機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム@Wiki ゴッグ

ゴッグ

正式名称:MSM-03 GOGG
コスト:195 耐久力:640  盾:×  変形:× 装甲:B
最大根性補正 攻撃力: +18% 防御力:補正無し

名称 弾数 威力 備考
射撃 拡散メガ粒子砲 2 80
(27,27,27,27,27,27*7)
リロード:4秒
サブ射撃 魚雷 12 109
(41,41,41,41)
リロード10秒(撃ち切り)
2発発射
弾頭よろけ属性・爆風ダウン属性
通常格闘 クロー - 235
(93,93,114)
ステップ格闘 - 181
(93,114)
特殊格闘 スーパー頭突き - 114
空中格闘 - 137
(114,30)
2段目のみダウン属性
空中ダッシュ格闘 スーパー頭突き - 93
着地格闘 - 181
(93,114)



■機体解説

「さすがゴッグだ、何ともないぜ!」のAAで一世を風靡したジオン軍の水陸両用MS。
原作ではガンダムハンマーを素手で受け止め引きちぎるという芸当をやってのけ、圧倒的なパワーと装甲の厚さを遺憾無く発揮していた。
しかし厚い装甲と引き換えにゲーム中での機動性は最低レベルで、攻撃も含め全ての動きまでもが緩慢である。
ステップだけは非常に長く、やはり遅いが距離調整の効くものとなっている。ロングステップ中にサーチを切り替えて軌道を変える事も可能。
重量級の機体から繰り出される格闘攻撃はかなりの破壊力を持っているが、その緩慢な動きゆえ回避もされやすい。
また自身の回避能力も低いゆえ、孤立すると厚い装甲にも関わらず瞬く間に落とされてしまう。
しかしそれらの弱点は相方との連携や、使い方次第では強力な射撃・各種小技を用いたテクニックである程度カバー出来る。
回避と体力調整を堅実にこなしながら、虎視眈々と間合いを詰めるチャンスを狙うゴッグは相手にとって実に嫌なプレッシャーとなるだろう。

■武装解説

《メイン射撃》拡散メガ粒子砲

立ち 振り向き 空中 空中振り向き
発生/硬直 24fr/63fr 35fr/73fr 21fr/(着地) 31fr/(着地)
胸部から12本の拡散ビームを発射する。有限射程。よろけ値はビーム1本あたり1だが、5ヒットでダウンする。
コンボ補正の影響はあるが同時ヒット系の武器なので最高で12ヒットする。また、6ヒット目以降のダメージは全て1である。
発生が遅く普通に地上で撃っても足が止まってしまい、銃口補正や回頭がほぼ無い上にステップ撃ちも出来ないので一見使えない武器だが、使い方を覚えると立場は一変する。
空中で撃つとゆっくり下降しながらビームを発射するのだが、コレを一定の高さ(射撃動作が終了してから着地できるくらい。およそ2キャラ分?)で撃つといわゆる着キャンとなり、着地の隙が「ほとんど」無くなるのである。
着キャンとしては最速の部類となるため相手からしても硬直を取るのは困難で、着キャンを極めれば気軽に撃てる牽制武器へと変貌する。
牽制武器として使うと「発生の遅さと銃口補正の弱さ」が有効に活きるため(意図せずにモンキーっぽく当たったり、敵の浮上に偶然重なったり)使い方を間違えなければ中々強力な武器と言えよう。
”空中で横移動慣性が付いた状態”(空D即射撃や振り向き撃ちは×)で発射すればモンキー撃ち可能。

対強襲時は、相手と密着するよりは少し離れたり相手の肩口から撃ったほうが良い。
これは、密着状態で撃つと攻撃が同時にヒットしコンボ(クロス)補正が掛かかり威力が下がるが、
少し離れて撃ったり相手の肩口からバラバラにヒットするようにすると、補正がかからず大ダメージを与えられるからである。

《サブ射撃》魚雷

立ち 振り向き 空中
発生/硬直 12fr/48fr 23fr/59fr 12fr/(着地)
両腕を前に突き出し2本の魚雷を発射する。性質としてはミサイルとバズーカを足して2で割った感じ(4ヒット)。密かに高威力。
バズやミサイルとは逆に、弾頭がよろけ属性・爆風がダウン属性となっているため、地上の非ダウン機に当ててもダメージは変わらない。また、自機地上からの接射でも自爆ダウンする。

