働け対主催! 俺?俺に働けって?

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「すいません!」 「遅いぞチンカス。ションベンぐらい1秒で済ませろや」 「いや、無理ですって」 戻るなり浴びせられる罵声に泣きそうになりながらも、◆MJことルシオは謝罪を続けた。 温泉に行こうと言い出した転に従い、かなりの時間歩き続けていたのだ。 ちなみになぜか移動の最中、転はずっとルシオに荷車を引かせ、その上で胡坐をかいている。 最初は一緒に歩いていたのだが、1分も立たないうちに歩くのに飽きた転が、近くの民家からルシオに持ってこさせたのだ。 既に全身汗だくなルシオとは対照的に、転は悠々とした表情で首輪を弄っている。 その手元の首輪四つを分解しては直し、直したものをまた分解していた。 「って、ちょ! なんで首輪が四つあるんですか!?」 「うっさいぞ馬鹿もんが。ケツの穴にクスハ汁流し込むぞオイ」 「ご、ごめんなさい! ……で、でもその……首輪が」 「ああ」 転はルシオの言いたい事をに納得すると、自らの首を指差す。 そこには、自分とは決定的に違う……あるはずのものがなくなっている状態だった。 「まさ、か――」 唖然とするルシオを尻目に、転は首輪を指で回しながら鼻で哂う。 「ふんっ、こんな玩具仕掛けの首輪なんぞ、てめぇのションベンタイムがあれば解除できるわバカチンめ。  それともう一つ。主催者のヤツめが入れておいた首輪の探知機能を、このたまたま握った支給品に加えといた」 転は支給品袋から家庭用の扇風機を取り出すと、乱暴な手つきでボタンを叩く。 すると、扇風機のファンが回転しだし、風の代わりに空中に立体映像が浮かびあがる。 映像には第一放送後に支給された地図と同じで、その中で、幾つもの数字が点々と表示されている。 よく目を凝らしてみると、その数字達が時間と共に小刻みに場所を移動していく。 「支給品として渡された扇風機に、首輪の機能を組み合わせ、立体映像が出るよう工夫したのも私だ」 「……」 「ちなみに俺とてめぇの他に、この周辺に誰か居るみてぇだが、そんなの無視だ」 凄い相手だとは思っていたが、目の前の男はルシオの想像の遥か斜め上を飛び越えて存在しているらしい。 しばらく唖然としていたルシオだったが、嫌な予感を感じて転の方に向き直る。 「け、けど、これが主催者にばれたら――」 「あぁ!? もっと頭を動かせこの小市民めが! そんな事する訳ねーだろよぉ!」 「げふっ」 ルシオの持っていたチェーンソーの刃の部分で持ち主の頭を叩く。 若干血が出ているが、作動させないで殴られたのは転なりの優しさだろうか。 額からポタポタと流血させるルシオを放置し、転は持っていた首輪を摘んでぶらぶらさせる。 「細かい説明は面倒だからせん。だが、貴様がどうしてもと言うなら教えてやらんでもない」 「どうしても教えて欲しいです」 抵抗するとか、下克上するとか、そう言った選択肢を転と出会ってから忘れていたルシオは、 従順な犬のようにあっさり転の望む回答を差し出す。しかしこの転、相変わらずノリノリである。 ルシオからの答えに満足した転は、真面目な顔をしながら空を見上げた。 「この首輪。全てが同じ性能じゅねえ。この四つの首輪全てが別の製造元があるんだよ」 「は? 製造元とかあるんですか?」 「口を挟むな。チンコ切り落とすぞ。つか、切り落とすからズボン下げろや」 「ひぃ! ごめんなさい!」 「次ぎやったら片玉ぎっちょんだ。で、どこまで話した……ああ、製造元か。  おそらくコレは、各ロワで使用済となった首輪を急ごしらえして修理したんだな。  だから盗聴機能もなければ、監視カメラもねえ。この首輪にいたっては、爆破機能すらついてない」 床に放置しておいた首輪に手を伸ばすと、それを容赦なく両手で捻り切る。 思わずギョッとするルシオとは別に、転は何事もないのが当たり前だといった顔で分断された首輪を投げ捨てた。 「じゃあなぜ、そんな首輪を用意できて、尚且つ再利用したのか――」 もう一つの首輪を手に取り、転は呆れた様にため息を吐く。 「一つ。主催者は複数のロワを知っている。二つ。主催者の本当の目的は俺らであって俺らじゃない」 淡々と纏め上げた持論を語る。 「よってこれは推測だが、主催者は参加者の誰かに『何か』をさせるためこの場を用意した。  逆に言えば、その特定の人物以外の事なんざ、はなから監視するつもりはなかったんだろうよ」 これは確証に近いがな。と付け足しながら、転はつまらなそうにルシオの股間目掛けてチェーンソーを突き立てる。 「ちょ、いたいですってば!」 「ムカつくんだよ。脱出しようにも、このロワ完結するまで外に出られないってなんなんだぜ!  