『回想』
001『追憶』
- オーヴァンの妹アイナは、未帰還者のようだ。オーヴァンは、手をかけたのは自分だと言うが……。
002『決意』
- 『三爪痕』の正体は、かつての仲間オーヴァンだった。ハセヲは彼との決着をつける決意を固めた。
003『アクセス権限停止』
- 突如現れた黒服達により、『知識の蛇』のアクセス権限を停止された八咫。彼の運命や如何に……。
004『Σサーバ解禁』
- 優勝特典で『カナード』の@HOMEが上級になった。ブレグ・エポナの上級@HOME施設で手続きしよう。
005『更新手続き』
- @HOMEが上級になり、ガスパー達も喜んでくれた。更新手続きのためにデス★ランディに話しかけてみよう。
006『メロ★ランディ捜索』
- メロ★ランディが行方不明になった。シラバスとアトリを誘ってΣあまねく大海の滑翔を捜索しよう。
007『グランティの匂い』
- 匂いに敏感なメロ★ランディに近づくため、3匹のグランティに会って『香り』を付けよう。
008『メロ★ランディからショートメール』
- メロ★ランディが、自らの居場所を知らせてきた。北東の丘にメロ★ランディを探しに行ってみよう。
009『メロ★ランディ保護』
- 無事発見されたメロ★ランディは立ち直った。『カナード』の@HOMEへ報告に行こう。
010『絆深まる』
- AIDAはもう自分たちだけの問題ではない。解決の糸口となる情報がないかメールを確認してみよう。
011『緊急事態』
- パイのメールにある緊急事態とは、いったい何だろうか。マク・アヌにある『レイヴン』の@HOMEに急ごう。
012『蛇の主』
- 榊が八咫に代わりG.U.の責任者になったというが、本当だろうか。それにしても、八咫はいったい何処へ……。
013『G.U.の危機』
- このままではG.U.の活動ができない。ひとまず、G.U.メンバーから連絡がないかメールを見てみよう。
014『自粛』
- 今は目立った行動は控えた方が良いだろう。シラバスとガスパーを誘ってブレグ・エポナのクエスト屋に行こう。
015『妖しの犬』
- クエスト『妖しの犬』を受けた。シラバス、ガスパーとΣ見えざる異界の妖物に向かおう。
016『リフレッシュ』
- みんなでクエストを楽しめた。そろそろパイから連絡があるかもしれない。メールを確認してみよう。
017『G.U.の今後』
- CC社は八咫を解任し、榊を代役とした。パイ・アトリとθ隠されし禁断の黄泉国で今後について話そう。
018『歪み』
- データの『歪み』の近くに行くと、画面にノイズが走るらしい。ノイズを頼りにデータの「歪み」を探そう。
019『エリアハッキング』
- データの『歪み』から、認知外のエリアに行けるようだ。データサーチ後、データの『歪み』から転送しよう。
020『認知外迷宮』
- 認知外迷宮には認知外変異体が存在する。危険な敵なので気を抜かず、奥で待っているクーン達に会いに行こう。
021『団結』
- 自分達の気持ちを打ち明けたことで、みんなの気持ちが1つになった。ひとまずタウンに戻ろう。
022『オーヴァンの思惑』
- リアルの八咫の捜索はパイに任せ、ログアウトして『The World』の情報を集めよう。
023『PKトーナメント』
- 太白が開催を宣言した『PKトーナメント』について、天狼が話したいという。ルミナ・クロスへ会いに行こう。
024『狂気のタウンPK』
- タウンでもPKができるようになっていた。トーナメントの勝者には多額の現金が与えられるらしい。
025『魔剣マクスウェル』
- 太白の剣はAIDAの影響か、禍々しく叫んだ。太白もかつての天狼のように、AIDAに感染しているのか。
026『天狼の想い』
- 天狼は太白の身を案じていた。このトーナメントが榊の仕業なら必ずメールが来るはずだ。確認してみよう。
027『定例会』
- シラバス達は『PKトーナメント』の事をまだ知らない。嫌な予感がする。『カナード』の@HOMEに急ごう。
