諸君、私はかがみんを苛めるのが大好きだ

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諸君 私はマーダーが好きだ。 諸君 私はマーダーが好きだ。 諸君 私はマーダーが大好きだ。 まーりゃんが好きだ、 よっぴーが好きだ、 酢飯が好きだ、 冥王が好きだ、 ガウルンが好きだ、 セイバーが好きだ、 アーカードが好きだ、 雛苺が好きだ、 ドラスが好きだ、 アリーナ2が好きだ、 ニコ兄が好きだ、 ついでにマーダーといえなくとも臨也が好きだ、 なのはさんが好きだ、 葉鍵で FFDQで テイルズで スパロボで アニメキャラで 漫画キャラで ロリショタで ニコニコで ジョジョで スクランで このパロロワで跋扈するありとあらゆる殺戮者が大好きだ。 剛勇無双のマーダーがその力に任せて弱者を蹂躙するのが好きだ。 泣き叫び逃げ惑う無力な参加者が無残にもオーバーキルされた時など心がおどる。 ステルスマーダーがお人好しを欺いて背後から騙し討ちをするのが好きだ 。 何が起こったのか信じられずあっけに取られた顔のままで死んでいく参加者に、 嘲りの言葉を吐きかけるシーンなど胸がすくような気持ちだった。 バトルロワイアルの舞台に戸惑い徐々に正気を失っていく一般人が好きだ ついには正気を失い恐慌状態に陥り、既に息絶えた人間を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 疑心暗鬼の渦に投げ込まれた対主催集団が崩壊していく様などはもうたまらない。 脱出の希望を掴んだはずの参加者達が混乱とともに、 徐々に絶望の淵に追い込まれていき、最後に力尽きるのも最高だ。 一切合財容赦なく奪い尽くす外道に滅茶苦茶にされるシーンが好きだ。 必死に守るはずだった仲間達が蹂躙され、女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。 吐き気がするほどのどす黒い快楽の為だけに拷問されるシーンが好きだ。 思い入れのあるキャラが目を潰され、耳をそがれ、鼻をそがれ、芋虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ。 諸君。私はバトルロワイアルを、地獄の様なバトルロワイアルを望んでいる。 諸君。私達の有り様をそこで監視している黒い兄弟諸君。 君達は一体、何を望んでいる? 更なる殺戮を望むか? 情け容赦のない糞のようなバトルロワイアルを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の鴉を殺す、嵐の様な鬱展開を望むか? よろしい。ならばバトルロワイアルだ。 通常のロワならばマーダー不足が懸念されるところだが、今回は書き手ばかりが集められた書き手ロワイアル。 空気を読んでマーダーになる参加者も多数いるだろうから、おそらく心配は要らない。 では私は健気にも主催者に立ち向かい、マーダーに打ち滅ぼされる対主催となろう。 地道に脱出フラグを積み重ね、仲間との絆を深め、そして光に届く寸前で力尽きる哀れな生贄となろう。 そのときに私を滅ぼすのは、できれば心に巨大な闇を抱えた誰の目もひきつけてやまぬ素敵な殺戮者であってほしい。 それにぶっちゃけアーカードが対主催というのも――――ネタとして面白いだろう? ……おや、必死にどこかに向かって走っている者達がいる。怪我を負っている者もいるようだ。 意識がない者をわざわざ背負って逃げているあたり、殺し合いには乗ってなさそうだな。 もし、マーダーから逃げているのであれば面白くなりそうな展開だが……それにしても以外と早く仲間が見つかった。 闇雲に走り回るのをやめて、高所からあたりを見渡して捜すというのは間違ってなかったようだ。 では接触するとしよう。 見ているか読み手? 征くぞ、諸君。 ☆  ☆  ☆ 私はクールなロリスキー。 べ、別に本名じゃないんだからねっ! 勝手につけられた何だか少し引っかかるネーミングだけど、今はそんなこと言ってる場合じゃない。 私の手首を何度も何度も何度も切り落とした、異常過ぎるあの銀髪の悪魔から逃げなくてはいけない。 あの焼けるような感触の後に襲ってくる激痛、何度もそれを繰り返される恐怖、いや……もう思い出したくもない。 今、私の手を引いて一緒に逃げているこの人。 仮面でふんどし一丁……普段なら絶対お近づきになりたくないタイプの人間……あれ?つーか変態? で、でも助けてくれたし……それに気を失ってる仮面の人もわざわざ背負って逃げるなんて、自分の命の危険が迫ってる状況でなかなかできることじゃない。 なんかふんどしの股間のあたりに変なシミが浮かんで嫌な匂いがしてるけど、それは見ないことにするのが優しさってやつよね。 …………見ないことにするんだってばっ!! それにしてもどうしてこんなことになってしまったのか。 確かに数作書いたけれど、序盤オンリーで最近は全く書いてない。 正直ほとんど忘れかけてたところなのに……。 うう……殺し合いなんてやだよぅ……帰りたいよぅ……。 しかも、何で私みたいなのがよりによって、 「あの」柊かがみなのよぉぉぉぉおおぉぉぉぉおおおお!!!! パロロワにおける不幸の代名詞じゃない! しかも複数のロワにおいて、   絶  対 まともなカッコさせてもらえないっていうとんでもないおまけジンクスまでついてるし!んで、さっそくタイツ一丁だし! 手首を何度もぶった切られるし、リストカットの趣味があるほど私はメンヘラじゃないっ! ……嫌な予感がしてきた。 もしかしてここからさらに不幸のジンクスがさらなる災難を運んでくるんじゃないかという予感。 あの悪魔が追いついてくるんじゃないかとか、このふんどし仮面(たしか、最速の人って言ったっけ)が私を見て……その、欲情してゴニョゴニョなことになったりとか……。 別に自分を美少女とかおめでたい戯言を言う気はないけど、この人ふんどしだし……私自身も人のこといえないカッコだし……。 あいつからはどうやら逃げ切れたみたいだし、ひとまず御礼を言ってそれから別れて服を探そう―― 轟音。 そこで私の思考は中断させられた。 どぉん、と至近距離から打ち鳴らす低音の打楽器に似た音に空気が震え、地面が揺れる。 その音のあまりの突然さに「ひゃうっ」とかあまり人に聞かれたくない声を上げてしまう。 でも、その声を同行者の最速の人に聞かれたかとか、そんな考えは目の前の光景を見た瞬間に吹っ飛んだ。 いきなり空から女の子が降ってきたのだ。 さっきの音はその子が着地した時の音。 その子は十字架の形をした馬鹿でかい銃を抱えていて、黒くて長い髪がとても綺麗で―― 「驚かせてすまないな。流石にいきなり高層ビルの屋上から飛び降りるのはやりすぎだったかな?」 ――アーカードの声をしていた。 【黎明】【F-6 ビル群】 【ミスターマダオ@漫画ロワ】 [状態]健康、強い決意 [装備]パニッシャー(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発) [道具]なし [所持品]支給品一式、確認済みアイテム1~2 [思考·行動] 基本:殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌 1.友情!仲間を探すぞ! 2.努力!首輪をどうにかするぞ! 3.勝利!見てろよ主催! ※アーカード(ロリ状態)の姿をしています。身体能力も同様です。 【クールなロリスキー@漫画ロワ】 【装備:江頭2:50のタイツ@漫画ロワ】 【所持品:支給品一式(未確認)】 【状態:疲労、軽い恐慌状態】 【思考·行動】 1:とりあえず最速の人と一緒に逃げる 2:死にたくない、怖い 3:怖い ※上半身裸の柊かがみです ※何故か不死身です 【ギャルゲロワ版最速の人@ギャルゲロワ】 【装備:鉄扇@ギャルゲロワ】 【所持品:支給品一式(確認済)】 【状態:所々に切り傷。かなりの疲労。股間がガビガビ】 【思考·行動】 1:とにかく逃げよう! 2:褌を洗いたい! ※まんまハクオロです ※違う意味で最速です(すでに何度か果ててます) 【忘却のウッカリデス@アニロワ2nd】 【装備:ゼロの仮面(蝶高性能)@アニロワ2nd】 【所持品:なし】 【状態:気絶中】 【思考·行動】 1:気絶中 2:様々な仲間を集める ※【ゼロの仮面(蝶高性能)】 銃弾から魔法、科学兵器、核に至るまで全て防いでしまう恐ろしい仮面。 ただし、守れるのはあくまで首から上だけに限られている。 ちなみに、視界は蝶良好で酸素の補給も問題なく出来る。 その代わり、一度装備すると死ぬまで外せない。 |093:[[無題(1443)]]|投下順に読む|095:[[前門の虎。後門の狼。そして……]]| |093:[[無題(1443)]]|時系列順に読む|096:[[カミングアウト【Side.B】]]| |089:[[ありえたかもしれない死闘]]|ミスターマダオ|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| |073:[[貫けよ、その仮面で]]|クールなロリスキー|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| |073:[[貫けよ、その仮面で]]|ギャルゲロワ版最速の人|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| |073:[[貫けよ、その仮面で]]|忘却のウッカリデス|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]|
