岸田洋一の誇り

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「ははははははははははははははははははっ!!!」 男は笑っていた。愉快に、痛快に笑っていた。 彼の背後には二人の男が倒れている。一人はギルガメッシュの容姿で、一人は笑う男と同じ姿をした男だ。 一人高笑いする男と、這い蹲る二人の表情は対極。まさに天と地とに分かれている。 「くそっ……」 「貴様……恩は忘れない、と言ったあの言葉は偽りか、雑種っ……」 ギルガメッシュの容姿をした男、幻夜は苛立たしいと言いたげに……助けたはずのステルス鬼畜を睨み付ける。 アヴ・カミュなどの瓦礫から護ってやったし、それ以前に体力回復もしてやった。 何故、それなのに、こうして自分は地に倒れているのか分からなかった。むしろ、配下となることを申し込むぐらいが相場のはずだ。 放送後、いきなり幻夜は殴り飛ばされた。 人の力ではない。少なくとも干からびていたミイラの腕力ではなかった。 いきなりの一撃に気絶させられ、気がつけば……サプライズパーティーと一緒に拘束させられている。 「いや、悪いなぁ……俺、ステルス鬼畜だから。この意味、分かるかな?」 「はっ……その岸田の姿もそれか? それはそうと、一緒に縛っているそいつは仲間ではないのか?」 「違うね。そいつは偽者だ。俺こそが岸田、俺こそが最強の岸田だよ」 ステルス鬼畜はにやにやと笑いながら、サプライズパーティーの腹を蹴っ飛ばす。 空気の乾いた音がして、サプライズパーティーが咳き込むのを見て益々彼の邪にも似た笑みが広がっていく。 「……初期と性格が違うものだな」 「そりゃあ、そうだ。俺はな……ギャルゲロワ内じゃ、初期では清涼剤と呼ばれてた。最高ボタンとか書いて、読み手を和ませたもんさ」 「ぐはっ……」 「だがなぁ、後半じゃ鬼畜の名を欲しいままにしたものだ。俺の真の目的は、熱い戦いや和み話の裏で……参加者を欝に追い込むこと」 ガスガス……何度も幻夜の腹を蹴り上げる。 そうだ。ステルス鬼畜の名に相応しい生き様をする必要がある。そのためならば、裏切りなど問題ではない。 否、裏切りも何も味方ですらないのだ。なら、徹底的に欝展開に追い込んでやる。ステルス鬼畜の笑みに凍りついた。 彼の背後には、クレイジーダイヤモンドが具現化していた。 エニグマの紙に書かれたディスクを、面白愉快型ステッキで本物を再現し、味方に加えて圧倒した。 不意打ちをされた幻夜はもちろん、支給品まで失ったサプライズパーティーにも抗う術を持たなかったのだ。 「……で、もう一人の俺……わざわざ殺さず、縛り付けたってのには理由があるんだろうな?」 「ああ、せっかく覚醒フラグを手に入れたんだ。なら、俺に相応しい渾名に則ってお前たちを殺す必要がある」 「……そりゃあ、つまり」 ひくっ、とサプライズパーティの喉が動いた。 喉がカラカラだ。まるで水分を取られたかのように(実際に搾り取られてたが)体が本能的な恐怖を感じる。 ステルス鬼畜は、そんな同じ姿の同胞を嘲笑うような声で告げた。 「クレイジーダイヤモンドの力は知ってるか?」 ジョジョの奇妙な冒険第4部の主人公、東方仗助のスタンド能力(命名は空条承太郎)。 近距離パワー型スタンドにして、スタープラチナを凌ぐパワーとスピードを兼ね備える。 その腕力はスタープラチナのガードを崩すほど。 しかし最大の特徴は空条承太郎曰く「この世の何よりも優しい能力」=傷付いた物を元通りに修復する力にある。 但し、自分自身を治したり、死んだ者を生き返らせる事は不可能。 また、仗助が怒りに我を忘れているとき、治されるものが元通りになる保障はない。 