機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム@Wiki ガン○○

【ガン○○】
ガン○○とは、特定の行動ばかりを集中的に行う時に使われる言葉である。
○○の中には、例えば回避や防御行動を行わず、集中的に攻撃を仕掛けて来る場合はガン「攻め」
逆に攻撃を行わず、相手の攻撃を見て回避や防御を行う事をガン「待ち」というような言葉が入る。
対戦型アクション、及び対戦型格闘ゲームでよく使われる。
本作でも度々使われる言葉である。

ガン○○の「ガン」は慣用表現「眼(ガン)を飛ばす」の眼(ガン)、
あるいは若者言葉(元々はギャル語)の「ガン見する」の「ガンガン見る」のガンであると思われるが、イマイチはっきりしない。
従ってガン○○は、「見てから○○する」、「ガンガン○○する」といった意味あいで使われる。
個人的には、日本語としてあまり美しい表現ではないと思うが・・・。

ガン攻め

主に回避や防御をある程度犠牲にし、攻撃重視で立ち回ってる状態。
先手を取って有利に事を運びたい時や、相手にプレッシャーを掛けたい時に行われる。
戦術面では、310+275コンビにて自軍275の被片追い対策として、体力調整も兼ねた310のガン攻め等がある。

「攻撃は最大の防御」と言うように、ハマれば一気に勝負を決める事も出来るが、回避や防御を犠牲にしがちなため
ひょんなことから迎撃されて立場が逆転してしまう場合がある。
ことにタイマン状況においては相手の出方をみて反撃する「待ち」は強力だが、2on2では話が違ってくる。
こちらから攻める=自由に動ける以上、L字などの位置取りや片追いに関してのイニシアチブを握りやすく、
本作ではギャプランアッシマーなど、追われるより追うほうが強い可変機の使用率が高いため
それを活かすという意味でも、お互いが片追いを視野にいれつつ攻めるというスピーディーな展開が主流となっている。

だが、ガン攻めは一つ間違えるとただの特攻にも成りかねないため、体力調整は節度を持って行おう。
先落ち特攻も定義から言えば一応ガン攻めに含まれるが、このゲームでやってはいけない行動の代表格である。

ガン待ち

主に攻撃を控えめにし(あるいは全くしない)、相手が攻撃をしてくるまで待つこと。
相手の攻撃を見て回避や防御で受け流し、攻撃の祭に生じた隙を突いて反撃をする。
自分から攻撃を仕掛けることなくほぼ安全にダメージを与える事ができ、ローリスクハイリターンで立ち回る事も可能。
初心者が相手の場合、下手にこちらから攻撃して事故って死亡するケースもたまにあるため、わざわざ攻めないで誘うプレイヤーもいる。
ただし受動的な戦術であるため、対策を分かっている相手にはL字や片追いを喰らいやすく、回避すらままならなくなる事もある。

しかし使い方次第では本作でも待ちは武器になる。
射撃や格闘攻撃による硬直、ステップや着地した時に発生する硬直などを拾うのがこのゲームの基本になるため、相手の行動を見てから攻撃(反撃)するのが非常に強力。
本作での待ちは数種類存在し、前に出ないで相手から来るのを文字通り待つ「待ち」から、歩いて相手の攻撃を回避しながら様子を見る「歩き待ち」、ステップを連発して様子を見る「ステップ待ち」がある。
本作は2VS2のチーム戦である以上、片方が囮のために攻撃をしないで回避に専念したり、2体から集中攻撃を受けてる場合は回避に専念しなければならないため
状況によってはそれらの行動を取るのもやむを得ないこともある。
性能上、歩きやステップ性能に依存せざるを得ない機体も存在し、必然的に待ち気味になってしまうこともある。

ガン逃げ

主に攻撃を行わず、回避(あるいは防御)に専念することであり、ガン待ちと似ている。
ガン逃げは体力が残り僅かなときなどに行われる行動で、これだけだと特に問題のない行動である。
しかし、制限時間が設けられてるゲームでは、自分の体力と相手との差が僅かかつ、もう少しでタイムアップになる状況ではわざと回避に専念し
自分から勝負に出ないでタイムアップで勝利するケースもあり、問題になることもたまにある。

最初から完全に逃げに徹し、やる気が無いのか、はてまた相手をおちょくりたい為に乱入してきたのか分からん事をするプレイヤーも稀にいる。
水中から安全に垂れ流し出来る大西洋ゾックや、ブースト量を活かしてホンコンシティでビルの上を逃げ回るキュベレイなどが代表格。

ただし先落ち厳禁である275機体の被片追い時や、Z0落ちで195が2落ちといった状況ではガン逃げも辞さないこともある。
基本的には変形や高飛びで逃げることになるが、機体によってはサーチダッシュ格闘(SDK)着地キャンセル(着キャン)も有効。


まとめ

どこからが攻めで、どこからが待ちかは各プレイヤーの主観により、定義することは難しい。
ただ、待ち、逃げに関しては使用に気をつけたい。
対処出来ない方が悪いと言うのももっともだが、そう思わない人も多くいる。
しかし待ちなどをされる側も指をくわえてるだけじゃなく、待ち崩す戦い方を研究し、腕を磨いていこう。
それも対戦ゲームの醍醐味の1つではないだろうか。
ちなみに待ちや逃げは単調な戦いになりやすく、つまらない戦いになるという事で、対処出来ようが出来ないだろうが嫌う人もいるので覚えておこう。
なお、ガン攻め、ガン待ち、ガン逃げなどはその作品のゲームシステムによって使い勝手が大きく変わることもある。
ガン待ちよりガン攻めする方が有効な事も多々あるので、その作品のゲームシステムを理解した上で戦術を考えよう。