交錯していく雄と雌~旅館で朝食を~

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「気がつけば、そこは温泉だった」 孤高の黒き書き手は、努力が報われた事に少しだけ涙していた。 生首状態にとなった直後は、どんなに叫んでも誰も来ない事に安堵していたが、 それから数時間後には、あまりに人の気配が無さ過ぎて恐ろしくなっていた。 想像して欲しい、だだっぴろい旅館の廊下で、生首だけポツリと放置されている光景を。 だから彼女は転がった。その先に誰か居ることを信じて、ゴロリゴロリと。 想像して欲しい、彼女が生首のままゴロンゴロンと懸命に転がる健気な姿を。 「えっと、ところで誰か居ないのか?」 首だけの状態で転がってきたため、景色が90度ずれている。 最初の一時間は気持ち悪くなっていたが、慣れれば案外平気なものだ。 その状態で目玉をぐるりと回転させ温泉を見渡すが、人影が見当たらない。 「あちゃ~……ここも外れだったか」 序盤ならば、温泉に集まるものだと錯覚していたが、どうもそうではないらしい。 と、落胆する孤高の黒き書き手の視界の端に、黒いシルエットが浮かび上がる。 相手が誰だとも確認しないまま、孤高の黒き書き手は思わず声を掛けてしまう。 「えっと、本日は良いお日柄で!」 「まだ早朝ですが」 浮かび上がったシルエットが首を傾げる。 湯気の向こうに居たのは、かれこれ数時間温泉に浸かっていたシルベストリであった。 というか、彼は一度もここを動かなかったのだろうか? そんな事情も知らず、孤高の黒き書き手は初めて人と会えたことに喜ぶあまり、自分の姿を忘れて温泉に飛び込んでしまった。 「わぷっ」 ばたつくための手足も無く、浮かぶ脂肪も少ない首の彼女はもちろん温泉へと沈んでいく。 「ちょ、たぶげべぶばばば……」 「助けざるを得ない」 つかつかと首に近づくと、それをムチムチな大胸筋を使い、大事そうに抱きかかえる。 盛り上がった逞しい胸板に抱かれ、孤高の黒き書はようやく呼吸をすることに成功した。 「げほっげほっ。あ、ありがとうございました」 「なに。気にすることは無い」 シルベストリの艶やかな鎖骨下筋に身を委ねながら、孤高の黒き書は礼の言葉を吐く。 助けてくれたという事は、殺し合いに乗っていない可能性が高いだろう。 仮に殺し合いに乗っていたとしても、この姿では抵抗なんて出来ない。 この数時間。生首のままで居たためか、孤高の黒き書は開き直っていた。 強く抱きかかえてくれているシルベストリの隆々とした胸に向き直ると、出来る限りの笑みで自己紹介を始めた。 「えっと、自分の名前は――」 ☆☆☆ 「森を抜ければ、そこは旅館だった」 「なに言ってるのよ貴女」 「そうだ。森を抜けたら森があるはずなかろう」 焦ったドラえもんの呟きに対し、淡々としたツッコミが入る。 ちなみにツッコミを入れたのは、いつの間にかセットした椅子に腰掛けるギャグ将軍とコロンビーヌだ。 さらにはどこかからかテーブルを取り出し、その上にお茶を用意したり花瓶を添えたりしている。 「というか、なんで私達いっしょにいるんですか?」 「なんでって……なんでだったかしら」 「ほれ。このたい焼きを海に帰したいと、そちが申したからであろう」 「あ、そうだったわね」 ぺロリと舌を出しながらも、コロンビーヌの顔からは全く謝罪する気持ちが見えない。 だが、そんな事は気にしていないのか、ギャグ将軍も特に何も言わずにただただ頷く。 ただ一人、焦ったドラえもんだけは頭を抱えてしゃがみ込んでいた。 「一応聞きますけど、私達さっきまでバトルしてましたよね?」 「してたわね。数時間くらい前かしら」 「で、その後なぜかお茶を飲まないかとコロンビーヌさんに誘われましたよね?」 「運動した後の水分補給は大切だからな。みんなで飲むお茶は美味しいものだ」 「そして、その後三人でたい焼きを食べていたら一匹余ってしまい」 「ええ」 「何を考えたのか、コロンビーヌさんが「なら、海に帰してあげましょうと」言い出して」 「まさに目から鱗の発想だな。褒めてつかわすぞコロンビーヌ」 「ふふ、ありがとうおじさま。