ホムンクルス

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*ホムンクルス >・PCが死亡した場合、「残機」を消費して死亡したキャラクターを復活させる事も出来ます。 >ただし、復活したキャラクターはホムンクルス・クローンとなります。 >入隊時に記憶を予め保存し、ホムンクルスに転送していると解釈願います。 >データ転送時の際に記憶障害(物忘れ)がある場合があります。 > >記憶障害(物忘れ)に関してよろしければ説明の方お願い致します。 > >「記憶を予め保存」しているわけですから、死に間際の記憶が有していませんので、あくまでも前の自分の死は客観的なものとなります。つまり最後に出撃した戦場での記憶はありません。最終出撃前の記憶が最後となります。 ***ホムンクルスver3.00 追加特徴: >魔法の素質+Lv2、暗視、内蔵型エーテルインストール。 >反射神経(能動防御“受け・止め・避け”+1)、追加疲労点(MP)+20。 >追加技能: >・瞬間詠唱(詠唱時間-50%) >注1:詠唱時間が1Tの魔法は瞬間発動となります。 >注2:射撃魔法の効果拡大は含まれません) >・完全鬼化(追加HP:60/追加DEF:14/STR+5) >注1:強化装甲との併用不可。(強化装甲破壊時の装着は可能です) >注2:装着は瞬間発動となります。(同ターンに移動や攻撃は可能です) >注3:完全鬼化中に使用できる武器は格闘攻撃or鬼の爪のみとなります。 >・鬼の爪(突き:刺/振り:斬/射程:1~3/ATK:STRにより上下/STR+5) >注1:両手首が切り落とされると使用不可となります。 >注2:両手首が切り落とされると内蔵型エーテルインストールも使用不可となります。 >注3:内蔵型エーテルインストールは『歩兵特殊兵装』と同一の性能です。重複はされません。 >注4:完全鬼化を使用しなくても鬼の爪は使用可能です。 >注5:完全鬼化と鬼の爪に記載されているSTR+5は重複しません。 > >嘉納希信と大月零の好感度が+1されます。 >間宮ミカとジョエル・ジョヴァンナの好感度が-1されます。 >従来のホムンクルスはver0or1or2です。 >現在、ver3の運用はほぼ行われておりません。 >(大月零はver3の肉体を使用しています) >・対外的なルールとして同じ魂を持つホムンクルスは量産されません。 >(器の複製は出来ても魂の複製は極めて困難だからです) >・ホムンクルス技術確立前に死亡した人間を蘇生する事は出来ません。 > >ver.0番台:カズキクローン(健太郎の義父を素体とした人造の祖) >ver.1番台:ゴッドレプリカ(九頭龍姫神製作を目的とした試験機) >ver.2番台:パーフェクトクローン(被験者と外見性能変更ない純粋なコピー) >ver.3番台:キングバスター(真祖の王打倒の為に改良された試作試験型) >◆死亡復帰時によるホムンクルス化(ver3:キングバスター)に関する追記。 > >・ver3による複数回クローンは不可能であり、不死身ではない。 >ルール上、最高でも二度目の死亡、つまり三人目登録PCが最終登録PCとなります。 >(別PCを登録していた場合、上記説明による残機3から別登録PC人数をマイナスします) >ver1or2による復帰は不可能です。 > >・生殖能力はありません。 >メリット:システム上、鼠径部(そけいぶ・金的や股間)に対するダメージ修正がありません。 >デメリット:性的不能、生殖能力がありません。 >打倒真祖の王のみを目的として作られましたので、未来を捨てた兵器として存在します。 >この特徴によりPCの人格形成に大きな影響を受ける場合もあるでしょう。 >しかし大月零の心の闇が祓われたので、人道的な調整が行われるチャンスもあります。 > >・分類上は人間をやめることになります。 >人間のみを対象とする効果の対象外となります。 >鬼や人外を対象とする効果の対象となります。 >人間でしか解決できない問題やホムンクルスでしか解決できない問題があるかもしれません。 > >・人外生命体のハイブリッド >嘉納一族(鬼)、楠木一族(九狐)、高科一族(犬神)、神の末裔(天津神)が該当されます。 >しかし例外として人類である白柄春の素体がベースとして構成されています。 > >・強制改造を試みた結果、安定性が保障されていません。 >急造作であり試作試験型でありますので、未曾有のトラブルに見舞われる危険性を孕んでいます。 >より高度かつ安定性を付与させた上位互換機種の開発を研究中です。 ***ホムンクルス化の条件 >「外神の言葉を借りれば、銀の鍵を持つ者……。  銀月人ならば誰しも有するものではないのだろう。」 >「この場においてのみの説明とするならば、黒月の呪縛に縛られぬ者だ。」(ザルヴァカール)