028『最低のシステム』
- ガスパー達の居場所を奪う榊を許すわけにはいかない。トーナメントに関する情報がないかメールを確認しよう。
029『エルド・スレイカへ』
- クーンが調査報告のため招集をかけた。クーンとアトリを誘ってθ隠されし禁断の黄泉国に行こう。
030『再び認知外迷宮へ』
- 認知外迷宮に行くにはエリアハッキングする必要がある。まずは、データサーチでデータの『歪み』を探そう。
031『G.U.会議』
- パイ達は先に来ているらしい。残りのG.U.メンバーと合流するために、認知外迷宮の奥へ進もう。
032『クーンの報告』
- 『The World』全体がAIDAサーバー化しているのかもしれない。更なる情報がないかメールを確認しよう。
033『時間稼ぎ』
- パイのために時間を稼ぐには、トーナメント出場しかない。ルミナ・クロスのアリーナカウンターで手続きをしよう。
034『馴染みの面々』
- ハセヲの知り合いばかりトーナメントに選ばれていた。榊はいったい何を企んでいるのだろうか。
035『ガスパーの危機』
- シラバスからのショートメールによると、ガスパーが大変らしい。ブレグ・エポナの広場へ急ごう。
036『それぞれの戦い』
- ガスパーも自分なりに、今の状況と戦う覚悟をしている。早く事態を解決するために、メール等で情報を集めよう。
037『PKトーナメント対策』
- 『PKトーナメント』の対策を練るため、クーンとアトリを誘ってΣ静穏なる裏切りの慕情に行こう。
038『2人は何処』
- エンデュランスと朔望が見当たらない。経験地稼ぎも兼ねて獣神像の所まで先に行っておこう。
039『別行動』
- エンデュランスの別行動宣言に、困惑するハセヲ達。当然のように、朔もエンデュランスに付いていった。
040『アトリ開眼』
- 憑神に開眼したアトリとクーンが、出場メンバーに決まった。1回戦までメール確認やレベル上げをしよう。
041『ダチの誘い』
- 松からクエストに誘われた。松ともう1人を誘ってブレグ・エポナのクエスト屋に行こう。
042『称えよビックマン』
- クエスト『称えよビックマン』を受けた。Σ会合する馴染みのマスコットに向かおう。
043『想いと意地』
- 松はトーナメントを棄権する気はないようだ。そろそろCC社からメールが来るかもしれない。確認しておこう。
044『竜賢宮トーナメント1回戦』
- 対戦相手が秘密になっているのが気にかかるが……。アトリとクーンを誘って、アリーナカウンターに行こう。
045『難しい戦い』
- 今回のトーナメントは時間稼ぎが目的で、今までとは勝手が違い、難しい戦いになるだろう。
046『ふるいわけ』
- 主催者として現れた榊は、5連戦特別ルールを提示した。しかも対戦者は、昔ハセヲがPKKした奴らばかりだ。
047『ダークホース』
- 天狼を倒したヘテロ三人衆。その正体は、榊によってAIDA感染させられた改造PCだった。
048『天狼堕つ』
- ますます増長していく榊。とうとう天狼までもが、ぎせいになった。天狼の安否が気になる。メールを確認しよう。
049『楓からの呼び出し』
- 『月の樹』三番隊隊長の楓が話をしたいらしい。Σ賢知なる騒乱の水車に行ってみよう。
050『パイと共に』
- パイも楓の呼び出しに応じたようだ。パイを誘ってΣ賢知なる騒乱の水車に行こう。
051『楓の元へ』
- 楓が獣神殿で待っている。『証の欠片』を3つ集めて獣神殿に行こう。
052『欅の思惑』
- 欅の言う認知外迷宮におけるAIDA以外のモノとは……。謎は深まるが、そろそろ2回戦だ。メールを確認しよう。
053『PKコンビ』
- トーナメント2回戦の相手はIyotenとアスタだ。アトリとクーンを誘ってアリーナカウンターに行こう。
054『因縁』
- Iyotenとアスタに2度も負けるわけにはいかない。しっかりと準備をして戦いに挑もう。
055『PKK』
- 初心者狩りを許すわけにはいかない。逃げまどう子羊がどちらなのか、体に教えてやるしかないようだ。