そもそも、たい焼きを上手に三等分するのは難しいものね」 「……それで、磯の匂いがするとギャグ将軍がおっしゃって」 「うむ。余の鼻は素晴らしいからな」 「その結果、じゃあ海を目指そうという流れになった」 「そうね。ところで、貴女は何が言いたいのかしら」 仲良さげに首を傾げるギャグ将軍とコロンビーヌを見て、焦ったドラえもんの血管が一本切れる。 「だぁぁああああああああ!! だから、どうして!? なぜ!? 私『も』一緒に連れられてるんですか!?   そりゃ、お茶をした所の流れは受け入れます。けど、そこから先に私の意見や意思が挟まれてないじゃないですか!」 「まぁ落ち着きたまえ。おおコロンビーヌ、今回のお茶も素晴らしいぞ」 「そうよ。怒ってばかりだと小皺が増えて大変よ。あら、おじさまったら本当にお上手ね」 怒りで顔を真っ赤にしている焦ったドラえもんを左に受け流し、二人は優雅にお茶を始めている。 このやり取り、出会ってから何度も行われている事なのだが、途中の流れは全部同じなので割愛。 結局最後は、うな垂れた彼女を二人が椅子に座らせ慰める事となる。 テーブルに突っ伏して泣き崩れる焦ったドラえもんの頭をヨシヨシしながら、コロンビーヌは愉快そうに囁く。 「ほら。温泉に入って全て水に流しましょ」 「うぇ……おかぁさぁ~ん」 泣き疲れたのか、焦ったドラえもんの意識はゆっくりと沈んでいく。 その様子を見ていたギャグ将軍は、何かに納得したのか腕を組みながら何度も頷いた。 「ふむ、これがいわゆるホームアローンというやつか」 「おじさま。それを言うならホームシックよ。さ、この子をおぶってあげてくださいな」 「よかろう」 「ふふ。それじゃ、参りましょうか」 そんなやり取りをしつつ、三人は旅館の中へと足を進めていった。 ☆☆☆ 「目を開ければ、そこは食卓だった」 目が覚めた焦ったドラえもんの眼前には、磯○家のような食卓が広がっていた。 そのテーブルを囲むように、何人かが座っている。 と、そのうちの一人が目を覚ましたことに気付いて振り返った。 「む、目を覚ましたか。ああシルベストリよ、そこの味噌を取ってくれ」 「味噌を取らざるを得ない」 「あら、目を覚ましたのね。気分は大丈夫かしら。さ、お口を上げて孤高さん」 「あ~ん。んん~、美味しいですね」 「美味いと言わざるを得ない」 「あら、お世辞でも嬉しいわ」 「どれ、余にもアーンしてみせよ」 「うわ~こういう時って、目を瞑ったほうがいいんですかねシルベストリさん?」 「なに。気にすることはない」 目を覚まして早々、焦ったドラえもんは頭を抱えて床に突っ伏して……泣いた。 【早朝】【G-8 旅館の一室】 【焦ったドラえもん@漫画ロワ】 【装備】ドラゴンごろし@アニロワ1st 【道具】支給品一式 。銀河ヒッチハイクガイド。咎人の剣「神を斬獲せし者」@AAAロワ。他にまだあるかも。 【状態】混乱。絶望。苛立ち 【思考・行動】 1.誰かこの状況を説明してよ! 【備考】 ※ドラゴンごろし@アニロワ1stはきっちり回収しました。 ※銀河ヒッチハイクガイドには、全書き手のトリップや代表作も含め、  参加者が知りたいことは何でも記載されています。  ただし容量の都合で、かなり記述が切り詰められている場合があります。 【ギャグ将軍@ライダーロワ】 【状態】健康。 【装備】杖@ライダーロワ ジャーク将軍のマント@ライダーロワ 【道具】支給品一式、コーヒーセット一式@スパロワ、コーカサスブレス&ゼクター@ライダーロワ 【思考・行動】 基本:新生クライシス帝国の結成 1:朝食をとる 2:その後、旅館を出て飲み友達を集める。 3:コーカサスゼクターの資格者を探し、コーヒーを飲む。 4:紅茶を飲むかどうかは保留。 ※ジャークミドラに似た、ギャーグミドラに変身できます。 ※制限がライダーロワ基準だと思い込んでいます。 ※アルレッキーノ・ドットーレとコーヒーを飲みたいようです。 【コロンビーヌ@漫画ロワ】 【状態】健康 【装備】ゾナハ蟲@からくりサーカス 【道具】支給品一式、ティーセット一式、他未確認。 【思考・行動】 基本:恋愛がしたい。 1:優雅な朝食を満喫。 2:ギャグ将軍についていく。 3:ギャグ将軍と話のつくりが気が合う。 ※影の繋ぎ手・仮面ライダー書き手に紅茶を入れてあげたいそうです。 【孤高の黒き書き手@ギャルゲロワ】 【装備:変化の杖】 【所持品:支給品一式(他ランダムアイテム2)】 【状態:開き直り】 【思考・行動】 基本行動方針:もうどうとでもなれ 1:朝食中 ※外見は「D.C.P.S. 」の朝倉音夢。  変化の杖により「朝倉音夢の生首」になってます。 【シルベストリ@漫画ロワ】 【装備】:なし 【道具】:白手ぬぐい 【所持品】:支給品一式 【状態】:健康。全裸。健康的な張りのある肉体 【思考・行動】 1:サ ー ビ ス シ ー ン 担 当 2:朝食を取らざるを得ない 3:温泉少女を待たざるを得ない 4:ところで温泉にいた少女とブリとタコは何だ? 【備考】 ※両目があります。金玉絶賛引き上げ中です ※温泉少女は大方コーヒー牛乳でも買いに行ったのだろうと勘違いしています。 ※たいやき(Lv99コイキング)@ニコロワと焦ったドラエモン@漫画ロワの投げたブリとタコは、温泉で気持ち良さそうに泳いでいます。 ※温泉少女の支給品一式、モンスターボール@ニコロワが放置されています。 |091:[[無題2]]|投下順に読む|093:[[無題(1443)]]| |110:[[覚醒フラグ]]|時系列順に読む|095:[[前門の虎。後門の狼。そして……]]| |080:[[スーパーお夜食タイム]]|焦ったドラえもん|[[]]| |080:[[スーパーお夜食タイム]]|ギャグ将軍|[[]]| |080:[[スーパーお夜食タイム]]|コロンビーヌ|[[]]| |072:[[俺の容姿]]|孤高の黒き書き手|[[]]| |049:[[温泉話っスか! Chain-情さん]]|シルベストリ|[[]]| ----
「気がつけば、そこは温泉だった」 孤高の黒き書き手は、努力が報われた事に少しだけ涙していた。 生首状態にとなった直後は、どんなに叫んでも誰も来ない事に安堵していたが、 それから数時間後には、あまりに人の気配が無さ過ぎて恐ろしくなっていた。 想像して欲しい、だだっぴろい旅館の廊下で、生首だけポツリと放置されている光景を。 だから彼女は転がった。その先に誰か居ることを信じて、ゴロリゴロリと。 想像して欲しい、彼女が生首のままゴロンゴロンと懸命に転がる健気な姿を。 「えっと、ところで誰か居ないのか?」 首だけの状態で転がってきたため、景色が90度ずれている。 最初の一時間は気持ち悪くなっていたが、慣れれば案外平気なものだ。 その状態で目玉をぐるりと回転させ温泉を見渡すが、人影が見当たらない。 「あちゃ~……ここも外れだったか」 序盤ならば、温泉に集まるものだと錯覚していたが、どうもそうではないらしい。 と、落胆する孤高の黒き書き手の視界の端に、黒いシルエットが浮かび上がる。 相手が誰だとも確認しないまま、孤高の黒き書き手は思わず声を掛けてしまう。 「えっと、本日は良いお日柄で!」 「まだ早朝ですが」 浮かび上がったシルエットが首を傾げる。 湯気の向こうに居たのは、かれこれ数時間温泉に浸かっていたシルベストリであった。 というか、彼は一度もここを動かなかったのだろうか? そんな事情も知らず、孤高の黒き書き手は初めて人と会えたことに喜ぶあまり、自分の姿を忘れて温泉に飛び込んでしまった。 「わぷっ」 ばたつくための手足も無く、浮かぶ脂肪も少ない首の彼女はもちろん温泉へと沈んでいく。 「ちょ、たぶげべぶばばば……」 「助けざるを得ない」 つかつかと首に近づくと、それをムチムチな大胸筋を使い、大事そうに抱きかかえる。 盛り上がった逞しい胸板に抱かれ、孤高の黒き書はようやく呼吸をすることに成功した。 「げほっげほっ。あ、ありがとうございました」 「なに。気にすることは無い」 シルベストリの艶やかな鎖骨下筋に身を委ねながら、孤高の黒き書は礼の言葉を吐く。 助けてくれたという事は、殺し合いに乗っていない可能性が高いだろう。 仮に殺し合いに乗っていたとしても、この姿では抵抗なんて出来ない。 この数時間。生首のままで居たためか、孤高の黒き書は開き直っていた。 強く抱きかかえてくれているシルベストリの隆々とした胸に向き直ると、出来る限りの笑みで自己紹介を始めた。 