プレゼンにおける注意事項
■作成
□パワーポイントは1枠を1分で説明できるように意識する
□1枠の話題は1つだけにする
□パワーポイント全体に起承転結をつける
・起…今の状況
・承…だからこの企画
・転…ウリは何か
・結…メリット
□出来る限り視覚に訴える
□接続詞を意識し枠と枠の間で起承転結の「流れ」を出す(ex.だから、しかし)
□覚えてもらいたいことは特に強調する
□わかりやすくするためには、WhatとHowが大事。
What…一番言いたいことは何か。頻繁に出てくる単語がキーかも。
How…聴衆に正面に向かって話しをすること。
■プレゼン
□プレゼンをする前には事前にリハーサルを行い、他人から問題点を指摘してもらうとよい
□紙もペンも持ってはいけない。資料はあるのだから、落ち着いてカンニングする。
□見た目も声の調子も大事。ネクタイも赤にするくらい意識する人もいる
□PET(Pointout,Eye contact, Talk)が大事。
最終更新:2011年08月14日 01:59