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「岸田洋一の誇り」(2008/04/06 (日) 08:44:04) の最新版変更点
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「ははははははははははははははははははっ!!!」
男は笑っていた。愉快に、痛快に笑っていた。
彼の背後には二人の男が倒れている。一人はギルガメッシュの容姿で、一人は笑う男と同じ姿をした男だ。
一人高笑いする男と、這い蹲る二人の表情は対極。まさに天と地とに分かれている。
「くそっ……」
「貴様……恩は忘れない、と言ったあの言葉は偽りか、雑種っ……」
ギルガメッシュの容姿をした男、幻夜は苛立たしいと言いたげに……助けたはずのステルス鬼畜を睨み付ける。
アヴ・カミュなどの瓦礫から護ってやったし、それ以前に体力回復もしてやった。
何故、それなのに、こうして自分は地に倒れているのか分からなかった。むしろ、配下となることを申し込むぐらいが相場のはずだ。
放送後、いきなり幻夜は殴り飛ばされた。
人の力ではない。少なくとも干からびていたミイラの腕力ではなかった。
いきなりの一撃に気絶させられ、気がつけば……サプライズパーティーと一緒に拘束させられている。
「いや、悪いなぁ……俺、ステルス鬼畜だから。この意味、分かるかな?」
「はっ……その岸田の姿もそれか? それはそうと、一緒に縛っているそいつは仲間ではないのか?」
「違うね。そいつは偽者だ。俺こそが岸田、俺こそが最強の岸田だよ」
ステルス鬼畜はにやにやと笑いながら、サプライズパーティーの腹を蹴っ飛ばす。
空気の乾いた音がして、サプライズパーティーが咳き込むのを見て益々彼の邪にも似た笑みが広がっていく。
「……初期と性格が違うものだな」
「そりゃあ、そうだ。俺はな……ギャルゲロワ内じゃ、初期では清涼剤と呼ばれてた。最高ボタンとか書いて、読み手を和ませたもんさ」
「ぐはっ……」
「だがなぁ、後半じゃ鬼畜の名を欲しいままにしたものだ。俺の真の目的は、熱い戦いや和み話の裏で……参加者を欝に追い込むこと」
ガスガス……何度も幻夜の腹を蹴り上げる。
そうだ。ステルス鬼畜の名に相応しい生き様をする必要がある。そのためならば、裏切りなど問題ではない。
否、裏切りも何も味方ですらないのだ。なら、徹底的に欝展開に追い込んでやる。ステルス鬼畜の笑みに凍りついた。
彼の背後には、クレイジーダイヤモンドが具現化していた。
エニグマの紙に書かれたディスクを、面白愉快型ステッキで本物を再現し、味方に加えて圧倒した。
不意打ちをされた幻夜はもちろん、支給品まで失ったサプライズパーティーにも抗う術を持たなかったのだ。
「……で、もう一人の俺……わざわざ殺さず、縛り付けたってのには理由があるんだろうな?」
「ああ、せっかく覚醒フラグを手に入れたんだ。なら、俺に相応しい渾名に則ってお前たちを殺す必要がある」
「……そりゃあ、つまり」
ひくっ、とサプライズパーティの喉が動いた。
喉がカラカラだ。まるで水分を取られたかのように(実際に搾り取られてたが)体が本能的な恐怖を感じる。
ステルス鬼畜は、そんな同じ姿の同胞を嘲笑うような声で告げた。
「クレイジーダイヤモンドの力は知ってるか?」
ジョジョの奇妙な冒険第4部の主人公、東方仗助のスタンド能力(命名は空条承太郎)。
近距離パワー型スタンドにして、スタープラチナを凌ぐパワーとスピードを兼ね備える。
その腕力はスタープラチナのガードを崩すほど。
しかし最大の特徴は空条承太郎曰く「この世の何よりも優しい能力」=傷付いた物を元通りに修復する力にある。
