、男二人はファミレスに放置される。
125 [[支給品の末路]]
王に助けられた二人の男は、その配下に下る。
しかしそのうち片方には、早くも裏切りの気配が…。
126 [[温泉三昧]]
この話に、参加者は一人も出てこない。かといって、主催者側の話でもない。
では、誰の話かと言えば…。
127 [[第一回放送]]
日本人にとっておなじみの歌と共に、放送が始まる。
24人の死。それを感電は朗々と伝える。
128 [[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]
仲間を求め、温泉に戻ってきたChain-情だったが…。
めげるな、Chain-情。今後君の肩にかかる苦労は、こんなもんじゃないぞ。
129 [[貴方だけに教えます]]
葬られた事実。忘れられた真実。
膨大な情報の中に埋もれていたそれが、白日の下に晒される。
130 [[一種のカミングアウト]]
混沌の世界で暴虐の限りを尽くす自分。苛立ちを無関係な少女にぶつける自分。
忌まわしき分身の記憶が、平凡なサラリーマンを変貌させる。
131 [[その名は「火蜥蜴」]]
サラマンダー。この伝説上の生物の名に、ネガティブなイメージを持つ者などいるまい。
パロロワ住人という、ごく狭いカテゴリーの人間をのぞけば…。
132 [[MURDER PRINCESS]]
自分以外の書き手をすべて滅する。おぞましき目的のために、少女は動く。
殺戮姫の勢いは、もう誰にも止められない。
133 [[え?かおが?]]
特別試合:漫画ロワのストライカー対死を恐れぬ男対最速の男対ゴスロリハゲヅラ
解説:地味な人
134 [[蟹座の雫]]
蟹座の乙女を襲う、未曾有の危機!
耐えろ、蟹座氏!輝ける道は君の前に…あ、後ろだった。
135 [[街の狩人]]
中心部に足を踏み入れた影丸と軍曹に、二人のハンターが襲いかかる。
彼らの運命はここでXYZ(おしまい)?
136 [[暴走する力]]
決して滅びることのない、不死身の体。
それを与えられた少女の暴走は、不敗の男すら追いつめていく。
137 [[ある決闘の再現]]
すでにボロボロの体を引きずり、バトルマスターはかつての同志に立ち向かう。
きっと、彼女を狂気から解放できると信じて。
138 [[I WANT TO,YOU WANT TO,THEY WANT TO]]
彼女は望む、より多くの人が救われることを。彼は望む、自分が自分の道を貫き通せることを。
そして、彼らもまた望む…。
139 [[罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~]]
彼に罪があるとしたら何か。理想を貫くだけの力がないことか、それとも少女の本質に気づけないことか。
明確な答えなど与えぬまま、執行者は罰を下す。
140 [[そうびはもってるだけじゃいみがないんだぜ。]]
新しいアイテムはしっかりとチェック。これ、RPGの原則ね。
特に、マイナス効果がないかはちゃんと確かめておかないと…。
141 [[悶え~蟹座の乙女のいけない秘密~]]
地獄の苦しみにもだえながら、乙女は朝の街を走る。
彼女が通ったあとには、朝日をあびて輝く何かが残されていた。
142 [[黄昏、来まくって]]
城内に響き渡る、陽気な音楽。
その調べに導かれ、新たに8人の書き手がロワの舞台に降臨する。
143 [[大乱戦!Vは大声で叫ぶ]]/[[殴る鉄槌、殴られる少女]]
猛威を振るうVの怪物。それに挑むは二人の熱血ファイター。
さあ、スーパー燃え展開タイムだ!
144 [[とある天使の超電磁砲]]
追いつめられたtu4氏は、ついにその真の力を披露する。
彼女の腕から放たれるのは、殲滅の光線。その名はエンジェル・アーム!
145 [[キバヤシ考察はパロロワの華]]
我々MMR(マダオ・ミステリー・ルポタージュ)は、ひとつの結論にたどり着いた。
このバトルロワイアルの真の主催者は、実はあの人だったんだよ!
146 [[時よ止まれ、お前は美しい]]
筆舌に尽くしがたい苦痛に耐え、少女は安息の地にたどり着く。
「もう、ゴールしてもいいよね…?」「いいえ、駄目です。」
147 [[仕事]]
暗い室内で、淡々と自分の「仕事」をこなす少女。
彼女の口から語られるのは、このロワの舞台裏の一部。
148 [[杉田は杉田であって杉田以外の何者でもない]]
現実ではない世界で、乱暴に語り合う二人の男。
…お願いだから、「杉田自重」とか言わないで。
149 [[書き手の誓い]]
どんなに死亡フラグ立ってもかまわない
この足止めるもんか 書き手の誓いィィィィィィィィィ!!
