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*ピスケス
ゾディアック。真名は白面金毛九尾の狐(妲己)。キーワードは美しく魅惑するもの、不死にして最凶の知将、最古の妖狐。9つの尾を僕として個別に動かすことが出来る。尻尾は半無限再生する。数千年にわたり干将莫耶に取り憑いていた尻尾が戻り、現在は十尾。
>人型時は防御/警戒系・精神操作系・幻覚系呪文の達人です。
>肉体的性能の補填には数多の宝貝(アーティファクト)で身を固めています。
>普段は自分で戦おうとせず、9体の尻尾や他を利用しようとします。
>本当に窮地に追い込まれた場合は、巨大な白狐に戻ります。
>妖狐時の戦闘能力は人型時の比ではありません。
>彼女が持つ宝具の一つ「傾世元禳」を破壊する事が出来れば、
>Cthugha(クトゥグア)は呪縛から開放されます。
>
>補足1:彼女の体に攻撃が命中すればHITしたとして扱います。
>補足2:DEF8/HP150の強化装甲として扱います。
>補足3:叩・斬・刺のダメージボーナスは適応されません。
>補足4:傾世元禳にMAP攻撃&AE兵器は無効化されます。
>彼女のテンプテーションは二種類あります。
>
>1:
>宝具の一つ「傾世元禳」に常動型で魔化されているもの。
>
>彼女の半径4hex以内に侵入すると毎ターン頭に生命力判定を行い、
>失敗すると1D6の疲労点(MP)にダメージが入り、
>疲労点(MP)が0になると彼女の奴隷となりNPC化します。
>(抵抗に成功するとダメージは入りません)
>尚、この抵抗判定は男性は-2、女性は±0で判定します。
>ホムンクルス3.0には、この判定がありません。
>しかしホム3.0は前レスの通り白面(九尾の狐)と戦う際、
>全ての判定-2されます。
>
>2:
>彼女自身が能動的に行うアクションの一つ。
>
>彼女が使用する精神操作系呪文によって魅了された場合は、
>男性女性関係なく対象の技能レベルと知力判定で即決勝負します。
>(即決勝負とは:魅了のLv18と知力判定の差額の多い方が成功します)
>
>注:性別による±ボーナスはありません。
>注:詠唱時間は圧縮詠唱(禁術)により1/2(端数切捨て)されています。
>端的に言うと詠唱時間は1ターンです。
>魅惑の効果
>「二種類あります」が、両方とも一度かかると戦闘中は持続されます。
>傾世元禳によるものは、宝具を破壊しない限り、半永久的に敵NPC化します。
>(傾世元禳を破壊できず白面が撤退すると該当PCは次回以降参加出来ません)
>誘惑を振り払うには外的要因が必要となります。
>どちらにせよ白面が死亡すると解除されます。
>【情報開錠】1/2 good!!
>はい、勿論考えていますが、微妙に違います。
>HPを削ったアムルに対して傾世元禳で魅了しようかなと企んでます。
>(アムルに対して「奴隷の魔法」はカウンタースペルや魔法反射をされる可能性を考慮に入れてますので避けていますが、宝具での特殊能力をカウンターする魔法は存在しないので、上記のような策も用意しているとご理解下さい)
>その際に酒呑童子がクトゥグア射程範囲内になろうが、
>些細な誤差程度にしか捉えていません。
>クトゥグア発射前に傾世元禳が破壊された場合、尻尾の一体が魅了の魔法を酒呑童子に打ち込む予定もあります。
>(白面自体が打ち込まないのは「特殊効果:鬼に横道なし」の呪いを本体が受けない為です)
>
>補足:
>流動的に行われる戦場において、愚策だと判断された場合、
>必ずしも策を決行するとは限りません。
>Q:酒呑童子の呪いすら影響を受けないということは、白面本体と尻尾の分身は完全に独立したユニットと考えられます。
>ならば、尻尾はアーティファクトの加護を受けることも出来ないはずです。
>
>すなわち、尻尾はMAP兵器やAE兵器によるダメージを普通に受け、かつ宝具による多大な追加HPはないものと思われます。
>
>A:はい、その通りです。
>
>補足:
>しかし戦闘MAP上でMAP兵器を使用すると、
>焔と虹色の球体にも自動命中します。
>召喚型クトゥグァ
>縦∞hex×横8hex・100Dダメージ(無属性)のMAP兵器となります。
>(クトゥグア本体の召喚として扱うので炎属性ではなく純粋な魔力として扱います)
>
>PCが被弾した場合、火力の都合上により強化装甲は確実に蒸発します。
>事前に強化装甲が破壊されていた場合、確実に蒸発します。
>尾の残HPが正体を現した白面(尾を本体に取り込み直した妖狐ver)の追加HPとなりますので、尾を出来る限り破壊する事は結果的に白面のHPを削ぐ事になります。
>九尾の獣×9
>(処理煩雑化を防ぐ為、今回は全て同ステータスとして扱います)
>
>・基礎体力
>HP:100 MP50
>・攻撃アクション(攻撃回数:2回)
>爪:7D(斬・射程0~3)
>牙:5D(刺・射程0~2)
>尾:8D(叩・射程1~3)
>(攻撃は全て目標値15として扱う)
>(尾での攻撃は薙ぎ払いとして扱う・-2判定で隣接hexに攻撃可)
>・魔法
>精神操作系魔法が使用可
>・防御アクション
>脛の甲殻での1ターンに一回の「止め」が可能
>爪での1ターンに一回の「受け」が可能
>「避け」も当然可能
>・サイズ補正
>元素機神と同一サイズとして処理します。
>・特殊能力
>再生能力
>(1ターンに1点HPが回復&破損した四肢や部位が瞬間再生します)
----
**登場話
[[未知との遭遇]]