但し、自分自身を治したり、死んだ者を生き返らせる事は不可能。
また、仗助が怒りに我を忘れているとき、治されるものが元通りになる保障はない。
その能力を利用して、人と物を一体化させることも可能(アンジェロ岩、エニグマの本など)――――(以上、コピペ完了)
「傷ついた物を元通りにできる能力……つまりはぁ」
どんなに傷ついても、どんなに地獄を見ても死ねない。
死ななければ、死なない。痛みと回復を同時に行使する。恐らくはステルス鬼畜が飽きるまで何度も何度も何度も。
死にたくても、死ねない。それがカワイソス四天王を量産し続けた男の凶器。
「欝展開って話だ。……簡単に死ぬなよっ!?」
まず、一撃目。
身動きの取れない二人に、ステルス鬼畜は腕を振り上げた。
「ふざけんじゃねえ」
だが、その記念すべき一撃目を彼は邪魔された。
驚きに目が見開く。莫迦な、と喉が動いたが、声にならなかった。
だが、咄嗟に後退したのは成功だった。本能に従ったバックステップはステルス鬼畜の命を救った。
シュン、と前方を通り過ぎる刃。
見れば、拘束を断ち切ったサプライズパーティーが立っていた。
そこらから拾ってきた縄などでは拘束できない、と言いたげに。ステルス鬼畜の敵はそこに立っていた。
永遠神剣第六位『冥加』……本来、持っているはずもない漆黒の武器を構えて。
「っ……莫迦な、エニグマの紙だと!? 確かに回収した! 貴様は惚けていただけだろう!?」
「ああ。だが、貴様が確認した紙で全部だと誰が決めた? 俺だって一枚は隠し持ってもいいだろよ?」
実際はついさっき拾いましたー、なのだが気にしない。
ハカロワの書き手、サプライズパーティーにとってはその程度のイレギュラーなど問題にならない。
そう、彼は真剣に怒っていた。
ステルス鬼畜の行為に、言動に、発言に……激怒していた。
「俺が偽者の岸田だと……?」
一歩、前に出る。
スタントであるクレイジーダイヤモンドと、永遠神剣である『冥加』の激突が近い。
「岸田を、岸田として描き続けた、このサプライズパーティーを……偽者だと!?」
自分の書いた話には誇りを持っている。
そして、この姿で登場したことに誇りを持っている。
たとえ何人、岸田洋一がいようが関係ない。誰が本物を主張しようが関係ない。
だが、偽者と呼ばれることだけは許さない。
「そういや、お前も岸田洋一を名乗るからには、ハカロワ3出身だろ?」
「いいや、俺はギャルゲロワだ。お前らカオスと一緒にすんな」
は? と最初に呆けるサプライズパーティー。
やがて、あまりにも可笑しくて高笑いした。はははははは、と哄笑が響く。
「ギャルゲロワ……? あんな、制限だけで岸田が立ち入り禁止になるロワ? は、はははははははっ!!」
「何が可笑しい?」
「……別に。ただ、そんなロワ出身の奴が、本物の岸田洋一を名乗ることが、可笑しかっただけだぜ……」
ぶちり、とステルス鬼畜のこめかみに皺が寄った。
もはや、決定的な対立は避けられない。
「潰してやるよ、ドッペルゲンガー(己の影)。俺の空蝉……キャラが被るんだよ、お前がいると」
「上等だ。欝死に追い込んでやるよ、フェイカー(偽者)。お前を殺して、俺が唯一の岸田洋一になる」
【午前】【E-5 学校跡地】
【ステルス鬼畜@ギャルゲロワ】
【装備品】エニグマの紙×3(「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」「愉快型魔術礼装カレイドステッキ」「クレイジーダイヤモンドのDISC」)
【道具】共通支給品一式
【状態】満腹、心に鬼畜の炎
【思考・行動】
基本:俺こそが最強の岸田さんだっ!