150 [[take it a try]]
心の支えを失い、青年は決意を固める。
さあ、挑め。おのれの理想の散りざまに。
151 [[書き手って一体何ですか?]]
体の傷も、もちろん痛い。だが、それ以上に心の傷が痛い。
アイデンティティーを失った男に、希望など見えない。
152 [[薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ]]
度重なる弄りに耐えきれず、ついに一線を越える蟹座氏。
彼女を止めるために、最速の人はその命を賭ける。
153 [[クイズ それも私だ!が、ついにそのベールを脱いでしまいました]]
フラグビルド「Chain-情さん…。これって、私たちの話ですよね?」
Chain-情「そうなんだけど…。まさかあの目立ちたがり主催者が乱入してくるとは…」
154 [[書き手ロワ2ndの火薬庫]]
みんなで食卓を囲む。一見、和気藹々とした光景。
だがその裏側で、「何か」が彼らを浸食していく…。
155 [[闇の声]]
アニロワ2nd十傑衆が一人、エロスの鐘の煩悩寺。
その真の力が解放される時、周囲は桃色の地獄絵図と化す。
156 [[覚醒の黒き書き手]]
少女の中で育っていく、黒い感情。
やがてそれは、王の力を彼女に呼び込む。
157 [[とっても!アンラッキーマン]]
スペック上はすごいのに、何故か活躍できないこの男。
幸運の星は、どうやら彼が大嫌いなようである。
158 [[「狂」]]
彼女の名は、そのままズバリ爆弾魔。
だが彼女は爆弾の専門家であると同時に…狂気の専門家でもあるのだ。
159 [[愛する者たちの為の書き手]]
ビルの谷間をさまようのは、しょぼくれた迷い猫一匹。
その頭上から、妙に明るい天使様が舞い降りる。
160 [[幸せは願うもの。叶えるもの]]
仲間との再会を果たし、少女はもう一人の仲間の帰還を待つ。
その仲間が、すでに絶命していることなど知らずに…。
161 [[仮面ライダーよ永遠に/THE FIRSTは二度死ぬ。]]
正義を貫くと決意した男。だが、空回りするその姿はあまりに滑稽で。
最後まで惨めだった彼は、それでも何かを残した。
162 [[岸田洋一の誇り]]
同じ姿を与えられた二人の参加者。理由は違えど、彼らは自分の姿に誇りを持っている。
だからこそ、譲れないものがある。
163 [[絶望可憐少女達]]
仮面でも隠し切れぬ加虐の心で、男は可憐な少女達の希望を粉砕する。
なぜなら、彼は「絶望先生」なのだから。
164 [[混ぜるな自然]]
ファミレスでのほほんとしていた一行の前に現れたのは、いい男と無口な美女。
「ようこそ…。ニコニコの世界へ…。」
165 [[氷の青年]]
氷を操るその青年は、あらゆる意味で異質。
そして、強者二人を寄せ付けぬほどに強い。
166 [[√re:birth]]
葉鍵キャラを誰よりも愛した男は、己を取り戻し生まれ変わる。
そして繰り出されるのは、とっておきのサプライズ…。
167 [[ロリカードさんの超密集激戦区F-6ガイド]]
手持ちぶさたのマダオさんが、F-6エリアの状況を解説してくれるようです。
解説料は…血液200cc?どこの鷲巣ですか、あなたは。
168 [[侵食汚染]]
カレーの進撃は、未だとどまることを知らず。
ついに、パンタローネもその心を蝕まれていく。
169 [[断罪の光]]
断罪?冗談じゃない。自分に裁かれる罪など無い。
この光に屈するわけにはいかない。受け止めてやる。
170 [[さあ、立ち上がれ]]
すっかり忘れられそうになっていた二人が、ようやく動き出す。
でも、動き出しただけだったりする。
171 [[【書き手ロワ2nd】地図氏を暗殺しにいってみた]]
再生数:25250 コメント:2525 マイリスト登録:2500
ガチホモ「おや、ずいぶん多くの方に見ていただけたようで…。」
172 [[ハートブレイク・ショット]]
「一難去ってまた一難」という言葉が、あまりにも似合うこの二人。
爆弾戦車を退けたかと思ったら、今度は別の爆弾が…。
173 [[名状しがたき名も無き者]]
「化け物」。そうとしか表現できない異形。
秩序などお構いなしに、狂乱の怪物が姿を現す。
174 [[没ネタから通しになった話]]
秘密が多い女は、人を惹きつける。
その点、やはりお姉さまはわかっていらっしゃる。
175 [[これが過疎の力だ!]]
