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*龍剣ザルヴァカール
・[[楠木飛鳥]]の小説に登場する剣。[[フィリア・トルネーズ]]が召喚する。
・[[アーティファクト]]。漆黒の両刃剣。第一部終了時点でのマスターは[[タニス・レイカー]]。現在は所在不明。[[龍剣エンシェリカ]]と対になる夫婦剣の一振り。
龍闘気射出は3*3HEX(DEF無視3D6叩)の爆発型
全長3mの超大型両刃剣です。
剣の命中率が上がります。
追加MP+20の補正を受けます。
使用者はフライングユニットとして扱われます。
1ターンの集中/消費MP中で遠距離攻撃(龍闘気)を放てます。
>元はリアド大陸よりラスティと呼ばれる魔術師と共に現れた、
>龍剣ザルヴァカールと呼ばれる大剣です。
>
>彼は元々龍であり意志ある剣ですが、
>長き思考の果てに「力は使われる為にある」との境地に達し、
>己を使われるだけの道具として御霊を二分した存在です。
>
>第一部の味方用アーティファクトとして登場、
>所持PL引退後、所有権が立ち消えして時空の狭間に彷徨っていました。
***第4部
>長い黒髪を束ねた男型が其処に居た。
>黒い外套に身を包み、容貌は健常者が見れば美と形容するであろう。
>しかし、人間では無き人型……云わば龍であった。
>教本には彼の名を知る事は出来るが、その実の素性は知らされていない。
>なにやら異界から来た龍の化身だとか言っている辺り、どうかしている。
>喜んでいるのは女性士官ぐらいのもので、野郎からは冷笑の嵐で艦内がヤバイ。
>鴉の濡れ羽色とやらはそれほどまでに魅了と嫉妬の対象なのか。
*龍剣ザルヴァカール
・[[楠木飛鳥]]の小説に登場する剣。[[フィリア・トルネーズ]]が召喚する。
・[[アーティファクト]]。漆黒の両刃剣。第一部終了時点でのマスターは[[タニス・レイカー]]。現在は所在不明。[[龍剣エンシェリカ]]と対になる夫婦剣の一振り。
龍闘気射出は3*3HEX(DEF無視3D6叩)の爆発型
全長3mの超大型両刃剣です。
剣の命中率が上がります。
追加MP+20の補正を受けます。
使用者はフライングユニットとして扱われます。
1ターンの集中/消費MP中で遠距離攻撃(龍闘気)を放てます。
>元はリアド大陸よりラスティと呼ばれる魔術師と共に現れた、
>龍剣ザルヴァカールと呼ばれる大剣です。
>
>彼は元々龍であり意志ある剣ですが、
>長き思考の果てに「力は使われる為にある」との境地に達し、
>己を使われるだけの道具として御霊を二分した存在です。
>
>第一部の味方用アーティファクトとして登場、
>所持PL引退後、所有権が立ち消えして時空の狭間に彷徨っていました。
***第4部
>長い黒髪を束ねた男型が其処に居た。
>黒い外套に身を包み、容貌は健常者が見れば美と形容するであろう。
>しかし、人間では無き人型……云わば龍であった。
>教本には彼の名を知る事は出来るが、その実の素性は知らされていない。
>なにやら異界から来た龍の化身だとか言っている辺り、どうかしている。
>喜んでいるのは女性士官ぐらいのもので、野郎からは冷笑の嵐で艦内がヤバイ。
>鴉の濡れ羽色とやらはそれほどまでに魅了と嫉妬の対象なのか。
>守宮→ザルヴァカール
>「形状ばかりはなんともならないな。
> 私がまだ“大地を砕くもの”と呼ばれていた時代の話になるが、
> “分離”という魔術で“我は我等”となった。
> その時に選んだ姿、それが私は大剣だったのでね。」
>Q:分離後からサルヴァカールが大剣になるまでのプロセスを教えてください。
>A:分離した次の瞬間に彼は剣を選択しました。
>分離の魔法と大剣変化は別物と解釈願います。
>Q:”我等”は何人いるか教えてください。
>A:二本です