最古の剣

最古の剣

真名は草薙神剣。高野真樹が所持。火の元素神と関係あり。

・草薙神剣
前提:神の末裔
効果:火の元素神(Cthugha)の支配。
持続:2ターン(維持は出来ません)
方法:簡単な詠唱(1ターン)のみ。
代償:生命力判定に失敗すると術者は爆死します。
   -1失敗差であれば利き腕を永久に失います。
(この代償を最愛の者と二人で背負う事により、互いの生命力判定に+4のボーナスを加える事が出来ます)

花弁の舞踏より現れしは、金のムクであった“モノ”。
とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体。
喩えるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近い。
七つに別れたその先が左右に翼を拡げるが如く、
長く、長く、金色の首を伸ばしている。

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最終更新:2007年11月06日 17:42
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