セガ・エンタープライゼス

株式会社セガ・エンタープライゼス
会長
大川功 代表取締役 1984.4~1990.7
大川功 取締役 1990.7~1997.6
大川功 代表取締役 1997.6~
副会長
中山隼雄 代表取締役 1998.6~1999.5
入交昭一郎 代表取締役 2000.6~
社長
中山隼雄 代表取締役 1983.7~1998.2
入交昭一郎 代表取締役 1998.2~2000.6
大川功 代表取締役 2000.6~
副社長
中山隼雄 代表取締役 1979.1~1983.7
駒井徳造 代表取締役 1991.6~1995.6
入交昭一郎 代表取締役 1993.6~1998.2
藤本敬三 代表取締役 1993.6~
駒井徳造 取締役 1995.6~
小形武徳 代表取締役 1997.6~
鈴木久司 代表取締役 1998.6~1999.6
廣瀬禎彦 代表取締役 1998.6~1999.6
鈴木久司 取締役 1999.6~2000.6
廣瀬禎彦 取締役 1999.6~1999.10
従業員 連結 全社 (R&D) 本社 3号館
1987年4月 1199
1988年4月 1343 (352) 819
1989年4月 1454 (398) 900
1990年4月 1695 (460) 1002
1991年3月 1786 (421) 924
1992年3月 2324 (580) 796
1993年3月 3034 (810) 952
1994年3月 3492 (1016) 591
1995年3月 3758 (1096)
1996年3月 3764
1997年3月 3872 (1108) 1478
1998年3月 3982 (1156) 1202 1055
1999年3月 3974
2000年3月 4583 3073
+ ...
R&D=研究開発人員(全社中)
3号館=本社3号館

全社の平均臨時雇用者数については
店舗スタッフが大部分を占めると
思われますので割愛しています。



技術開発事業部


研究開発事業部

生産技術部 (~1984)


Staff
: 石川雅美

パーソナルコンピューター事業部 (1983~)

SG-1000向けのタイトルを開発
https://www.famitsu.com/news/201807/02160203.html

Staff
: 中裕司

研究開発部

企画
: 林田浩太郎, 小口久雄, 長谷川勝弘
Programmer
: 中裕司
Graphics/Art Designer
: 川崎吉喜小玉理恵子
Hardware
: 石川雅美, 梶敏之
Staff
: 吉井正晴, 水本憲治

第一研究開発部

分室

Programmer
: 鈴木裕
Graphics/Art Designer
: 浜垣博志

第二研究開発部


研究開発本部 (~1990.11)


第一研究開発部

アーケードゲームを制作。

スタジオ128
第八研究開発部へ。
Programmer
: 鈴木裕,三船敏, 小林雅彦
Graphics/Art Designer
: 浜垣博志, 廣吉明人
Sound Composer
: 川口博史

1987/07 アフターバーナー
1988/08 パワードリフト

第二研究開発部

コンシューマゲームを制作。


第三研究開発部

第一研究開発部から二分する形で発足。その後、第3AM研究開発部に名称を変更したそうです。


第四研究開発部

筐体開発。1984年に生産技術部が第2研究開発部へと名称を変更し、1987年に「CS部隊が分裂していき、第2から第4研究開発部に部署名変更」。1990年に「CS部隊とAM部隊が完全に分離して、第4AM研究開発部に部署名変更」。のちのメカトロ研究開発部。

第五研究開発部


第六研究開発部



第七研究開発部

ハード開発。

第八研究開発部


Programmer
: 鈴木裕
Graphics/Art Designer
: 三船敏, 廣吉明人, 石井精一, 名越稔洋
Sound Design/Composer
: 川口博史, 高木保浩, 光吉猛修

第九研究開発部?

https://sega.jp/fb/album/10_add/interview2.html
おそらく1989年以降に、CS開発部門(2研)が2研(CS8ビット機担当部署)と9研(CS16ビット機担当部署)に分割されたようです。