諸君 私はマーダーが好きだ。 諸君 私はマーダーが好きだ。 諸君 私はマーダーが大好きだ。 まーりゃんが好きだ、 よっぴーが好きだ、 酢飯が好きだ、 冥王が好きだ、 ガウルンが好きだ、 セイバーが好きだ、 アーカードが好きだ、 雛苺が好きだ、 ドラスが好きだ、 アリーナ2が好きだ、 ニコ兄が好きだ、 ついでにマーダーといえなくとも臨也が好きだ、 なのはさんが好きだ、 葉鍵で FFDQで テイルズで スパロボで アニメキャラで 漫画キャラで ロリショタで ニコニコで ジョジョで スクランで このパロロワで跋扈するありとあらゆる殺戮者が大好きだ。 剛勇無双のマーダーがその力に任せて弱者を蹂躙するのが好きだ。 泣き叫び逃げ惑う無力な参加者が無残にもオーバーキルされた時など心がおどる。 ステルスマーダーがお人好しを欺いて背後から騙し討ちをするのが好きだ 。 何が起こったのか信じられずあっけに取られた顔のままで死んでいく参加者に、 嘲りの言葉を吐きかけるシーンなど胸がすくような気持ちだった。 バトルロワイアルの舞台に戸惑い徐々に正気を失っていく一般人が好きだ ついには正気を失い恐慌状態に陥り、既に息絶えた人間を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 疑心暗鬼の渦に投げ込まれた対主催集団が崩壊していく様などはもうたまらない。 脱出の希望を掴んだはずの参加者達が混乱とともに、 徐々に絶望の淵に追い込まれていき、最後に力尽きるのも最高だ。 一切合財容赦なく奪い尽くす外道に滅茶苦茶にされるシーンが好きだ。 必死に守るはずだった仲間達が蹂躙され、女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。 吐き気がするほどのどす黒い快楽の為だけに拷問されるシーンが好きだ。 思い入れのあるキャラが目を潰され、耳をそがれ、鼻をそがれ、芋虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ。 諸君。私はバトルロワイアルを、地獄の様なバトルロワイアルを望んでいる。 諸君。私達の有り様をそこで監視している黒い兄弟諸君。 君達は一体、何を望んでいる? 更なる殺戮を望むか? 情け容赦のない糞のようなバトルロワイアルを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の鴉を殺す、嵐の様な鬱展開を望むか? よろしい。ならばバトルロワイアルだ。 通常のロワならばマーダー不足が懸念されるところだが、今回は書き手ばかりが集められた書き手ロワイアル。 空気を読んでマーダーになる参加者も多数いるだろうから、おそらく心配は要らない。 では私は健気にも主催者に立ち向かい、マーダーに打ち滅ぼされる対主催となろう。 地道に脱出フラグを積み重ね、仲間との絆を深め、そして光に届く寸前で力尽きる哀れな生贄となろう。 そのときに私を滅ぼすのは、できれば心に巨大な闇を抱えた誰の目もひきつけてやまぬ素敵な殺戮者であってほしい。 それにぶっちゃけアーカードが対主催というのも――――ネタとして面白いだろう? ……おや、必死にどこかに向かって走っている者達がいる。怪我を負っている者もいるようだ。 意識がない者をわざわざ背負って逃げているあたり、殺し合いには乗ってなさそうだな。 もし、マーダーから逃げているのであれば面白くなりそうな展開だが……それにしても以外と早く仲間が見つかった。 闇雲に走り回るのをやめて、高所からあたりを見渡して捜すというのは間違ってなかったようだ。 では接触するとしよう。 見ているか読み手? 征くぞ、諸君。 ☆  ☆  ☆ 私はクールなロリスキー。 べ、別に本名じゃないんだからねっ! 勝手につけられた何だか少し引っかかるネーミングだけど、今はそんなこと言ってる場合じゃない。 私の手首を何度も何度も何度も切り落とした、異常過ぎるあの銀髪の悪魔から逃げなくてはいけない。 あの焼けるような感触の後に襲ってくる激痛、何度もそれを繰り返される恐怖、いや……もう思い出したくもない。 今、私の手を引いて一緒に逃げているこの人。 仮面でふんどし一丁……普段なら絶対お近づきになりたくないタイプの人間……あれ?つーか変態? で、でも助けてくれたし……それに気を失ってる仮面の人もわざわざ背負って逃げるなんて、自分の命の危険が迫ってる状況でなかなかできることじゃない。 なんかふんどしの股間のあたりに変なシミが浮かんで嫌な匂いがしてるけど、それは見ないことにするのが優しさってやつよね。 …………見ないことにするんだってばっ!! それにしてもどうしてこんなことになってしまったのか。 確かに数作書いたけれど、序盤オンリーで最近は全く書いてない。 正直ほとんど忘れかけてたところなのに……。 