このページは写真が多数だ
だいぶ石碑を回ったので、みんな結構てきぱき動くようになりました。
最初あんなにばらばらだったみんなは、
いつしかチームワークというものが、
できたら、俺は苦労しないですね。
ブブリム半島の石碑にいきました。
が
写真とり忘れ!
そんで、
ジャグナーです。
亜麻猫さんが、自分たちのラブラブ度をアピールしようと、
何か
何かいってはいけないことを言おうとしてます。
ノーム:わいせつ材により逮捕します
ヤマタク:【木工】の【素材】ですか?
そうです!
ダボイのまーまー近くに川があり、その滝つぼの近くにありました。
私は「滝壷にちがいない」と勘違いをして、しばし迷うことに。
期待は裏切られます。
セルビナに戻って石碑の写しををトレード
お次はバタリアです
テレポを同時に唱える私とディレイさん。
バタリアの石碑は【エルディーム古墳】を通り抜けた、南の島にあるそうです。
古墳入り口に集合します。
亜麻猫氏は明日予定があるとのことで、ここでお帰りになられました。
マクタルさんは通り道で、死人を発見!
救助?にあたります。
救助後はマクタルさんも落ちるそうです。
だって、この時点でたしか12時ぐらいでしたしね。
ディレイさんと、バウさんの連携により、さくさくと古墳の扉が開きます。
途中の敵はヤマタクさんとバウさんの火力で粉砕です。
しかし、なんとヤマタクさんは、邪悪なる拳法
夢想阿修羅拳
の使い手だったことが判明!
なんてこった!
ディレイさんはスイッチ操作をしていたので、みんなでディレイさんが戻ってくるのを待ちます。
お化けがいっぱいいるので、わたしはここで待機
ディレイさんがきたので、みんなで穴を落ちます。
骨がたくさん!
こえーー
こえーー
マップを見ると、マクタルさんが【エルディーム古墳】の中にいます。
ノーム:あれ?マクタルさん落ちたんじゃないの?
マクタル:私のことは無視してください。
それからしらばらく、、、
マクタル:Kaに襲われたので帰りまーす。
あいあい♪
すすむと、エルディーム古墳を抜けました。
みんなが、なんか騒いでいます。
NMがいました。
写真をとろうとしたら、危険なモンク、冷酷な暗黒騎士、無慈悲な黒魔道士の3連星によってあっというまに死んでいます。
これは、彼の死後の写真です。
しずかに眠れ!
そんで着いたのがこれ、バタリアの石碑です。
空は晴れ渡り綺麗です。
海がすげーーーー
写真に収めねば!
呼ばれたので戻ります。
セルビナにもどり、町長宅へ
ここで町長に粘土をトレード
ん?何も起こらない
はぅ!
石碑に粘土トレードしてねーーーー
エルディームを超えてようやくたどり着いた石碑を、私は素道りしました。
なんか、おれはこういうミス多いな!
いやな思い出が盛り返す、、、
これはもはや持ち味?
ノーム:ガニマさん
ガニマ:?
ノーム:ヘソ見えてるぜ
ブラウ はある一点を凝視した。
バウさん:俺のLSは昔ヘソを突っつくのがはやってたんだよー
LSに文化あり
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