gyakusaimeigen @Wiki

逆転のトノサマン

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
マヨイ 「あたしもトノサマン・スピアーほしいなー。
     なるほどくんをおもうさまつついてみたい。」

マヨイ 「‥‥‥‥。」
ナルホド「ホラ、真宵ちゃん。アコガレのスターさんだぞ。」
マヨイ 「ね。‥‥ホントにアレがそうなの?」
ナルホド「アレって言うな。
     荷星 三郎。今回の依頼人、その人だよ。」
マヨイ 「こう言っちゃなんだけど、なるほどくん。
     こりゃ、やってるよ、サツジンの1つや2つ。」

ニボシ 「あ。どうでした撮影所。やっぱりボク、ハンニンあつかいですよね・・・・。」
マヨイ 「そ、そんなことないですよー。ね。なるほどくん。」
ナルホド「え、ええ。せいぜい“容疑者”どまりだと思いますよ。」
ニボシ 「きょ、恐縮です・・・・。」

マヨイ 「これで、あのオバチャンにぎゃふんと言わせてやれるね!」
ナルホド「ぎゃふん・・・・。」
マヨイ 「なんで、なるほどくんが言うの?」

ミツルギ「証人の名前を。」
オバチャン 「・・・・あら、ちょいとアンタ、イイ男だね!
     オバチャン、ちょっとトキめいちゃったヨ。」
ミツルギ「な、名前を聞いている!」
オバチャン 「ヤダねこの子、テレちゃってサ。・・・・“オバチャン”でいいわヨ。」
ミツルギ「たのむから、名前をッ!」
ナルホド(御剣のやつ、証人から名前を聞くのがニガテらしいな)
オバチャン「大場 カオルよ
    ”オオバサン” も ”オバチャン” も
たいして変わらないでショ。
そうそう、オバチャンもホラ、若い
ころからオバチャンだったワケじゃ
ないでしょだからねえムカシはよく
イジメられたりもしたワケよこれで
中学生のころアコガレていた将棋部
のセンパイがいてねェそのカレにサ
オバチャン呼ばわりされたときは
もうオバチャン泣いちゃったわね・・・ 」
ミツルギ「異議あり。しょ、証人のおしゃべりに異議を申し立てる。」    

マヨイ 「じゃぁじゃぁ。この写真、さっそくオバチャンにつきつけて・・・・。」
ナルホド「いや、その必要はないよ。
      裁判は明日だし、この写真は重要な武器になる。
      テキにわざわざ、手の内を明かす必要はないよ。」
マヨイ 「うわ。なるほどくん、おぬし、意外とワルだね。
      二代目・アクダイカーン。」
ナルホド「ヒトを勝手に怪人にするな!」

マヨイ 「なるほどくん、トノサマン汁だって。おいしいのかなあ。」

オバチャン 「とにかく! オバチャン、このウラミは 一生わすれないかんね!
     もう、口もきかないんだから! 」
マヨイ 「さんざんしゃべってるクセに。 」
オバチャン 「今からだよ!ハイ、ヨーイ、スタート!
ナルホド(コドモか、このオバチャン・・・・)

チヒロ「‥‥私に何をつきつけてもムダよ。
    ホラ、”死人に口なし”って言うでしょ?」
ナルホド(しゃべりまくってるクセに‥‥)

チヒロ「あら。なんだかグッタリしてるじゃない。
    なるほどくん、ちゃんとお水やってくれてる?」
ナルホド「え、ええ。真宵ちゃんが‥‥。
     ギャクに、ちょっとやりすぎなのかも、、水。」
チヒロ「もう。‥‥ごめんね。チャーリー。」
ナルホド(チャーリーっていうのか‥‥)

ナルホド「あ、そうそう。
     千尋さん。この映画のタイトル、なんていうんですか?」
チヒロ「あ!ひさしぶりに私もみたいなあ。
    ‥‥あ、あれ。なんだっけ、タイトル。
    ‥‥どわすれしちゃった。ゴメんね。」
ナルホド(うう‥‥ストレスがたまる‥‥)

ナルホド「モーターを乗せた、電動自転車だ。
     なんともいえない中途ハンパな感じが、ぼくはキライだ。」
チヒロ「あら。けっこうベンリなのに。」
ナルホド「姉妹そろって、もっと運動しましょうよ!」

ナルホド「”お茶””みそ汁””おしるこ””くず湯””おでん”‥‥
     ラインナップが和風に統一されている。
     ”ウーロン茶”すらないぞ。」
チヒロ「私、この”流しそうめん”をいただいてみたいわ。」
ナルホド「そ、”そうめん”ですか?
     つゆを飲んじゃって、メンだけがカンの底に残るんじゃあ‥‥。」
チヒロ「”一気にガッと行ってください”って書いてあるわね、カンに。」
ナルホド「”ガッ”とねえ‥‥。」

