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「嵐を呼ぶカオス」(2008/01/28 (月) 09:21:11) の最新版変更点
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「いやーあんな奴もいたとはねぇ……こりゃびっくらこきまろ~」
空中をすっとびながら腕組みをしているThe god of chaos、通称カオちゃんはこのままの速度で地面に激突すればまず助からないだろうというのに暢気に喋っていた。
「でもいいねぇいいねぇ……ああいう奴はいい男とアッー!させたいなぁ……あーでもあいつも乗ってるみたいだしぃ、そりゃ無理かなぁ……っと、そろそろ地面か」
残り数秒ほどで地面に激突すると予想したカオちゃんは天空へと両腕を上げる。
「カモォーン、アヴ・カミーユ!」
カオちゃんが呼びかけると、ズンズンズンズンズンという忙しい足音と共にアヴ・カミーユの手のひらがカオちゃんのクッションになるように滑り込んできた。
「よーしよしよしいい子じゃないか~」
アヴ・カミーユを褒めつつ、優雅に手のひらの上で立ち上がるカオちゃん。さっきはちょっと焦ったが、今まで幾度となくギャグの人が出してきた無理難題をネタへと昇華してきたのだ。この程度の超人など慣れっこである。
「ちょっとだけ、本気だしちゃおっかな~」
次なる命令を待つアヴ・カミーユを一瞥すると、カオちゃんは指をぱちんと鳴らし、高らかに叫ぶ。
「アヴ・カミーユ! トランスフォームっ!」
「おおっと説明しよう! 実はアヴ・カミュには変形機能があり、高起動型のカミュと重装甲型のカミーユの二形態があったのだぁー! んあ? 後付設定? そんなもん自ロワじゃ当たり前だっつーに。あ? 俺様のルートでアヴ・カミーユが出ない理由? そりゃそうだろぅ、葉鍵のロワでガンダム出すわけにゃーいかんでしょ。俺様はな、楽しいことは大好きだが空気は読めるんだよ! 分かったかね読者諸兄」
カオちゃんが説明を終えた頃には、再び美しい黒色の翼をたなびかせたアヴ・カミュがゆっくりと目を開く。
しかしその全身には、先程サザビーとの戦闘で付けられたサーベル傷が痛々しく残っていた。
「むぅ、まだ戦える状態じゃなさそうねぇ~。痛いかい? 愛娘よ」
『ごめんなさい、お父様……』
くぎみーボイスで申し訳なさそうに言うカミュを、「気にすることはないよ」とギャルゲの主人公のような優しい声で慰める。
それもそのはず、彼はU-1の血筋を色濃く受け継ぐ実はSSSランクなんだけどめんどくさいからEランクで申請を止めている(以下U-1設定略)なのだから。
『お父様……ぽっ』
頬を赤く染めるカミュ。なんで惚れるのという突っ込みはU-1SSのお約束だからここでは問わないようにしてもらいたい。
「仕方ない……ここは『お姉様』を使うか。休んでていいよ、カミュ」
『はい、お父様……』
カオちゃんの開けたデイパックに導かれるようにして戻っていくカミュ。
入れ替わりに現れたのは、カミュとはまったく正反対の色の……神々しい、白色の太陽の如き輝きを持つ翼を持ち、黄金の髪を煌めかせ、
そしてカミュのよりも一回り大きいおっぱいを持つ『アヴ・ウルトリィ』だった。
「ミスズ化していないのが気に入らんが……まあ神尾観鈴と同じような姿形をした参加者がいれば代替品には、なるかもな。どうだい、ウルト、気分は」
『ええ、全く問題ありません』
恭しく頭をたれるウルトリィに、カオちゃんは優しく微笑む。
『……ぽっ』