056『過去との決別』
- 榊の挑発に乗ることもなく、2回戦も勝利を納めた。大火や松の結果も気になる。メールを確認してみよう。
057『クーンの誘い』
- 珍しくクーンからクエストに誘われた。クーンともう1人を誘ってブレグ・エポナのクエスト屋に行こう。
058『チムチムの歌が聞こえる』
- クエスト『チムチムの歌が聞こえる』を受けた。Σ光放つ無抵抗の妖精に向かおう。
059『平常心』
- クーンのおかげで、準決勝を前に肩の力が抜けた。そろそろ準決勝の連絡が来る頃だ。メールを確認しよう。
060『竜賢宮トーナメント準決勝』
- トーナメント準決勝の相手は大火だった。アトリとクーンを誘ってアリーナカウンターに行こう。
061『指定対決』
- いよいよ大火と対決だ。大火は決して手は抜かないので、厳しい戦いになるだろう。
062『師匠を守れ』
- 大火を守るためにも、この試合は勝利するしかない。成長した弟子の力をみせてやろう。
063『チート』
- 太白の提案で、とりあえずアリーナ失格は免れた。エンデュランス達は本当に裏切ったのだろうか……。
064『恩赦』
- 榊にはめられ、苦しい立場に陥った。何とか今の状況を打開できないだろうか。メールを確認してみよう。
065『師匠の誘い』
- 大火からクエストに誘われた。大火ともう1人誘ってブレグ・エポナのクエスト屋に行こう。
066『蒸気博士の研究』
- クエスト『蒸気博士の研究』を受けた。Σ潜行する湖畔の機械獣に向かおう。
067『お説教』
- 大火のおかげで、決勝を前に気を引き締める事ができた。そろそろ決勝の連絡が来る頃だ。メールを確認しよう。
068『竜賢宮トーナメント決勝』
- 決勝戦の相手は、不気味なヘテロ三人衆だ。アトリとクーンを誘ってアリーナカウンターに行こう。
069『感染者』
- ヘテロ三人衆は天狼を倒す程の力を持っている上、AIDAに感染している。危険な戦いになるだろう。
070『支配されしヘテロ』
- 苦しんでいるヘテロ達を助けてやりたいが、完全に榊に操られている。今はもう戦うしかない。
071『駒』
- 憑神を使いヘテロを倒したが、榊にとっては駒の1つに過ぎない。タイトルマッチも近い。メールを確認しよう。
072『アトリのお誘い』
- アトリからクエストに誘われた。アトリともう1人を誘ってブレグ・エポナのクエスト屋に行こう。
073『くだんの話』
- クエスト『くだんの話』を受けた。Σ漂う支離滅裂の占い師に向かおう。
074『愛の鳥』
- 安らぎを与えてくれるアトリと一緒なら……。そろそろタイトルマッチの連絡が来る頃だ。メールを確認しよう。
075『竜賢宮タイトルマッチ』
- タイトルマッチでいよいよ太白と対戦だ。アトリとクーンを誘ってアリーナカウンターに行こう。
076『AIDA&碑文使い』
- 宮皇に加えて2人の碑文使いが相手だ。厳しい戦いになることは間違いないだろう。
077『至高の宮皇』
- 太白は1人で戦いを挑んできたが、彼の剣はAIDAに感染しているので、下手すると未帰還者になってしまう。
078『断ち切れぬ想い』
- 魔剣との戦いで、力を使い果たしたハセヲを救ったのは裏切ったはずのエンデュランスだった。
079『榊の最期』
- 傷ついた榊はオーヴァンに助けを求めたが、突如姿を現した『追跡者』にとどめを刺され、断末魔をあげた。
080『八咫発見』
- パイが八咫を発見したらしい。急いで『レイヴン』の@HOMEに向かおう。
081『引き裂かれたプライド』
- 八咫は、CC社に裏切られたショックで心を閉ざしている。CC社のことはパイに任せて、メールでも確認しておこう。
082『太白』
- 太白から呼ばれている。ルミナ・クロスにある『イコロ』の@HOMEに1人で行こう。
083『竜賢の間』
- 太白はハセヲを真の強者と認め、揺光達のことを託した。しかし、ハセヲは痛みの森で何を見たのだろうか……。
084『朔の呼び出し』
