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赤き熟女の罠2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

GM : えへんえへん。では、皆さん集まったところで、本日はミドルから!
弾道 : ふへへ……さてっ、誰のシーンからかな!
GM : いろいろ悩みましたが、最初のシーンはあおばくんからです。
あおば : はーい
ヨミ : くっくっく…

ミドル1 集団下校

シーンPC:あおば 他PC:登場難易度8

あおば : はっ、学校行ってたんだ(待て)
GM : シーンタイトルはさておき。あおばはヒロ(子供)とおばちゃんと別れた後……
あおば : どきどき
GM : どこに行きますか?(待て)
GM : 選択肢は3つ。 1.学校 2.公園でぼーっとしている 3.どこか
あおば : 噂話を集めやすいところはどこだろう…
弾道 : 学校か公園じゃないですかね。
GM : ちなみに、公園から徒歩3分の場所にある高校は、今期末試験の真っ最中だ。
ヨミ : 1.占い師(我輩) 2.商店街(順当) 3.シックスセンスで学校の異変を感じ取って乱入(バレルと出会う)
あおば : ふみ、では公園に行ってみましょう
ヨミ : (現在公園のはず)
GM : うむ。連れ込まれたからな(ヨミ正解)
あおば : おぉう
弾道 : きっと学校から徒歩3分の場所でぼーっとしていると、何かが通るよ!(ぇー
あおば : うーん、周りに人がいなければどこかに行こうかしら
GM : 周りに人はいない。ヒロ(OPの子供)の情報が確かなら、子供はみんな外に出してもらえてないから。
あおば : ほうほう。では商店街あたりに向かいましょう
GM : では、公園から出て商店街へ向かおうとすると、学校からぞろぞろと生徒たちが出てきます。
あおば : そこそこ顔が通っているっぽいので聞き込みだー
GM : 先頭の人とかスキップしてどこかへ向かってますが、うん。きっと、試験が終わったんでしょう。
あおば : 絡まれな… もとい、轢かれない様に端を歩きます
ヨミ : えー…w
あおば : あ、そういえば試験があることは知ってます?
GM : 知ってるかな。PC間コネクション結ぶときに、弾道さんは校内でときどきみかけていると証言していますし。
あおば : ふむふむ
GM : 集団が通り過ぎるとき、どこかで見たことのある天竜姫さんをみかけるんで、聞いてみるのも悪くはないかもですね。
あおば : 「 …ん、あれ?この時間じゃまだ試験やってなかったか、こいつら。」独り言を
あおば : 怪し… もとい、生徒の集団をちらっと見ます。
GM : 先頭の女生徒(杉山かえで)はスキップしながら号令してます。
GM : かえで「て、ん、ご、く!」
GM : クラスメイト「て、ん、ご、く!」
あおば : 「天国…? 暑さで頭やられたのか?」小声
姫 : 2d6+3 = [4,1]+3 = 8 登場判定は失敗やー
GM : や。8だから成功だってw
あおば : 成功ですね
姫 : 登場判定って10やなかったっけ?
あおば : このシーンは8になっていますよー
GM : ええ。このシーンの登場難易度は、8なんです。
ヨミ : 登場判定の目標値はGMが決めるのですよ。くっくっく。
弾道 : というわけで姫、登場
姫 : はーい
GM : 集団の中にいる姫は、端の方をひきつり歩く狐っこを見かけるわけで。
姫 : 「ん~、あれはぁ~……?」
姫 : こくん、と小首をかしげて狐っこを見ますw