*ホムンクルス >・PCが死亡した場合、「残機」を消費して死亡したキャラクターを復活させる事も出来ます。 >ただし、復活したキャラクターはホムンクルス・クローンとなります。 >入隊時に記憶を予め保存し、ホムンクルスに転送していると解釈願います。 >データ転送時の際に記憶障害(物忘れ)がある場合があります。 > >記憶障害(物忘れ)に関してよろしければ説明の方お願い致します。 > >「記憶を予め保存」しているわけですから、死に間際の記憶が有していませんので、あくまでも前の自分の死は客観的なものとなります。つまり最後に出撃した戦場での記憶はありません。最終出撃前の記憶が最後となります。 ***ホムンクルスver3.00 追加特徴: >魔法の素質+Lv2、暗視、内蔵型エーテルインストール。 >反射神経(能動防御“受け・止め・避け”+1)、追加疲労点(MP)+20。 >追加技能: >・瞬間詠唱(詠唱時間-50%) >注1:詠唱時間が1Tの魔法は瞬間発動となります。 >注2:射撃魔法の効果拡大は含まれません) >・完全鬼化(追加HP:60/追加DEF:14/STR+5) >注1:強化装甲との併用不可。(強化装甲破壊時の装着は可能です) >注2:装着は瞬間発動となります。(同ターンに移動や攻撃は可能です) >注3:完全鬼化中に使用できる武器は格闘攻撃or鬼の爪のみとなります。 >・鬼の爪(突き:刺/振り:斬/射程:1~3/ATK:STRにより上下/STR+5) >注1:両手首が切り落とされると使用不可となります。 >注2:両手首が切り落とされると内蔵型エーテルインストールも使用不可となります。 >注3:内蔵型エーテルインストールは『歩兵特殊兵装』と同一の性能です。重複はされません。 >注4:完全鬼化を使用しなくても鬼の爪は使用可能です。 >注5:完全鬼化と鬼の爪に記載されているSTR+5は重複しません。 > >嘉納希信と大月零の好感度が+1されます。 >間宮ミカとジョエル・ジョヴァンナの好感度が-1されます。 >従来のホムンクルスはver0or1or2です。 >現在、ver3の運用はほぼ行われておりません。 >(大月零はver3の肉体を使用しています) >・対外的なルールとして同じ魂を持つホムンクルスは量産されません。 >(器の複製は出来ても魂の複製は極めて困難だからです) >・ホムンクルス技術確立前に死亡した人間を蘇生する事は出来ません。 > >ver.0番台:カズキクローン(健太郎の義父を素体とした人造の祖) >ver.1番台:ゴッドレプリカ(九頭龍姫神製作を目的とした試験機) >ver.2番台:パーフェクトクローン(被験者と外見性能変更ない純粋なコピー) >ver.3番台:キングバスター(真祖の王打倒の為に改良された試作試験型) >◆死亡復帰時によるホムンクルス化(ver3:キングバスター)に関する追記。 > >・ver3による複数回クローンは不可能であり、不死身ではない。 >ルール上、最高でも二度目の死亡、つまり三人目登録PCが最終登録PCとなります。 >(別PCを登録していた場合、上記説明による残機3から別登録PC人数をマイナスします) >ver1or2による復帰は不可能です。 > >・生殖能力はありません。 >メリット:システム上、鼠径部(そけいぶ・金的や股間)に対するダメージ修正がありません。 >デメリット:性的不能、生殖能力がありません。 >打倒真祖の王のみを目的として作られましたので、未来を捨てた兵器として存在します。 >この特徴によりPCの人格形成に大きな影響を受ける場合もあるでしょう。 >しかし大月零の心の闇が祓われたので、人道的な調整が行われるチャンスもあります。 > >・分類上は人間をやめることになります。 >人間のみを対象とする効果の対象外となります。 >鬼や人外を対象とする効果の対象となります。 >人間でしか解決できない問題やホムンクルスでしか解決できない問題があるかもしれません。 > >・人外生命体のハイブリッド >嘉納一族(鬼)、楠木一族(九狐)、高科一族(犬神)、神の末裔(天津神)が該当されます。 >しかし例外として人類である白柄春の素体がベースとして構成されています。 > >・強制改造を試みた結果、安定性が保障されていません。 >急造作であり試作試験型でありますので、未曾有のトラブルに見舞われる危険性を孕んでいます。 >より高度かつ安定性を付与させた上位互換機種の開発を研究中です。 ***ホムンクルス化の条件 >「外神の言葉を借りれば、銀の鍵を持つ者……。 > 銀月人ならば誰しも有するものではないのだろう。」 >「この場においてのみの説明とするならば、黒月の呪縛に縛られぬ者だ。」(ザルヴァカール)

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