「移送の幻灯を攻略」(2006/07/11 (火) 12:50:22) の最新版変更点
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*移送の幻灯コンプリート
[[トリックスターの描く夢]]で【カダーバの浮沼】の地図をゲットした私は、移送の幻灯の5種を開けるため旅にでるのです。
ターゲットはこの５箇所だ
-アズーフ島監視哨
-マムージャ監視哨
-ハルブーン監視哨
-ドゥブッカ監視哨
-イルルシ環礁監視哨
----
今回、旅にご同行してくれたのは、このメンバー
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic01.jpg)
左から
&font(b,130%){■タク(モンク70代) }
殴り屋ですｗ
タルタルをぴるぴるする少し変わった趣向をお持ちですが、それらを除くと落ち着いた非常にいい方です。
&font(b,130%){■ガニマ(シーフ60代) }
胸の開いた服が大好きなガニマさんです。
格好は派手ですが、普段の生活は地道に金策だそうです。
どっかで、聞いたことのあるような話ですｗ
&font(b,130%){■ノーム(吟遊詩人70代) }
レベル60のころから、ずーっとこの装備なので目新しさがありません。
お金は浮いて、おお助かりｗ
&font(b,130%){■リーパ(黒か白50代) }
ソラノさんに拉致されてきたリーパちゃん
リーパちゃんの髪型が一番大好きです(*´Д｀*)
&font(b,130%){■ソラノ(白魔道士70代) }
既に５箇所をコンプリートしているソラノさん。
私に拉致されての参加です。
ソラノさんの髪型が一番大好きです(*´Д｀*)
&font(b,130%){■エリ(赤魔道士70代) }
コサージュいいなー
のエリさんです。
ソラノさんに拉致されてきましたｗ
リーパちゃんのお持ち帰りを許しません。
&font(b,130%){■ブラウ(忍者50代) }
忍者をファーストジョブとして選んだがために、金策金策金策エブリデイ
ストレスたまってますъ(｀ー゜)
タルッこに囲まれて癒されてね。
&font(b,130%){■ディレイ(黒魔道士70代) }
撮影の時にログアウトしていたため、&font(b,#FF0000,110%){卒業写真撮影の日にお休みしてた}みたいな感じになっちゃったディレイさんです。
食事もとらずに参加です。
----
&font(110%,b,#FF0000){移送の幻灯を全部開けるぞヽ(｀Д´)ノ}
の野望に燃えていた私
[[トリックスターの描く夢]]で【カダーバの浮沼】の地図を得たので、前々から移送の幻灯を開けたいと言っていたブラウさん、ガニマさん、タクさんに声を掛けると「行きたい」のお返事が。
ディレイさんも行けたらいくーって前にいっていたので、お声をかけてみました。
ソラノさんに声をかけたところ、エリさんを拉致してくるとのことъ(｀ー゜)
まず、以下の難易度高めのところからやっちゃう計画でした。
-イルルシ環礁監視哨
-ドゥブッカ監視哨
難易度高いってのは、
-道中に「ラミアの牙の鍵」がないと通れないところがある
-遠い
-道が複雑
-カダーバの浮沼を通り抜ける
-インプがいるし、ラミア怖い
からです。
もともと、一人じゃ怖いし、不安だなーと思っていたので、誰かを巻き込むつもりでしたъ(｀ー゜)
最初はリーパさん、エリさんが来てなかったので、6人でイルルシ環礁監視哨を目指して船に乗りました。
----
ナシュモの町に降り立った私たち。
早速、どのナシュモ出口が近いのか調査です。
ソラノさんはエリさんを迎えに「アズーフ島監視哨」にいきました。
私が「用意してー」と言ってたら、既に数名が先に進み始め、、、
&font(110%,b,#0000FF){Gnome:まだーーーだーよヽ(;´Д`)ノ}
私の【マズルカ】が虚しく空をきります。
そして、おとなしく戻ってきた彼ら('～')
&font(110%,b,#0000FF){Gnome:出発しますっていってから、出発しますよー ('◇')ゞ }
ほっとくと突っ込んで行ってしまう彼らをまとめるのが、リーダーの仕事ですヽ(;´Д`)ノ
&font(110%,b,#FF0000){護衛クエのカノー様を思い出しました。}
&font(110%,b,#FF0000){マズルカが歌うよー ('◇')ゞ }
マズルカの効果がかかります。
うう、感動(TдT)
移動が必要なイベントにマズルカは最高
マズルカがやりたくて詩人なりましたし
マズルカですたこら走り、
めでたく、エリさん、そらのさんと合流しました。
７人でイルルシ環礁監視哨へ出発です。
----
カダーバの浮沼をすたこらしてると、
&font(110%,b,#0000FF){インビジが切れそうです}
のメッセージが！！！
インビジをかけ直します。
そして、３歩進むと
&font(110%,b,#0000FF){スニークが切れそうです}
のメッセージが！！！
スニークとインビジをかけ直します。
そして、３歩進むと
&font(110%,b,#0000FF){スニークが切れそうです}
のメッセージがヽ(;´Д`)ノ！！！
&font(120%,b,#FF0000){いい加減にしろやーーーヽ(｀Д´)ノうがぁ}
&font(110%,b,#0000FF){Gnome:３歩進むとスニークが切れる病が発症しました}
俺だけが異様に切れやすい体質のような気がする、、、
【カダーバの浮沼】から【アラパゴ暗礁域】に入ります。
----
アラパゴ暗礁域のカギがかかった扉の前にきた私たち。
「ラミアの牙のカギ」？ めんどくせーよそんなもの
と考えていた私は、ガニマさんのシーフツールに超期待ъ(｀ー゜)
ガニマさん カギあけにトライです。
シーフって感じがいいですねー
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:ううぅ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:ああぁ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:やばい}
&font(110%,b,#0000FF){どうした？ヽ(;´Д`)ノ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:開かない、、、}
