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【心に残る愛しきゲーム達(バーチャファイターシリーズ)】

いつジャイアンに言われてもいいように、コラムを書き溜めている管理人です。

さて、今回もゲームの話です。

私が大学生の頃、格闘ゲームが流行っていました。
当初は、ストリートファイター2に代表される2Dアクションが主流で
私も友人と良く遊びました。
(アッパーキャンセル、待ちガイル禁止・・とかありましたね~)

そんな頃セガから革命的なゲームが発表されました。
そう!バーチャファイターです。

簡単に言うと、バーチャファイターは3Dポリゴンで描かれた
キャラクター同士(空手家、レスラーなど)が戦う格闘ゲームです。

何が革命的かというと、3Dポリゴンというのももちろんあるのですが、
その攻防の多彩さです。

これまでの格闘ゲームと同様、上段攻撃と下段攻撃があるのですが、それに加え
”中段”攻撃があるのです。

え!?それだけ?と思われるかもしれませんが、上下しか攻撃がないこれまでの
ゲームでは、基本的にはしゃがんでガードしてりゃOKだったのです。

ところが中段ができたことにより、しゃがんでガードしているだけではダメで
(しゃがんでるところに中段攻撃が当たるとよろけて不利になる)
きちんと相手の攻撃を予測してガードをしなければならないのです。
さらに、ガードしていても攻撃される”投げ”があるため、より選択肢が増えます。
(攻撃、防御、上段、中段、下段、投げ、
カウンター、スウェイ、フェイントからの選択・・・etc)
つまり、これは、より本物の格闘技に近い状況下で遊べるワケです。

そして、もう一つの革命的要素は”空中コンボ”です。

ある特定の攻撃(ヒザ蹴りやアッパーなど)を当てると、相手を空中に浮かせることが
できます。空中に浮いている相手は無防備になるため、
連続で追撃をかけることができるのです。
この空中コンボは自由度ならびに中毒性
(バーチャジャンキーという言葉も生まれました)
が非常に高く、自分なりの連続技を決めた時はアドレナリンやドーパミンや
その他モロモロの分泌物が出まくりです。

そして、その後バーチャファイター2がリリースされます。

1との違いは、テクスチャーマッピングとかいう技術により、ポリゴン特有の
カクカクした感じをなくし、より本当の人間のような映像になりました。

また、バーチャファイター2は1秒を60フレーム
(1は確か30フレーム)に分割しており、動きがより滑らかで、
スピード感のある試合ができるようになりました。

さらに、使えるキャラが増え、その中にナント”酔拳”を使うキャラが登場しました!
大好きだったジャッキーチェンの動きをし、しかも腰にはヒョウタンに入った酒が!!
ゲームの中でも泥酔です。

私にとってはこの2が自分の全盛期で、当時地元のゲームセンターで36人抜きをし
名人の称号をもっていました。

私の周りの友人もゲームバカばっかりなので、大学の授業も出ず、
お互いに切磋琢磨してました。
そこで友人と腕試しに、バーチャファイター2の聖地である新宿のスポット21という
ゲームセンター(今でもあるのかな~)まで青春18切符を使って遠征しました。
しかし、レベルが段違いで(台湾ステップアキラがものすごく強かった!)
残念ながら1回も勝てませんでした。
こういった、知らない誰かと対戦する緊張感、そして勝った時の高揚感、
負けた時のくやしさもこのゲームの魅力です。

その後3,4がリリースされましたが、卒論や、就職活動、マージャン、
パチンコ、仕事等が忙しくなり、なんとなくやらなくなってしまいました。

しかし、今度5がリリースされるそうです(もう出てるのかも)。
新キャラでレイミステリオJrのような
覆面レスラーが出るそうなので、また名人目指して頑張ろうかな~
と思う今日この頃です。