*ピスケス
ゾディアック。真名は白面金毛九尾の狐(妲己)。キーワードは美しく魅惑するもの、不死にして最凶の知将、最古の妖狐。9つの尾を僕として個別に動かすことが出来る。尻尾は半無限再生する。数千年ぶりに、干将莫耶に取り憑いていた尻尾が戻り、現在は十尾。
>人型時は防御/警戒系・精神操作系・幻覚系呪文の達人です。
>肉体的性能の補填には数多の宝貝(アーティファクト)で身を固めています。
>普段は自分で戦おうとせず、9体の尻尾や他を利用しようとします。
>本当に窮地に追い込まれた場合は、巨大な白狐に戻ります。
>妖狐時の戦闘能力は人型時の比ではありません。
>彼女が持つ宝具の一つ「傾世元禳」を破壊する事が出来れば、
>Cthugha(クトゥグア)は呪縛から開放されます。
>
>補足1:彼女の体に攻撃が命中すればHITしたとして扱います。
>補足2:DEF8/HP150の強化装甲として扱います。
>補足3:叩・斬・刺のダメージボーナスは適応されません。
>補足4:傾世元禳にMAP攻撃&AE兵器は無効化されます。
>彼女のテンプテーションは二種類あります。
>
>1:
>宝具の一つ「傾世元禳」に常動型で魔化されているもの。
>
>彼女の半径4hex以内に侵入すると毎ターン頭に生命力判定を行い、
>失敗すると1D6の疲労点(MP)にダメージが入り、
>疲労点(MP)が0になると彼女の奴隷となりNPC化します。
>(抵抗に成功するとダメージは入りません)
>尚、この抵抗判定は男性は-2、女性は±0で判定します。
>ホムンクルス3.0には、この判定がありません。
>しかしホム3.0は前レスの通り白面(九尾の狐)と戦う際、
>全ての判定-2されます。
>
>2:
>彼女自身が能動的に行うアクションの一つ。
>
>彼女が使用する精神操作系呪文によって魅了された場合は、
>男性女性関係なく対象の技能レベルと知力判定で即決勝負します。
>(即決勝負とは:魅了のLv18と知力判定の差額の多い方が成功します)
>
>注:性別による±ボーナスはありません。
>注:詠唱時間は圧縮詠唱(禁術)により1/2(端数切捨て)されています。
>端的に言うと詠唱時間は1ターンです。
>魅惑の効果
>「二種類あります」が、両方とも一度かかると戦闘中は持続されます。
>傾世元禳によるものは、宝具を破壊しない限り、半永久的に敵NPC化します。
>(傾世元禳を破壊できず白面が撤退すると該当PCは次回以降参加出来ません)
>誘惑を振り払うには外的要因が必要となります。
>どちらにせよ白面が死亡すると解除されます。
>【情報開錠】1/2 good!!
>はい、勿論考えていますが、微妙に違います。
>HPを削ったアムルに対して傾世元禳で魅了しようかなと企んでます。
>(アムルに対して「奴隷の魔法」はカウンタースペルや魔法反射をされる可能性を考慮に入れてますので避けていますが、宝具での特殊能力をカウンターする魔法は存在しないので、上記のような策も用意しているとご理解下さい)
>その際に酒呑童子がクトゥグア射程範囲内になろうが、
>些細な誤差程度にしか捉えていません。
>クトゥグア発射前に傾世元禳が破壊された場合、尻尾の一体が魅了の魔法を酒呑童子に打ち込む予定もあります。
>(白面自体が打ち込まないのは「特殊効果:鬼に横道なし」の呪いを本体が受けない為です)
>
>補足:
>流動的に行われる戦場において、愚策だと判断された場合、
>必ずしも策を決行するとは限りません。
>Q:酒呑童子の呪いすら影響を受けないということは、白面本体と尻尾の分身は完全に独立したユニットと考えられます。
>ならば、尻尾はアーティファクトの加護を受けることも出来ないはずです。
>
>すなわち、尻尾はMAP兵器やAE兵器によるダメージを普通に受け、かつ宝具による多大な追加HPはないものと思われます。
>
>A:はい、その通りです。
>
>補足:
>しかし戦闘MAP上でMAP兵器を使用すると、
>焔と虹色の球体にも自動命中します。
>召喚型クトゥグァ
>縦∞hex×横8hex・100Dダメージ(無属性)のMAP兵器となります。
>(クトゥグア本体の召喚として扱うので炎属性ではなく純粋な魔力として扱います)
>
>PCが被弾した場合、火力の都合上により強化装甲は確実に蒸発します。
>事前に強化装甲が破壊されていた場合、確実に蒸発します。
>尾の残HPが正体を現した白面(尾を本体に取り込み直した妖狐ver)の追加HPとなりますので、尾を出来る限り破壊する事は結果的に白面のHPを削ぐ事になります。
>九尾の獣×9
>(処理煩雑化を防ぐ為、今回は全て同ステータスとして扱います)
>
>・基礎体力
>HP:100 MP50
>・攻撃アクション(攻撃回数:2回)
>爪:7D(斬・射程0~3)
>牙:5D(刺・射程0~2)
>尾:8D(叩・射程1~3)
>(攻撃は全て目標値15として扱う)
>(尾での攻撃は薙ぎ払いとして扱う・-2判定で隣接hexに攻撃可)
>・魔法
>精神操作系魔法が使用可
>・防御アクション
>脛の甲殻での1ターンに一回の「止め」が可能
>爪での1ターンに一回の「受け」が可能
>「避け」も当然可能
>・サイズ補正
>元素機神と同一サイズとして処理します。
>・特殊能力
>再生能力
>(1ターンに1点HPが回復&破損した四肢や部位が瞬間再生します)
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**登場話
[[未知との遭遇]]