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再会、そして逆転」(2017/12/06 (水) 20:31:48) の最新版変更点

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ナルホド「今日は晴れて良かったですね。」 キリサキ「いやいや、まったくです。       ・・・・まぁ、天気予報のお姉さんはまたハズしましたがね。       “今日はドシャぶりでしょう”。スズしい顔して言っていましたよ。       あんなガセ情報をあろうことか公共の電波を通じてお茶の間に・・・・。」 ナルホド(この先生には、天気予報のハナシはタブーだな・・・・) ---- ナルホド(カベに、今日の言葉が張り出されている。“骨折り損のくたびれもうけ”      外科患者の神経を逆なでする言葉だな。) ---- ナルホド(祭壇・・・・というのだろうか。重いフンイキがただよっている。       表面がうすくけむったカガミのようなものや、青あおとしたサカキが祭られている。) キミコ 「あ、ちょっとああた。さわらないでもらえるかしら。それは念入りにおそなえしておりますから。      さわると、そう・・・・タタリがござあます、タタリが。」 ナルホド(シロートだと思って、テキトーなこと言ってるぞ・・・・) ---- マヨイ 「いいの?あたし、犯人なんだよ。サツジンハンなんだよ!」 ナルホド「まだ、そう決まったワケじゃない」 マヨイ 「あたしが殺しちゃったんだ!こ、この手で・・・あの人を・・・・!」 ナルホド「もう、いいから」 マヨイ 「弁護したってムダだよ!どうせ、負けちゃう・・・・」 ナルホド「やめるんだ!」 マヨイ 「・・・・・・・助けて・・・・なるほどくん、助けて・・・・こわい・・・・」 ナルホド「なんとかする。審理はいつ?」 ---- ナルホド「これを見てください!」 イトノコ「それがどうしたッス?」 ナルホド「あきらかに、狩魔検事の説明のムジュンを‥‥」 イトノコ「説明していないッス!」 ナルホド「‥‥え。」 イトノコ「やれやれ。考えなおしたほうがいいッスな。」 ナルホド(イトノコ刑事にあしらわれると、ヒドくクツジョクを感じるな) ---- ナルホド「ナルホドーが扉をコワした! まちがいありませんか!」 カルマ 「‥‥弁護人。自分で言っててムナしくないの?」 ---- ナルホド「だって‥‥証拠を隠したんだぞ! それは‥その‥‥イケないんだぞ!!」 チヒロ 「ななななるほど君!もっと弁護士らしく!」 ---- ナルホド「ムジュンしているのは‥‥ここらへんです!」 サイバンチョ 「‥‥ココロなしか、自信なさそうですね。」 ナルホド「ええ!自信なんてあるもんですか!」 カルマ 「‥‥な‥‥      ナニよそのタイドはッ!」 ---- ナルホド「‥‥これを見てください!」 サイバンチョ 「‥‥はい。」 カルマ 「見たわよ。」 ナルホド「ありがとうございます。」 サイバンチョ 「‥‥で。これがどうかしましたか。」 ナルホド「おわかりになりませんか。」 カルマ 「あなたは?おわかりになっているの?」 ナルホド「‥‥‥‥‥‥ふぅ。」 サイバンチョ 「タメイキはないでしょう!」 ---- チヒロ 「それはそれは…。おキノドクにね。」 カルマ 「…フン。イセイのいいお姉さんだこと。」 ナルホド(うう…オンナの戦いはコワいな…) ---- [つきつける→綾里真宵] ホッタ 「…うーん。なんというか。これはイマイチ。ん。まあ、このテイドなら手術にはおよばんね。ん。      ん。そうとも。自然が解決してくれるだろ。」 ---- [つきつける→綾里千尋] ホッタ 「…おおお。これはこれは。ふむふむ。スバラシイ。ゼヒ一度、シンサツしてみたいの。      ん。もう、ゼヒ。明日、つれてきなさい。ん。スゴい胃薬あげるから。」 ---- [つきつける→綾里春美] ホッタ 「…ほお。なんというか。これはなかなか。ん。ホネが折れたら、ゼヒ、ウチにつれて来なさい。      そうだな。ころんでスリむいたときも、かならずウチに。」 ---- [つきつける→葉中のどか] ホッタ 「うーん。やっぱりこれ、のどか嬢、カワイイな。な?もう一度、会いたいのお。      また大事故にあわんかね。ん。」 ---- [つきつける→葉中未実] ホッタ 「…むむむ。なんかこれは、どこかで。見たことがあるような。ないような…。      むむ。ま。それは明日、シンサツのときにゆっくり。ひひひ。」 ---- [つきつける→狩魔冥] ホッタ 「お。いいね。この目。“女王サマ”って感じ。こんな目でニラまれたらワシ。      もう。ホレ。むせび泣いちゃうな。」 ---- [つきつける→大沢木ナツミ] 「…ううむ。なんかね。こう、グッと来ないな。シンサツする気になれん。いいよ、つれて来なくて。」 ---- ノドカ 「あらあ。あなたは、きのうの。たしか、歯医者さんの‥‥」 ナルホド「いやいや、弁護士です。」 ノドカ 「あ、そうでしたねえ。弁護士の‥‥田中さん。」 ナルホド「‥‥成歩堂です。」 ノドカ 「“タナカ”と“ナルホドー”‥‥。“な”しか合ってませんねえ。」 ナルホド(そういう問題じゃない) ---- ナルホド  「本当に、あなたのお姉さんだったんですか?」 ノドカ   「そりゃそうですよお。だって私、田中さんのお姉さん、知りませんしい。」 ナルホド  (まず、ぼくは田中さんじゃない。そして、ぼくはひとりっ子だ)       (‥‥それ以前に、ビミョーに質問の答えがズレてるし‥‥) サイバンチョ「どうしました?弁護人。」 ナルホド  「つ‥‥つっこみきれません‥‥。」 ---- カルマ 「ジョークを言うなら、せめて笑わせてほしいわね!」 ノドカ 「はん!とっととウチに帰って、“かくれる”の意味を調べればあ!」 ナルホド(くそ・・・・こっちもテンションを上げて行かなければ・・・・!)        「ああ!帰って調べてやるともさ!」 チヒロ 「ちょ、ちょっとなるほどくん。ヘンにエキサイトしないで!」 ナルホド「え。・・・・あ、す、すみません。」 ---- ナルホド「あなたは、事故があったとき、すでに免許を持っていた!      堀田院長‥‥らしきヒトがそう言ってました!」 ノドカ 「‥‥あの、すけべなニセ院長のこと?」 ナルホド「そのすけべなニセ院長です。しかし、すけべだからといって‥」 ---- カルマ 「‥‥泣きっツラにムチ。」 ---- カルマ 「‥‥無知にはムチを。」 ナルホド(なんか、さっきからビミョーなコト言うよな‥‥) ---- チヒロ 「‥‥ここが最大のポイントね。       こういう自然な証言は、くずすのがむずかしいわ。       ‥‥じっくり攻めましょう。かならず、どこかに穴がある。」 ナルホド「そ、そうでしょうか。」 チヒロ 「信じなさい。そこに道があるわ。」 ナルホド(うう‥‥千尋さんが神になっていく‥‥) ---- ノドカ 「あんたが隠れてればぁ!それを使って」 カルマ 「そして、一生出てくるな!」 ナルホド(妙に息が合ってきたなぁ、あの二人…) ---- ノドカ 「‥‥予想どおり。つまんない答えね、成歩堂 龍一。」 ナルホド(こいつまでぼくのことをフルネームで呼び始めたぞ‥‥) ---- ノドカ 「私が相談されたのはグーゼンなんですからねえ。」 