Sega Technical Institute (1989~)


アミューズメント研究開発統括本部


アミューズメントソフト研究開発本部


第一AM研究開発部 (1990~)

第二AM研究開発部 (1990~)

3DCG Designer
: 石井精一

第三AM研究開発部 (1990~)

第四AM研究開発部 (1990~)
のちのメカトロ研究開発部。

第五AM研究開発部 (1991~)
第4AM研究開発部からテーマパークチームが分離。

第六AM研究開発部 (1991~)
第4AM研究開発部からメダル専門チームが分離。

情感デザイン研究開発室 (1992~)

アミューズメント開発設計本部

ハードウェア研究開発部


コンシューマ研究開発統括本部


コンシューマソフト研究開発本部

第一コンシューマ研究開発部


第二コンシューマ研究開発部
メガCDのソフトを開発。

企画本部

企画制作部

コンシューマ開発設計部


研究開発統括本部 (1992.4~)


アミューズメントソフト研究開発本部


アミューズメント研究開発設計本部

コンシューマソフト研究開発本部


ハードウェア研究開発部

アミューズメント開発設計本部

ハードウェア開発設計本部


企画統括本部 (1992.4~)

第一企画本部

第二企画本部


アミューズメント研究開発統括本部


アミューズメントソフト研究開発本部


コンシューマ研究開発統括本部


コンシューマソフト研究開発本部



第一コンシューマ研究開発部


第二コンシューマ研究開発部

第三コンシューマ研究開発部

第4CS研究開発部
スーパー32Xのソフトを開発。

第5CS研究開発部
ゲームギアのソフトを開発。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190909a/2

RPGプロジェクト室

RPG制作部

デジタルメディア制作部


企画プロデュース部

企画デザイン制作部

ハードウェア研究開発統括本部


R&Dグループ


アミューズメントソフト研究開発本部


アミューズメント開発設計本部

コンシューマソフト研究開発本部


コンシューマ製品設計本部

ハードウェア研究開発本部


アミューズメントR&D・生産グループ (~1997.6)


アミューズメント研究開発本部 (1997.2~)


第一AM研究開発部


第二AM研究開発部
1998年に一部が第11AM研究開発部へ


第三AM研究開発部
1996年に一部がAM研究開発部分室へ


第4AM研究開発部

第5AM研究開発部


第6AM研究開発部

第7AM研究開発部
ICなどの電子機器関係や新しい分野のもの全般を扱う。

AM研究開発部分室 (1996.3~)
第12AM研究開発部→第5ソフト研究開発部→セガ・ロッソへ。


コンシューマR&D・生産グループ (~1997.6)


コンシューマソフト研究開発本部


第1CS研究開発部
第6AM研究開発部→第6ソフト研究開発部→スマイルビットへ

第2コンシューマ研究開発部 (1996.4~)
第7AM研究開発部→第7ソフト研究開発部→オーバーワークスへ

第3CS研究開発部
第8AM研究開発部→第8ソフト研究開発部→ソニックチームへ


第4CS研究開発部
第9AM研究開発部→第9ソフト研究開発部→ユナイテッド・ゲーム・アーティスツへ


PCソフト研究開発部
第6AM研究開発部→第6ソフト研究開発部→スマイルビットへ


デジタルメディア制作部


ハードウェアR&Dグループ (~1997.6)

ハードウェア研究開発本部


アミューズメントグループ (1997.6~1998.6)

アミューズメントR&D・生産本部


アミューズメント研究開発本部

コンシューマグループ (1997.6~1998.6)

コンシューマR&D・生産本部

コンシューマソフト研究開発本部
コンシューマ開発生産本部

コンシューマ事業本部

サターン事業部
PC事業部

アミューズメント事業統括本部 (1998.6~1999.5)