シーフツールを使い切ったそうです。
&font(110%,b,#0000FF){おおおおヽ(;´Д`)ノ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマはなんとかキーリングを使用した}
&font(110%,b,#0000FF){おおおお？ъ(｀ー゜)}
まだ、もってるんじゃーんｗ
そして、、
&font(b,130%){扉は開いた}
一同拍手の嵐（＾＾）
しかーし
このときガニマさんが利用したキーツールは
&font(110%,b,#FF0000){1ダース20万ギルもする、高いやつらしかった、、}
----
扉の中へ入った私たち。
とりあえず、進むべき座標は調べがついているので安心。
地図ももっている。
でも、目標の座標点にたどり着くルートがいまいちわからない。
地図が複雑だ。
&font(110%,b,#FF0000){なんとなくーこっち}
という感じで進む私たち（＾＾）
インビジ、スニークの魔法がない方たちは、お薬を大量消費でかわいそうです。
タクさんが、ガニマさんに「俺の薬を使えや」とやさしいお声をかけていました。
ポイントアップ、財布ダウン
ようやく目標の座標点まで指しかかったとき、
&font(120%,b){インプがいます}
ガニマさんが「男気」を見せて、インプを引き連れながら一人【トンズラ】
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:どう？インプいなくなったでしょ！？}
&font(120%,b,#FF0000){もう一匹いますヽ(;´Д`)ノ}
ほんでもって、エリさん、ディレイさん、私がそれぞれの「寝かし技」でインプを寝かし、その隙にイルルシ環礁監視哨へ到着です。（＾▽＾）
イルルシ環礁監視哨クリアーーーー
移送の幻灯を使って、アトルガン白門へ戻ります。
----
アトルガン白門へ戻った私たちは、
次のドゥブッカ監視哨へ向けて準備です。
そしてタルっ子のリーパさんが登場！♪（＾▽＾）
２PTでアライアンス
片方は私がPTリーダー
もう片方がエリさんリーダー
だったのですが、
エリさんはこっそりリーダーをソラノさんへ移していました。ъ(｀ー゜)
&font(120%,b,#FF0000){ソラノ：ああーーまた勝手に移してるヽ(｀Д´)ノ}
それから、リーダーの擦り付け合いorz...（＾▽＾）
.....
まあそれはおいといて、
リーパさんがまだどこも移送の幻灯を開いてないそうなので、再度ナシュモへお船です。
船ではエリさんが退屈しのぎに ペンギンをしばいていました。
ナシュモについた私たち。
新しく加わったリーパさんに、指示が飛びます。
&font(120%,b,#0000FF){エリ：リーパちゃん、ソラノさんにぴったりくっついて移動するのよ}
&font(120%,b,#0000FF){ソラノ：リーパちゃん、エリさんの後ろにくっついて移動してね}
&font(120%,b,#0000FF){エリ：リーパちゃん、ソラノさんの後ろにくっついて移動を、}
&font(120%,b,#FF0000){リーパちゃんで、キャッチボールするなーヽ(｀Д´)ノ}
二人の戦いは、続く .. orz
----
ナシュモから【カダーバの浮沼】に出ました。
今度はみんな、ちゃんと動かないで待ってますｗ
そして出発。
シーフツールはガニマさんの負担が大きいので、今度は「ラミアの牙のカギ」をとってから向かうことにします。
「ラミアの牙のカギ」は【カダーバの浮沼】の北の沼周辺にある？？？を調べると取得できるそうな。
そして、
移動中にインプに絡まれました。
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：【スリプル】寝かすから攻撃しないでー}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：【スリプル】寝かすから攻撃しないでー}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：【スリプル】寝かすから攻撃しないでー}
ディレイさんのマクロが何個も飛びますｗ
寝かしてる間に対策会議
どうする？
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：近いしエリアチェンジしよう}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：やっちゃおう}
&font(120%,b,#0000FF){タク：やっちゃおう}
&font(120%,b,#0000FF){ソラノ：こんだけいるし大丈夫だよ。}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：は、はいやりましょうヽ(;´Д`)ノ}
弱い俺、、
詩人は戦う術がないので、こういうときは逃げることしか考えません(TдT)
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic02.jpg)
で、結果あっさりインプ撃破。
「ラミアの牙のカギ」もみんながそれぞれゲットしました。
----
また【カダーバの浮沼】から【アラパゴ暗礁域】に入ります。
今回は私が取った「ラミアの牙のカギ」で扉を抜けます。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic03.jpg)
そして、進んでいくと
&font(120%,b,#FF0000){ブラウさん死亡ヽ(;´Д`)ノ}
どんな状況でお亡くなりになったのか、近くにいなくてわからなかったのですが、ともかく絡まれて死亡です。
ソラノさんがレイズをかけます。
今回も目指す座標はわかっていたのですが、
どのマップの座標を指しているのか、肝心なことがよくわかっていませんでしたヽ(;´Д`)ノ
いけば、何とかなるだろうと思っていたら、なんともなりませんでした。
こっちかなー、あっちかなーとか迷っていると、
&font(120%,b,#0000FF){ブラウさんが衰弱から回復しました}
そして、骨がやってきて
&font(120%,b,#FF0000){ブラウさんまた死亡ヽ(;´Д`)ノ}
というか、自爆しました。
今回は近くにいたのですが、あまりの出来事の速さについていけませんでした。