ナルホド「(た、立ちなおられたか‥‥ッ!)し、しかしですね‥‥あいた!」 カルマ 「みっともないわよ‥‥成歩堂 龍一。あなたは、立証にシッパイしたの。‥‥以上。」 サイバンチョ 「どうやら、答えが出たようですな。‥‥成歩堂 龍一。」 ---- ノドカ 「あ‥‥アンタなんかにはわかんないのよッ!      あのセンサイなフォルム! かれたエンジン音!      ワイルドなスタート! それでいてスムーズな加速!      ギアシフトのなめらかさ! すずしいクーラーの風!」 ---- サイバンチョ「弁護人。・・・・ちなみに、あなたの名前はなんですか?」 ナルホド「え。・・・・な、成歩堂 龍一 ですけど・・・・」 サイバンチョ「ふう。ちょっと安心しました。」 チヒロ「私も、ちょっと安心しました。」
ナルホド「今日は晴れて良かったですね。」 キリサキ「いやいや、まったくです。       ・・・・まぁ、天気予報のお姉さんはまたハズしましたがね。       “今日はドシャぶりでしょう”。スズしい顔して言っていましたよ。       あんなガセ情報をあろうことか公共の電波を通じてお茶の間に・・・・。」 ナルホド(この先生には、天気予報のハナシはタブーだな・・・・) ---- ナルホド(カベに、今日の言葉が張り出されている。“骨折り損のくたびれもうけ”      外科患者の神経を逆なでする言葉だな。) ---- ナルホド(祭壇・・・・というのだろうか。重いフンイキがただよっている。       表面がうすくけむったカガミのようなものや、青あおとしたサカキが祭られている。) キミコ 「あ、ちょっとああた。さわらないでもらえるかしら。それは念入りにおそなえしておりますから。      さわると、そう・・・・タタリがござあます、タタリが。」 ナルホド(シロートだと思って、テキトーなこと言ってるぞ・・・・) ---- ナルホド「え、ええと、たしかあなたは・・・・。      ジャネットさん、でしたっけ?」 ???「ダ、ダレが”じゃねっとさん”やッ!」 ナルホド「いや、その・・・・なんか、そんなフンイキだったんで・・・・」 ---- マヨイ 「いいの?あたし、犯人なんだよ。サツジンハンなんだよ!」 ナルホド「まだ、そう決まったワケじゃない」 マヨイ 「あたしが殺しちゃったんだ!こ、この手で・・・あの人を・・・・!」 ナルホド「もう、いいから」 マヨイ 「弁護したってムダだよ!どうせ、負けちゃう・・・・」 ナルホド「やめるんだ!」 マヨイ 「・・・・・・・助けて・・・・なるほどくん、助けて・・・・こわい・・・・」 ナルホド「なんとかする。審理はいつ?」 ---- [つきつける→弁護士バッジ] ナルホド「千尋さん、これ・・・・。」 チヒロ「ふふ・・・・なつかしいわね、弁護士バッジ・・・・。     もう一度、あなたと立ってみたいわ。弁護席に。」 ---- [つきつける→勾玉] チヒロ「これは・・・・真宵の勾玉ね。     どうしてあなたが、これを?」 ナルホド「真宵ちゃんがくれたんですけど・・・・」 チヒロ「そうなの・・・・。これは、私にとっても大切なものなの。     ダイジにしてね。」 ナルホド(とてもやさしい目で勾玉をながめている・・・・) ---- [つきつける→綾里真宵] チヒロ「私がこうして真宵の身体に宿っていると、あの子と会う事はできない。     ・・・・でも、感じるわ。あの子、やっぱりさびいしいの。     なるほどくん。・・・・支えてあげてね。」 ナルホド「は、はい・・・・。」 ---- [つきつける→綾里春美] チヒロ「はみちゃん!大きくなったわね・・・・。     