ナルホド「荷星さんのカバンだ。」
チヒロ「なるほどくん。勝手に開けちゃダメよ。」
ナルホド「開けませんよ!(真宵ちゃんに言ってよ‥‥)」

ナルホド「昔の映画のポスターだな。”武士節 主演、衣袋 武志”
     ”武士節”って、やっぱり”ぶしぶし”って読むのかな。」
チヒロ「室町時代をブタイにしたミュージカル映画よ。」
ナルホド「ミュ、ミュージカルですか。
     ‥‥千尋さん、けっこうくわしいんですね。」
チヒロ「真宵が大好きだから、そのおかげでちょっと、ね。」

ナルホド「”武者ぶるいの夏 主演、衣袋 武志”。
     これまたずいぶん古いポスターだな。」
チヒロ「それ、真宵が好きな映画よ。」
ナルホド「うちの事務所のポスター、これにしましょうか。」
チヒロ「それは‥‥ちょっとカナシイかな。」

スタッフ「そ…そうですか…
     そうですよね…
     そんなもんですよね…
     どうせそんなもんですよね…
     どうせそんなもんなんですよね…
     私なんてどうせそんなもんなんで」
チヒロ 「なるほどくん、どうするんですか!
     心神喪失状態になってますよ!」

ミツルギ「そう‥‥第一スタジオへの道は塞がれていたのだ‥‥≪サルマゲくん≫の首によって!」
ナルホド(本当は≪サルマゲどん≫なんだけど‥つっこむ気も起こらない‥)

ナルホド「子供だろうが検事だろうが嘘は良くない!」
ミツルギ「何故そこで検事が出て来る‥‥」

サイバンカン「トノサマンの大ファンではある少年が、
       なぜ、戦いのクライマックスを見ていなかったのですか!」
【見る事ができなかった】
ナルホド「九太くんは、見ていることができなかったのです!
     だってそれは、殺人の瞬間だったわけですからね!」
ミツルギ「ちょっと待ってほしい。今までの証言の内容から、
     少年が”殺人を目撃した”と思っていないのは、あきらかだ。
     彼は、あくまでトノサマンの戦いを見たつもりでいる。
     ならば、戦いがリアルであるほど、よけいに目をそらすハズがない!」
ナルホド「うううう‥‥。」

サイバンカン「トノサマンの大ファンではある少年が、
       なぜ、戦いのクライマックスを見ていなかったのですか!」
【他の物を見ていた】
ナルホド「トノサマンがトドメをさしたとき、おそらく九太くんは他のものを見ていたのです!」
ミツルギ「”おそらく”‥‥?」
サイバンカン「”他のもの”‥‥?」
ミツルギ「成歩堂!‥‥答えてもらおう!
     あの少年にとって、トノサマンの戦いよりも気を引くものなどない!
     いったい、何を見ていたと言うのか!」
ナルホド「ぐぐうっ!(‥‥思いつかない‥‥)」
サイバンカン「成歩堂くん!‥‥コンキョのない発言はひかえてください!」

ナルホド「その証拠は‥‥!」
サイバンカン「証拠は?」
ナルホド「‥‥‥‥‥‥。
     ちょっと待ってください。‥‥もう一度、考えます。」

ナルホド「”オマエ”‥‥?」
キュータ「なんだよ!トンガリアタマのオッサン!」
ナルホド「オ‥‥オッサン‥‥?」
ミツルギ「私は”おニイさん”だ」
サイバンカン「”オジさん”ということで」
キュータ「オトナ、メンツで生きているからイヤだよ‥‥。」
ナルホド「もう、ヨウシャしないぞ!‥‥証人!つづきを!」

サイバンカン「なぜ、少年は写真のデータを消してしまったのですか?」
【うまく撮れなかった】
ナルホド「おそらく、九太くんは”芸術家”なのです!」
サイバンカン「”ゲージュツカ”?」
ナルホド「彼は、撮った写真が気に入らなかったのです!
     ピントがボケていたか、センターがズレていたか‥‥。
     とにかく、そういう理由で彼は、データを消したのです。」
サイバンカン「そうなのかな、九太くん?」
キュータ「”センターがズレていた”って、なんのことだよ!」
サイバンカン「‥‥違うみたいですね。」

サイバンカン「なぜ、少年は写真のデータを消してしまったのですか?」
【間違って消した】
ナルホド「カンタンなことです。九太くんは、カメラのあつかいに慣れていなかった。
     だから、間違ってデータを消してしまったのです!」
チヒロ「ちょ、ちょっと待って、なるほどくん。
    そんな答えじゃ、何も状況は変わらないじゃない!」
ナルホド「え?‥‥違うんですか?」
サイバンカン「弁護人!コソコソ話はしない!」

