gundrake

紳士録

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一例:oblige(アブラゲ)

  • 解説1
現代人、90年代終盤生まれの女。関西出身。自称、神社と商売人の娘。
長い髪と細い眼、大抵は和装。
変異の影響からまばらに色素が抜け、黒髪に無数の金の条が走る。肌は目立たないが、間近で見るとモザイクになっている。

  • 解説2
注意を惹く魔眼、霊妙な熱を発する肌。いわゆる『見える』ひと。
生まれつき心臓が悪く、手術ができる設備と医者を求めて、相棒と共に東京に来たという経歴がある。
2015年に恨みをかって襲撃を受けた際、頭部に損傷を負う。再生に伴う自己変容により、狐のようなふさふさの耳となった。今の名前はそのときに改名したもの。
それほど熱心ではないものの、襲撃犯への報復を目論んでいる。

  • 能力
やり手の手配師で、少々あくどいが腕は確か。生まれは良いが、ガラの悪さを装っている。
伎倆:14
手配師:5×1
交渉全般:5×5/7
和弓/拳銃戦闘:5×5/7
補足:甘味が好物だが、クリームは苦手。
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