私が倉院の里を出てから、もうずいぶんになるわ。     私のことなんて、もうおぼえてないでしょうね・・・・。」 ---- [つきつける→綾里キミ子] チヒロ「おばさまにはメイワクをかけたわ。     私が里を出てから、真宵のめんどうをみていただいて。     こんな事件が起こってしまうなんて・・・・。」 ---- [つきつける→糸鋸圭介] チヒロ「・・・・どこかで見たことがあるわね。     ヘンな名前の刑事さん。・・・・尋問したことがあるわ。     たしか、自身マンマンで出てきて、     5分後にはもう、しどろもどろになっちゃって。     ・・・・ちょっと、カワイソウだったかしら。」 ---- [つきつける→綾里千尋] チヒロ「そう、私はもう死んでるのよね。     今、あなたとこうしてお話しすることができる・・・・。     綾里の家に生まれて、本当によかったわ。」 ---- ナルホド「これを見てください!」 イトノコ「それがどうしたッス?」 ナルホド「あきらかに、狩魔検事の説明のムジュンを‥‥」 イトノコ「説明していないッス!」 ナルホド「‥‥え。」 イトノコ「やれやれ。考えなおしたほうがいいッスな。」 ナルホド(イトノコ刑事にあしらわれると、ヒドくクツジョクを感じるな) ---- ナルホド「ナルホドーが扉をコワした! まちがいありませんか!」 カルマ 「‥‥弁護人。自分で言っててムナしくないの?」 ---- ナルホド「だって‥‥証拠を隠したんだぞ! それは‥その‥‥イケないんだぞ!!」 チヒロ 「ななななるほど君!もっと弁護士らしく!」 ---- ナルホド「ムジュンしているのは‥‥ここらへんです!」 サイバンチョ 「‥‥ココロなしか、自信なさそうですね。」 ナルホド「ええ!自信なんてあるもんですか!」 カルマ 「‥‥な‥‥      ナニよそのタイドはッ!」 ---- ナルホド「‥‥これを見てください!」 サイバンチョ 「‥‥はい。」 カルマ 「見たわよ。」 ナルホド「ありがとうございます。」 サイバンチョ 「‥‥で。これがどうかしましたか。」 ナルホド「おわかりになりませんか。」 カルマ 「あなたは?おわかりになっているの?」 ナルホド「‥‥‥‥‥‥ふぅ。」 サイバンチョ 「タメイキはないでしょう!」 ---- チヒロ 「それはそれは…。おキノドクにね。」 カルマ 「…フン。イセイのいいお姉さんだこと。」 ナルホド(うう…オンナの戦いはコワいな…) ---- [つきつける→綾里真宵] ホッタ 「…うーん。なんというか。これはイマイチ。ん。まあ、このテイドなら手術にはおよばんね。ん。      ん。そうとも。自然が解決してくれるだろ。」 ---- [つきつける→綾里千尋] ホッタ 「…おおお。これはこれは。ふむふむ。スバラシイ。ゼヒ一度、シンサツしてみたいの。      ん。もう、ゼヒ。明日、つれてきなさい。ん。スゴい胃薬あげるから。」 ---- [つきつける→綾里春美] ホッタ 「…ほお。なんというか。これはなかなか。ん。ホネが折れたら、ゼヒ、ウチにつれて来なさい。      そうだな。ころんでスリむいたときも、かならずウチに。」 ---- [つきつける→葉中のどか] ホッタ 「うーん。やっぱりこれ、のどか嬢、カワイイな。な?もう一度、会いたいのお。      また大事故にあわんかね。ん。」 ---- [つきつける→葉中未実] ホッタ 「…むむむ。なんかこれは、どこかで。見たことがあるような。ないような…。      むむ。ま。それは明日、シンサツのときにゆっくり。ひひひ。」 ---- [つきつける→狩魔冥] ホッタ 「お。いいね。この目。“女王サマ”って感じ。