前作、.hack// vol1~4の主人公「カイト」がしていた腕輪の反存在。
黄昏の碑文にも登場していたらしい。「隠されて在りしもの、クビア」
黄昏の碑文にも登場していたらしい。「隠されて在りしもの、クビア」
vol.1でスケィスを倒した後に初登場。
以降はカイトとアウラの接触を阻むように出現し、その度に成長している。
以降はカイトとアウラの接触を阻むように出現し、その度に成長している。
クビアとの戦闘はカイトの腕輪を大きくしたような物体の上で行われ、
本体であるクビアコアとキルゴモラ、リプスゴモラ、バリエスゴモラ
という取り巻きモンスターが無数に出現する。
本体であるクビアコアとキルゴモラ、リプスゴモラ、バリエスゴモラ
という取り巻きモンスターが無数に出現する。
クビアコアの中にはカイトと思しき人物が入っており、腕輪との関係を暗示していた。