その能力を利用して、人と物を一体化させることも可能(アンジェロ岩、エニグマの本など)――――(以上、コピペ完了) 「傷ついた物を元通りにできる能力……つまりはぁ」 どんなに傷ついても、どんなに地獄を見ても死ねない。 死ななければ、死なない。痛みと回復を同時に行使する。恐らくはステルス鬼畜が飽きるまで何度も何度も何度も。 死にたくても、死ねない。それがカワイソス四天王を量産し続けた男の凶器。 「欝展開って話だ。……簡単に死ぬなよっ!?」 まず、一撃目。 身動きの取れない二人に、ステルス鬼畜は腕を振り上げた。 「ふざけんじゃねえ」 だが、その記念すべき一撃目を彼は邪魔された。 驚きに目が見開く。莫迦な、と喉が動いたが、声にならなかった。 だが、咄嗟に後退したのは成功だった。本能に従ったバックステップはステルス鬼畜の命を救った。 シュン、と前方を通り過ぎる刃。 見れば、拘束を断ち切ったサプライズパーティーが立っていた。 そこらから拾ってきた縄などでは拘束できない、と言いたげに。ステルス鬼畜の敵はそこに立っていた。 永遠神剣第六位『冥加』……本来、持っているはずもない漆黒の武器を構えて。 「っ……莫迦な、エニグマの紙だと!? 確かに回収した! 貴様は惚けていただけだろう!?」 「ああ。だが、貴様が確認した紙で全部だと誰が決めた? 俺だって一枚は隠し持ってもいいだろよ?」 実際はついさっき拾いましたー、なのだが気にしない。 ハカロワの書き手、サプライズパーティーにとってはその程度のイレギュラーなど問題にならない。 そう、彼は真剣に怒っていた。 ステルス鬼畜の行為に、言動に、発言に……激怒していた。 「俺が偽者の岸田だと……?」 一歩、前に出る。 スタントであるクレイジーダイヤモンドと、永遠神剣である『冥加』の激突が近い。 「岸田を、岸田として描き続けた、このサプライズパーティーを……偽者だと!?」 自分の書いた話には誇りを持っている。 そして、この姿で登場したことに誇りを持っている。 たとえ何人、岸田洋一がいようが関係ない。誰が本物を主張しようが関係ない。 だが、偽者と呼ばれることだけは許さない。 「そういや、お前も岸田洋一を名乗るからには、ハカロワ3出身だろ?」 「いいや、俺はギャルゲロワだ。お前らカオスと一緒にすんな」 は? と最初に呆けるサプライズパーティー。 やがて、あまりにも可笑しくて高笑いした。はははははは、と哄笑が響く。 「ギャルゲロワ……? あんな、制限だけで岸田が立ち入り禁止になるロワ? は、はははははははっ!!」 「何が可笑しい?」 「……別に。ただ、そんなロワ出身の奴が、本物の岸田洋一を名乗ることが、可笑しかっただけだぜ……」 ぶちり、とステルス鬼畜のこめかみに皺が寄った。 もはや、決定的な対立は避けられない。 「潰してやるよ、ドッペルゲンガー(己の影)。俺の空蝉……キャラが被るんだよ、お前がいると」 「上等だ。欝死に追い込んでやるよ、フェイカー(偽者)。お前を殺して、俺が唯一の岸田洋一になる」 【午前】【E-5 学校跡地】 【ステルス鬼畜@ギャルゲロワ】 【装備品】エニグマの紙×3(「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」「愉快型魔術礼装カレイドステッキ」「クレイジーダイヤモンドのDISC」) 【道具】共通支給品一式 【状態】満腹、心に鬼畜の炎 【思考・行動】 基本:俺こそが最強の岸田さんだっ! 1:ステルス鬼畜の名のとおり、参加者を欝死に追い込む 2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでサプライズパーティーは殺す 3:ちなみに俺はロリ巨乳が好みです ※容姿は鎖の岸田洋一。 【サプライズパーティー@葉鍵ロワ3】 【装備品】永遠神剣第六位『冥加』 【道具】共通支給品一式 【状態】満腹、強い怒り 【思考・行動】 基本:俺こそが最強の岸田さんだっ! 1:岸田の誇りを胸に 2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでステルス鬼畜を殺す 3:ちなみに俺は人妻が好みです ※ステルス鬼畜をギャルゲロワの書き手と知りました 容姿は鎖の岸田洋一。 「……で、我は?」 ハカロワ出身の奴が燃え展開をやっているのに、自分は放置プレイ。 少々納得のいかない幻夜は、とりあえず拘束を外す案を探すことにするのだった。 【午前】【E-5 学校跡地】 【幻夜・フォン・ボーツスレー@アニロワ2nd】 【状態】疲労大、ところどころ出血中・左肩に直径5cmの貫通傷・内臓に痛み(全て処置済み)、     エロ師匠と仮面ライダー書き手に対して強い怒り 【装備】巳六@舞-HiME、黄金の鎧@Fate 【道具】支給品一式×2、未定支給品×1(本人確認済み)、未定支給品×2(未確認)、ゲドー・ザ・マジシャンの首輪 【思考】 基本:このバトロワの破壊。または脱出。 0:拘束を外す方法を考える 1:放送後、あの二人組(エロ師匠と仮面ライダー書き手)を探し出して殺す。 2:協力者を探す。 3:首輪の解析。 4:放火魔を見つけたら殺す。 ※容姿はギルガメッシュ@Fateです。 |160:[[仮面ライダーよ永遠に/THE FIRSTは二度死ぬ。]]|投下順に読む|162:[[絶望可憐少女達]]| |159:[[幸せは願うもの。叶えるもの]]|時系列順に読む|165:[[√re:birth]]| |125:[[支給品の末路]]|ステルス鬼畜|165:[[√re:birth]]| |125:[[支給品の末路]]|サプライズパーティー|165:[[√re:birth]]| |125:[[支給品の末路]]|幻夜・フォン・ボーツスレー|165[[√re:birth]]| ----
「ははははははははははははははははははっ!!!」 男は笑っていた。愉快に、痛快に笑っていた。 彼の背後には二人の男が倒れている。一人はギルガメッシュの容姿で、一人は笑う男と同じ姿をした男だ。 一人高笑いする男と、這い蹲る二人の表情は対極。まさに天と地とに分かれている。 「くそっ……」 「貴様……恩は忘れない、と言ったあの言葉は偽りか、雑種っ……」 ギルガメッシュの容姿をした男、幻夜は苛立たしいと言いたげに……助けたはずのステルス鬼畜を睨み付ける。 アヴ・カミュなどの瓦礫から護ってやったし、それ以前に体力回復もしてやった。 何故、それなのに、こうして自分は地に倒れているのか分からなかった。むしろ、配下となることを申し込むぐらいが相場のはずだ。 放送後、いきなり幻夜は殴り飛ばされた。 人の力ではない。少なくとも干からびていたミイラの腕力ではなかった。 いきなりの一撃に気絶させられ、気がつけば……サプライズパーティーと一緒に拘束させられている。 「いや、悪いなぁ……俺、ステルス鬼畜だから。この意味、分かるかな?」 「はっ……その岸田の姿もそれか? それはそうと、一緒に縛っているそいつは仲間ではないのか?」 「違うね。そいつは偽者だ。俺こそが岸田、俺こそが最強の岸田だよ」 ステルス鬼畜はにやにやと笑いながら、サプライズパーティーの腹を蹴っ飛ばす。 空気の乾いた音がして、サプライズパーティーが咳き込むのを見て益々彼の邪にも似た笑みが広がっていく。 「……初期と性格が違うものだな」 「そりゃあ、そうだ。俺はな……ギャルゲロワ内じゃ、初期では清涼剤と呼ばれてた。最高ボタンとか書いて、読み手を和ませたもんさ」 「ぐはっ……」 「だがなぁ、後半じゃ鬼畜の名を欲しいままにしたものだ。俺の真の目的は、熱い戦いや和み話の裏で……参加者を欝に追い込むこと」 ガスガス……何度も幻夜の腹を蹴り上げる。 