霊感

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*霊感 第二魔術。 霊魂感知・霊魂実体化・アストラル防御壁・悪霊返し・虫の知らせ・可視化 霊魂(死徒に非ず)を見たり、現世に実体化させたり、悪霊(一般死徒に非ず)を浄化したり、1ヘクスを対象に、非実体化(空間転移中の死徒も該当する)の何かからの進入を拒む結界を張る事が出来る。 ・霊魂実体化 消費MP9。実体化した幽霊はすべての面において生きているものとして扱う(対象の幽霊が抵抗するならば、幽霊のSTRorINTと魔術のダイス勝負で抵抗判定)。この呪文は幽霊が実体化するために用いることもできる。 幽霊を実体化させる呪文ですので、対象の肉体操作は不可能。戦闘力は対象の性能による。 一週間に一回のような制限はなし。 [[異界の扉]]で召喚された英霊に対して使用して、さらに現界させることは可能。【実体化】をかけられた対象は6ターン行動できる。 ・可視化 単体魔法。霊が同ヘクスに複数存在していた場合、霊の指定が無ければ(出来なければ)、ランダムで処理。 【可視化】をかけられた幽霊は抵抗を試みる。(幽霊はSTRかINTで抵抗)幽霊との即決勝負に打ち破ると、対象は姿を曝けす。 基本的に、人間の霊なら人型の形状を取るが、生前に「ある形状に対して」強い思いがあったり、人ならざるもの(デミヒューマン、別種族との混血児)であれば、それに順ずる姿になる可能性がある。 ・霊魂感知 周囲に幽霊、霊体、アンデッドなどの超自然体がいるかどうか知ることができる魔法。
*霊感 第二魔術。 霊魂感知・霊魂実体化・アストラル防御壁・悪霊返し・虫の知らせ・可視化 霊魂(死徒に非ず)を見たり、現世に実体化させたり、悪霊(一般死徒に非ず)を浄化したり、1ヘクスを対象に、非実体化(空間転移中の死徒も該当する)の何かからの進入を拒む結界を張る事が出来る。 ・霊魂感知 周囲に幽霊、霊体、アンデッドなどの超自然体がいるかどうか知ることができる魔法。 ・霊魂実体化 消費MP9。実体化した幽霊はすべての面において生きているものとして扱う(対象の幽霊が抵抗するならば、幽霊のSTRorINTと魔術のダイス勝負で抵抗判定)。この呪文は幽霊が実体化するために用いることもできる。 幽霊を実体化させる呪文ですので、対象の肉体操作は不可能。戦闘力は対象の性能による。 一週間に一回のような制限はなし。 [[異界の扉]]で召喚された英霊に対して使用して、さらに現界させることは可能。【実体化】をかけられた対象は6ターン行動できる。 ・アストラル防御壁 効果説明:精神体や非実体の存在は【アストラル防御壁】の持続時間中、その境界線を横切ることができない。加えて、効果範囲内では実体をもつ存在が非実体することができない。逆も同様。つまりアストラル防御壁の中では魔術師は【幽体離脱】を唱えられず、幽霊は【実体化】を唱えられない。すでに実体化している幽霊が非実体に戻ることはできない。 持続時間:10T MP消費:9点 準備時間:2T ・悪霊返し (対象はINTで抵抗) 効果説明:目標の精神体を1体追い払う。幽霊、ポルターガイスト、ジン、悪霊、霧になった吸血鬼、憑依されたもの、および似たような性質のもの(ただし精霊や悪魔は除く)は、術者の前から立ち去る。術者は目標を見ることができる状態でなければならない。目標は持続時間が終わるか、術者が見えなくなるまでの間、最大の移動力で術者から逃げ始める。持続時間中、目標はいかなる手段でも(特殊能力や呪文を含む)術者を攻撃することができない。 もし精神体が生物に憑依している場合、これを【悪霊返し】で肉体から追い出すことはできない。憑依した精神体は、肉体を操ったまま逃げ始める。 持続時間:10T MP消費:4点・維持は2点 ・可視化 単体魔法。霊が同ヘクスに複数存在していた場合、霊の指定が無ければ(出来なければ)、ランダムで処理。 【可視化】をかけられた幽霊は抵抗を試みる。(幽霊はSTRかINTで抵抗)幽霊との即決勝負に打ち破ると、対象は姿を曝けす。 基本的に、人間の霊なら人型の形状を取るが、生前に「ある形状に対して」強い思いがあったり、人ならざるもの(デミヒューマン、別種族との混血児)であれば、それに順ずる姿になる可能性がある。

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