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再会、そして逆転


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ナルホド「今日は晴れて良かったですね。」
キリサキ「いやいや、まったくです。
      ・・・・まぁ、天気予報のお姉さんはまたハズしましたがね。
      “今日はドシャぶりでしょう”。スズしい顔して言っていましたよ。
      あんなガセ情報をあろうことか公共の電波を通じてお茶の間に・・・・。」
ナルホド(この先生には、天気予報のハナシはタブーだな・・・・)

ナルホド(カベに、今日の言葉が張り出されている。“骨折り損のくたびれもうけ”
     外科患者の神経を逆なでする言葉だな。)

ナルホド(祭壇・・・・というのだろうか。重いフンイキがただよっている。
      表面がうすくけむったカガミのようなものや、青あおとしたサカキが祭られている。)
キミコ 「あ、ちょっとああた。さわらないでもらえるかしら。それは念入りにおそなえしておりますから。
     さわると、そう・・・・タタリがござあます、タタリが。」

ナルホド(シロートだと思って、テキトーなこと言ってるぞ・・・・)

マヨイ 「いいの?あたし、犯人なんだよ。サツジンハンなんだよ!」
ナルホド「まだ、そう決まったワケじゃない」
マヨイ 「あたしが殺しちゃったんだ!こ、この手で・・・あの人を・・・・!」
ナルホド「もう、いいから」
マヨイ 「弁護したってムダだよ!どうせ、負けちゃう・・・・」
ナルホド「やめるんだ!」
マヨイ 「・・・・・・・助けて・・・・なるほどくん、助けて・・・・こわい・・・・」
ナルホド「なんとかする。審理はいつ?」

ナルホド「これを見てください!」
イトノコ「それがどうしたッス?」
ナルホド「あきらかに、狩魔検事の説明のムジュンを‥‥」
イトノコ「説明していないッス!」
ナルホド「‥‥え。」
イトノコ「やれやれ。考えなおしたほうがいいッスな。」
ナルホド(イトノコ刑事にあしらわれると、ヒドくクツジョクを感じるな)

ナルホド「ナルホドーが扉をコワした! まちがいありませんか!」
カルマ 「‥‥弁護人。自分で言っててムナしくないの?」

ナルホド「だって‥‥証拠を隠したんだぞ! それは‥その‥‥イケないんだぞ!!」
チヒロ 「ななななるほど君!もっと弁護士らしく!」

ナルホド「ムジュンしているのは‥‥ここらへんです!」
サイバンチョ 「‥‥ココロなしか、自信なさそうですね。」
ナルホド「ええ!自信なんてあるもんですか!」
カルマ 「‥‥な‥‥
     ナニよそのタイドはッ!」

ナルホド「‥‥これを見てください!」
サイバンチョ 「‥‥はい。」
カルマ 「見たわよ。」
ナルホド「ありがとうございます。」
サイバンチョ 「‥‥で。これがどうかしましたか。」
ナルホド「おわかりになりませんか。」
カルマ 「あなたは?おわかりになっているの?」
ナルホド「‥‥‥‥‥‥ふぅ。」
サイバンチョ 「タメイキはないでしょう!」

チヒロ 「それはそれは…。おキノドクにね。」
カルマ 「…フン。イセイのいいお姉さんだこと。」
ナルホド(うう…オンナの戦いはコワいな…)

[つきつける→綾里真宵]
ホッタ 「…うーん。なんというか。これはイマイチ。ん。まあ、このテイドなら手術にはおよばんね。ん。
     ん。そうとも。自然が解決してくれるだろ。」

[つきつける→綾里千尋]
ホッタ 「…おおお。これはこれは。ふむふむ。スバラシイ。ゼヒ一度、シンサツしてみたいの。
     ん。もう、ゼヒ。明日、つれてきなさい。ん。スゴい胃薬あげるから。」

[つきつける→綾里春美]
ホッタ 「…ほお。なんというか。これはなかなか。ん。ホネが折れたら、ゼヒ、ウチにつれて来なさい。
     そうだな。ころんでスリむいたときも、かならずウチに。」