ウルトはそんなキャラじゃないだろという突っ込みはU-1SSを一度見てから言ってもらいたい。
「早速で悪いが、変身してもらうぞ。あの書き手にギャルゲキャラは無意味だ」
ギャルゲの書き手は作品把握能力に遥かに長けており、ギャルゲロワ症候群を難なく克服してきたような猛者ばかりだ。うたわれるものはギャルゲ本編にも参加しており、ウルトの性質については熟知しているはずだからだ。
『では、あれを……?』
「うむ、ウルトをさっき使わなかったのはスパロワ書き手にはアレが通じないと思ったからだ」
『分かりました……神の御心のままに』
ウルトはそう言うと、カオちゃんに跪くようにして手を合わせ、祈りを捧げ始める。するとウルトの周りを、何やら神々しい七色の光が包み込み始める。
「フッフッフ、出でよっ! アヴ・ウルトラマン!」
『デュワ!(エコー)』
カオちゃんの前に降り立ったのは、『特撮』の名を知る人間なら知らぬものはない、伝説のヒーロー……ウルトラマンだった。
「真のカオスとはなぁ……こういうもんだってことを見せてやるよ! かぁ~くごしやがれぃっ!!! 行けぃ!」
『デュワ!(エコー)』
カオちゃんが一声かけると、アヴ・ウルトラマンが地上から数十メートルは飛び上がり、バトルマスターがいた学校の屋上へと向かって飛んでいく。
「さて、後は報告待ちだが……もう一つ種をバラ撒いておくか」
カオちゃんはデイパックから12個のモンスターボールを取り出す。
「どーもこのロワにはヘタレ分が足りん足りんのノータリン! この俺様自らヘタレ分を補給してやる……出て来い! ヘタレ12神!」
/ i | ',
i i | / ハ! / i
|! i | | ! j/ }j/イ / / |
N、 !≧x{! /k=≦二 j/イrく /
ヽハ,r''"'∨ ´''""'ヽ レ⌒}'
`i ! fj / はははははは
、 く /rク 呼んだかい?
\ 、;:==ヲ' / !′
\` ‐ '゜. く ノi
i了 j/ \
__r┴辷ァ弋7 /\
鳴海孝之。彼だけでなく、歴代のエロゲ界の名作の主人公が、その前に立っていたのだ。
エロゲ板では伝説となっている彼等。
そして彼等の伝説の初代に君臨していたのがこの藤井冬弥。
神を助けるために今ここに藤井冬弥の魂を受け継ぐ後輩たちが全て集結したのである。
「俺様から直々に命ずる……何でもいいからゆけぃ!」
カオちゃんが一声浴びせると、ヘタレ12神が各々の方向へ散り散りになっていく……はずだった。
「ファンキィィィィ……ダイナマーイッ!!!」
カオちゃんの目の前で突如大爆発が起こり、ヘタレ12神のうち8人程が吹き飛ぶ。
「ぬぅわにぃぃぃぃ!?」
目の前の惨状に驚愕するカオちゃん。ちろちろと揺らめく炎の舌の向こうから現れたのは、大量のダイナマイトを抱えた……『激動のトウカリョウ』だった。
生き残ったヘタレたちは皆「ひぃぃぃぃっ」と情けない声をあげながらどこかへ逃げていく。
「ふんふんふんふんふ~ん♪」
そんな様子を眺めながら、激動のトウカリョウはダイナマイト数本に火をつけてぽいっと後ろへと投げ放つ。
「芸術は……爆発だぁーっ!」
さらに爆発。凄まじい轟音と共にまたヘタレが三人ほど吹き飛んだ。
「Oh……クールだぜ……」
爆風の名残を感じながら「カ・イ・カ・ン」と至福の表情を浮かべる激動のトウカリョウ。
一方僅か数秒の間にヘタレ11人がズガンされ、硬直していたカオちゃんだったがやがて「ククク……ヒャーッハッハッハ!」と狂乱した笑い声を上げると、
「たぁのしくなってきたじゃあないの……こんな展開、久しぶりだぁ! こんな大量虐殺久しぶりだよ! いいねぇいいねぇ!