こんな目でニラまれたらワシ。      もう。ホレ。むせび泣いちゃうな。」 ---- [つきつける→大沢木ナツミ] 「…ううむ。なんかね。こう、グッと来ないな。シンサツする気になれん。いいよ、つれて来なくて。」 ---- ノドカ 「あらあ。あなたは、きのうの。たしか、歯医者さんの‥‥」 ナルホド「いやいや、弁護士です。」 ノドカ 「あ、そうでしたねえ。弁護士の‥‥田中さん。」 ナルホド「‥‥成歩堂です。」 ノドカ 「“タナカ”と“ナルホドー”‥‥。“な”しか合ってませんねえ。」 ナルホド(そういう問題じゃない) ---- ナルホド  「本当に、あなたのお姉さんだったんですか?」 ノドカ   「そりゃそうですよお。だって私、田中さんのお姉さん、知りませんしい。」 ナルホド  (まず、ぼくは田中さんじゃない。そして、ぼくはひとりっ子だ)       (‥‥それ以前に、ビミョーに質問の答えがズレてるし‥‥) サイバンチョ「どうしました?弁護人。」 ナルホド  「つ‥‥つっこみきれません‥‥。」 ---- カルマ 「ジョークを言うなら、せめて笑わせてほしいわね!」 ノドカ 「はん!とっととウチに帰って、“かくれる”の意味を調べればあ!」 ナルホド(くそ・・・・こっちもテンションを上げて行かなければ・・・・!)        「ああ!帰って調べてやるともさ!」 チヒロ 「ちょ、ちょっとなるほどくん。ヘンにエキサイトしないで!」 ナルホド「え。・・・・あ、す、すみません。」 ---- ナルホド「あなたは、事故があったとき、すでに免許を持っていた!      堀田院長‥‥らしきヒトがそう言ってました!」 ノドカ 「‥‥あの、すけべなニセ院長のこと?」 ナルホド「そのすけべなニセ院長です。しかし、すけべだからといって‥」 ---- カルマ 「‥‥泣きっツラにムチ。」 ---- カルマ 「‥‥無知にはムチを。」 ナルホド(なんか、さっきからビミョーなコト言うよな‥‥) ---- チヒロ 「‥‥ここが最大のポイントね。       こういう自然な証言は、くずすのがむずかしいわ。       ‥‥じっくり攻めましょう。かならず、どこかに穴がある。」 ナルホド「そ、そうでしょうか。」 チヒロ 「信じなさい。そこに道があるわ。」 ナルホド(うう‥‥千尋さんが神になっていく‥‥) ---- ノドカ 「あんたが隠れてればぁ!それを使って」 カルマ 「そして、一生出てくるな!」 ナルホド(妙に息が合ってきたなぁ、あの二人…) ---- ノドカ 「‥‥予想どおり。つまんない答えね、成歩堂 龍一。」 ナルホド(こいつまでぼくのことをフルネームで呼び始めたぞ‥‥) ---- ノドカ 「私が相談されたのはグーゼンなんですからねえ。」 ナルホド「(た、立ちなおられたか‥‥ッ!)し、しかしですね‥‥あいた!」 カルマ 「みっともないわよ‥‥成歩堂 龍一。あなたは、立証にシッパイしたの。‥‥以上。」 サイバンチョ 「どうやら、答えが出たようですな。‥‥成歩堂 龍一。」 ---- ノドカ 「あ‥‥アンタなんかにはわかんないのよッ!      あのセンサイなフォルム! かれたエンジン音!      ワイルドなスタート! それでいてスムーズな加速!      ギアシフトのなめらかさ! すずしいクーラーの風!」 ---- サイバンチョ「弁護人。・・・・ちなみに、あなたの名前はなんですか?」 ナルホド「え。・・・・な、成歩堂 龍一 ですけど・・・・」 サイバンチョ「ふう。ちょっと安心しました。」 チヒロ「私も、ちょっと安心しました。」

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