第四回

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一体何ヶ月ぶりだろう。やっと4回目ミニぎふ!が始まりましたb今回はリームのプロフィールですが、この人はアルル以上に手間取りました(゚Д゚;) くどいようですが作者こと自分は男なので女性の平均的な身長、体重なんぞ知りません( ゚∀゚)・∵. では早速どうぞ!! 「あたしだってよくわからないよ。この気持ちが・・・・・・どういう意味なのか」 リーム・エルスター 年齢 18歳 性別 女 身長 166cm 体重 ?kg 利き腕 左利き 性格  やや男勝りでいわゆるアネゴ的性格。周りを思いやる気持ちは人一倍。 クラス  操術士(操作系の魔具をメインとするクラスの総称) 主な使用武器  トリックトラップ(合計6枚) 外見    肩につくくらいの短い緋色(赤に近い)の髪。アルルのように短くまとめている、というわけではない。   瞳の色は金色。上下の服は獣の皮から作った服、靴を着用。   腰にトリックトラップをしまうホルダー付きのベルトを巻いている。 設定  フレイグォーゼ大陸にあった「シュラム村」の唯一の生き残り。偶然村の外に薬草を探しに行っていたため、彼女は無事だった。 一族の敵(かたき)であるヴァイスの敵を討つために各地を回っていたが、突然現れたという土の力の洞窟の話を聞き、 その場所が悪魔と関係あると考えた彼女はそこで敵を待つことにした。 そこに足を踏み入れたアリウス達をヴァイスの仲間と勘違いし、殺そうとするが失敗。お互いの誤解が解けたあと、 アリウスに誘われて一緒に旅をすることとなった。 こんな感じですね。ん?何だって?・・・・・・ああ、リームだけ ちなみに の欄がないって? とりあえず今回は確かにそれは存在しません。登場人物全員に補足があってたまるかヽ(`Д´)ノ リームも体重が載ってないって?それは仕様です。とりあえず重くはしとりませんb 何?知りたい?あんたも好きねえ・・・・・・ちょっとだけよ? 「フォール!!」                                        ザクッ!! リ、リーム・・・・・・貴様何を・・・・・・!! 「あんたが悪い!レディの年齢と体重を聞くのは失礼なんだよ!!パソコンの前のみんなも女の子に体重なんか聞くんじゃないよ? さて、そろそろあんたも許してあげ・・・・・・あら?」                                        ドクドク。 「ちょっとやりすぎた・・・・・・みたいだね。とりあえず、今回はあたしが締めとくよ。ってなわけで今回のミニぎふ!はここまで。また会えるといいね」 #comment [[第三回]]へ戻る   [[小説]]ページへ戻る [[トップページ]]へ戻る
一体何ヶ月ぶりだろう。やっと4回目ミニぎふ!が始まりましたb今回はリームのプロフィールですが、この人はアルル以上に手間取りました(゚Д゚;) くどいようですが作者こと自分は男なので女性の平均的な身長、体重なんぞ知りません( ゚∀゚)・∵. では早速どうぞ!! 「あたしだってよくわからないよ。この気持ちが・・・・・・どういう意味なのか」 リーム・エルスター 年齢 18歳 性別 女 身長 166cm 体重 ?kg 利き腕 左利き 性格  やや男勝りでいわゆるアネゴ的性格。周りを思いやる気持ちは人一倍。 クラス  操術士(操作系の魔具をメインとするクラスの総称) 主な使用武器  トリックトラップ(合計6枚) 外見    肩につくくらいの短い緋色(赤に近い)の髪。アルルのように短くまとめている、というわけではない。   瞳の色は金色。上下の服は獣の皮から作った服、靴を着用。   腰にトリックトラップをしまうホルダー付きのベルトを巻いている。 設定  フレイグォーゼ大陸にあった「シュラム村」の唯一の生き残り。偶然村の外に薬草を探しに行っていたため、彼女は無事だった。 一族の敵(かたき)であるヴァイスの敵を討つために各地を回っていたが、突然現れたという土の力の洞窟の話を聞き、 その場所が悪魔と関係あると考えた彼女はそこで敵を待つことにした。 そこに足を踏み入れたアリウス達をヴァイスの仲間と勘違いし、殺そうとするが失敗。お互いの誤解が解けたあと、 アリウスに誘われて一緒に旅をすることとなった。 こんな感じですね。ん?何だって?・・・・・・ああ、リームだけ ちなみに の欄がないって? とりあえず今回は確かにそれは存在しません。登場人物全員に補足があってたまるかヽ(`Д´)ノ リームも体重が載ってないって?それは仕様です。とりあえず重くはしとりませんb 何?知りたい?あんたも好きねえ・・・・・・ちょっとだけよ? 「フォール!!」                                        ザクッ!! リ、リーム・・・・・・貴様何を・・・・・・!! 「あんたが悪い!レディの年齢と体重を聞くのは失礼なんだよ!!パソコンの前のみんなも女の子に体重なんか聞くんじゃないよ? さて、そろそろあんたも許してあげ・・・・・・あら?」                                        ドクドク。 「ちょっとやりすぎた・・・・・・みたいだね。とりあえず、今回はあたしが締めとくよ。ってなわけで今回のミニぎふ!はここまで。また会えるといいね」 #comment [[第三回]]へ戻る   [[第五回]]に進む [[小説]]ページへ戻る [[トップページ]]へ戻る

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