「えっと、自分の名前は――」 ☆☆☆ 「森を抜ければ、そこは旅館だった」 「なに言ってるのよ貴女」 「そうだ。森を抜けたら森があるはずなかろう」 焦ったドラえもんの呟きに対し、淡々としたツッコミが入る。 ちなみにツッコミを入れたのは、いつの間にかセットした椅子に腰掛けるギャグ将軍とコロンビーヌだ。 さらにはどこかからかテーブルを取り出し、その上にお茶を用意したり花瓶を添えたりしている。 「というか、なんで私達いっしょにいるんですか?」 「なんでって……なんでだったかしら」 「ほれ。このたい焼きを海に帰したいと、そちが申したからであろう」 「あ、そうだったわね」 ぺロリと舌を出しながらも、コロンビーヌの顔からは全く謝罪する気持ちが見えない。 だが、そんな事は気にしていないのか、ギャグ将軍も特に何も言わずにただただ頷く。 ただ一人、焦ったドラえもんだけは頭を抱えてしゃがみ込んでいた。 「一応聞きますけど、私達さっきまでバトルしてましたよね?」 「してたわね。数時間くらい前かしら」 「で、その後なぜかお茶を飲まないかとコロンビーヌさんに誘われましたよね?」 「運動した後の水分補給は大切だからな。みんなで飲むお茶は美味しいものだ」 「そして、その後三人でたい焼きを食べていたら一匹余ってしまい」 「ええ」 「何を考えたのか、コロンビーヌさんが「なら、海に帰してあげましょうと」言い出して」 「まさに目から鱗の発想だな。褒めてつかわすぞコロンビーヌ」 「ふふ、ありがとうおじさま。そもそも、たい焼きを上手に三等分するのは難しいものね」 「……それで、磯の匂いがするとギャグ将軍がおっしゃって」 「うむ。余の鼻は素晴らしいからな」 「その結果、じゃあ海を目指そうという流れになった」 「そうね。ところで、貴女は何が言いたいのかしら」 仲良さげに首を傾げるギャグ将軍とコロンビーヌを見て、焦ったドラえもんの血管が一本切れる。 「だぁぁああああああああ!! だから、どうして!? なぜ!? 私『も』一緒に連れられてるんですか!?   そりゃ、お茶をした所の流れは受け入れます。けど、そこから先に私の意見や意思が挟まれてないじゃないですか!」 「まぁ落ち着きたまえ。おおコロンビーヌ、今回のお茶も素晴らしいぞ」 「そうよ。怒ってばかりだと小皺が増えて大変よ。あら、おじさまったら本当にお上手ね」 怒りで顔を真っ赤にしている焦ったドラえもんを左に受け流し、二人は優雅にお茶を始めている。 このやり取り、出会ってから何度も行われている事なのだが、途中の流れは全部同じなので割愛。 結局最後は、うな垂れた彼女を二人が椅子に座らせ慰める事となる。 テーブルに突っ伏して泣き崩れる焦ったドラえもんの頭をヨシヨシしながら、コロンビーヌは愉快そうに囁く。 「ほら。温泉に入って全て水に流しましょ」 「うぇ……おかぁさぁ~ん」 泣き疲れたのか、焦ったドラえもんの意識はゆっくりと沈んでいく。 その様子を見ていたギャグ将軍は、何かに納得したのか腕を組みながら何度も頷いた。 「ふむ、これがいわゆるホームアローンというやつか」 「おじさま。それを言うならホームシックよ。さ、この子をおぶってあげてくださいな」 「よかろう」 「ふふ。それじゃ、参りましょうか」 そんなやり取りをしつつ、三人は旅館の中へと足を進めていった。 ☆☆☆ 「目を開ければ、そこは食卓だった」 目が覚めた焦ったドラえもんの眼前には、磯○家のような食卓が広がっていた。 そのテーブルを囲むように、何人かが座っている。 と、そのうちの一人が目を覚ましたことに気付いて振り返った。 「む、目を覚ましたか。ああシルベストリよ、そこの味噌を取ってくれ」 「味噌を取らざるを得ない」 「あら、目を覚ましたのね。気分は大丈夫かしら。さ、お口を上げて孤高さん」 「あ~ん。んん~、美味しいですね」 「美味いと言わざるを得ない」 「あら、お世辞でも嬉しいわ」 「どれ、余にもアーンしてみせよ」 「うわ~こういう時って、目を瞑ったほうがいいんですかねシルベストリさん?」 「なに。気にすることはない」 目を覚まして早々、焦ったドラえもんは頭を抱えて床に突っ伏して……泣いた。 