お前最高だよ! 最高だから……もっと俺様を楽しませろぉッ!」
カオちゃんが一声上げるやいなや、まばゆい光がカオちゃんを包み込む。
「ビーストモードォ! 変身できるのはウルトやカミュだけじゃないもんねー!」
激動のトウカリョウの前に現れたのは……白色の虎。ウルトリィやカミュと同じ、『うたわれるもの』の、森の主……『ムティカパ』だった。
【黎明】【C-2 森の中】
【The god of chaos@葉鍵3】
【状態】ムティカパ化
【装備】爪
【道具】支給品一式、アヴ・ウルトリィ(ウルトラマン)、アヴ・カミュ(カミーユ)
【思考・行動】
基本:常に快楽を求める
0:見たか俺様のカッチョいい姿を!
1:ガチホモ・ガチレズ・陵辱からお笑いまで何でも(楽しめるなら)可!
2:駄洒落でカミーユとウルトラマンを呼び出せたぞ。神様ってすげー
3:後付設定多いけど気にすんな!
4:ヘタレ?もうどうでもいいや
※アヴ・ウルトラマンは本物のウルトラマンと同じ性能。生身なので中には搭乗できません
※ヘタレ(鳴海孝之)は無事に逃げたようです
※できればカオちゃんと呼んで欲しいようです
【その他:U-1SSとは】
U-1とはKanonという昔の感動系エロゲーの主人公「相沢祐一」のこと。
原作においては特殊な能力など何も持たない一般学生だったが二次創作においては最強の魔術師だったり暗殺者だったりMSパイロットだったりで
クロス先の世界の強敵を蹂躙し(シャアの乗るジオングを秒殺とか)、そこのヒロイン連中や主役級キャラに惚れられたり尊敬されたりする。
そういう最強化改竄祐一が通称U-1だ。
型月世界とクロスした場合はゼルレッチや青子の弟子やって、埋葬機関や27祖からも一目置かれる退魔師とかやってることが多い。
以上。
【激動のトウカリョウ@アニ2nd】
【状態】カ・イ・カ・ン♪
【装備】ダイナマイトたくさんとライター
【道具】支給品一式、他にもなんかあるかも
【思考・行動】
基本:何でも爆破爆破ァ!
※見た目はクレしん映画「嵐を呼ぶジャングル」のパラダイスキング
|066:[[ウルトラミキサー]]|投下順に読む|068:[[逝っちゃった神]]|
|065:[[燃えよロワ]]|時系列順に読む|068:[[逝っちゃった神]]|
|062:[[バトルマスター]]|The god of chaos|078:[[嵐を呼ぶカオス・リターンズ]]|
||激動のトウカリョウ?|078:[[嵐を呼ぶカオス・リターンズ]]|
「いやーあんな奴もいたとはねぇ……こりゃびっくらこきまろ~」
空中をすっとびながら腕組みをしているThe god of chaos、通称カオちゃんはこのままの速度で地面に激突すればまず助からないだろうというのに暢気に喋っていた。
「でもいいねぇいいねぇ……ああいう奴はいい男とアッー!させたいなぁ……あーでもあいつも乗ってるみたいだしぃ、そりゃ無理かなぁ……っと、そろそろ地面か」
残り数秒ほどで地面に激突すると予想したカオちゃんは天空へと両腕を上げる。
「カモォーン、アヴ・カミーユ!」
カオちゃんが呼びかけると、ズンズンズンズンズンという忙しい足音と共にアヴ・カミーユの手のひらがカオちゃんのクッションになるように滑り込んできた。
「よーしよしよしいい子じゃないか~」
アヴ・カミーユを褒めつつ、優雅に手のひらの上で立ち上がるカオちゃん。さっきはちょっと焦ったが、今まで幾度となくギャグの人が出してきた無理難題をネタへと昇華してきたのだ。この程度の超人など慣れっこである。
「ちょっとだけ、本気だしちゃおっかな~」
次なる命令を待つアヴ・カミーユを一瞥すると、カオちゃんは指をぱちんと鳴らし、高らかに叫ぶ。
「アヴ・カミーユ! トランスフォームっ!」