アミューズメントR&D・生産本部

アミューズメント研究開発本部

第1AM研究開発部
第1ソフト研究開発部→ワウ エンターテイメントへ

第2AM研究開発部
第2ソフト研究開発部→CSK総合研究所・AM2事業部→SEGA-AM2へ

第3AM研究開発部
第3ソフト研究開発部→ヒットメーカーへ

第4AM研究開発部
メカトロ研究開発部へ

第5AM研究開発部

第6AM研究開発部
第6ソフト研究開発部→スマイルビットへ

第7AM研究開発部
第7ソフト研究開発部→オーバーワークスへ

第8AM研究開発部
第8ソフト研究開発部→ソニックチームへ

第9AM研究開発部
第9ソフト研究開発部→ユナイテッド・ゲーム・アーティスツへ

第10AM研究開発部
デジタルメディア制作部→ウェーブマスターへ

第11AM研究開発部
第4ソフト研究開発部→アミューズメントヴィジョンへ


第12AM研究開発部
第5ソフト研究開発部→セガ・ロッソへ

コンシューマ事業統括本部 (1998.6~1999.5)


コンシューマソフト事業部


企画制作部

コンシューマ開発生産本部

サターン事業部

ドリームキャスト事業部


R&D統括本部 (1999.5~2000.7)


ソフト研究開発本部


第一ソフト研究開発部
ワウ エンターテイメントへ

第二ソフト研究開発部
CSK総合研究所・AM2事業部→SEGA-AM2へ

第三ソフト研究開発部
ヒット・メーカーへ

第四ソフト研究開発部
アミューズメントヴィジョンへ

第五ソフト研究開発部
セガ・ロッソへ

第六ソフト研究開発部
スマイルビットへ

第七ソフト研究開発部
オーバーワークスへ

第八ソフト研究開発部
ソニックチームへ

第九ソフト研究開発部
ユナイテッド・ゲーム・アーティスツへ

デジタルメディア制作部
ウェーブマスターへ


メカトロ研究開発部 (1999~)

  • アミューズメントソフトチームマネージャー

プロデュース部

コンシューマ統括本部 (1999.5~2000.7)




1962 鈴木久司(3月)
1971 佐藤秀樹(4月)
1972
1973
1974
1975 矢木博
1976 川崎吉喜
1977
1978 石井洋児(4月)
1979 石川雅美
1980
1981 梶敏之
1982 駒井徳造(4月)
1983 鈴木裕(4月), 林田浩太郎
1984 中裕司(4月), 小口久雄(4月), 児玉理恵子, 川口博史
1985 Mark Cerny
1986 小林康秀(4月)
1987 大場規勝(4月), 大島直人(5月), 内田誠, 土屋淳一
1988 岡安啓司, 安原広和, 吉田徹
1989 西山彰則, 清水雅仁, 名越稔洋
1990 水口哲也(4月), 瓜生潤(4月), 光吉猛修(4月), 石井精一, 湯田高志, 中村隆之
1991 柏口之宏(4月), 片岡洋, 新井健二, 泊篤志
1992 荷村知宏(4月), 片桐大智, 磯野貴志, 飯塚隆, 西村真人, 田口博之
1993 宮崎浩幸(1月), 加来徹也(4月), 菅野顕二, 大崎誠, 吉永匠, 下里陽一, 大原徹, 五百蔵容, 熊谷美恵, 片野徹, 節政暁生, 岩出敬
1994 平井武史(4月), 丹羽隆之(4月), 佐々木建仁, 酒井智史, 奥成洋輔
1995 菊池正義, 寺田貴治, 小川陽二郎
1996 金澤昭一郎(4月), 金澤浩隆, 庄司英徳
1997 伊地知正治(4月), 椎野真光, 橋本善久, 厚孝, 山崎拓也, 増田亮介
1998 城市智孝(4月), 麓一博, 岡村峰子
1999 横山昌義, 山田理一郎, 栢孝文



参考
最終更新:2021年06月27日 01:04