珍しく他人様のために動く冥王。
まあ、さすがに非常事態だからね…。
176 [[残酷な天使の紅茶]]
殺し合いのまっただ中で、何故かティーブレイク中の男女がいた。
ささやかな笑いと共に、時はゆっくりと流れていく…。
177 [[自重の意味を知るRPG]]
やってしまった反則には、きっちりとケリを付けよう。
自重という言葉を噛みしめながら、名も無き戦士達はスパゲッティーをすする。
178 [[シリアスの次に来るのがシリアスとは限らない]]
心を破壊し尽くされた少女に、さらに襲いかかる悪夢。
少女は、人間としての姿すら失う。
179 [[それぞれの意地ゆえに]]
ある青年は言った。「意地があんだろ!男の子には!」と。
そう、意地には、男が命を賭けるだけの価値がある。
180 [[忘れられたフラグ]]
忘れられかけた幾多の存在。そこに光が当てられる。
なんだかんだ言って結構働いてます、冥王。
181 [[影の参入者]]
ようやく見つけた大集団は、なにやら険悪な雰囲気。
とりあえず、様子見に徹する魔王様なのでした。
182 [[シゴフミ]]
これが…せい…いっぱい…です
誰か受け取って…ください…伝わって………ください……
183 [[第二次スーパー書き手大戦 第183話 了承!! ]]
意思とは裏腹に「悪」とされていた男は、同じ境遇の少女を救うために戦う。
常識を精神力で粉砕する!それがスパロボだ!
184 [[学園に行こう!]]
支給品に流され、一路学園に向かう煩悩寺。
そしてその残り香に、ホイホイされる連中が二名…。
185 [[とある書き手の独り言]]
少女は独白する。今までのこと。これからのこと。
その姿は、あまりに痛々しく切ない。
186 [[禁忌の技]]
自分のため、パートナーのため、フラグビルドは禁じられた技を使う。
その瞬間、世界は変わった。
187 [[ぬくもりを抱きしめて]]
戦い傷ついた男と、彼を救うため奔走する少女。
真新しいシーツの上で、二人はひとつとなる。
188 [[エロス頂上決戦前夜]]
今ここに、ひとつの戦いが終わった。だが、それは新たな戦いのゴングに過ぎない。
宿敵同士の戦い、迫る…。
189 [[空白(空気にあらず)]]
自分の目的のため、空気パワー全開で沙羅さんは進む。
でも、見てはいけないものは全力でスルーだ!
190 [[愛だよ、愛]]
好きな人を守りたい。それは単純だが、それ故に純粋な感情。
ラブ&ピース。愛こそが平穏を生む。
191 [[さらなる高みを目指して]]
生き残るためには高く、もっと高く!
地道な努力が生んだ、新たな俺を見ろ!
192 [[Sa・Ga/Drastic our soul]]
胸に誓うは共に必勝。ゆえにその身は不退転。
熱き血潮を限界まで燃やし、彼らは戦う。
193 [[さよなら誤解先生]]
ジョーカーとして軸がぶれているこの男。
今回こそは活躍なるか!?
194 [[熱血と奇跡]]
熱き心を持つライダーがいた。エゴに支配されるライダーがいた。
そして、奇跡に救われた少女がいた。
195 [[新たなる力☆彡]]
時間差で襲い来る、カレーの魔力。
お姉さまに、強力だが使いたくない新能力が…。
196 [[第二回放送]]
時刻は正午。昼飯時。
しかし、食欲などとても沸かぬ情報が参加者に告げられる。
197 [[静かなる~Ge-道~]]
純粋な青年の皮を被り、乙女たちの心を踏みにじる。
まさに外道! と言わざるを得ない。
198 [[大いなる意思(前編)]] [[大いなる意思(後編)]]
強大なる力を持つ、ジョーカーとの激闘。
Chain-情が吠え、フラグビルドが叫び、ルーキーが笑う。
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