「おおっと説明しよう! 実はアヴ・カミュには変形機能があり、高起動型のカミュと重装甲型のカミーユの二形態があったのだぁー! んあ? 後付設定? そんなもん自ロワじゃ当たり前だっつーに。あ? 俺様のルートでアヴ・カミーユが出ない理由? そりゃそうだろぅ、葉鍵のロワでガンダム出すわけにゃーいかんでしょ。俺様はな、楽しいことは大好きだが空気は読めるんだよ! 分かったかね読者諸兄」
カオちゃんが説明を終えた頃には、再び美しい黒色の翼をたなびかせたアヴ・カミュがゆっくりと目を開く。
しかしその全身には、先程サザビーとの戦闘で付けられたサーベル傷が痛々しく残っていた。
「むぅ、まだ戦える状態じゃなさそうねぇ~。痛いかい? 愛娘よ」
『ごめんなさい、お父様……』
くぎみーボイスで申し訳なさそうに言うカミュを、「気にすることはないよ」とギャルゲの主人公のような優しい声で慰める。
それもそのはず、彼はU-1の血筋を色濃く受け継ぐ実はSSSランクなんだけどめんどくさいからEランクで申請を止めている(以下U-1設定略)なのだから。
『お父様……ぽっ』
頬を赤く染めるカミュ。なんで惚れるのという突っ込みはU-1SSのお約束だからここでは問わないようにしてもらいたい。
「仕方ない……ここは『お姉様』を使うか。休んでていいよ、カミュ」
『はい、お父様……』
カオちゃんの開けたデイパックに導かれるようにして戻っていくカミュ。
入れ替わりに現れたのは、カミュとはまったく正反対の色の……神々しい、白色の太陽の如き輝きを持つ翼を持ち、黄金の髪を煌めかせ、
そしてカミュのよりも一回り大きいおっぱいを持つ『アヴ・ウルトリィ』だった。
「ミスズ化していないのが気に入らんが……まあ神尾観鈴と同じような姿形をした参加者がいれば代替品には、なるかもな。どうだい、ウルト、気分は」
『ええ、全く問題ありません』
恭しく頭をたれるウルトリィに、カオちゃんは優しく微笑む。
『……ぽっ』
ウルトはそんなキャラじゃないだろという突っ込みはU-1SSを一度見てから言ってもらいたい。
「早速で悪いが、変身してもらうぞ。あの書き手にギャルゲキャラは無意味だ」
ギャルゲの書き手は作品把握能力に遥かに長けており、ギャルゲロワ症候群を難なく克服してきたような猛者ばかりだ。うたわれるものはギャルゲ本編にも参加しており、ウルトの性質については熟知しているはずだからだ。
『では、あれを……?』
「うむ、ウルトをさっき使わなかったのはスパロワ書き手にはアレが通じないと思ったからだ」
『分かりました……神の御心のままに』
ウルトはそう言うと、カオちゃんに跪くようにして手を合わせ、祈りを捧げ始める。するとウルトの周りを、何やら神々しい七色の光が包み込み始める。
「フッフッフ、出でよっ! アヴ・ウルトラマン!」
『デュワ!(エコー)』
カオちゃんの前に降り立ったのは、『特撮』の名を知る人間なら知らぬものはない、伝説のヒーロー……ウルトラマンだった。
「真のカオスとはなぁ……こういうもんだってことを見せてやるよ! かぁ~くごしやがれぃっ!!! 行けぃ!」
『デュワ!(エコー)』
カオちゃんが一声かけると、アヴ・ウルトラマンが地上から数十メートルは飛び上がり、バトルマスターがいた学校の屋上へと向かって飛んでいく。
「さて、後は報告待ちだが……もう一つ種をバラ撒いておくか」
カオちゃんはデイパックから12個のモンスターボールを取り出す。
「どーもこのロワにはヘタレ分が足りん足りんのノータリン! この俺様自らヘタレ分を補給してやる……出て来い! ヘタレ12神!」
/ i | ',
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|! i | | ! j/ }j/イ / / |
N、 !≧x{! /k=≦二 j/イrく /
ヽハ,r''"'∨ ´''""'ヽ レ⌒}'
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、 く /rク 呼んだかい?