【早朝】【G-8 旅館の一室】 【焦ったドラえもん@漫画ロワ】 【装備】ドラゴンごろし@アニロワ1st 【道具】支給品一式 。銀河ヒッチハイクガイド。咎人の剣「神を斬獲せし者」@AAAロワ。他にまだあるかも。 【状態】混乱。絶望。苛立ち 【思考・行動】 1.誰かこの状況を説明してよ! 【備考】 ※ドラゴンごろし@アニロワ1stはきっちり回収しました。 ※銀河ヒッチハイクガイドには、全書き手のトリップや代表作も含め、  参加者が知りたいことは何でも記載されています。  ただし容量の都合で、かなり記述が切り詰められている場合があります。 【ギャグ将軍@ライダーロワ】 【状態】健康。 【装備】杖@ライダーロワ ジャーク将軍のマント@ライダーロワ 【道具】支給品一式、コーヒーセット一式@スパロワ、コーカサスブレス&ゼクター@ライダーロワ 【思考・行動】 基本:新生クライシス帝国の結成 1:朝食をとる 2:その後、旅館を出て飲み友達を集める。 3:コーカサスゼクターの資格者を探し、コーヒーを飲む。 4:紅茶を飲むかどうかは保留。 ※ジャークミドラに似た、ギャーグミドラに変身できます。 ※制限がライダーロワ基準だと思い込んでいます。 ※アルレッキーノ・ドットーレとコーヒーを飲みたいようです。 【コロンビーヌ@漫画ロワ】 【状態】健康 【装備】ゾナハ蟲@からくりサーカス 【道具】支給品一式、ティーセット一式、他未確認。 【思考・行動】 基本:恋愛がしたい。 1:優雅な朝食を満喫。 2:ギャグ将軍についていく。 3:ギャグ将軍と話のつくりが気が合う。 ※影の繋ぎ手・仮面ライダー書き手に紅茶を入れてあげたいそうです。 【孤高の黒き書き手@ギャルゲロワ】 【装備:変化の杖】 【所持品:支給品一式(他ランダムアイテム2)】 【状態:開き直り】 【思考・行動】 基本行動方針:もうどうとでもなれ 1:朝食中 ※外見は「D.C.P.S. 」の朝倉音夢。  変化の杖により「朝倉音夢の生首」になってます。 【シルベストリ@漫画ロワ】 【装備】:なし 【道具】:白手ぬぐい 【所持品】:支給品一式 【状態】:健康。全裸。健康的な張りのある肉体 【思考・行動】 1:サ ー ビ ス シ ー ン 担 当 2:朝食を取らざるを得ない 3:温泉少女を待たざるを得ない 4:ところで温泉にいた少女とブリとタコは何だ? 【備考】 ※両目があります。金玉絶賛引き上げ中です ※温泉少女は大方コーヒー牛乳でも買いに行ったのだろうと勘違いしています。 ※たいやき(Lv99コイキング)@ニコロワと焦ったドラエモン@漫画ロワの投げたブリとタコは、温泉で気持ち良さそうに泳いでいます。 ※温泉少女の支給品一式、モンスターボール@ニコロワが放置されています。 |091:[[無題2]]|投下順に読む|093:[[無題(1443)]]| |110:[[覚醒フラグ]]|時系列順に読む|095:[[前門の虎。後門の狼。そして……]]| |080:[[スーパーお夜食タイム]]|焦ったドラえもん|128:[[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]| |080:[[スーパーお夜食タイム]]|ギャグ将軍|128:[[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]| |080:[[スーパーお夜食タイム]]|コロンビーヌ|128:[[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]| |072:[[俺の容姿]]|孤高の黒き書き手|128:[[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]| |049:[[温泉話っスか! Chain-情さん]]|シルベストリ|128:[[温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉]]| ----

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