発射後の隙が小さく連射が効き、弾速が極めて遅いが誘導が強いため、接敵前に乱射しての弾幕形成・空D格が届かない間合いでのカット・誘導と連射を活かした強引な着地取りなど、格闘機体の射撃としては充分な性能を持つ。

しかしこの武器の真価は射撃武器最速の部類に入る発生の速さにある。反応さえ間に合えば格闘迎撃はもちろん、着地硬直狙いのBRに魚雷をぶつければ、自爆2ヒット→実弾貫通BR(威力半分)となるためコンボ補正で普通に食らうより安く済み、魚雷は地上自爆でダウンできるのでクロスも免れる。

また空中で撃つと機体は硬直によって落下するが、それを利用して空中ダッシュの慣性をキャンセルした緊急着地なども出来る。
さらにこれを空中で撃って射撃モーション後(腕を下ろす瞬間がベスト)に着地すると着キャンになる。
硬直軽減効果こそ拡散着キャンに劣るが受付時間は長く、振り向き撃ちにならなければ低空でも使えるので、機動力の低いスキだらけのゴッグにとってはありがたい限りである。

何かと撃つ機会が多く、後述の空D格と並んでゴッグの実質メイン武装とも言えるが、実質6発でリロードに10秒掛かるので弾数管理が超重要。
多段ヒットのため強襲同士では一発130前後もの減りを見せ連射も効くため、弾さえあれば一瞬で撃破まで持っていく事も可能。

自爆逃げ

建造物等に向かって前ステ魚雷を撃つと自爆ダウンしてしまう。普通に考えたらネタ技なのだがコレが役に立つ場面もある。
それは「ゴッグ先落ちで相方が後落ちして遠くの方で復帰した」という状況である。ここで当然敵軍は、相方到着までの時間、機動性の無いゴッグを(場合によっては強襲も使って)なぶり殺しに掛かるワケであるが、もちろんゴッグがマトモに対処出来るはずは無い。
そこで有効な対抗手段が「魚雷自爆ダウン→ゴロゴロ」での時間稼ぎである。もちろん自爆なので40程度のダメージは受けてしまうが強襲やクロスで手遅れになるよりよっぽどマシ。非常にみっとも無いが、ライン際が遠くエリア外での高飛びも不可能な状況ならば即この行動に移るのをお勧めする。


■格闘 クロー

《通常格闘》

状態 密着 近距離
発生速度 22fr 42fr
ゆっくりしたモーションでアッパー×2→ハグの三段。
隙が大きすぎる上、今作では大幅に威力が減らされてしまったため使わない。

《ステップ格闘》

状態 密着 近距離
発生速度 19fr 39fr
アッパー二段。
高威力でよく伸びるのだがコレも隙が大きすぎて使えない。

《空中格闘》

状態 密着 近距離 中距離
発生速度 17fr 27fr 40fr
凄まじい誘導距離を誇るビンタ二段。特に上方向に滅法強く小回り(誘導精度?)の効いた動きをする。
しかし発生は遅く、闇討ちで使ってもレーダーを良く見る相手には反応されてしまう程。
出すのは後だしと対変形に割り切った方が無難。拡散拾いバグこそ無くなったが、高高度なら空格×2も入りリターンも大きい。
2段目にダウン属性あり。しかし(特に対地では)軸ズレして片方しか当たらないことがあるので注意。2段目がスカるとダウンしないのでゴッグ不利。

《空中ダッシュ格闘》

状態 密着 近距離 中距離
発生速度 17fr 17fr 30fr
まんまスーパー頭突き。
発生が早く攻撃判定出っ放しで突進する長射程単発格闘。優秀なカット要員であり、魚雷と並ぶ立ち回り上の主力。
この空D格が届く範囲内がゴッグの距離とも言えるので、ゴッグ絡みのコンビは念頭に入れておきたい。

判定が大きく上下にも少し曲がるため飛び際にも当てやすい。攻撃判定の持続が非常に長く単発ダウンのため、W起き攻めが出来る状況で“頭突きを避けられても相方の攻撃が当たる”様に被せておくと強力な連携になる。