姫 : 「どちらさんやったっけ……?」
あおば : 「うわ、こっち見た… って、天竜じゃん。」
姫 : 「あ~~~……」ぽんっと手のひらを打って
姫 : 「知ってる子やぁ」
あおば : 「そういえばこいつは元から頭が不自由だったな…。」
GM : なんて毒舌。さすがあおばちゃんw
姫 : 「あーあおばちゃん、悪口はあかんよ」
姫 : めっと、注意します
姫 : ……は、話が進まないやん
弾道 : かえで「て、ん、ご、く!」 クラスメイト「て、ん、ご、く!」
あおば : 「あーはいはい、それでこいつら何なんだ。まだ試験中じゃないのか? っていうか、傍から見ると異常者の集団にしか見えないんだけど。」悪びれもせずスルーしつつ
姫 : 「天国に行くらしいんよ」
弾道 : そういえば、アッパッパの美女は天国に住んでるみたいな話がOPに出てましたね
GM : えぇ。出てましたね。
あおば : ですねぇ
あおば : 「え、集団自殺?」
GM : 集団は、姫をのぞいてハイテンションだ。
姫 : 「んー、行って帰ってこれるらしいから、きっと違うと思うわぁ」
あおば : 「む… おい、詳しく聞かせろ。」姫をその群れから引っ張り出す
GM : 引っ張り出そうとすると、集団がぴたっと止まります。
弾道 : 怖っ
姫 : 「ほえぇ~」
姫 : 1テンポ遅れて引っ張られたことに慌てますw
あおば : 「……。」とまった集団をじろっと睨む
GM : かえで「あなたも、天国に行かない?」
あおば : 「間に合ってます。」
GM : かえで「……」
GM : かえではしばらく固まると、何事もなかったかのように集団を鼓舞して歩いていきます。
あおば : 「おい、天竜ぼーっとしてるな、自分で歩け!」ぐいぐい
姫 : 「じゃあ、ちょっと行ってくるわぁ。あおばちゃん、後よろしゅう」
姫 : 「ほぇ?」
姫 : かえでに付いていこうとして、引っ張られます?
あおば : 「事を詳しく聞かせろって言っただろ!行くなおい!」ぐいぐい
あおば : でも腕力ないから姫が止まらないと引きずられちゃう
GM : うむ。最後尾ではないから、ずんどこ連れ去られ状態。
姫 : じゃあ止まります
GM : じゃぁ、置いて行かれます。
姫 : 「うーん、かえでが心配やってんけど、仕方あらへんなぁ」
あおば : 「ぜぇ、ぜぇ…。ようやく止まったか… 耳から脳に声がいくまでにどれだけ時間がかかるんだ、こいつ…。」膝に手をつきながら肩で息をしている。
姫 : 「ほんのちょっとやー」>時間
弾道 : さあ、お互いの事情を交換するがいいさ!(ババーン
あおば : 「普通ちょっともかかんねーよ! …って、それはいいから詳しく説明しろ、三行くらいで。」
姫 : 「えーとなぁ」
姫 : 「かえでがな。テストの時に……ああ、ちょっと変わったテストやってんな。それで“天国”いくぅ、言うたからウチは“パトラッシュがおらん”言うたんやけど6時までに帰ってこれる言うたから、心配で付いていったんよぉ」
姫 : と、懇切丁寧(本人視点)で説明しますw
あおば : 「なるほど、よくわかった。 …お前に頼った私がアホだった。」踵を返して集団の向かったほうにダッシュしようと
GM : 集団はちょうど角を曲がるところだ。今なら追いつくだろう。
GM : 姫ちゃんもあおばちゃんと一緒に集団を追いかけるかい?
姫 : うん、おいかけるえ
姫 : とっとこ、とっとこ追いかけます。見た目はゆったり走っているけれど速度は狐ちゃん以上
あおば : はーい
GM : なら、特に何もなければシーンカットだよー

