1Pと2Pの差

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本作での入力受付等内部処理は1Pが優先されている。 例えば1Pと2Pが同時に超必を出そうとした場合、まず1P側が暗転し 2P側は暗転終了後動き出すがレバー入力がリセットされ通常技が出てしまう。 また相手が画面端にいる状態で連打キャンセルすると2Pは1Pより"1ドット"離れてしまう(2HIT時) ただし2P側にも以下の恩恵がある 「相手が画面端にいる状態で、攻撃を"必殺技及びフェイント"でキャンセルすると2Pは1Pより"4ドット"離れない」 (弱攻撃だと3ドット) 「相手が画面端にいる状態で、コンビネーションを当てると2Pは1Pより"3ドット"離れない(北斗丸BD調べ)」 特に1つ目の恩恵はキャンセルフェイントからのコンボや固めが重要なテリーや 画面端での固め&ヘルキャンを使ったコンボの安定度が増すケビン使いにとっては非常に大きい要素。

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