逆転裁判4 体験版ネタバレ
逆転裁判4ゲームショウ試遊内容について
ロシアレストラン「ボルハチ」の地下で殺人事件。
瓶で殴られて死亡。
瓶はグレープジュースの瓶で、割れてはいない。
逆手に成歩堂の指紋がついていた。
体験版冒頭では、最初にベレー帽の人物がキャンバスに向かって絵を描いている。(ニット帽ではない)
そこからポーカーをする人物たちに場面が移る。
勝負がついて瓶で殴りかかる何者か。
「キャアアアアアアアアアア」という悲鳴(キャア、という悲鳴は女のものだろうか。予想)
「ボルハチ」のピアニストを自称するが、その腕前は大したことはない。
実際は店の地下で行われているポーカーを担当。
3作目終了後からほぼ間をあけることなく、7年間もポーカーをやっているらしい。
そのポーカーで負けたことがないらしい。
無精ひげ、パーカーにニット帽。
ニット帽には「蘇る逆転」の宝月茜がつけていたバッジがついている。
ニット帽に「PaPa」の文字がある。
新人の王泥喜を弁護担当に指名した。
が、事件には関係ないと協力を拒む。「それがきみの仕事だろう?」
「役を作る、ね‥‥」等々、意味深な発言がちらほら。
(「ポーカーの役を作る」と「演技する」のダブルミーニングの可能性もある)
王泥喜の先生。一流の弁護士。
成歩堂のことを親友と言っている。呼びかけるときは呼び捨てで「成歩堂」
成歩堂が何故今のような状況にあるか知っているらしい。
事件前夜に、成歩堂と食事をしていた。
王泥喜は成歩堂が弁護士だったことを知っていて、緊張している。
最初の証拠品は「弁護士バッジ」「解剖記録」「凶器の瓶」「現場写真」
ガイシュツ妄想ネタ
牙琉に関して
- 牙琉=御剣説
- 牙琉=ラスボス説
- 4-1の犯人が牙流説
「面倒なことに~」は牙流の台詞→成歩堂と入れ替わる
- 実は二重人格者で悪の人格はちなみ並の凶悪さを持つ(オートロタイプ)説
- ある目的の為に犯行に手を染めた悪人。普段は笑顔を取り繕っている(ちなみタイプ)説
- 実はただの王泥喜の師匠で、特に裏はない説
みぬきに関して
- みぬき=春美説
- みぬき=狩魔豪の孫娘説
- 立見みぬき説
- 山田みぬき説
- 大場みぬき説
- みぬきは完全な新キャラ説
- 1話は模擬裁判説
- 2話王泥喜死亡、以降成歩堂が主人公に説
- 牙琉は成歩堂を親友と言ってるが成歩堂はそう思っていない説
- 2話牙琉死亡or退場、以降成歩堂師匠説
- 2話以降牙琉が検事説
現時点でのナゾ(妄想含む)
なぜポーカーするために7年間篭ったのか?
求めているものが裏のギャンブルに関係しているのか?
そいつを待つために、無敗伝説を作り上げたのか?
それともヒロインが魔術師なのと何か関連があるのか?
何故七年間 無敗なのか
アウチの髪形
オープニングで勝負をしていたのは、本当に成歩堂と被害者なのか?
何故成歩堂は王泥喜を指名したのか?
何故成歩堂は事件に関して黙秘するのか?
成歩堂が「役を作る」に対して笑みを浮かべたのは何故か?
成歩堂のウソの意味は?
成歩堂がボトルを逆手を持った真意とは?
(寝かせたビンをとれば逆手になるが)
現場の地下室にある小窓は事件と関わりがあるのか?
常連なら知ってる人も多い部屋の仕掛けとは?
被害者・浦伏影郎は何者なのか?
事件の晩、牙琉と成歩堂が夕食を共にした場所は?「ボルハチ」なのか?
スクリーンショットで公開されている、ボルハチの関係者らしき人物は誰なのか?
被害者が「前頭部」を殴られている。なのに、写真では死体が椅子に反り返った状態。
→(前に座っていた)勝負していた人が殴ったのではなく、背後から別人に殴られた可能性大
(前から殴られたなら机の側に倒れているはず)
キャンバスに絵を描く人物
ttp://i44.photobucket.com/albums/f14/courtrecords/screenshots/game%204/easel.png
成歩堂電話シーン
ttp://i44.photobucket.com/albums/f14/courtrecords/screenshots/game%204/hobophone.png
キャンバスに絵を描く人物
→なんでロシア料理店で絵を描く必要が?
→手前のキャンバスに描かれているのは民族衣装を着た太った人物?
→奥にもキャンバスがたくさんあるが、何も描かれていない?
→絵を描くには、暗すぎない??(実は絵を描く以外の目的が?)
成歩堂電話シーン
→グランドピアノの上から、絵の具のようなものが垂れている?
絵の具じゃないかも
(足元に煙を立たせた原因になった化学物質?薬?)
→成歩堂の足元に煙が立ち込めている?
→部屋の奥のカーテンのようなものがかかっているのは窓?それとも鏡?
体験版/プロモで背景が違う
最終更新:2012年06月18日 20:11