骨が見えたと思った瞬間、ブラウさんがふっとびました（゜□゜；）
&font(120%,b,#FF0000){自爆テロってこんなかんじか！？}
骨は生命感知だから、衰弱から回復したばかりのブラウさん目掛けてまっしぐらだったんですねー。
ソラノさんが、またレイズしました。
それにしても、ブラウさんの自爆の早さには驚愕です。
&font(120%,b,#FF0000){慣れてる感じがしました}
----
&font(120%,b,#FF0000){そして、わたしたちは「迷子」になりました。}
あっちかもしれない、こっちかもしれない
が一向に解決しません。
また「ラミアの牙のカギ」が必要な扉が現れ中に入りました。
すると中に牢屋らしきものが。
そして、その牢屋の中には
&font(120%,b,#FF0000){タルタルがいました}
なんか、めっちゃかわいい。(残念ながら写真なし)
その牢屋をあけるのにも「ラミアの牙のカギ」が必要とのこと。
これが【ビシージ】で連れ去られたＮＰＣの方々か。
もしかして、競売の競売長さんかなー？
しかーし迷子の私たち
この先いくつ「ラミアの牙のカギ」を必要とするのかわからないので、
涙を呑んで
&font(120%,b,#FF0000){彼らを見殺しです(TдT)}
お元気で、、
----
牢屋がある場所はいくつか通路があり、そのどれもがドアがあります。
いくつか、先に進めそうな道があるのですが、どれが正解のかは最後までわかりません。
一度通路にでてしまうと、中に入るためには「ラミアの牙のカギ」がまた必要になります。
それを何度も繰り返すわけにもいかないので、中に残る人と先に進む人にわかれました。
ディレイさんとガニマさんが、先発隊、斥候隊として進みます。
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：うわーー}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：おおおおおお}
&font(120%,b,#FF0000){どうしたーー？何があったー！？（゜□゜；）}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：おおおおおおおおおおおおおおおお}
&font(120%,b,#FF0000){もったいぶんなーーヽ(｀Д´)ノ}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：いけるかも}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：いけないかも}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：いったらもどれないかも}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：行ってみる！}
ディレイさん、男の決断（＾▽＾）
そして、ただ待っている私たち。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic04.jpg)
時間がたつにつれ、なぜか脱ぎだすエリさん
ブラウさんに抱きついたり、奇行が目立ちはじめます。
&font(120%,b,#FF0000){早くしないと、エリさんがやばい！！！（゜□゜；）}
そして、先発隊から
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：みんな来ていいよーーー}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：ついたよーーーー}
の声が！！！
----
先発隊の通ったみちをたどる後発隊
【アラパゴ暗礁域】の出口付近にまたもやインプです。
&font(120%,b,#0000FF){エリ：私が囮になるわ}
と、ストンスキン、ファランクスを掛け始めるエリさん。
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：俺も寝かせよ}
そして、インプに突撃
インプからの攻撃を受けるエリさん
エリさんを追う私、
そして残りのみんなは
&font(120%,b,#FF0000){違う通路を突き進んでます}
&font(140%,b,#FF0000){ノーム：そっちは道ちがうから！こっちだから！！}
ララバイの歌が入って、インプが寝ました。
その隙にみんなエリアチェンジ！
【アラパゴ暗礁域】から、再び【カダーバの浮沼】に出ました。
しばらく進むと、ディレイさんが迎えにきてくれました。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic05.jpg)
----
ディレイさんの案内で、無事「ドゥブッカ監視哨」へ到着
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic06.jpg)
どうやら、道を間違え、ずいぶんと遠回りをしたらしい。
2時間ぐらいかかった気が、、
まあ、ともかくよかった。
アトルガン白門に戻ってきたころには、2時近く。
眠いとのことなので、エリさん、ソラノさん、リーパさんはこれで抜けます。
----
残った人たちは、コンプリートをしない限り寝ないぜ！っていうツワモノ。
お次は「アズーフ島監視哨」です。
またナシュモ行きの船にのることに。待ち合わせ場所を船にします。
最初に船に乗り込んだ私は、しばらく離籍して「夜食」を作りにいきました。
-玄米ご飯
-豚のしょうが焼き (自分で焼きました)
-山芋入り玉子焼き (自分ですりおろしました)
そして、
&font(140%,b,#FF0000){山芋のせいで手が痒くなりました}
夜食を作り終えて戻ってみると、
&font(120%,b,#FF0000){船にディレイさんがいません}
乗り遅れたとのこと。
しかーし、イルルシ環礁監視哨から【エスケプ】すると、カダーバの浮沼にでるそうなので、黒なディレイさんはそっちのルートでやってきました。
「アズーフ島監視哨」はナシュモから、すごーく近いのであっさり到着です。
あまりのあっさりさに、ディレイさんは驚いています。
----
おつぎは「マムージャ監視哨」です。
今度は【アルザビ】からのスタートです。
【マムーク】を目指します。
