オブジェクトおよびタグ
オブジェクト
3D シーンを構成しているオブジェクトは「オブジェクトブラウザ」に表示されます。各オブジェクトの名前(これは、もちろん自由に変更できます)が、各列の最初にきます。次にオブジェクトの種類を表す小さなアイコン(オブジェクトタグと言います)が続きます。この最初のオブジェクトタグの後にまだ続いて表示されるものがある場合もあります。
タグ
タグはオブジェクトのプロパティを拡張するために使います。例えば、オブジェクトに UV コーディネイトを追加するためには UV タグを追加します。
タグを追加するためにはオブジェクトブラウザからオブジェクトを選択し、続いて必要なタグをツールバーのタグメニューから選びます。すると選択したオブジェクトの右端にタグが現れます。タグのプロパティを変更するにはタグアイコンをクリックすればプロパティエディタにタグのプロパティが現れるのでこれを変更します。