1:ステルス鬼畜の名のとおり、参加者を欝死に追い込む
2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでサプライズパーティーは殺す
3:ちなみに俺はロリ巨乳が好みです
※容姿は鎖の岸田洋一。
【サプライズパーティー@葉鍵ロワ3】
【装備品】永遠神剣第六位『冥加』
【道具】共通支給品一式
【状態】満腹、強い怒り
【思考・行動】
基本:俺こそが最強の岸田さんだっ!
1:岸田の誇りを胸に
2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでステルス鬼畜を殺す
3:ちなみに俺は人妻が好みです
※ステルス鬼畜をギャルゲロワの書き手と知りました
容姿は鎖の岸田洋一。
「……で、我は?」
ハカロワ出身の奴が燃え展開をやっているのに、自分は放置プレイ。
少々納得のいかない幻夜は、とりあえず拘束を外す案を探すことにするのだった。
【午前】【E-5 学校跡地】
【幻夜・フォン・ボーツスレー@アニロワ2nd】
【状態】疲労大、ところどころ出血中・左肩に直径5cmの貫通傷・内臓に痛み(全て処置済み)、
エロ師匠と仮面ライダー書き手に対して強い怒り
【装備】巳六@舞-HiME、黄金の鎧@Fate
【道具】支給品一式×2、未定支給品×1(本人確認済み)、未定支給品×2(未確認)、ゲドー・ザ・マジシャンの首輪
【思考】
基本:このバトロワの破壊。または脱出。
0:拘束を外す方法を考える
1:放送後、あの二人組(エロ師匠と仮面ライダー書き手)を探し出して殺す。
2:協力者を探す。
3:首輪の解析。
4:放火魔を見つけたら殺す。
※容姿はギルガメッシュ@Fateです。
|160:[[仮面ライダーよ永遠に/THE FIRSTは二度死ぬ。]]|投下順に読む|162:[[絶望可憐少女達]]|
|159:[[幸せは願うもの。叶えるもの]]|時系列順に読む|165:[[√re:birth]]|
|125:[[支給品の末路]]|ステルス鬼畜|165:[[√re:birth]]|
|125:[[支給品の末路]]|サプライズパーティー|165:[[√re:birth]]|
|125:[[支給品の末路]]|幻夜・フォン・ボーツスレー|165[[√re:birth]]|
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「ははははははははははははははははははっ!!!」
男は笑っていた。愉快に、痛快に笑っていた。
彼の背後には二人の男が倒れている。一人はギルガメッシュの容姿で、一人は笑う男と同じ姿をした男だ。
一人高笑いする男と、這い蹲る二人の表情は対極。まさに天と地とに分かれている。
「くそっ……」
「貴様……恩は忘れない、と言ったあの言葉は偽りか、雑種っ……」
ギルガメッシュの容姿をした男、幻夜は苛立たしいと言いたげに……助けたはずのステルス鬼畜を睨み付ける。
アヴ・カミュなどの瓦礫から護ってやったし、それ以前に体力回復もしてやった。
何故、それなのに、こうして自分は地に倒れているのか分からなかった。むしろ、配下となることを申し込むぐらいが相場のはずだ。
放送後、いきなり幻夜は殴り飛ばされた。
人の力ではない。少なくとも干からびていたミイラの腕力ではなかった。
いきなりの一撃に気絶させられ、気がつけば……サプライズパーティーと一緒に拘束させられている。
「いや、悪いなぁ……俺、ステルス鬼畜だから。この意味、分かるかな?」
「はっ……その岸田の姿もそれか? それはそうと、一緒に縛っているそいつは仲間ではないのか?」
「違うね。そいつは偽者だ。俺こそが岸田、俺こそが最強の岸田だよ」
ステルス鬼畜はにやにやと笑いながら、サプライズパーティーの腹を蹴っ飛ばす。