そして、
&font(120%,b,#FF0000){ブラウさん死亡}
でかい木に殺されました。
わたしがブラウさんをレイズ
【マムーク】についた私たちは、一度行ったことのある私の誘導で進みます。
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:下に落ちないようにねー（＾＾）}
と注意を促し進みます。
すると、
&font(120%,b,#FF0000){ディレイ:おちたーぁぁぁ}
（゜□゜；）あう
ディレイさんはエスケプで一度エリアを抜けます。
ディレイさんの帰りを待っていた私たち。
&font(120%,b,#0000FF){タク：何だろこれ？}
タクさんが、側にあった酒壷をみて興味津々
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：ああ、それを飲むとトカゲマンに変身できるんだよ、でもHPがガクガク減るらしいから、、}
と、タクさんに説明していると、
&font(130%,b){タクさんがトカゲマンに（゜□゜；）}
&font(120%,b,#FF0000){飲んでんじゃねぇーーよ、おおおおおいヽ(｀Д´)ノ}
そして、ガニマさん、ブラウさんも、続々とトカゲマンに！！！
&font(120%,b,#FF0000){おおおおおいヽ(｀Д´)ノ}
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic07.jpg)
みるみる黄色になっていく３人のHP
&font(120%,b,#FF0000){誰が回復すると思ってんだ、ごらぁぁヽ(｀Д´)ノ}
&font(120%,b,#0000FF){ブラウ：ノームさん♪}
ヽ(;´Д`)ノ てやんでー
ディレイさんが外からエリア内に戻ってきました。
すると、
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：あああああ}
ディレイさんのHPゲージを見ると、０になってます。
つまり、死んでます。
どうやら、インスニをミスったもよう。
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：俺、もう帰るよ、俺のことはほっておいていいから}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：さっきから、俺はなんてミスばかりを、あああ}
&font(120%,b,#FF0000){自分を責めちゃだめだぜ(^▽＾）}
ディレイさんを蘇生しに向かうと、側にトカゲマンがいます。
彼が、ディレイさんを殺ったのでしょう。
とりあえず、遠くからレイズをかけます。
しかし、生き返ったら即殺されるような位置関係です。
&font(120%,b,#0000FF){死ぬために生き返るようなもんです}
まあ、人はみな死ぬために生きているといえますが。
そこで作戦
トカゲマンをララバイで寝かした隙に、蘇生し、すぐさまエスケプをすることに！
よし！実行だ！
ララバイを唱えます。
トカゲマン寝ました！ 今だディレイさん！
ディレイさん、蘇生！
ディレイさんエスケプを唱え始めます。
おおし！
ん？
遠くからトカゲマンがもう一体走ってきます（゜□゜；）
や、やばい見つかったか！？
緊張が走ります。
近寄ってきたトカゲマンの名前をみると
&font(120%,b,#FF0000){ガニマって書いてあります！！！！}
&font(130%,b,#FF0000){まだ遊んでるのか、おまえはーーー、ごらぁぁヽ(｀Д´)ノ}
まぎらわしい！！
そして、エスケプに巻き込まれるガニマさん
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：あああああああ}
&font(130%,b,#FF0000){何驚いてんだ！ヽ(｀Д´)ノ}
....
それからは、特に問題もなく「マムージャ監視哨」に到着
さあ、次が最後です。
----
最後の「ハルブーン監視哨」へ向かいます。
ゼオルム火山にあるのですが、ここは【エスケプ】があると、さくっと着ける一番簡単なところです。
特にコメントすることもなく、本当にさくっとつきました。
めでたく全て移送の幻灯をコンプリートした私たち。
最後に記念写真です。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic08.jpg)
終了したのは、４時です。
眠いです。
みなさん、大変、おつかれさまでした。
今回もありがとうーー。
----
コメントあればどうぞ
- 3度も死んで申し訳ないm(__)m みなさん、お疲れ様でした＾＾ -- Blau (2006-07-10 21:41:21)
- 非常に楽しかった＾＾だから4時までいけた！ノームさん、色々苦労させてるけど、また一緒に遊びましょうｗ -- ghanima (2006-07-10 23:17:30)
- 長時間お疲れ様でした。しかし、毎週イベントがあって楽しいですな（笑） 大変だろうけど、次の企画 楽しみにしてます^ ^ /cheer ミ☆ -- タク (2006-07-11 00:33:20)
- 長いイベントのレポートは、長くなるね（＞、＜） 俺、毎週書いてるのか、すると、、 -- Gnome (2006-07-11 01:13:19)
- ぬあ、捕虜を助けると[[戦績や不確定アイテムがもらえるらしい。>http://ff11wiki.rdy.jp/-123779912.html#f7971543]]助けりゃよかったね。 -- Gnome (2006-07-11 12:49:50)
#comment
*移送の幻灯コンプリート
[[トリックスターの描く夢]]で【カダーバの浮沼】の地図をゲットした私は、移送の幻灯の5種を開けるため旅にでるのです。
ターゲットはこの５箇所だ
-アズーフ島監視哨
-マムージャ監視哨
-ハルブーン監視哨
-ドゥブッカ監視哨
-イルルシ環礁監視哨
2007/6/17 後記
ドゥブッカは苦労したーと書いていますが、今ではアルザダール海底遺跡
というものが追加されたので、そこを通っていくとすごく近いです。
ナシュモからドゥブッカ監視哨まで６分ぐらいでつきます。
ナシュモの西出口からでて、西へ進みアルザダール海底遺跡を通り抜けると
目と鼻の先にドゥブッカ監視哨があります。アルザダール海底遺跡はワープ
