■各種 搭載音源
WAVEでサンプリングされた音素材フレーズの他に、マシンの
ハードウェア音源、VSTi、ソフトウェア音源が使える。
ハードウェア音源、VSTi、ソフトウェア音源が使える。
■jamバンド搭載音源 (7個+VSTi)
◆ Vita :各種楽器。ギターが良い。ドラムもあり、万能シンセ。
◆ Revolta2 :各種楽器。レトロ。12音ポリアナログシンセ。
◆ Robota :ドラム音源。アナログドラムシンセ。
◆ LiViD :ドラム音源(人間が演奏してる様にできるらしい
原文:If you need a convincingly realistic drum beat right away,
then grab LiViD, the virtual drummer with human behavior.)
・LiViD的なパラメタの意味
Intro イントロ
Verse Aメロ
Bridge Bメロ
Chorus サビ
Fill-in フィルイン
Outro アウトロ
原文:If you need a convincingly realistic drum beat right away,
then grab LiViD, the virtual drummer with human behavior.)
・LiViD的なパラメタの意味
Intro イントロ
Verse Aメロ
Bridge Bメロ
Chorus サビ
Fill-in フィルイン
Outro アウトロ
◆ BeatBox :ドラム
◆ Drum n Bass :ドラムとベース音。
デフォルトだとポンポン貼り付ければ自動でシーケンスを作ってくれる。
ドラムバスを置いてインストエディタ開いて
DRAM&BASSと書いてあるロゴを左でも右でもいいからクリックするとメニューが
出るのでそこでload drum_loopを選択すればループ選択の画面が出るからそこで
選択すればそいつが元音として鳴ります。
あとは上にあるBAR1とBAR2をてけとーにぽちぽち押すと演奏のされ方が変わります。
数字は1-4あって、それぞれ違うパターン、後は▼の左向いたやつで逆再生、■で
一旦停止します
数字はどうも元のWAVEを4等分したそれぞれの部分になるっぽい
なので数字の順番を入れ替えるとリミックスもどきのようなことができる
ループのバリエーションを増やすには使えそう。
デフォルトだとポンポン貼り付ければ自動でシーケンスを作ってくれる。
ドラムバスを置いてインストエディタ開いて
DRAM&BASSと書いてあるロゴを左でも右でもいいからクリックするとメニューが
出るのでそこでload drum_loopを選択すればループ選択の画面が出るからそこで
選択すればそいつが元音として鳴ります。
あとは上にあるBAR1とBAR2をてけとーにぽちぽち押すと演奏のされ方が変わります。
数字は1-4あって、それぞれ違うパターン、後は▼の左向いたやつで逆再生、■で
一旦停止します
数字はどうも元のWAVEを4等分したそれぞれの部分になるっぽい
なので数字の順番を入れ替えるとリミックスもどきのようなことができる
ループのバリエーションを増やすには使えそう。
◆ Atmos :環境音を作成できる。
◆ VSTi :ミクとかいろいろ使える。(jamバンドでVSTiを参照)