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タイムライン



タイムラインは、Cheetah3D でアニメーションを作るための一番重要なコントロールパネルです。ビデオの録画をしたことがあれば Cheetah3D のアニメーションコントロールを使うこともできることでしょう。タイムラインで使われているアイコンがビデオデッキや DVD プレイヤーの操作ボタンと同じマークのアイコンになっているからです。

Cheetah3D では、ほとんどすべてのオブジェクト、タグ、プロパティをアニメーションすることができます。パラメータについては一部のものしかアニメーションさせることができません。例えば出力解像度をアニメーションさせることはできません。出力解像度をアニメーションさせることにはあまり意味がないでしょう。

Cheetah3D ではアニメーション作成にキーフレームと呼ばれるテクニックを使います。オブジェクトプロパティが実際に変化する時間軸上の特定の箇所だけを記録していくテクニックです。オブジェクト、タグ、マテリアルプロパティを記録すると、タイムライン上にキーが作られます。キーを見ればどこにプロパティを記録したのかわかるようになっています。キーとキーの間のオブジェクトプロパティのアニメーションを Cheetah3D が補完してくれます。
アニメーションの開始点と終了点だけを記録するだけでアニメーションを作れるテクニックなのです。


タイムラインコントロール


上のスクリーンショットにある6カ所の重要な部分について説明していきます。

1. タイムラインの左に見える小さなアイコンが集中している部分にはアニメーション作成時に最もよく使われるコマンドが含まれています。「Animation」メニューでもこれらのコマンドが見つかります。

     アニメーションの最初のフレーム(アニメーションインターバルバーの開始点)へ移動
     	1 つ前のフレームへ移動
     	OpenGL アニメーションプレビュー開始
     	その時点におけるオブジェクト設定を記録
     	次のフレームに移動
     	アニメーションの最後のフレーム(アニメーションインターバルバーの終了点)へ移動
     	アイコンをドラッグしてタイムルーラーの表示を拡大縮小できます。
     	アイコンをドラッグしてタイムルーラーの表示を左右に移動できます。

2. この小さなハンドルはアニメーション内の現在の時間を表示します。左右にドラッグすればアニメーション内の時間を変更できます。

3. アニメーションインターバルバーはアニメーションの開始点と終了点を表示します。レンダリングするアニメーションの長さを変更したいときは、赤いバーの開始点あるいは終了点を左右にドラッグするだけです。上のスクリーンショットでは、0.0 秒から 1.0 秒までのアニメーションがレンダリングされます。

4. 現在のアニメーションフレーム

5. アニメーションしているか記録されているパラメータを持つオブジェクト、タグ、マテリアルのアイコン

6. タイムライン最下部にある小さな三角形がキーです。キーは、オブジェクトのプロパティが記録されているところを示しています。キーを選択したり移動させたり消去したりすることができます。

使い方


アニメーションを作成するには以下のようにします:

1. アニメーションさせたいオブジェクト、タグ、マテリアルを選択します。

2. キーとして記録したい時間へ現在のアニメーションタイムを移動させます。

3. オブジェクト、タグ、マテリアルのプロパティを設定します。

4. 新しいキーとして記録するために記録アイコンをクリックします。

5. アニメーション全体を記録するまで、この手順の 2 から 4 までを繰り返します。


Hello world チュートリアルをクリックして、開始点と終了点というたった 2 つのキーしか使っていないシンプルなアニメーションの作り方を見てください。
  
添付ファイル