を使うけど、一本道なので迷いませんよ。
----
今回、旅にご同行してくれたのは、このメンバー
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic01.jpg)
左から
&font(b,130%){■タク(モンク70代) }
殴り屋ですｗ
タルタルをぴるぴるする少し変わった趣向をお持ちですが、それらを除くと落ち着いた非常にいい方です。
&font(b,130%){■ガニマ(シーフ60代) }
胸の開いた服が大好きなガニマさんです。
格好は派手ですが、普段の生活は地道に金策だそうです。
どっかで、聞いたことのあるような話ですｗ
&font(b,130%){■ノーム(吟遊詩人70代) }
レベル60のころから、ずーっとこの装備なので目新しさがありません。
お金は浮いて、おお助かりｗ
&font(b,130%){■リーパ(黒か白50代) }
ソラノさんに拉致されてきたリーパちゃん
リーパちゃんの髪型が一番大好きです(*´Д｀*)
&font(b,130%){■ソラノ(白魔道士70代) }
既に５箇所をコンプリートしているソラノさん。
私に拉致されての参加です。
ソラノさんの髪型が一番大好きです(*´Д｀*)
&font(b,130%){■エリ(赤魔道士70代) }
コサージュいいなー
のエリさんです。
ソラノさんに拉致されてきましたｗ
リーパちゃんのお持ち帰りを許しません。
&font(b,130%){■ブラウ(忍者50代) }
忍者をファーストジョブとして選んだがために、金策金策金策エブリデイ
ストレスたまってますъ(｀ー゜)
タルッこに囲まれて癒されてね。
&font(b,130%){■ディレイ(黒魔道士70代) }
撮影の時にログアウトしていたため、&font(b,#FF0000,110%){卒業写真撮影の日にお休みしてた}みたいな感じになっちゃったディレイさんです。
食事もとらずに参加です。
----
&font(110%,b,#FF0000){移送の幻灯を全部開けるぞヽ(｀Д´)ノ}
の野望に燃えていた私
[[トリックスターの描く夢]]で【カダーバの浮沼】の地図を得たので、前々から移送の幻灯を開けたいと言っていたブラウさん、ガニマさん、タクさんに声を掛けると「行きたい」のお返事が。
ディレイさんも行けたらいくーって前にいっていたので、お声をかけてみました。
ソラノさんに声をかけたところ、エリさんを拉致してくるとのことъ(｀ー゜)
まず、以下の難易度高めのところからやっちゃう計画でした。
-イルルシ環礁監視哨
-ドゥブッカ監視哨
難易度高いってのは、
-道中に「ラミアの牙の鍵」がないと通れないところがある
-遠い
-道が複雑
-カダーバの浮沼を通り抜ける
-インプがいるし、ラミア怖い
からです。
もともと、一人じゃ怖いし、不安だなーと思っていたので、誰かを巻き込むつもりでしたъ(｀ー゜)
最初はリーパさん、エリさんが来てなかったので、6人でイルルシ環礁監視哨を目指して船に乗りました。
----
ナシュモの町に降り立った私たち。
早速、どのナシュモ出口が近いのか調査です。
ソラノさんはエリさんを迎えに「アズーフ島監視哨」にいきました。
私が「用意してー」と言ってたら、既に数名が先に進み始め、、、
&font(110%,b,#0000FF){Gnome:まだーーーだーよヽ(;´Д`)ノ}
私の【マズルカ】が虚しく空をきります。
そして、おとなしく戻ってきた彼ら('～')
&font(110%,b,#0000FF){Gnome:出発しますっていってから、出発しますよー ('◇')ゞ }
ほっとくと突っ込んで行ってしまう彼らをまとめるのが、リーダーの仕事ですヽ(;´Д`)ノ
&font(110%,b,#FF0000){護衛クエのカノー様を思い出しました。}
&font(110%,b,#FF0000){マズルカが歌うよー ('◇')ゞ }
マズルカの効果がかかります。
うう、感動(TдT)
移動が必要なイベントにマズルカは最高
マズルカがやりたくて詩人なりましたし
マズルカですたこら走り、
めでたく、エリさん、そらのさんと合流しました。
７人でイルルシ環礁監視哨へ出発です。
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カダーバの浮沼をすたこらしてると、
&font(110%,b,#0000FF){インビジが切れそうです}
のメッセージが！！！
インビジをかけ直します。
そして、３歩進むと
&font(110%,b,#0000FF){スニークが切れそうです}
のメッセージが！！！
スニークとインビジをかけ直します。
そして、３歩進むと
&font(110%,b,#0000FF){スニークが切れそうです}
のメッセージがヽ(;´Д`)ノ！！！
&font(120%,b,#FF0000){いい加減にしろやーーーヽ(｀Д´)ノうがぁ}
&font(110%,b,#0000FF){Gnome:３歩進むとスニークが切れる病が発症しました}
俺だけが異様に切れやすい体質のような気がする、、、
【カダーバの浮沼】から【アラパゴ暗礁域】に入ります。
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アラパゴ暗礁域のカギがかかった扉の前にきた私たち。
「ラミアの牙のカギ」？ めんどくせーよそんなもの
と考えていた私は、ガニマさんのシーフツールに超期待ъ(｀ー゜)
ガニマさん カギあけにトライです。
シーフって感じがいいですねー
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:ううぅ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:ああぁ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:やばい}
&font(110%,b,#0000FF){どうした？ヽ(;´Д`)ノ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:開かない、、、}
シーフツールを使い切ったそうです。
&font(110%,b,#0000FF){おおおおヽ(;´Д`)ノ}
&font(110%,b,#0000FF){ガニマはなんとかキーリングを使用した}