ある程度主催の背景とかジョーカーの存在とか、対主催チックな情報が分かっても嬉しくない!  もっと脱出関連の情報とか、さっさと帰れる方法とか探してたんだよ! いらねぇよこんな糞情報とか!」 「いだだだだ! 潰れます! 本当に片玉になっちゃアッー!」 「くそったれめ。これでは他の奴らを働かせて悠々と過ごす訳に行かなくなるじゃねーか!  きっと他の参加者は変態揃いに違いない。そんな奴らに考察話が出来ようか。否、無理だ」 「じゃ、じゃあ僕らも対主催らしく活躍しましょうよ!」 「黙れ小僧! そんな面倒臭い事、熱血担当の奴らに任せればいいんだよ。  それまで俺はぬくぬくする。温泉につかってリフレッシュし、栄養を蓄えるの。ほら、早く行くぞ」 涙を浮かべるルシオの背中に蹴りを入れる転。 もちろん抵抗する選択肢が浮かばないルシオは、頭や股間から血をピューピュさせながら荷車を引き始める。 ちなみに最初の方で出ていた二人の近くに居るという参加者。 それは、気絶したままのシルベストリだった。 進み続けていた荷車にひっかかり、その下にずるずると引き摺られていたのだ。 そうとは知らず、ルシオは重い重いと泣き言を呟きながら、荷車を引き続けていく。 【転@スパロワ】死亡?&首輪解除 【日中】【G-7 市街地】 【◆MJ.H0/MJQ@AAAロワ】 【装備:チェーンソー@サガ1、えいゆうのたて@FF6】 【所持品:ヒュッケバインMk-Ⅲガンナー(人間サイズ・リモコン式)@スパロワ、支給品一式】 【状態】地味に健康。けれど、地味に頭と股間に怪我 【思考・行動】 1:先生。目立ちたいです……orz 2:あれ? 持ち物に存在感負けてね? 【備考】ルックスは地味な好青年風です。強いて言えばヴァルキリープロファイルのルシオに似ています。 ※えいゆうのたてにはアルテマ×10、つまり通算で10話以上所持しているとアルテマが習得できます。魔力っぽいステータスや、触媒があれば使用可能です。 ※ヒュッケバインはビッグ承、結のディストラと融合することで、三神、四神モードにパワーアップします。  それぞれ三機合体、四機合体の機体に変化。二機合体ではSSサイズ(人間大)ですが、サイズも大きくなっていきます。 【転@スパロワ】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式、転ばし屋、クマのプー太氏、首輪×3(内一つ破壊)、高性能探索機能つき扇風機、ほか未確認】 【状態:健康】人格反転中 【思考・行動】主催者をぶっ潰し、うざいクズは殺す 1:とりあえず温泉で一休み。 2:他の対主催を動かして、頃合を見て合流する。 【備考】 ※容姿は秋津マサト及び木原マサキ ※転ばし屋はトリップ名でしか動きません ※生死に関わらず、第三回放送で転の死亡は放送されます。 ※首輪の解除方法を会得しました。道具がなくても外せます。 【シルベストリ@漫画ロワ】 【状態】:全裸。気絶。 【装備】:なし。 【道具】:なし。 【思考】 基本:サ ー ビ ス シ ー ン 担 当 1:気絶していると言わざるを得ない。  ※容姿はシルベストリ@からくりサーカスです。  ※両目があります。金玉絶賛引き上げ中です  ※覆面&マントを装備した場合、外見が荒くれ仮面(FFDQロワ参照)になります。  ※◆6/WWxs901と接触して以降の記憶が消されました。そのため、自分が焦ったドラえもんを攻撃したことは覚えていません。  ※所持品(支給品一式、白手ぬぐい、覆面&マント@FFDQロワ(海水で湿ってる)、   『闇その2@スパロワ』の首輪(分解され内部構造がよく分かる) )はすべてH-8に放置されています。 |204:[[我輩は――…… ]]|投下順に読む|206:[[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を!]]| |204:[[誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ]]|時系列順に読む|206:[[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を!]]| |180:[[忘れられたフラグ]]|◆MJ.H0/MJQ|213:[[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]| |180:[[忘れられたフラグ]]|転|213:[[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]| |197:[[静かなる~Ge-道~]]|シルベストリ|213:[[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]|
「すいません!」 「遅いぞチンカス。ションベンぐらい1秒で済ませろや」 「いや、無理ですって」 戻るなり浴びせられる罵声に泣きそうになりながらも、◆MJことルシオは謝罪を続けた。 温泉に行こうと言い出した転に従い、かなりの時間歩き続けていたのだ。 ちなみになぜか移動の最中、転はずっとルシオに荷車を引かせ、その上で胡坐をかいている。 最初は一緒に歩いていたのだが、1分も立たないうちに歩くのに飽きた転が、近くの民家からルシオに持ってこさせたのだ。 既に全身汗だくなルシオとは対照的に、転は悠々とした表情で首輪を弄っている。 その手元の首輪四つを分解しては直し、直したものをまた分解していた。 「って、ちょ! なんで首輪が四つあるんですか!?」 「うっさいぞ馬鹿もんが。ケツの穴にクスハ汁流し込むぞオイ」 「ご、ごめんなさい! ……で、でもその……首輪が」 「ああ」 転はルシオの言いたい事をに納得すると、自らの首を指差す。 そこには、自分とは決定的に違う……あるはずのものがなくなっている状態だった。 「まさ、か――」 唖然とするルシオを尻目に、転は首輪を指で回しながら鼻で哂う。 「ふんっ、こんな玩具仕掛けの首輪なんぞ、てめぇのションベンタイムがあれば解除できるわバカチンめ。  それともう一つ。主催者のヤツめが入れておいた首輪の探知機能を、このたまたま握った支給品に加えといた」 転は支給品袋から家庭用の扇風機を取り出すと、乱暴な手つきでボタンを叩く。 すると、扇風機のファンが回転しだし、風の代わりに空中に立体映像が浮かびあがる。 映像には第一放送後に支給された地図と同じで、その中で、幾つもの数字が点々と表示されている。 よく目を凝らしてみると、その数字達が時間と共に小刻みに場所を移動していく。 「支給品として渡された扇風機に、首輪の機能を組み合わせ、立体映像が出るよう工夫したのも私だ」 「……」 「ちなみに俺とてめぇの他に、この周辺に誰か居るみてぇだが、そんなの無視だ」 凄い相手だとは思っていたが、目の前の男はルシオの想像の遥か斜め上を飛び越えて存在しているらしい。 しばらく唖然としていたルシオだったが、嫌な予感を感じて転の方に向き直る。 「け、けど、これが主催者にばれたら――」 「あぁ!? もっと頭を動かせこの小市民めが! そんな事する訳ねーだろよぉ!」 「げふっ」 ルシオの持っていたチェーンソーの刃の部分で持ち主の頭を叩く。 若干血が出ているが、作動させないで殴られたのは転なりの優しさだろうか。 額からポタポタと流血させるルシオを放置し、転は持っていた首輪を摘んでぶらぶらさせる。 「細かい説明は面倒だからせん。だが、貴様がどうしてもと言うなら教えてやらんでもない」 「どうしても教えて欲しいです」 抵抗するとか、下克上するとか、そう言った選択肢を転と出会ってから忘れていたルシオは、 従順な犬のようにあっさり転の望む回答を差し出す。しかしこの転、相変わらずノリノリである。 ルシオからの答えに満足した転は、真面目な顔をしながら空を見上げた。 「この首輪。全てが同じ性能じゅねえ。この四つの首輪全てが別の製造元があるんだよ」 「は? 製造元とかあるんですか?」 「口を挟むな。チンコ切り落とすぞ。つか、切り落とすからズボン下げろや」 「ひぃ! ごめんなさい!」 「次ぎやったら片玉ぎっちょんだ。で、どこまで話した……ああ、製造元か。  おそらくコレは、各ロワで使用済となった首輪を急ごしらえして修理したんだな。  だから盗聴機能もなければ、監視カメラもねえ。この首輪にいたっては、爆破機能すらついてない」 床に放置しておいた首輪に手を伸ばすと、それを容赦なく両手で捻り切る。 思わずギョッとするルシオとは別に、転は何事もないのが当たり前だといった顔で分断された首輪を投げ捨てた。 「じゃあなぜ、そんな首輪を用意できて、尚且つ再利用したのか――」 もう一つの首輪を手に取り、転は呆れた様にため息を吐く。 「一つ。主催者は複数のロワを知っている。二つ。主催者の本当の目的は俺らであって俺らじゃない」 淡々と纏め上げた持論を語る。 「よってこれは推測だが、主催者は参加者の誰かに『何か』をさせるためこの場を用意した。  逆に言えば、その特定の人物以外の事なんざ、はなから監視するつもりはなかったんだろうよ」 これは確証に近いがな。と付け足しながら、転はつまらなそうにルシオの股間目掛けてチェーンソーを突き立てる。 「ちょ、いたいですってば!」 「ムカつくんだよ。脱出しようにも、このロワ完結するまで外に出られないってなんなんだぜ!  ある程度主催の背景とかジョーカーの存在とか、対主催チックな情報が分かっても嬉しくない!  もっと脱出関連の情報とか、さっさと帰れる方法とか探してたんだよ! いらねぇよこんな糞情報とか!」 