ナルホド「ぼくたちは、大きなカン違いをしていたことになるます‥‥。」
ミツルギ「カン違いだと‥‥?それはいったい、どういうことかッ!」
【被害者はいない】
ナルホド「この事件では、被害者はいなかったのです!」
サイバンカン「な、な、な、なんですとォ!」
ナルホド「たしかに、衣袋武志は死んでしまった。
     しかし、トノサマンの方もたおされているのです!
     これはもう、”引き分け”ということに‥‥。」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥
     あきれて、ちょっとコトバが見つからなかった。
     いいか!この事件で死んだのは、衣袋武志、1人だけだッ!
     被害者はいなかった、だと?
     何年ニンゲンをやっているんだッ!」
ナルホド(うう‥‥そこまで言うか‥‥?)
ナルホド「‥‥‥‥すみません。
     大きなカン違いをしていたのは、ぼくだったんですね‥‥。」
ミツルギ「成歩堂ッ!ふざけるにも、ほどがあるぞ!」

ナルホド「ぼくたちは、大きなカン違いをしていたことになるます‥‥。」
ミツルギ「カン違いだと‥‥?それはいったい、どういうことかッ!」
【被害者はイブクロだった】
ナルホド「つまり、被害者はイブクロさんだったのです!」
サイバンカン「‥‥‥‥」
ミツルギ「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
サイバンカン「‥‥ああ。その、弁護人。
       それはみんな、知ってます。」
ナルホド「はい。」
サイバンカン「自分が言ったことを、もう一度考えてごらんなさい。」
ナルホド「‥‥‥‥すみません。
     大きなカン違いをしていたのは、ぼくだったんですね‥‥。」
ミツルギ「成歩堂ッ!ふざけるにも、ほどがあるぞ!」

オバチャン 「イブクロちゃん、やっちゃいけないことやっちゃったんだねえ‥‥。」

ナルホド「も、もっとしゃべりましょうよ。」
ミツルギ「証人は、おしゃべりをしに来たワケではない!
     証言のジャマをしないでもらおう!」
ヒメガミ「アナタもよ、検事さん。
     ムヤミに机をたたかないで。‥‥耳ざわりだから。」
ミツルギ「‥‥うぐ。」

ヒメガミ「机をたたかないで。‥‥うるさいわ。」
ミツルギ「そうだぞ!弁護人‥‥!あ。」

ナルホド「姫神さん!もし、ホネつきステーキを食べたのなら、
     当然ですが、ホネが残ります。
     つまり、あなたは‥‥」
【ホネも食べた】
ナルホド「ホネもいっしょに食べたんです!」
マヨイ「どうしてそうなるの、なるほどくん‥‥。
    さすがのあたしも、ホネは残すよ!」
ナルホド「ぼくだって残すよ!」
サイバンカン「成歩堂くん!‥‥私も、ホネは残しますよ。」

ナルホド「姫神さん!もし、ホネつきステーキを食べたのなら、
     当然ですが、ホネが残ります。
     つまり、あなたは‥‥」
【ホネなしのステーキを食べた】
ナルホド「あなたが食べたステーキには、ホネがなかったのです!」
サイバンカン「‥‥‥‥。だとしたら、
       そんな、指をつきつけて言うほどのこともありませんね。」
ナルホド「‥‥‥‥。そうですね。」
マヨイ「なるほどくん!姫神さんの証言を思い出して!」
ヒメガミ「”宇在といっしょに、ホネつきステーキを食べていたわ”」
マヨイ「ハッキリ”ホネつき”って言ってたじゃない!」
ナルホド「そのとおり。‥‥真宵ちゃんをためしたのさ。」
マヨイ「ウソだぁ。」

サイバンカン「姫神さんは休憩中、何をしたいたと‥‥?」
ナルホド「決まっているじゃないですか!」
【宇在をいじめていた】
ナルホド「宇在カントクをいじめていたんですよ!」
サイバンカン「‥‥弁護人。たまにあなたは、
       ホンキだがジョウダンだがわからないことを言いますね。」
ナルホド「ええ。」
サイバンカン「できれば、ホンキだけにしてください。」
ナルホド「はあ。そうします‥‥、できれば。」

サイバンカン「違いますね、それは。」
ナルホド「‥‥まだ、何も言ってませんよ。」
サイバンカン「慣れてきましたからね。あやしいフンイキを感じます。」
マヨイ「あたしも感じる。‥‥綾里家の霊力で。」