&font(110%,b,#0000FF){おおおお？ъ(｀ー゜)}
まだ、もってるんじゃーんｗ
そして、、
&font(b,130%){扉は開いた}
一同拍手の嵐（＾＾）
しかーし
このときガニマさんが利用したキーツールは
&font(110%,b,#FF0000){1ダース20万ギルもする、高いやつらしかった、、}
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扉の中へ入った私たち。
とりあえず、進むべき座標は調べがついているので安心。
地図ももっている。
でも、目標の座標点にたどり着くルートがいまいちわからない。
地図が複雑だ。
&font(110%,b,#FF0000){なんとなくーこっち}
という感じで進む私たち（＾＾）
インビジ、スニークの魔法がない方たちは、お薬を大量消費でかわいそうです。
タクさんが、ガニマさんに「俺の薬を使えや」とやさしいお声をかけていました。
ポイントアップ、財布ダウン
ようやく目標の座標点まで指しかかったとき、
&font(120%,b){インプがいます}
ガニマさんが「男気」を見せて、インプを引き連れながら一人【トンズラ】
&font(110%,b,#0000FF){ガニマ:どう？インプいなくなったでしょ！？}
&font(120%,b,#FF0000){もう一匹いますヽ(;´Д`)ノ}
ほんでもって、エリさん、ディレイさん、私がそれぞれの「寝かし技」でインプを寝かし、その隙にイルルシ環礁監視哨へ到着です。（＾▽＾）
イルルシ環礁監視哨クリアーーーー
移送の幻灯を使って、アトルガン白門へ戻ります。
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アトルガン白門へ戻った私たちは、
次のドゥブッカ監視哨へ向けて準備です。
そしてタルっ子のリーパさんが登場！♪（＾▽＾）
２PTでアライアンス
片方は私がPTリーダー
もう片方がエリさんリーダー
だったのですが、
エリさんはこっそりリーダーをソラノさんへ移していました。ъ(｀ー゜)
&font(120%,b,#FF0000){ソラノ：ああーーまた勝手に移してるヽ(｀Д´)ノ}
それから、リーダーの擦り付け合いorz...（＾▽＾）
.....
まあそれはおいといて、
リーパさんがまだどこも移送の幻灯を開いてないそうなので、再度ナシュモへお船です。
船ではエリさんが退屈しのぎに ペンギンをしばいていました。
ナシュモについた私たち。
新しく加わったリーパさんに、指示が飛びます。
&font(120%,b,#0000FF){エリ：リーパちゃん、ソラノさんにぴったりくっついて移動するのよ}
&font(120%,b,#0000FF){ソラノ：リーパちゃん、エリさんの後ろにくっついて移動してね}
&font(120%,b,#0000FF){エリ：リーパちゃん、ソラノさんの後ろにくっついて移動を、}
&font(120%,b,#FF0000){リーパちゃんで、キャッチボールするなーヽ(｀Д´)ノ}
二人の戦いは、続く .. orz
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ナシュモから【カダーバの浮沼】に出ました。
今度はみんな、ちゃんと動かないで待ってますｗ
そして出発。
シーフツールはガニマさんの負担が大きいので、今度は「ラミアの牙のカギ」をとってから向かうことにします。
「ラミアの牙のカギ」は【カダーバの浮沼】の北の沼周辺にある？？？を調べると取得できるそうな。
そして、
移動中にインプに絡まれました。
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：【スリプル】寝かすから攻撃しないでー}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：【スリプル】寝かすから攻撃しないでー}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：【スリプル】寝かすから攻撃しないでー}
ディレイさんのマクロが何個も飛びますｗ
寝かしてる間に対策会議
どうする？
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：近いしエリアチェンジしよう}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：やっちゃおう}
&font(120%,b,#0000FF){タク：やっちゃおう}
&font(120%,b,#0000FF){ソラノ：こんだけいるし大丈夫だよ。}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：は、はいやりましょうヽ(;´Д`)ノ}
弱い俺、、
詩人は戦う術がないので、こういうときは逃げることしか考えません(TдT)
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic02.jpg)
で、結果あっさりインプ撃破。
「ラミアの牙のカギ」もみんながそれぞれゲットしました。
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また【カダーバの浮沼】から【アラパゴ暗礁域】に入ります。
今回は私が取った「ラミアの牙のカギ」で扉を抜けます。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic03.jpg)
そして、進んでいくと
&font(120%,b,#FF0000){ブラウさん死亡ヽ(;´Д`)ノ}
どんな状況でお亡くなりになったのか、近くにいなくてわからなかったのですが、ともかく絡まれて死亡です。
ソラノさんがレイズをかけます。
今回も目指す座標はわかっていたのですが、
どのマップの座標を指しているのか、肝心なことがよくわかっていませんでしたヽ(;´Д`)ノ
いけば、何とかなるだろうと思っていたら、なんともなりませんでした。
こっちかなー、あっちかなーとか迷っていると、
&font(120%,b,#0000FF){ブラウさんが衰弱から回復しました}
そして、骨がやってきて
&font(120%,b,#FF0000){ブラウさんまた死亡ヽ(;´Д`)ノ}
というか、自爆しました。