そうだ。ステルス鬼畜の名に相応しい生き様をする必要がある。そのためならば、裏切りなど問題ではない。 否、裏切りも何も味方ですらないのだ。なら、徹底的に欝展開に追い込んでやる。ステルス鬼畜の笑みに凍りついた。 彼の背後には、クレイジーダイヤモンドが具現化していた。 エニグマの紙に書かれたディスクを、面白愉快型ステッキで本物を再現し、味方に加えて圧倒した。 不意打ちをされた幻夜はもちろん、支給品まで失ったサプライズパーティーにも抗う術を持たなかったのだ。 「……で、もう一人の俺……わざわざ殺さず、縛り付けたってのには理由があるんだろうな?」 「ああ、せっかく覚醒フラグを手に入れたんだ。なら、俺に相応しい渾名に則ってお前たちを殺す必要がある」 「……そりゃあ、つまり」 ひくっ、とサプライズパーティの喉が動いた。 喉がカラカラだ。まるで水分を取られたかのように(実際に搾り取られてたが)体が本能的な恐怖を感じる。 ステルス鬼畜は、そんな同じ姿の同胞を嘲笑うような声で告げた。 「クレイジーダイヤモンドの力は知ってるか?」 ジョジョの奇妙な冒険第4部の主人公、東方仗助のスタンド能力(命名は空条承太郎)。 近距離パワー型スタンドにして、スタープラチナを凌ぐパワーとスピードを兼ね備える。 その腕力はスタープラチナのガードを崩すほど。 しかし最大の特徴は空条承太郎曰く「この世の何よりも優しい能力」=傷付いた物を元通りに修復する力にある。 但し、自分自身を治したり、死んだ者を生き返らせる事は不可能。 また、仗助が怒りに我を忘れているとき、治されるものが元通りになる保障はない。 その能力を利用して、人と物を一体化させることも可能(アンジェロ岩、エニグマの本など)――――(以上、コピペ完了) 「傷ついた物を元通りにできる能力……つまりはぁ」 どんなに傷ついても、どんなに地獄を見ても死ねない。 死ななければ、死なない。痛みと回復を同時に行使する。恐らくはステルス鬼畜が飽きるまで何度も何度も何度も。 死にたくても、死ねない。それがカワイソス四天王を量産し続けた男の凶器。 「欝展開って話だ。……簡単に死ぬなよっ!?」 まず、一撃目。 身動きの取れない二人に、ステルス鬼畜は腕を振り上げた。 「ふざけんじゃねえ」 だが、その記念すべき一撃目を彼は邪魔された。 驚きに目が見開く。莫迦な、と喉が動いたが、声にならなかった。 だが、咄嗟に後退したのは成功だった。本能に従ったバックステップはステルス鬼畜の命を救った。 シュン、と前方を通り過ぎる刃。 見れば、拘束を断ち切ったサプライズパーティーが立っていた。 そこらから拾ってきた縄などでは拘束できない、と言いたげに。ステルス鬼畜の敵はそこに立っていた。 永遠神剣第六位『冥加』……本来、持っているはずもない漆黒の武器を構えて。 「っ……莫迦な、エニグマの紙だと!? 確かに回収した! 貴様は惚けていただけだろう!?」 「ああ。だが、貴様が確認した紙で全部だと誰が決めた? 俺だって一枚は隠し持ってもいいだろよ?」 実際はついさっき拾いましたー、なのだが気にしない。 ハカロワの書き手、サプライズパーティーにとってはその程度のイレギュラーなど問題にならない。 そう、彼は真剣に怒っていた。 ステルス鬼畜の行為に、言動に、発言に……激怒していた。 「俺が偽者の岸田だと……?」 一歩、前に出る。 スタントであるクレイジーダイヤモンドと、永遠神剣である『冥加』の激突が近い。 「岸田を、岸田として描き続けた、このサプライズパーティーを……偽者だと!?」 自分の書いた話には誇りを持っている。 そして、この姿で登場したことに誇りを持っている。 たとえ何人、岸田洋一がいようが関係ない。誰が本物を主張しようが関係ない。 