■エルジオ ~アルシレオンの同志~
19歳の青年。
バビロニアの騎士。国内各地(村町)からの派遣要請に対し、コマンドとして派遣される。
これだけ若くて騎士なんて大出世。なんてこった。
よっぽど筋が良かったに違いない…という事にしてみる…。
もとは盗賊だったが、ラウルに声を掛けられ あっと言う間に更生。
特に何を言われたワケでもないが。ラウルさんのペンダントを盗んで・売り飛ばしちゃって…
飯食ってたらラウルさんが現れて。捕まえる様子も無く、一緒に飯食いだして・しかも驕られちゃって。
逆に腹が立って「馬鹿にしてんのか」と喧嘩 売ったら「分かってもらいたかっただけだ…すまない」と、
これまた逆に謝られちゃって。後々、何だか泣きたくなってきたので堪らずペンダントを取り戻しに行って。
もちろん返してくれなかったところを根性で奪い返し、ラウルさんに届けに行ったら、
「良かったら…」と、入団届けを差し出され、成り行きで署名。
今ではラウルさんに対し丁寧語で話す好青年。
だが、一つ年下なだけのディート君に、たま~に分かったような口をきき『ムッ』とさせたりもする。
「もちろんお前がオレと違う事も よく分かってるつもりだ。
その分、お前が どうでるかも…実のところ、楽しみなわけだな」とか言ってみたり。何かと挑発的。
(で・ディート君も、このまま どうでもいいキャラでいるのも尺に障るので、少し頑張ってみるような)゛
武器>短剣~長剣
戦闘スタイル>前衛向き。
特殊攻撃>
最終更新:2007年09月24日 20:38