今回は近くにいたのですが、あまりの出来事の速さについていけませんでした。
骨が見えたと思った瞬間、ブラウさんがふっとびました（゜□゜；）
&font(120%,b,#FF0000){自爆テロってこんなかんじか！？}
骨は生命感知だから、衰弱から回復したばかりのブラウさん目掛けてまっしぐらだったんですねー。
ソラノさんが、またレイズしました。
それにしても、ブラウさんの自爆の早さには驚愕です。
&font(120%,b,#FF0000){慣れてる感じがしました}
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&font(120%,b,#FF0000){そして、わたしたちは「迷子」になりました。}
あっちかもしれない、こっちかもしれない
が一向に解決しません。
また「ラミアの牙のカギ」が必要な扉が現れ中に入りました。
すると中に牢屋らしきものが。
そして、その牢屋の中には
&font(120%,b,#FF0000){タルタルがいました}
なんか、めっちゃかわいい。(残念ながら写真なし)
その牢屋をあけるのにも「ラミアの牙のカギ」が必要とのこと。
これが【ビシージ】で連れ去られたＮＰＣの方々か。
もしかして、競売の競売長さんかなー？
しかーし迷子の私たち
この先いくつ「ラミアの牙のカギ」を必要とするのかわからないので、
涙を呑んで
&font(120%,b,#FF0000){彼らを見殺しです(TдT)}
お元気で、、
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牢屋がある場所はいくつか通路があり、そのどれもがドアがあります。
いくつか、先に進めそうな道があるのですが、どれが正解のかは最後までわかりません。
一度通路にでてしまうと、中に入るためには「ラミアの牙のカギ」がまた必要になります。
それを何度も繰り返すわけにもいかないので、中に残る人と先に進む人にわかれました。
ディレイさんとガニマさんが、先発隊、斥候隊として進みます。
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：うわーー}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：おおおおおお}
&font(120%,b,#FF0000){どうしたーー？何があったー！？（゜□゜；）}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：おおおおおおおおおおおおおおおお}
&font(120%,b,#FF0000){もったいぶんなーーヽ(｀Д´)ノ}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：いけるかも}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：いけないかも}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：いったらもどれないかも}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：行ってみる！}
ディレイさん、男の決断（＾▽＾）
そして、ただ待っている私たち。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic04.jpg)
時間がたつにつれ、なぜか脱ぎだすエリさん
ブラウさんに抱きついたり、奇行が目立ちはじめます。
&font(120%,b,#FF0000){早くしないと、エリさんがやばい！！！（゜□゜；）}
そして、先発隊から
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：みんな来ていいよーーー}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：ついたよーーーー}
の声が！！！
----
先発隊の通ったみちをたどる後発隊
【アラパゴ暗礁域】の出口付近にまたもやインプです。
&font(120%,b,#0000FF){エリ：私が囮になるわ}
と、ストンスキン、ファランクスを掛け始めるエリさん。
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：俺も寝かせよ}
そして、インプに突撃
インプからの攻撃を受けるエリさん
エリさんを追う私、
そして残りのみんなは
&font(120%,b,#FF0000){違う通路を突き進んでます}
&font(140%,b,#FF0000){ノーム：そっちは道ちがうから！こっちだから！！}
ララバイの歌が入って、インプが寝ました。
その隙にみんなエリアチェンジ！
【アラパゴ暗礁域】から、再び【カダーバの浮沼】に出ました。
しばらく進むと、ディレイさんが迎えにきてくれました。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic05.jpg)
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ディレイさんの案内で、無事「ドゥブッカ監視哨」へ到着
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic06.jpg)
どうやら、道を間違え、ずいぶんと遠回りをしたらしい。
2時間ぐらいかかった気が、、
まあ、ともかくよかった。
アトルガン白門に戻ってきたころには、2時近く。
眠いとのことなので、エリさん、ソラノさん、リーパさんはこれで抜けます。
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残った人たちは、コンプリートをしない限り寝ないぜ！っていうツワモノ。
お次は「アズーフ島監視哨」です。
またナシュモ行きの船にのることに。待ち合わせ場所を船にします。
最初に船に乗り込んだ私は、しばらく離籍して「夜食」を作りにいきました。
-玄米ご飯
-豚のしょうが焼き (自分で焼きました)
-山芋入り玉子焼き (自分ですりおろしました)
そして、
&font(140%,b,#FF0000){山芋のせいで手が痒くなりました}
夜食を作り終えて戻ってみると、
