「追加ルール」(2008/12/04 (木) 01:04:44) の最新版変更点
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◆[[基本ルール>人狼ルール]]
◆[[各役の説明]]
◆[[各時間帯の説明]]
◆[[リンチ投票]]
◆[[状態の説明]]
◆[[ゲーム終了の条件]]
◆[[禁止事項]]
◆[[細かなルール]]
◆[[追加ルール]]
司会の判断で以下の追加ルールが採用されることがあります。
追加ルールが採用される場合、基本的に司会からルールの説明があります。
**アドバンスルール
・内容
>・初日のみ三人部屋を優先して部屋を作ります(最後に4人残った場合は2人部屋2つ)
>・・三人部屋は司会が一人目を指名、一人目が二人目を指名、二人目が三人目を指名という形で作ります。
>・初日のみ祈祷師の応急POT(カウンター)は使えません。牧師の幸運の護符(ブロック)は使えます。
二日目以降は通常ルールと同じ状態でゲームを行います。
**アリバイルール
・内容
>・昼の会議を「全員が同時に自由に話す」のではなく「一人ずつ順番に話す」形で行います。
>・・基本的に発言権は一人一回で、司会に指名された人が順番に話をしていき、司会に指名された時以外に発言することは認められません。青看板も控えてください。
>・・進行の関係から制限時間1分、発言は5行以内等の制限が設けられます。
>・全員発言が終了したら、昼を打ち切りリンチ投票へ移行します。
夜の進行や部屋割りなどは通常通りのルールです。
**はぐれ狼
・内容
>・人狼が他の人狼と相談できない状態でゲームを行います。
>・・パターン1
>・・・人狼同士が同じ部屋になった場合(三人部屋含む)、司会が狼にそのことを教える。
>・・パターン2
>・・・人狼同士が同じ部屋になっても牙を見せ合わない限り、お互いが人狼だとわからない。(司会が教えない)
>・・・その場合、人狼同士で牙を見せ合った場合はパスは消費されません
その他の部分に関しては通常通りです。パターン1とパターン2どちらを採用するかは司会の裁量に任されます。
**高速版ルール(書きかけ)
>高速版は、ノーマルでのルールから、夜に二人組みになる所を省き、
>襲う宣言、ブロック宣言、カウンター宣言、自殺宣言をすべて司会に対して行い、
>夜の三分間を省略するルールです。
-コンセプト
--開始前後で人数が少ない時の暇つぶし
--新規が多いときの流れ説明程度の軽い人狼
--配役から30分で終わる人狼
・内容
夜の会話を「ペア同士で自由に話す」のではなく「相手・自分に行使する行動を司会に1:1で言う」形で行います。
行動順は「人狼」「狂人」⇒「襲われた祈祷師・牧師」。
昼の会話の時間は2分前後で設定
-問題点
--日曜人狼の最大の特徴の夜会話をなくしてしまうので、日曜版独自の面白さをスポイルしてしいる
--司会のスキルが必要
--日曜人狼らしさが薄く、当初のコンセプトに沿っていない
--基本的に駆け足進行。よって、やはり当初のコンセプトに沿っていない
※改善の余地大いにあり
//発案者自身が気に入っていないと言う問題が…w現段階では暇つぶし程度の人狼テイストの別ゲームという位置づけであると思われる。短時間で行われるため、迅速な現状把握能力・推理力・進行能力を必要とする印象。やはり、新規・初心者向きではない。攻略法は昼の会話を独占し、インスピ派をいかにして自分の望む方向へ導いていくかにあると思う。高速仕様にこだわらず、昼の時間をたっぷりとってみれば新しい道が開けるかも…と考え中。
(2007/1/28試行 追記求む。)
//**シュチュエーション人狼
//-コンセプト
//--短時間で終わる人狼
//--新規・初心者に流れを説明し、なおかつ他参加支者も楽しめる人狼
//--少人数で本格的な人狼
//-内容
//--推奨人数:7人以下3人以上
//--2日目朝もしくは3日目朝(場合によっては4・5日朝)から開始される
//--省略された1(2)日は司会の一存で内容が設定される
//--要は、このルール採用時の参加者は2(3)日目に生き残ったプレーヤーを演じる
//--部屋割り、死亡者、ブロック宣言、死者・ブロック発生時の供述が司会によって説明されゲーム開始
//-備考
//--参加人数毎にシュチュエーションの選択肢を用意しておくと尚早い人狼になる
//--過去ログ収拾しておくと良いかも
//
//ふと思いついたルールを書いてみました。
//本ゲーム終了後にでも一度試してみたいなと思います。
◆[[基本ルール>人狼ルール]]
◆[[各役の説明]]
◆[[各時間帯の説明]]
◆[[リンチ投票]]
◆[[状態の説明]]
◆[[ゲーム終了の条件]]