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鳴海孝之。彼だけでなく、歴代のエロゲ界の名作の主人公が、その前に立っていたのだ。
エロゲ板では伝説となっている彼等。
そして彼等の伝説の初代に君臨していたのがこの藤井冬弥。
神を助けるために今ここに藤井冬弥の魂を受け継ぐ後輩たちが全て集結したのである。
「俺様から直々に命ずる……何でもいいからゆけぃ!」
カオちゃんが一声浴びせると、ヘタレ12神が各々の方向へ散り散りになっていく……はずだった。
「ファンキィィィィ……ダイナマーイッ!!!」
カオちゃんの目の前で突如大爆発が起こり、ヘタレ12神のうち8人程が吹き飛ぶ。
「ぬぅわにぃぃぃぃ!?」
目の前の惨状に驚愕するカオちゃん。ちろちろと揺らめく炎の舌の向こうから現れたのは、大量のダイナマイトを抱えた……『激動のトウカリョウ』だった。
生き残ったヘタレたちは皆「ひぃぃぃぃっ」と情けない声をあげながらどこかへ逃げていく。
「ふんふんふんふんふ~ん♪」
そんな様子を眺めながら、激動のトウカリョウはダイナマイト数本に火をつけてぽいっと後ろへと投げ放つ。
「芸術は……爆発だぁーっ!」
さらに爆発。凄まじい轟音と共にまたヘタレが三人ほど吹き飛んだ。
「Oh……クールだぜ……」
爆風の名残を感じながら「カ・イ・カ・ン」と至福の表情を浮かべる激動のトウカリョウ。
一方僅か数秒の間にヘタレ11人がズガンされ、硬直していたカオちゃんだったがやがて「ククク……ヒャーッハッハッハ!」と狂乱した笑い声を上げると、
「たぁのしくなってきたじゃあないの……こんな展開、久しぶりだぁ! こんな大量虐殺久しぶりだよ! いいねぇいいねぇ!
お前最高だよ! 最高だから……もっと俺様を楽しませろぉッ!」
カオちゃんが一声上げるやいなや、まばゆい光がカオちゃんを包み込む。
「ビーストモードォ! 変身できるのはウルトやカミュだけじゃないもんねー!」
激動のトウカリョウの前に現れたのは……白色の虎。ウルトリィやカミュと同じ、『うたわれるもの』の、森の主……『ムティカパ』だった。
【黎明】【C-2 森の中】
【The god of chaos@葉鍵3】
【状態】ムティカパ化
【装備】爪
【道具】支給品一式、アヴ・ウルトリィ(ウルトラマン)、アヴ・カミュ(カミーユ)
【思考・行動】
基本:常に快楽を求める
0:見たか俺様のカッチョいい姿を!
1:ガチホモ・ガチレズ・陵辱からお笑いまで何でも(楽しめるなら)可!
2:駄洒落でカミーユとウルトラマンを呼び出せたぞ。神様ってすげー
3:後付設定多いけど気にすんな!
4:ヘタレ?もうどうでもいいや
※アヴ・ウルトラマンは本物のウルトラマンと同じ性能。生身なので中には搭乗できません
※ヘタレ(鳴海孝之)は無事に逃げたようです
※できればカオちゃんと呼んで欲しいようです
【その他:U-1SSとは】
U-1とはKanonという昔の感動系エロゲーの主人公「相沢祐一」のこと。
原作においては特殊な能力など何も持たない一般学生だったが二次創作においては最強の魔術師だったり暗殺者だったりMSパイロットだったりで
クロス先の世界の強敵を蹂躙し(シャアの乗るジオングを秒殺とか)、そこのヒロイン連中や主役級キャラに惚れられたり尊敬されたりする。
そういう最強化改竄祐一が通称U-1だ。
型月世界とクロスした場合はゼルレッチや青子の弟子やって、埋葬機関や27祖からも一目置かれる退魔師とかやってることが多い。
以上。
【激動のトウカリョウ@アニ2nd】
【状態】カ・イ・カ・ン♪
【装備】ダイナマイトたくさんとライター
【道具】支給品一式、他にもなんかあるかも
【思考・行動】
基本:何でも爆破爆破ァ!
※見た目はクレしん映画「嵐を呼ぶジャングル」のパラダイスキング
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