&font(120%,b,#FF0000){船にディレイさんがいません}
乗り遅れたとのこと。
しかーし、イルルシ環礁監視哨から【エスケプ】すると、カダーバの浮沼にでるそうなので、黒なディレイさんはそっちのルートでやってきました。
「アズーフ島監視哨」はナシュモから、すごーく近いのであっさり到着です。
あまりのあっさりさに、ディレイさんは驚いています。
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おつぎは「マムージャ監視哨」です。
今度は【アルザビ】からのスタートです。
【マムーク】を目指します。
そして、
&font(120%,b,#FF0000){ブラウさん死亡}
でかい木に殺されました。
わたしがブラウさんをレイズ
【マムーク】についた私たちは、一度行ったことのある私の誘導で進みます。
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:下に落ちないようにねー（＾＾）}
と注意を促し進みます。
すると、
&font(120%,b,#FF0000){ディレイ:おちたーぁぁぁ}
（゜□゜；）あう
ディレイさんはエスケプで一度エリアを抜けます。
ディレイさんの帰りを待っていた私たち。
&font(120%,b,#0000FF){タク：何だろこれ？}
タクさんが、側にあった酒壷をみて興味津々
&font(120%,b,#0000FF){ノーム：ああ、それを飲むとトカゲマンに変身できるんだよ、でもHPがガクガク減るらしいから、、}
と、タクさんに説明していると、
&font(130%,b){タクさんがトカゲマンに（゜□゜；）}
&font(120%,b,#FF0000){飲んでんじゃねぇーーよ、おおおおおいヽ(｀Д´)ノ}
そして、ガニマさん、ブラウさんも、続々とトカゲマンに！！！
&font(120%,b,#FF0000){おおおおおいヽ(｀Д´)ノ}
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic07.jpg)
みるみる黄色になっていく３人のHP
&font(120%,b,#FF0000){誰が回復すると思ってんだ、ごらぁぁヽ(｀Д´)ノ}
&font(120%,b,#0000FF){ブラウ：ノームさん♪}
ヽ(;´Д`)ノ てやんでー
ディレイさんが外からエリア内に戻ってきました。
すると、
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：あああああ}
ディレイさんのHPゲージを見ると、０になってます。
つまり、死んでます。
どうやら、インスニをミスったもよう。
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：俺、もう帰るよ、俺のことはほっておいていいから}
&font(120%,b,#0000FF){ディレイ：さっきから、俺はなんてミスばかりを、あああ}
&font(120%,b,#FF0000){自分を責めちゃだめだぜ(^▽＾）}
ディレイさんを蘇生しに向かうと、側にトカゲマンがいます。
彼が、ディレイさんを殺ったのでしょう。
とりあえず、遠くからレイズをかけます。
しかし、生き返ったら即殺されるような位置関係です。
&font(120%,b,#0000FF){死ぬために生き返るようなもんです}
まあ、人はみな死ぬために生きているといえますが。
そこで作戦
トカゲマンをララバイで寝かした隙に、蘇生し、すぐさまエスケプをすることに！
よし！実行だ！
ララバイを唱えます。
トカゲマン寝ました！ 今だディレイさん！
ディレイさん、蘇生！
ディレイさんエスケプを唱え始めます。
おおし！
ん？
遠くからトカゲマンがもう一体走ってきます（゜□゜；）
や、やばい見つかったか！？
緊張が走ります。
近寄ってきたトカゲマンの名前をみると
&font(120%,b,#FF0000){ガニマって書いてあります！！！！}
&font(130%,b,#FF0000){まだ遊んでるのか、おまえはーーー、ごらぁぁヽ(｀Д´)ノ}
まぎらわしい！！
そして、エスケプに巻き込まれるガニマさん
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ：あああああああ}
&font(130%,b,#FF0000){何驚いてんだ！ヽ(｀Д´)ノ}
....
それからは、特に問題もなく「マムージャ監視哨」に到着
さあ、次が最後です。
----
最後の「ハルブーン監視哨」へ向かいます。
ゼオルム火山にあるのですが、ここは【エスケプ】があると、さくっと着ける一番簡単なところです。
特にコメントすることもなく、本当にさくっとつきました。
めでたく全て移送の幻灯をコンプリートした私たち。
最後に記念写真です。
&ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=pic08.jpg)
終了したのは、４時です。
眠いです。
みなさん、大変、おつかれさまでした。
今回もありがとうーー。
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コメントあればどうぞ
- 3度も死んで申し訳ないm(__)m みなさん、お疲れ様でした＾＾ -- Blau (2006-07-10 21:41:21)
- 非常に楽しかった＾＾だから4時までいけた！ノームさん、色々苦労させてるけど、また一緒に遊びましょうｗ -- ghanima (2006-07-10 23:17:30)
- 長時間お疲れ様でした。しかし、毎週イベントがあって楽しいですな（笑） 大変だろうけど、次の企画 楽しみにしてます^ ^ /cheer ミ☆ -- タク (2006-07-11 00:33:20)
- 長いイベントのレポートは、長くなるね（＞、＜） 俺、毎週書いてるのか、すると、、 -- Gnome (2006-07-11 01:13:19)
- ぬあ、捕虜を助けると[[戦績や不確定アイテムがもらえるらしい。>http://ff11wiki.rdy.jp/-123779912.html#f7971543]]助けりゃよかったね。 -- Gnome (2006-07-11 12:49:50)
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