◆[[禁止事項]]
◆[[細かなルール]]
◆[[追加ルール]]
司会の判断で以下の追加ルールが採用されることがあります。
追加ルールが採用される場合、基本的に司会からルールの説明があります。
**アドバンスルール
・内容
>・初日のみ三人部屋を優先して部屋を作ります(最後に4人残った場合は2人部屋2つ)
>・・三人部屋は司会が一人目を指名、一人目が二人目を指名、二人目が三人目を指名という形で作ります。
>・初日のみ祈祷師の応急POT(カウンター)は使えません。牧師の幸運の護符(ブロック)は使えます。
二日目以降は通常ルールと同じ状態でゲームを行います。
**アリバイルール
・内容
>・昼の会議を「全員が同時に自由に話す」のではなく「一人ずつ順番に話す」形で行います。
>・・基本的に発言権は一人一回で、司会に指名された人が順番に話をしていき、司会に指名された時以外に発言することは認められません。青看板も控えてください。
>・・進行の関係から制限時間1分、発言は5行以内等の制限が設けられます。
>・全員発言が終了したら、昼を打ち切りリンチ投票へ移行します。
夜の進行や部屋割りなどは通常通りのルールです。
**はぐれ狼
・内容
>・人狼が他の人狼と相談できない状態でゲームを行います。
>・・パターン1
>・・・人狼同士が同じ部屋になった場合(三人部屋含む)、司会が狼にそのことを教える。
>・・パターン2
>・・・人狼同士が同じ部屋になっても牙を見せ合わない限り、お互いが人狼だとわからない。(司会が教えない)
>・・・その場合、人狼同士で牙を見せ合った場合はパスは消費されません
その他の部分に関しては通常通りです。パターン1とパターン2どちらを採用するかは司会の裁量に任されます。
**3人部屋中心
・内容
>・初日のみ三人部屋を優先して部屋を作ります(最後に4人残った場合は2人部屋2つ)
>・・三人部屋は司会が一人目を指名、一人目が二人目を指名、二人目が三人目を指名という形で作ります。
>・アドバンスルールとは違い、初日から祈祷師の応急POT(カウンター)が使用できます。牧師の幸運の護符(ブロック)も使用できます。
二日目以降は通常ルールと同じ状態でゲームを行います。
**高速版ルール(書きかけ)
>高速版は、ノーマルでのルールから、夜に二人組みになる所を省き、
>襲う宣言、ブロック宣言、カウンター宣言、自殺宣言をすべて司会に対して行い、
>夜の三分間を省略するルールです。
-コンセプト
--開始前後で人数が少ない時の暇つぶし
--新規が多いときの流れ説明程度の軽い人狼
--配役から30分で終わる人狼
・内容
夜の会話を「ペア同士で自由に話す」のではなく「相手・自分に行使する行動を司会に1:1で言う」形で行います。
行動順は「人狼」「狂人」⇒「襲われた祈祷師・牧師」。
昼の会話の時間は2分前後で設定
-問題点
--日曜人狼の最大の特徴の夜会話をなくしてしまうので、日曜版独自の面白さをスポイルしてしいる
--司会のスキルが必要
--日曜人狼らしさが薄く、当初のコンセプトに沿っていない
--基本的に駆け足進行。よって、やはり当初のコンセプトに沿っていない
※改善の余地大いにあり
//発案者自身が気に入っていないと言う問題が…w現段階では暇つぶし程度の人狼テイストの別ゲームという位置づけであると思われる。短時間で行われるため、迅速な現状把握能力・推理力・進行能力を必要とする印象。やはり、新規・初心者向きではない。攻略法は昼の会話を独占し、インスピ派をいかにして自分の望む方向へ導いていくかにあると思う。高速仕様にこだわらず、昼の時間をたっぷりとってみれば新しい道が開けるかも…と考え中。
(2007/1/28試行 追記求む。)
//**シュチュエーション人狼
//-コンセプト
//--短時間で終わる人狼
//--新規・初心者に流れを説明し、なおかつ他参加支者も楽しめる人狼
//--少人数で本格的な人狼
//-内容
//--推奨人数:7人以下3人以上
//--2日目朝もしくは3日目朝(場合によっては4・5日朝)から開始される
//--省略された1(2)日は司会の一存で内容が設定される
//--要は、このルール採用時の参加者は2(3)日目に生き残ったプレーヤーを演じる
//--部屋割り、死亡者、ブロック宣言、死者・ブロック発生時の供述が司会によって説明されゲーム開始
//-備考
//--参加人数毎にシュチュエーションの選択肢を用意しておくと尚早い人狼になる
//--過去ログ収拾しておくと良いかも
//
//ふと思いついたルールを書いてみました。
//本ゲーム終了後にでも一度試してみたいなと思います。
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