サイバンカン「どうですか?イブクロさんを殺害した凶器を、掲示できますか?」
ナルホド「もちろんできません。」
サイバンカン「も、”もちろん”‥‥?」
ミツルギ「なんだそのタイドは!」
サイバンカン「わからないにしても、もう少し言い方があるでしょう!」
ナルホド(しまった‥‥思ったことをそのまま言ってしまった‥‥)

マヨイ「おねがいッ!なるほどくん!もう一度、考え直して!」
ナルホド「え?なんで?」
マヨイ「だって‥‥。そんなものが凶器なワケ、ないじゃない‥‥。」

サイバンカン「いかがですか?弁護人。‥‥死体の問題については?」
ナルホド「や‥‥やればできるんじゃないですか?
     ニンゲンって、死んだ気になれば、思ったよりも、やるもんですよ。」
サイバンカン「ここでニンゲンを語られても困ります。」
ミツルギ「”15分ですべてのことができた”というならば‥‥」
ナルホド(”その証拠を出せ”ってか?)
ミツルギ「そのとおり!‥‥証拠を出してもらおう!」
ナルホド(そんなの、ムリに決まってるだろう‥‥)
ミツルギ「ならば、テキトーなことは、言わないでもらいたい!」
ナルホド(なんでさっきから、ぼくの考えていることがわかるんだ?)
ミツルギ「ハッ‥‥!その冷や汗の感じで、なんとなくわかるのだよ。」

ミツルギ「弁護人は、宇在カントクが共犯だったと言うのか!」
ナルホド「もちろん違います!」
ミツルギ「ハッ!宇在の目を盗んで死体をライトバンに乗せて、
     宇在の目を盗んで着ぐるみに入れた‥‥
     ホンキでそう主張するつもりかッ!」
ナルホド「‥‥‥‥。ホンキなワケ、ないじゃないですか。」
ミツルギ「は‥‥はぅぅッ!」
ナルホド「ジョークですよ。‥‥この場をなごませる。」
ミツルギ「‥‥な、な‥‥なごむかッ!」
サイバンカン「弁護人。主張するときは、つねにホンキでおねがいします。」

ナルホド「‥‥机を叩いているあいだに質問を考えようと思いましたが、何も浮かびませんでした。」

ミツルギ「‥‥イギをとなえるあいだに何か質問を考えようと思ったが、思い浮かばなかった。」

ヒメガミ「誰も、一言も口を聞かなかったわ。 重い、重い沈黙‥‥。
     ‥‥そこに、やっと起きた荷星がやってきたわ。
     “オクレちゃった!ゆるしてオクレ!”‥‥って言いながら。
     その場がさらに凍り付いたわね。」
ナルホド「‥‥‥」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥」
サイバンカン 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
傍聴人 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ヒメガミ「‥‥こんな感じにね。」
マヨイ 「ねえ、ねえ、なるほどくん。‥‥どうしてかな?
     けっこう、おもしろいのに。重いフンイキもなごみそうなもんだけどね。」

ナルホド「これだぁ!‥‥真宵ちゃん。」
マヨイ「な、なんであたしに見せるの?」
ナルホド「ちょっと、実験。」
マヨイ「ふーん‥‥。シッパイみたいだよ。‥‥ジッケン‥‥。」

サイバンカン 「それが、姫神さんの動機を物語る証拠品ですか?」
ヒメガミ「弁護士の狂気を物語る証拠品じゃない?」
ナルホド(うまいコト言いやがって・・・・)

ミツルギ「‥。」
ナルホド「‥‥‥‥。」
ミツルギ「‥‥‥‥‥。
     成歩堂。‥‥なにか言え。ニガテなのだ‥‥セケン話。」
ナルホド「え?あ、ああ。
     ‥‥‥‥ザンネンだったな! 御剣!」
ミツルギ「‥‥い、いきなりそれか。」
ナルホド「‥‥ありがとう。
     きみの協力がなければ、姫神に逃げられるところだったよ。」
ニボシ「あ‥‥恐縮です。
    ‥‥ニボシと申します。」
ミツルギ「‥‥む。ミツルギと申します。
     いつも、テレビでごカツヤクをハイケンしております。」
ナルホド「(ウソつけ!)」
ミツルギ「‥‥‥‥成歩堂。
     私たちは、こうしてふたたび出会ってしまった。」
マヨイ「‥‥“ふたたび”‥‥?」
ミツルギ「しかし。出会うべきではなかった。
     おかげで私の中に、よけいな感情がよみがえった。」
ナルホド「よけいな感情‥‥?」
ミツルギ「“不安”‥‥そして“迷い”だ。」
ナルホド「それは、よけいな感情じゃないだろう?」
ミツルギ「私にとってはジャマなものだ。
     いいか。‥‥成歩堂 龍一。
     もう二度と、私の目の前に現れないでほしい。
     ‥‥それだけ、言いに来た。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー