幻夜ハード

「幻夜ハード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

幻夜ハード」(2008/02/06 (水) 12:55:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

休憩の為に保健室に入り込んだ幻夜・フォン・ボーツスレー。 だが、それはいったん引いたかと見せかけたエロ師匠の巧妙な罠だった。 「金ピカの書き手としてのプライドは、私に崩される為に築いてきたんですものね」 「我の剣さえ、我の剣さえあれば……こんな奴らに……ッ!」 ビクビクッ。 「よかったじゃないですか、油断と慢心のせいにできて」 「んんんんんんんっ!」 「へへへ おい、ベットを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」 (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) 「金ピカ様の生金玉ゲ~ット」 (いけない…! 金ピカな金玉が感じやすくなってるのを悟られたら…!) 「生金ピカ様の生金玉を拝見してもよろしいでしょうか?」 「こんな雑種どもにこの我が……くやしい……っ! でも、感じちゃう!」 「おっと、金玉に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」 「アァー!」 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。