[つきつける→葉中のどか]
ホッタ 「うーん。やっぱりこれ、のどか嬢、カワイイな。な?もう一度、会いたいのお。
     また大事故にあわんかね。ん。」

[つきつける→葉中未実]
ホッタ 「…むむむ。なんかこれは、どこかで。見たことがあるような。ないような…。
     むむ。ま。それは明日、シンサツのときにゆっくり。ひひひ。」

[つきつける→狩魔冥]
ホッタ 「お。いいね。この目。“女王サマ”って感じ。こんな目でニラまれたらワシ。
     もう。ホレ。むせび泣いちゃうな。」

[つきつける→大沢木ナツミ]
「…ううむ。なんかね。こう、グッと来ないな。シンサツする気になれん。いいよ、つれて来なくて。」

ノドカ 「あらあ。あなたは、きのうの。たしか、歯医者さんの‥‥」
ナルホド「いやいや、弁護士です。」
ノドカ 「あ、そうでしたねえ。弁護士の‥‥田中さん。」
ナルホド「‥‥成歩堂です。」
ノドカ 「“タナカ”と“ナルホドー”‥‥。“な”しか合ってませんねえ。」
ナルホド(そういう問題じゃない)

ナルホド  「本当に、あなたのお姉さんだったんですか?」
ノドカ   「そりゃそうですよお。だって私、田中さんのお姉さん、知りませんしい。」
ナルホド  (まず、ぼくは田中さんじゃない。そして、ぼくはひとりっ子だ)
      (‥‥それ以前に、ビミョーに質問の答えがズレてるし‥‥)
サイバンチョ「どうしました?弁護人。」
ナルホド  「つ‥‥つっこみきれません‥‥。」

カルマ 「ジョークを言うなら、せめて笑わせてほしいわね!」
ノドカ 「はん!とっととウチに帰って、“かくれる”の意味を調べればあ!」
ナルホド(くそ・・・・こっちもテンションを上げて行かなければ・・・・!)   
    「ああ!帰って調べてやるともさ!」
チヒロ 「ちょ、ちょっとなるほどくん。ヘンにエキサイトしないで!」
ナルホド「え。・・・・あ、す、すみません。」

ナルホド「あなたは、事故があったとき、すでに免許を持っていた!
     堀田院長‥‥らしきヒトがそう言ってました!」
ノドカ 「‥‥あの、すけべなニセ院長のこと?」
ナルホド「そのすけべなニセ院長です。しかし、すけべだからといって‥」

カルマ 「‥‥泣きっツラにムチ。」

カルマ 「‥‥無知にはムチを。」
ナルホド(なんか、さっきからビミョーなコト言うよな‥‥)

チヒロ 「‥‥ここが最大のポイントね。
      こういう自然な証言は、くずすのがむずかしいわ。
      ‥‥じっくり攻めましょう。かならず、どこかに穴がある。」
ナルホド「そ、そうでしょうか。」
チヒロ 「信じなさい。そこに道があるわ。」
ナルホド(うう‥‥千尋さんが神になっていく‥‥)

ノドカ 「あんたが隠れてればぁ!それを使って」
カルマ 「そして、一生出てくるな!」
ナルホド(妙に息が合ってきたなぁ、あの二人…)

ノドカ 「‥‥予想どおり。つまんない答えね、成歩堂 龍一。」
ナルホド(こいつまでぼくのことをフルネームで呼び始めたぞ‥‥)

ノドカ 「私が相談されたのはグーゼンなんですからねえ。」
ナルホド「(た、立ちなおられたか‥‥ッ!)し、しかしですね‥‥あいた!」
カルマ 「みっともないわよ‥‥成歩堂 龍一。あなたは、立証にシッパイしたの。‥‥以上。」
サイバンチョ 「どうやら、答えが出たようですな。‥‥成歩堂 龍一。」

ノドカ 「あ‥‥アンタなんかにはわかんないのよッ!
     あのセンサイなフォルム! かれたエンジン音!
     ワイルドなスタート! それでいてスムーズな加速!
     ギアシフトのなめらかさ! すずしいクーラーの風!」

サイバンチョ「弁護人。・・・・ちなみに、あなたの名前はなんですか?」
ナルホド「え。・・・・な、成歩堂 龍一 ですけど・・・・」
サイバンチョ「ふう。ちょっと安心しました。」
チヒロ「私も、ちょっと安心しました。」