空気の乾いた音がして、サプライズパーティーが咳き込むのを見て益々彼の邪にも似た笑みが広がっていく。
「……初期と性格が違うものだな」
「そりゃあ、そうだ。俺はな……ギャルゲロワ内じゃ、初期では清涼剤と呼ばれてた。最高ボタンとか書いて、読み手を和ませたもんさ」
「ぐはっ……」
「だがなぁ、後半じゃ鬼畜の名を欲しいままにしたものだ。俺の真の目的は、熱い戦いや和み話の裏で……参加者を欝に追い込むこと」
ガスガス……何度も幻夜の腹を蹴り上げる。
そうだ。ステルス鬼畜の名に相応しい生き様をする必要がある。そのためならば、裏切りなど問題ではない。
否、裏切りも何も味方ですらないのだ。なら、徹底的に欝展開に追い込んでやる。ステルス鬼畜の笑みに凍りついた。
彼の背後には、クレイジーダイヤモンドが具現化していた。
エニグマの紙に書かれたディスクを、面白愉快型ステッキで本物を再現し、味方に加えて圧倒した。
不意打ちをされた幻夜はもちろん、支給品まで失ったサプライズパーティーにも抗う術を持たなかったのだ。
「……で、もう一人の俺……わざわざ殺さず、縛り付けたってのには理由があるんだろうな?」
「ああ、せっかく覚醒フラグを手に入れたんだ。なら、俺に相応しい渾名に則ってお前たちを殺す必要がある」
「……そりゃあ、つまり」
ひくっ、とサプライズパーティの喉が動いた。
喉がカラカラだ。まるで水分を取られたかのように(実際に搾り取られてたが)体が本能的な恐怖を感じる。
ステルス鬼畜は、そんな同じ姿の同胞を嘲笑うような声で告げた。
「クレイジーダイヤモンドの力は知ってるか?」
ジョジョの奇妙な冒険第4部の主人公、東方仗助のスタンド能力(命名は空条承太郎)。
近距離パワー型スタンドにして、スタープラチナを凌ぐパワーとスピードを兼ね備える。
その腕力はスタープラチナのガードを崩すほど。
しかし最大の特徴は空条承太郎曰く「この世の何よりも優しい能力」=傷付いた物を元通りに修復する力にある。
但し、自分自身を治したり、死んだ者を生き返らせる事は不可能。
また、仗助が怒りに我を忘れているとき、治されるものが元通りになる保障はない。
その能力を利用して、人と物を一体化させることも可能(アンジェロ岩、エニグマの本など)――――(以上、コピペ完了)
「傷ついた物を元通りにできる能力……つまりはぁ」
どんなに傷ついても、どんなに地獄を見ても死ねない。
死ななければ、死なない。痛みと回復を同時に行使する。恐らくはステルス鬼畜が飽きるまで何度も何度も何度も。
死にたくても、死ねない。それがカワイソス四天王を量産し続けた男の凶器。
「欝展開って話だ。……簡単に死ぬなよっ!?」
まず、一撃目。
身動きの取れない二人に、ステルス鬼畜は腕を振り上げた。
「ふざけんじゃねえ」
だが、その記念すべき一撃目を彼は邪魔された。
驚きに目が見開く。莫迦な、と喉が動いたが、声にならなかった。
だが、咄嗟に後退したのは成功だった。本能に従ったバックステップはステルス鬼畜の命を救った。
シュン、と前方を通り過ぎる刃。
見れば、拘束を断ち切ったサプライズパーティーが立っていた。
そこらから拾ってきた縄などでは拘束できない、と言いたげに。ステルス鬼畜の敵はそこに立っていた。
永遠神剣第六位『冥加』……本来、持っているはずもない漆黒の武器を構えて。
「っ……莫迦な、エニグマの紙だと!? 確かに回収した! 貴様は惚けていただけだろう!?」
「ああ。だが、貴様が確認した紙で全部だと誰が決めた? 俺だって一枚は隠し持ってもいいだろよ?」
実際はついさっき拾いましたー、なのだが気にしない。
ハカロワの書き手、サプライズパーティーにとってはその程度のイレギュラーなど問題にならない。
そう、彼は真剣に怒っていた。
ステルス鬼畜の行為に、言動に、発言に……激怒していた。
「俺が偽者の岸田だと……?」
一歩、前に出る。
スタントであるクレイジーダイヤモンドと、永遠神剣である『冥加』の激突が近い。
「岸田を、岸田として描き続けた、このサプライズパーティーを……偽者だと!?」
自分の書いた話には誇りを持っている。
そして、この姿で登場したことに誇りを持っている。
たとえ何人、岸田洋一がいようが関係ない。誰が本物を主張しようが関係ない。
だが、偽者と呼ばれることだけは許さない。
「そういや、お前も岸田洋一を名乗るからには、ハカロワ3出身だろ?」
「いいや、俺はギャルゲロワだ。お前らカオスと一緒にすんな」
は? と最初に呆けるサプライズパーティー。
やがて、あまりにも可笑しくて高笑いした。はははははは、と哄笑が響く。
「ギャルゲロワ……? あんな、制限だけで岸田が立ち入り禁止になるロワ? は、はははははははっ!!」
「何が可笑しい?」
「……別に。ただ、そんなロワ出身の奴が、本物の岸田洋一を名乗ることが、可笑しかっただけだぜ……」
ぶちり、とステルス鬼畜のこめかみに皺が寄った。
もはや、決定的な対立は避けられない。
「潰してやるよ、ドッペルゲンガー(己の影)。俺の空蝉……キャラが被るんだよ、お前がいると」
「上等だ。欝死に追い込んでやるよ、フェイカー(偽者)。お前を殺して、俺が唯一の岸田洋一になる」
【午前】【E-5 学校跡地】
【ステルス鬼畜@ギャルゲロワ】
【装備品】エニグマの紙×3(「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」「愉快型魔術礼装カレイドステッキ」「クレイジーダイヤモンドのDISC」)
【道具】共通支給品一式
【状態】満腹、心に鬼畜の炎
【思考・行動】
基本:俺こそが最強の岸田さんだっ!
1:ステルス鬼畜の名のとおり、参加者を欝死に追い込む
2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでサプライズパーティーは殺す
3:ちなみに俺はロリ巨乳が好みです
※容姿は鎖の岸田洋一。
【サプライズパーティー@葉鍵ロワ3】
【装備品】永遠神剣第六位『冥加』
【道具】共通支給品一式
【状態】満腹、強い怒り
【思考・行動】
基本:俺こそが最強の岸田さんだっ!
1:岸田の誇りを胸に
2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでステルス鬼畜を殺す
3:ちなみに俺は人妻が好みです
※ステルス鬼畜をギャルゲロワの書き手と知りました
容姿は鎖の岸田洋一。
「……で、我は?」
ハカロワ出身の奴が燃え展開をやっているのに、自分は放置プレイ。
少々納得のいかない幻夜は、とりあえず拘束を外す案を探すことにするのだった。
【午前】【E-5 学校跡地】
【幻夜・フォン・ボーツスレー@アニロワ2nd】
【状態】疲労大、ところどころ出血中・左肩に直径5cmの貫通傷・内臓に痛み(全て処置済み)、
エロ師匠と仮面ライダー書き手に対して強い怒り
【装備】巳六@舞-HiME、黄金の鎧@Fate
【道具】支給品一式×2、未定支給品×1(本人確認済み)、未定支給品×2(未確認)、ゲドー・ザ・マジシャンの首輪
【思考】
基本:このバトロワの破壊。または脱出。
0:拘束を外す方法を考える
1:放送後、あの二人組(エロ師匠と仮面ライダー書き手)を探し出して殺す。
2:協力者を探す。
3:首輪の解析。
4:放火魔を見つけたら殺す。
※容姿はギルガメッシュ@Fateです。
|161:[[仮面ライダーよ永遠に/THE FIRSTは二度死ぬ。]]|投下順に読む|163:[[絶望可憐少女達]]|
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