- 珍しく朔の方から呼び出しがあった。何の用だろうか。とにかく、ルミナ・クロスの裏路地に行ってみよう。
085『朔の決意』
- このままでは朔が消えてしまう。何とか止める事はできないだろうか。メールで説得してみよう。
086『八咫失踪』
- また八咫がいなくなったらしい。状況を確認するため『レイヴン』の@HOMEに急ごう。
087『最後の碑文使い』
- 8人目の碑文使いは八咫だった。Σ具眼なる賢才の預言にパイを誘って行こう。
088『八咫捜索』
- このダンジョンの奥に八咫がいるらしい。Σ具眼なる賢才の預言の獣神像前まで行こう。
089『フィドヘル暴走』
- 八咫の憑神暴走を止める事はできたが、彼はまだ心を乱している。今はパイに任せ、メールでも確認しよう。
090『タウンにAIDA反応』
- ブレグ・エポナでAIDA反応が検出されたらしい。真偽を確かめるためにブレグ・エポナへ行ってみよう。
091『AIDA調査』
- AIDA反応が検出された場所に、パイがマークをつけた。マップを確認して、AIDA反応があった場所まで急ごう。
092『消えた望』
- 望は白い少女と共に消えた。AIDAに関係していることは間違いなさそうだ。急いで望を追おう。
093『残った歪み』
- 望が消えた後には、まだデータの『歪み』が残っている。パイを加え、エリアハッキングで望を追跡しよう。
094『望捜索開始』
- この認知外迷宮に望はいるだろうか。まだ無事だといいが……。
095『認知外変異体を倒せ』
- 認知外変異体が望を襲う可能性がある。認知外変異体を全て駆除しながら望を探そう。
096『望は何処に』
- ここに望はいないようだ。もしかするとタウンに戻っているかもしれない。一度ブレグ・エポナに帰ろう。
097『望行方不明』
- 結局、望を見つけることはできなかった。他に手がかりがないか、メールやBBSを確認してみよう。
098『オカルト情報』
- 望を連れて行った幽霊の情報を集めよう。ブレグ・エポナの裏路地にいるPCから話を聞けるはずだ。
099『叫んだのは誰』
- 大した情報が得られなかった聞き込みの直後、叫び声が聞こえた。バイク屋の方へ行ってみよう。
100『有力情報』
- ぴろし3が少女の幽霊の場所を発見したらしい。パイと共にΣ霞行く夕顔の栄華へ行ってみよう。
101『ガセネタ』
- もしかするとデータの『歪み』があるかもしれない。念のためにデータサーチを行おう。
102『今度こそ』
- この認知外迷宮に望はいるはずだ。早く望を見つけ出そう。
103『謎の少女』
- アイナという少女PCはAIDAと共に消えてしまった。とにかく、望をタウンへ連れて帰ろう。
104『望の無事確認』
- 要約望の安全を確保できた。一段落したので、メールでも確認しよう。
105『オッサンの誘い』
- 大火からまたクエストに誘われた。大火ともう1人を誘ってブレグ・エポナのクエスト屋に行こう。
106『無法の要塞』
- クエスト『無法の要塞』を受けた。Σ塹壕なき不毛の秘密基地に向かおう。
107『天狗の業』
- 大火の粋な計らいで、ネギ丸達は再会する事ができた、一段落したので、メールでも確認しよう。
108『預言』
- パイがフィドヘルの『預言』について話があるらしい。『レイヴン』の@HOMEに向かおう。
109『示唆』
- 『預言』の『其』がオーヴァンを指しているのなら、彼が世界の終日を招くと、『預言』は示しているのか。
110『2人の真実』
- オーヴァンがモニターをジャックし、真実を語ると言ってきた。Σ忘我なる罪科の意訳に向かおう。
111『オーヴァンの元へ』
- オーヴァンは認知外迷宮にいるはずだ。『歪み』を探してエリアハッキングしよう。
112『真実を掴むために』
- この認知外迷宮の奥でオーヴァンが待っている。今度こそ真実を掴むことができるのだろうか。
113『宿命の行末』
- 元を断つ事で志乃を救う道が拓けるのなら……。全てに決着をつけるため、オーヴァンを斃そう!
