鬼軍曹とドSの書き手放送局! GWスペシャル

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「「鬼軍曹とドSの!書き手放送局!!」」 ドS「こんにちは、皆様。ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。マスク・ザ・ドSです。」 軍曹「こんにちは。まあここはぶっちゃけ毎日が休日だから、ゴールデンウィークも関係ないよね!鬼軍曹です。」 ドS「さあ、今回はすごいですよ!ゴールデンウィークスペシャルということで、一挙に4人のゲストを紹介です!」 軍曹「制作サイドとしてもいろいろ必死です!」 ドS「それでは入ってきていただきましょう!どうぞ!」 エル「私は鬱のエルです。」 アルレッキーノ「私はアルレッキーノ。漫画ロワ最古の四人の一人だ。」 ドットーレ「同じく最古の四人の一人、ドットーレだ。」 2号「俺は◆ZhOaCEIpb2!>>1からの2号と呼んでくれ!」 ドS「というわけで、今回は最古の四人のお二人&彼らと戦ったお二人です。」 軍曹「あー、一応そういうつながりがあるわけだ。」 アルレッキーノ「おお、あなたが鬼軍曹か。これまで挨拶に行けなくて申し訳ない。生前はうちのコロンビーヌが大変お世話になったようで…。」 軍曹「ああ、いえ、そんな…。むしろコロンビーヌにはこちらが世話になって…。」 エル「意外と礼儀正しかったんだ、あの人(人形)…。」 ドS「はい、世間話はあとにしてください。人数増えても尺はいつも通りなので、時間を無駄に出来ないんですよ。」 2号「スペシャルなのに時間ないのかよ…。」 ドS「では、最古の四人のお二人からお話を聞きましょうか。お二人は奇しくも、ロワ内でそっくりな行動を取っているんですね。    読み手様を楽しませるためにゲームに乗り、そして対主催と相討ちのようにして倒れるという。」 軍曹「ぶっちゃけ、二人が入れ替わってもストーリーにはほとんど影響ないね。」 アルレッキーノ「な…!その言い方はひどい!私とこいつを一緒にしないでほしい!」 ドットーレ「いや、おまえの方がひどいわ!仲間に向かってなんだ、その言い方は!」 アルレッキーノ「パンタローネやコロンビーヌと並べられるならまだいいさ!だがおまえはロボロワで一人だけ落選するような不人気キャラではないか!」 ドットーレ「それはあくまで『からくり』のキャラとしてのドットーレだろうが!俺にはまったく関係ないわ!」 軍曹「あーあー、喧嘩になっちゃったよ。」 ドS「仕方ないですね…。喧嘩を仲裁する時間が惜しいですし、当人達で解決するのに期待して次に行きましょう。    次は鬱のエル氏ですね。どうでしたか、ご自分のロワ体験は。」 エル「うん、最後はちょっと鬱な感じだったけど、それなりにかっこいい場面もあったしいいんじゃないかな。    女の子を守って戦うのは、ヒーローの王道だし。」 ドS「まあその助けた女の子は、あなたに感謝するでもなくその後他の男とイチャイチャし続けるわけですが。」 エル「ぐはあっ!」 軍曹「そういえばあの二人、未だにキス以上のことはやってないらしいな。ドラちゃんから聞いた話だと。」 ドS「まあ、Chain-情氏は相当な純情青年のようですからねえ。私がお節介を焼いてみるのも面白いかもしれませんね。」 エル(うう、辛い…。別に惚れてたわけじゃないけど、なんか辛い……。) 2号「待てよ、司会者!ここにいない人間の話をするぐらいなら、早く俺に話題を振ってくれ!」 ドS「おっと、これは失礼。では2号氏の話に移りましょうか。2号氏は仲間との合体技、    拡声器発動、マーダーと相討ち、遺言イベントと、意外に多くのイベントをこなしてるんですね。」 2号「まあな、意外とはよけいだが。」 軍曹「惜しむらくは、遺言を受けたルーキーがマーダーになっちゃって、フラグが活かされなかったことだな。」 2号「まあ、それは仕方がない。リレー小説はすべてのフラグが活かされるとは限らないからな。    だがこの悔しさは決して忘れることなく、3rdでは必ずや少数派による運命の打開を…。」 軍曹「いや、それ違うロワだから。」 ドS「そもそも、あなた方が3rdに出られる可能性も低いですしね。」 2号「何をーっ!過疎ロワなめんなよコラ!」 ドS「さて、一通りゲストに触れたところで、次のコーナーに行きましょうか。」 軍曹「鬼軍曹の、’あの人からの手紙’コーナー!」 ドットーレ「お、新コーナー?」 軍曹「うん。前のコーナーはなかなか上手くいかなかったしな。」 ドS「まあ、私はまたいつか復活させる気満々ですけどね。」 2号「それで、どんなコーナーなんだ?」 軍曹「まあ、基本はタイトル通り。ゲストの皆さん宛に、関係者が書いてくれた手紙を紹介するコーナーです。    ああ、もちろん書いてくれるのは死者限定ってことになりますが。」 エル「なるほど。」 軍曹「まずはアルレッキーノ、ドットーレ両氏へ、パンタローネ氏からのお手紙です。」 「親愛なる同志 アルレッキーノ、ドットーレへ 君たちの早期脱落は非常に残念だった。是非ともロワ内で最古の四人揃い踏みを達成したかったのだが…。 つうか、せめて第一放送までは生き延びろよ。それでも最古の四人か、情けない奴らめ。」 ドットーレ「ちょっと待て、なんで途中からけんか腰になってんだ!」 ドS「どうやら書いているうちに、吉良の人格が出てきてしまったようですね。」 軍曹「吉良っていうか、ただの嫌な奴って気が…。」 アルレッキーノ「パンタローネ…。収録が終わったら、すぐあいつを殴りに行こう…。」 軍曹「なんか物々しい雰囲気になっちゃったけど。俺は悪くないからね。ただ読んだだけだから。」 ドS「言い訳してないで、次に行ってください。私の責めを味わいたくないのならばね…。」 軍曹「いや、目が怖いから。怖すぎるから、ドSっち。じゃあ、次行きましょう。    素晴らしきフラグビルド氏から、鬱のエル氏へのお手紙です。」 エル「お。」 「この前は大変失礼しました。私のために戦ってくれた人に対して、あるまじき対応だったと反省しています。 私が後半まで生き延びることが出来たのも、最初に水のエルさんが助けてくれたおかげです。 本当にありがとうございました。」 エル「いやあ、照れるなあ…って、名前間違えてるーーっ!そっちは元ネタだーーっ!」 ドS「とことん報われない人ですねえ…。」 軍曹「じゃ、最後の行くよー。>>1からの2号氏に、ピザの1号氏から。」 2号「おっ、ようやく俺の番か!さあ、どんな熱いメッセージだ?」 「帰りにカップラーメン買ってきて。」 2号「手紙ですらねえぇぇぇぇぇ!!ただの伝言じゃねえかぁぁぁぁぁ!!」 軍曹「うーん、これもまた別のベクトルで哀れ…。」 ドS「さて、ちょうどお時間のようですね。書き手放送局不遇な人スペシャル、そろそろお別れです!次回は通常放送でお会いしましょう!」  軍曹「いや、タイトル違う…。」

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