一応SDKにも使えるが、距離一定で着地硬直も普通にあるため、フリーの状態での長距離移動用にとどめておこう。
対地で盾に当たるとゴッグ有利。とりあえず特格に繋ぐのが安牌か。

《特殊格闘》

状態 密着 近距離 中距離
発生速度 14fr 27fr 36fr(誘導切れ)
こちらもスーパー頭突き。空D格と見た目・性能も酷似するが、あくまで水平にしか飛ばない。
空D格ほど伸びないが単発の割に威力が高く(空D格より高い)、当てれば隙も小さいため主にコンボ・追い打ち・クロス代わりに用いる。
なおギャンパラス・アテネの盾に当てるとゴッグ側が先に動けるため、盾を破壊するまで当て続ける事が可能。
他機体の盾に当ててもゴッグ有利だが、Zなどステップの速い機体には横ステで抜けられてしまう。
余談であるが、この頭突きの攻撃力は何故か連ジ時代より「ガンダムのビームと同等値」となっている。

《着地格闘》

状態 密着 近距離
発生速度 19fr 39fr
実はステ格と同じ性能。ゆえによく伸びて威力も大きいが、いかんせん隙大きすぎ。
空格にダウン属性があるので実は二段の意味が無かったり。封印安定。

着地硬直フレーム

着地方法 着地硬直 軽減フレーム
生着地 27fr -fr
一定高度から拡散 7fr~ ~20fr
一定高度から魚雷 23fr~ ~4fr

■攻略

着キャン拡散など小技も実用になるが、お手軽なのは距離を詰めてのWロックから、ゴッグの空D格や空格と相方高コの攻撃を被せて回避困難な状況を作り出しての強引なダメージ勝ちになるだろう。
ただしゴッグで距離を詰めること自体が難しいので、状況次第で魚雷を撒いたり図々しく前ステや空D格で近づいたりと臨機応変に。

ゴッグは硬いので多少は肉壁にもなるが、中遠距離で飛んだらZやアッシに刺される程の鈍足なので、お互いを守るためにもゴッグ孤立という状況は避けるように。

敵方に詰められたら華麗に着キャン拡散で逃げたいところだが、それで逃げおおせる低コ戦でもない限り自爆魚雷で転んで救援を待った方が無難。

相方はZBRやジオあたりを良く見かけるが、いずれも足並みと体力を揃えるのが難しく、連携力に優れるガブ絡みコンビ等にゴッグを狙われると辛い展開になる。
ゴッグの足が遅すぎる関係で覚醒は機動が無難。格闘誘導強化により空D格や空格も活きる。強襲は魚雷さえあれば火力負けは少ないので相手の強襲を読めたときに。
復活は片追い徹底されると2回溜まらなかったり、溜まっても負け直前だったりするので分の悪いバクチにしかならない。

コンボ

  • 拡散1~4本(非ダウン時) [27~70]
  • 拡散5~10本(ダウン時) [73~80]

  • 空格→拡散 [145~157]
  • 空格→魚雷追い打ち [149~155]
  • 空格→着格1段追い打ち [165]
  • (機体・状況限定)空格→着格2段(2段目追い打ち) [211]

  • 空格→特格 [207]
    隙が小さい主力コンボ。拾いになる高度は限られるが、追い打ちでも充分減る。
  • 空格→特格(追い打ち) [172]
  • (高度限定)空格→空格→特格(追い打ち) [225]
    高飛びを猛追する恐怖の高威力コンボ。初段さえ当たってしまえば意外とカットされ辛い。

  • 空D格→特格 [181]
    こちらも主力。やはり隙が小さく威力大。追い打ちが少々不安定だが、対地で当てた方が拾いになりやすい。
  • 空D格→特格(追い打ち) [137]

  • 特格→特格(追い打ち) [158]
    不安定だが減るので、とりあえず頭突きが当たったら決め打ちでも良い。2連続頭突きでカット耐性も上がる。
  • 魚雷→特格 [126]
    魚雷で浮いたところに頭突き。拾いだと結構減る。
  • 魚雷→特格(追い打ち) [118]



【更新情報】

7/25 作成
10/3 少し修正