うう……殺し合いなんてやだよぅ……帰りたいよぅ……。 しかも、何で私みたいなのがよりによって、 「あの」柊かがみなのよぉぉぉぉおおぉぉぉぉおおおお!!!! パロロワにおける不幸の代名詞じゃない! しかも複数のロワにおいて、   絶  対 まともなカッコさせてもらえないっていうとんでもないおまけジンクスまでついてるし!んで、さっそくタイツ一丁だし! 手首を何度もぶった切られるし、リストカットの趣味があるほど私はメンヘラじゃないっ! ……嫌な予感がしてきた。 もしかしてここからさらに不幸のジンクスがさらなる災難を運んでくるんじゃないかという予感。 あの悪魔が追いついてくるんじゃないかとか、このふんどし仮面(たしか、最速の人って言ったっけ)が私を見て……その、欲情してゴニョゴニョなことになったりとか……。 別に自分を美少女とかおめでたい戯言を言う気はないけど、この人ふんどしだし……私自身も人のこといえないカッコだし……。 あいつからはどうやら逃げ切れたみたいだし、ひとまず御礼を言ってそれから別れて服を探そう―― 轟音。 そこで私の思考は中断させられた。 どぉん、と至近距離から打ち鳴らす低音の打楽器に似た音に空気が震え、地面が揺れる。 その音のあまりの突然さに「ひゃうっ」とかあまり人に聞かれたくない声を上げてしまう。 でも、その声を同行者の最速の人に聞かれたかとか、そんな考えは目の前の光景を見た瞬間に吹っ飛んだ。 いきなり空から女の子が降ってきたのだ。 さっきの音はその子が着地した時の音。 その子は十字架の形をした馬鹿でかい銃を抱えていて、黒くて長い髪がとても綺麗で―― 「驚かせてすまないな。流石にいきなり高層ビルの屋上から飛び降りるのはやりすぎだったかな?」 ――アーカードの声をしていた。 【黎明】【F-6 ビル群】 【ミスターマダオ@漫画ロワ】 [状態]健康、強い決意 [装備]パニッシャー(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発) [道具]なし [所持品]支給品一式、確認済みアイテム1~2 [思考·行動] 基本:殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌 1.友情!仲間を探すぞ! 2.努力!首輪をどうにかするぞ! 3.勝利!見てろよ主催! ※アーカード(ロリ状態)の姿をしています。身体能力も同様です。 【クールなロリスキー@漫画ロワ】 【装備:江頭2:50のタイツ@漫画ロワ】 【所持品:支給品一式(未確認)】 【状態:疲労、軽い恐慌状態】 【思考·行動】 1:とりあえず最速の人と一緒に逃げる 2:死にたくない、怖い 3:怖い ※上半身裸の柊かがみです ※何故か不死身です 【ギャルゲロワ版最速の人@ギャルゲロワ】 【装備:鉄扇@ギャルゲロワ】 【所持品:支給品一式(確認済)】 【状態:所々に切り傷。かなりの疲労。股間がガビガビ】 【思考·行動】 1:とにかく逃げよう! 2:褌を洗いたい! ※まんまハクオロです ※違う意味で最速です(すでに何度か果ててます) 【忘却のウッカリデス@アニロワ2nd】 【装備:ゼロの仮面(蝶高性能)@アニロワ2nd】 【所持品:なし】 【状態:気絶中】 【思考·行動】 1:気絶中 2:様々な仲間を集める ※【ゼロの仮面(蝶高性能)】 銃弾から魔法、科学兵器、核に至るまで全て防いでしまう恐ろしい仮面。 ただし、守れるのはあくまで首から上だけに限られている。 ちなみに、視界は蝶良好で酸素の補給も問題なく出来る。 その代わり、一度装備すると死ぬまで外せない。 |093:[[無題(1443)]]|投下順に読む|095:[[前門の虎。後門の狼。そして……]]| |093:[[無題(1443)]]|時系列順に読む|096:[[カミングアウト【Side.B】]]| |089:[[ありえたかもしれない死闘]]|ミスターマダオ|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| |073:[[貫けよ、その仮面で]]|クールなロリスキー|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| |073:[[貫けよ、その仮面で]]|ギャルゲロワ版最速の人|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| |073:[[貫けよ、その仮面で]]|忘却のウッカリデス|105:[[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]| ----

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