「いだだだだ! 潰れます! 本当に片玉になっちゃアッー!」 「くそったれめ。これでは他の奴らを働かせて悠々と過ごす訳に行かなくなるじゃねーか!  きっと他の参加者は変態揃いに違いない。そんな奴らに考察話が出来ようか。否、無理だ」 「じゃ、じゃあ僕らも対主催らしく活躍しましょうよ!」 「黙れ小僧! そんな面倒臭い事、熱血担当の奴らに任せればいいんだよ。  それまで俺はぬくぬくする。温泉につかってリフレッシュし、栄養を蓄えるの。ほら、早く行くぞ」 涙を浮かべるルシオの背中に蹴りを入れる転。 もちろん抵抗する選択肢が浮かばないルシオは、頭や股間から血をピューピュさせながら荷車を引き始める。 ちなみに最初の方で出ていた二人の近くに居るという参加者。 それは、気絶したままのシルベストリだった。 進み続けていた荷車にひっかかり、その下にずるずると引き摺られていたのだ。 そうとは知らず、ルシオは重い重いと泣き言を呟きながら、荷車を引き続けていく。 【転@スパロワ】死亡?&首輪解除 【日中】【G-7 市街地】 【◆MJ.H0/MJQ@AAAロワ】 【装備:チェーンソー@サガ1、えいゆうのたて@FF6】 【所持品:ヒュッケバインMk-Ⅲガンナー(人間サイズ・リモコン式)@スパロワ、支給品一式】 【状態】地味に健康。けれど、地味に頭と股間に怪我 【思考・行動】 1:先生。目立ちたいです……orz 2:あれ? 持ち物に存在感負けてね? 【備考】ルックスは地味な好青年風です。強いて言えばヴァルキリープロファイルのルシオに似ています。 ※えいゆうのたてにはアルテマ×10、つまり通算で10話以上所持しているとアルテマが習得できます。魔力っぽいステータスや、触媒があれば使用可能です。 ※ヒュッケバインはビッグ承、結のディストラと融合することで、三神、四神モードにパワーアップします。  それぞれ三機合体、四機合体の機体に変化。二機合体ではSSサイズ(人間大)ですが、サイズも大きくなっていきます。 【転@スパロワ】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式、転ばし屋、クマのプー太氏、首輪×3(内一つ破壊)、高性能探索機能つき扇風機、ほか未確認】 【状態:健康】人格反転中 【思考・行動】主催者をぶっ潰し、うざいクズは殺す 1:とりあえず温泉で一休み。 2:他の対主催を動かして、頃合を見て合流する。 【備考】 ※容姿は秋津マサト及び木原マサキ ※転ばし屋はトリップ名でしか動きません ※生死に関わらず、第三回放送で転の死亡は放送されます。 ※首輪の解除方法を会得しました。道具がなくても外せます。 【シルベストリ@漫画ロワ】 【状態】:全裸。気絶。 【装備】:なし。 【道具】:なし。 【思考】 基本:サ ー ビ ス シ ー ン 担 当 1:気絶していると言わざるを得ない。  ※容姿はシルベストリ@からくりサーカスです。  ※両目があります。金玉絶賛引き上げ中です  ※覆面&マントを装備した場合、外見が荒くれ仮面(FFDQロワ参照)になります。  ※◆6/WWxs901と接触して以降の記憶が消されました。そのため、自分が焦ったドラえもんを攻撃したことは覚えていません。  ※所持品(支給品一式、白手ぬぐい、覆面&マント@FFDQロワ(海水で湿ってる)、   『闇その2@スパロワ』の首輪(分解され内部構造がよく分かる) )はすべてH-8に放置されています。 |204:[[我輩は――…… ]]|投下順に読む|206:[[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を!]]| |203:[[誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ]]|時系列順に読む|206:[[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を!]]| |180:[[忘れられたフラグ]]|◆MJ.H0/MJQ|213:[[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]| |180:[[忘れられたフラグ]]|転|213:[[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]| |197:[[静かなる~Ge-道~]]|シルベストリ|213:[[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]|

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