TOEIC study 盤 I

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現状からの脱却を図る。 いろいろと方針を探る。 |他動詞|目的語をもつ動詞| |自動詞|目的語をもたない動詞| |見分け方について| |簡単に言うと一つの文章を『前置詞+名詞』でひとくくりにしてみる。そして名詞が一つあまったら他動詞。あまらずに全部ひとくくりにできたらそれは自動詞。| |http://oshiete.goo.ne.jp/qa/443880.html| 副詞は文の大切な要素にはならない。 SVOCのどれにも。 例) I usually go to the store in front of tokyo station toの後に名詞が来ているのでtoは前置詞。動詞ならもちろん不定詞。 『前置詞+名詞』ひとくくりにできるものは to the store in front of tokyo station 副詞のusuallyは考えない! 残るのはI goだけ。名詞がない。 つまりひとくくりに出来たから自動詞。 これだけの事らしい。。。 |http://ziddy.japan.zdnet.com/qa2050101.html| |抜粋| 日本語の自動詞と他動詞って暗記してますか?→してない 世の中の過半数が「まず先に文法ありき」と勘違いしてるんですが、 「文法」というのは、出来ちゃった結婚とか、新しい制度・法律の制定と同じことで、 まず既成事実があって、それに後から理屈を付け加えてるだけなんですよ。 ・コマを回す → あ、そーか。「を」は他動詞の前に付くんだな   ということは、「を」の後ろは他動詞だ。 ・コマが回る → あ、そーか。「が」は自動詞の前に付くんだな   ということは、「が」の後ろは自動詞だ。   ふむふむ。 ↑ここのサイトの人が、かつて、北米からの留学生数人と友人関係にあった。 ある日の、彼らとの会話。 私「日本では、SVOとかSVOCとかいうふうに英語を教えるんだよ」 留学生「なんじゃそりゃ?」(=意訳です) 私「SはSubjectで、VはVerbで・・・」 留学生「ははーん、それか。ところで、Cって何?」 私(英和辞書の中の“complement”を指差しながら)  「これだよ。」 留学生「なんじゃそりゃ?」(=意訳です) というわけで、 あまり、真正面から「文法」にぶち当たったり、暗記とかしなくていい。 (go went gone とかを覚えるのはしょうがないですが) |以下コツらしい| I watched TV. 他動詞 She plays tennis. 他動詞 I speak English. 他動詞 Let's discuss Japanese music. 他動詞 (I) Thank you. 他動詞 I attended the meeting. 他動詞 I looked at her. 自動詞 (You) Listen to me. 自動詞 He comes to school by bus. 自動詞 Let's talk about Japanese music. 自動詞 自動詞って、後ろに名詞をくっ付けるときに、なんか間に入れますよね? つまり、理屈ぬきで looked at listen to comes to talk about というようなセットで覚えればいい。 つまり、「単語」ではなく「熟語」として覚える。 自分の耳と口で、リズムで覚えればいい。 英語圏の子供達は「文法」は習わなくても、耳で「使える英語」は覚える。 その「使える英語」という既成事実に、文法という理屈が、後から付いてきてるだけ。 だいぶ前にテレビで見たんですが、 芸能人(名前忘れた)が、学生時代の英語の授業の思い出を語ってました。 その英語の先生というのが面白い人で、 「discuss about, discuss about, discuss about」 と3回連呼した後、 「どーだ、お前ら。これで、お前らは一生"discuss about"って間違うようになるぞ。ざまあ見ろ。」 と言ったんだそうです。(笑) |抜粋おわり|

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