114『真の目的』
- オーヴァンの目的は未帰還者である妹を救うことだった。そしてオーヴァンは……。
115『世界の果て』
- 『最誕』の影響で深いダメージを負ったハセヲ。目を醒ますとそこは見知らぬ砂漠の地だった。
116『新たなる力』
- 全てと関わりぬく覚悟を決め、新たなる力を手に入れた。欅が関係しているようだが、彼はいったい何者なのか。
117『再誕発動』
- オーヴァンは自らをかけて『再誕』を発動させた。その影響は『The World』だけでなくリアルにも及んだ。
118『内密の話』
- 一般PCをシャットアウトして話す事とはいったい……。八咫と会うために△隠されし禁断の絶対城壁に行こう。
119『反存在』
- AIDAを消し去るほどの光を放った『再誕』。しかし、碑文の影であるクビアの出現も招く事になった。
120『世界の危機』
- クビアがネットワーク全体に影響すれば、世界は終焉を迎える。何か解決策はないか、メールを確認してみよう。
121『オーヴァンの悲願』
- オーヴァンの妹が意識を取り戻した。アイナと会うためにΣ沸返る現世の鬱積の獣神像前まで行こう。
122『異変』
- さっきの振動はクビアの影響かもしれない。とにかく『レイヴン』の`HOMEに集合しよう。
123『アイナの危機』
- 見たことのないモンスターにアイナが襲われているらしい。急いで、望とΣ逃げ惑う失意の心緒に行こう。
124『兄のいない世界』
- アイナはオーヴァンのいない『The World』に嫌気が差し、自暴自棄になっていた。
125『アイナ保護』
- クビアゴモラを倒しアイナを保護することができた。報告のために一旦『レイヴン』の@HOMEに戻ろう。
126『女神』
- 神――Auraに会えば、クビアを倒す方法が分かるのだろうか。八咫と共に△隠されし禁断の聖域に行こう。
127『黄昏の鍵』
- 八相すべての『力』を身に宿したハセヲこそが、オーヴァンの求め続けた『黄昏の鍵』だった。
128『守護者』
- 幾度となく現れるAuraの騎士は、『The World』の異物であるAIDA、オーヴァンを追っていたのだった。
129『Aura』
- Auraは、アイナのPCを依代に降りてきたが、クビアから世界を救う方法をはっきりと告げはしなかった。
130『手遅れ』
- 残った7つの碑文だけではクビアを止められないようだ。ここも長くは保たない。タウンに急いで戻ろう。
131『前兆』
- クビアの侵食がタウンにまで及んでいるようだ。しっかり準備を整えた後に『知識の蛇』に向かおう。
132『対策』
- クビアを駆除するためにはどうすれば良いのだろうか。対策を練るためにネットスラムのブリッジに行こう。
133『ネットスラム』
- 一般プレイヤーの召集には時間がかかりそうだ。ネットスラムを見てまわり、戦いの準備でもしよう。
134『仲間との再会』
- ガスパー達は無事で、ギルドショップを開いていた。そろそろ欅から連絡がないかメールを確認してみよう。
135『好機』
- 一般プレイヤーがクビアゴモラの侵攻を防いでくれている。作戦会議のため、ネットスラムのブリッジに向かおう。
136『クビアゴモラ駆除作戦』
- 指定エリアからエリアハッキング実行後認知外迷宮でクビアゴモラの駆除にあたろう。
137『1エリア駆除完了』
- 残る指定エリアは3ヶ所だ。クビアの居場所が特定できるまで戦い続けよう。
138『2エリア駆除完了』
- 残る指定エリアは2ヶ所だ。協力してくれるみんなのためにも、クビアゴモラの駆除を急ごう。
139『3エリア駆除完了』
- 残る指定エリアは1ヶ所のみだ。『The World』を守るため、死力を尽くそう。
140『クビアゴモラ駆除完了』
- 全ての指定エリアでクビアゴモラの駆除が完了した。報告のためにネットスラムの欅の元へ向かおう。
141『世界を救う戦い』
- クビアの居場所が分かった。クビアが移動する前にΣ猛り立つ相剋の宿世に急ごう
142『侵食拡大』
- クビアの侵食が広がり、エリアデータにも影響を及ぼしている。エリアの最深部でクビアと決着をつけよう。
143『ひそむクビア』
- クビアの影響が確実に強まっている。このままでは、リアルが危ない。認知外迷宮の先へ急ごう。
144『退き帰せぬ道』
- ここから先に進むと、戻れないかもしれない。しっかり準備を整えた後、エリアハッキングを行おう。
145『地獄の亡者』
- 7人の碑文使いの力ではクビアを倒す事ができなかった。クビアを倒す事は不可能なのだろうか。
146『碑文と反存在』
- クビアの体内に入り込んだ。ネットワーククライシスを食い止めるためには、クビアコアを破壊するしかない。
147『自分達の影』
- クビアから生まれた反存在は、何度でも再生するようだ。残していく仲間は気がかりだが、今は先を急ごう。
148『減り行く戦力』
- またしても、自分達の反存在に行く手を遮られた。仲間が耐えてくれている間、先に進もう。
149『クビアコアは近い』
- 間違いなくクビアが再生を始めている。ここで時間をとられていては、世界が危ない。先を急ごう。
150『決死の覚悟』
- この戦いで全てに決着がつく。『The World』のため、世界のために、分離したクビアコアを倒そう!
151『そして』
- ひたすら願い続けた志乃の回復が現実のものとなった。△隠されし禁断の聖域に1人で行こう。
152『Fin』
- Vol.3クリアおめでとうございます!クリア後も様々なイベントがありますのでお楽しみ下さい!