|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

大学入試の三原則

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「大学入学者の選抜は、大学教育を受けるにふさわしい能力・適性等を備えた者を公正かつ妥当な方法で選抜するように実施するとともに、入学者の選抜のために高等学校の教育を乱すことのないよう配慮するものとする」

文部科学省『大学入学者選抜実施要綱』


1 能力・適性の原則

 狭義には 大学側の要求を表現
 広義には 大学に対する社会の期待と要求を反映

2 公正・妥当の原則

 狭義には 学力検査で一点でも低かったらあきらめるから公平にやってほしいという受験生側の要求を反映
 広義には 選抜は家柄などの出身階層、親の経済力、思想・信条にかかわりなく公平に行われるべきだという近代社会の競争原理を表現

3 高校教育尊重の原則

 狭義には 高校側の要求を反映
 広義には 社会一般の要求を反映


 大学入試に関しては、大学側、受験者側、高校側のそれぞれが、現代社会では正当と認められる要求を持っている事情が大学入試の基本原則に反映

参考文献

佐々木亨 1984 『大学入試制度』 大月書店


名前:
コメント:

メニュー


総論

 高等教育全般に関して。各論に収斂していないものもこのカテゴリでフォローしています。

アドミッション論

 入学に関するカテゴリ。