だが、偽者と呼ばれることだけは許さない。 「そういや、お前も岸田洋一を名乗るからには、ハカロワ3出身だろ?」 「いいや、俺はギャルゲロワだ。お前らカオスと一緒にすんな」 は? と最初に呆けるサプライズパーティー。 やがて、あまりにも可笑しくて高笑いした。はははははは、と哄笑が響く。 「ギャルゲロワ……? あんな、制限だけで岸田が立ち入り禁止になるロワ? は、はははははははっ!!」 「何が可笑しい?」 「……別に。ただ、そんなロワ出身の奴が、本物の岸田洋一を名乗ることが、可笑しかっただけだぜ……」 ぶちり、とステルス鬼畜のこめかみに皺が寄った。 もはや、決定的な対立は避けられない。 「潰してやるよ、ドッペルゲンガー(己の影)。俺の空蝉……キャラが被るんだよ、お前がいると」 「上等だ。欝死に追い込んでやるよ、フェイカー(偽者)。お前を殺して、俺が唯一の岸田洋一になる」 【午前】【E-5 学校跡地】 【ステルス鬼畜@ギャルゲロワ】 【装備品】エニグマの紙×3(「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」「愉快型魔術礼装カレイドステッキ」「クレイジーダイヤモンドのDISC」) 【道具】共通支給品一式 【状態】満腹、心に鬼畜の炎 【思考・行動】 基本:俺こそが最強の岸田さんだっ! 1:ステルス鬼畜の名のとおり、参加者を欝死に追い込む 2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでサプライズパーティーは殺す 3:ちなみに俺はロリ巨乳が好みです ※容姿は鎖の岸田洋一。 【サプライズパーティー@葉鍵ロワ3】 【装備品】永遠神剣第六位『冥加』 【道具】共通支給品一式 【状態】満腹、強い怒り 【思考・行動】 基本:俺こそが最強の岸田さんだっ! 1:岸田の誇りを胸に 2:もう一人の俺にゃ負けん。ここでステルス鬼畜を殺す 3:ちなみに俺は人妻が好みです ※ステルス鬼畜をギャルゲロワの書き手と知りました 容姿は鎖の岸田洋一。 「……で、我は?」 ハカロワ出身の奴が燃え展開をやっているのに、自分は放置プレイ。 少々納得のいかない幻夜は、とりあえず拘束を外す案を探すことにするのだった。 【午前】【E-5 学校跡地】 【幻夜・フォン・ボーツスレー@アニロワ2nd】 【状態】疲労大、ところどころ出血中・左肩に直径5cmの貫通傷・内臓に痛み(全て処置済み)、     エロ師匠と仮面ライダー書き手に対して強い怒り 【装備】巳六@舞-HiME、黄金の鎧@Fate 【道具】支給品一式×2、未定支給品×1(本人確認済み)、未定支給品×2(未確認)、ゲドー・ザ・マジシャンの首輪 【思考】 基本:このバトロワの破壊。または脱出。 0:拘束を外す方法を考える 1:放送後、あの二人組(エロ師匠と仮面ライダー書き手)を探し出して殺す。 2:協力者を探す。 3:首輪の解析。 4:放火魔を見つけたら殺す。 ※容姿はギルガメッシュ@Fateです。 |161:[[仮面ライダーよ永遠に/THE FIRSTは二度死ぬ。]]|投下順に読む|163:[[絶望可憐少女達]]| |160:[[幸せは願うもの。叶えるもの]]|時系列順に読む|166:[[√re:birth]]| |125:[[支給品の末路]]|ステルス鬼畜|166:[[√re:birth]]| |125:[[支給品の末路]]|サプライズパーティー|166:[[√re:birth]]| |125:[[支給品の末路]]|幻夜・フォン・ボーツスレー|166:[[√re:birth]]| ----

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