GM : では、次のシーンPCはバレちゃんです。
GM : あおばちゃんと姫ちゃんは登場不可。
あおば : 了解です
弾道 : 銀河旋風バレルガー、およびとあらば即参上!
ヨミ : 他のPCは登場不可、ということですかな? GM
GM : えぇ。集団について行った二人は、時間軸的に登場できないので。引き返した……というならOKですが。
ヨミ : 心得ました。くっくっく…
弾道 : ヒィ-ッ、この人何か企んでるわーっ!
姫 : たのしそうやー
弾道 : と、とにかくシーンをはじめましょ、ハジメマショー!

ミドル2 沈黙の学園

シーンPC:弾道 晴流 ヨミ:登場難易度8 他PC:登場不可

GM : さて。保健室を弾道が出ると、校内はシーンとしています。
弾道 : でると?
GM : さっき、拳銃をぶっ放したのに、シーンとしてます。
弾道 : 「イヤッハァー! って、アリ? やっぱ誰もいない系? 500系? のぞみない系?」
弾道 : キョロキョロと廊下を歩き回ってその辺の教室を覗き込みますよん
GM : なんか、みんな寝てますね。……先生は。
ヨミ : では、登場判定試みてもいいですか!
GM : おう!
ヨミ : 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
ヨミ : 「くっくっく… ごきげんよう」
GM : 教室をのぞき込む弾道の背後から、そんな声が。
弾道 : 「何ヤツ、カニヤツ、どんなヤツー!?」 振り返って、ヒップホルスターから拳銃を引き抜いて突きつけるよ!
弾道 : 「怪しいヤツめ! お金貸してちょうだいなッ」
GM : なんて直接的なw
ヨミ : 「かんらかんら… 生憎の甲斐性なしでございまして。先立つモノには不自由しているのでございますよ」
ヨミ : 銃を突き付けられながらも、その慇懃無礼な丁寧語と貼り付けたような笑みは消えることない。
弾道 : 「ちっ、ダボがぁ。そんで? アンタ誰? どこ? どいつ? ドイツ? ああ、超人兵士? ダンディ? ああ、ダンディかー!」
弾道 : 銃口を突きつけたままバカ笑い。
ヨミ : 「これは失礼… 我輩、ヨミと申しますしがない風水師にございます。まぁ、占い師のようなものと思っていただければ…」
弾道 : 「占い師かー、つまりフ○テレビの朝の占いランキングの中の人ね! オゲー、それでそんなヤツがガッコになんの用事なのサ? なのなのサ?」
ヨミ : 「はてさて… 天竜姫さんをご存知ですかな? 彼女に用があってまかりこした次第なのですが、門でも止められず。人の気配もなく。こうしてここまでトントン来てしまったのですが…」
GM : なお、天竜姫の教室は今覗いている教室の隣だ。
弾道 : 「え゛ー……姫ちゃん? ああ、あのお脳があったかーいポヤヤン系のアレ? アレは、えーと、ほら、お隣の教室にいるんじゃない?」
ヨミ : そちらを見遣ります。どんな感じでしょう? GM。
弾道 : 「まあ、今学校中の生徒が見当たらないんでいないかもしんないけどね! むしろ、いるとは思ってないけどね! あっはっは!」
GM : 誰もいません。教師すら(保健室で寝てるから)
ヨミ : 「ふむ… 遅かったか」 何やら呟き、コートより一枚の皿のようなものを取り出す。
ヨミ : ここで《ロケーション》!
GM : おおぅ!
ヨミ : 天竜姫もしくは赤い熟女の行方を占います。
GM : 天竜姫なら目標値12 赤い熟女は現状判定不能です。
弾道 : 「うぉ、皿だ! なんだ、大道芸でもしてくれるのカイ? Σ(○皿○;)」
ヨミ : 「かんらかんら」
ヨミ : 「面白いお嬢さんですね… これは“ウィジャ盤”と申しまして、左様、風水師が扱う占い道具のようなものです」
ヨミ : 「ふむ… 【赤い熟女】は掴めない。されど、この状況ならば却って原因は限定されてきますな… 強固な結界の中に在るのか、それとも…」
ヨミ : と、わざとらしい声量で呟くよ!w
ヨミ : では、天竜姫の判定をば。2D6+8 = [2,6]+8 = 16
ヨミ : 余裕!
弾道 : いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん。
GM : OK。ここから西に2kmほどの地点だ。
GM : って。2kmってどんだけ足速いんだあの集団。

 GMはシナリオの矛盾を見つけたが、気にしないことにした!

弾道 : 「赤い熟女? ……えーと、トマト? トマトか、熟したトマトカレーか……」
ヨミ : 「ふむふむ… ところで、貴女は?」
弾道 : 「あたし? あーたしは、この学校の超美人保険医、弾道晴流設定年齢24歳蟹座のB型だわよ!」
ヨミ : 「ほほう… 貴女が、あの。これは会えて光栄です… 如何でございましょう? もしよろしければ私めに一つ、提案させていただきたいのですが」
弾道 : 「あーん? アチシはいま、消えちゃった生徒探しで忙しいんだけどー?」 気だるげに一瞥する
ヨミ : 「然様… その一件について、我輩も追っているのですよ。実は…」 と、掻い摘んで依頼を受けた経緯について説明しよう。
弾道 : 説明を聞いて、ニヤリと笑い 「そんで、提案っていうのはなんJARO?」
ヨミ : 「当方いみじくも魔術師の端くれにありますれば、多少の魔術の心得など御座います。されど、単体での活動… 特に荒事となると些かの不安が拭えないのも、残念ながら事実」
ヨミ : 「提案と申しますのは、いわば共同作戦の申し込みでございます。あぁ、無論報酬も支払います」 ウィジャ盤を仕舞い電卓を取りだし 「……ふむ、このあたりで如何でしょう?」
弾道 : 「まだるっこしいねー、兄ちゃん! ま、MGのターンAを買うお金も欲しいし、その話──乗っちゃうぜぇ!」 馬鹿笑いしながら握手を求める
ヨミ : 「かんらかんら。これはしたり… 職業病というヤツですかな? ともあれ、よろしくお願いします。弾道女史」 握手に応じる
GM : かくして、無人の教室の一角で契約は成立した。
弾道 : 「そんじゃ、バカどもを連れ戻しにいくとしましょうか、ってねー!」
ヨミ : 「(そう、我輩の理想のためにも)……及ばずながら我輩も微力を尽くしましょう」
GM : ちなみに、隣の教室(最初覗いてたところ)は、髪の毛の寂しい中年数学教師以外はいなかったことを再度強調。
GM : (つまり、どの教室も寝こけた先生しか居ないわけですね)
ヨミ : は、心得ております。
弾道 : らじゃったのさ
ヨミ : では、この辺りでカットでしょうか? 弾道女史。
弾道 : だね! ここでぶった切ってすぐにでも合流しちゃうんだぜ!
GM : 了解。ではシーンカットで~

ヨミ : じゃあ、領収書は教授に回しましょう。必要経費として。かんらかんら。
GM : 教授の苦々しい顔が目に浮かぶのはなぜだろう。
弾道 : マスターグレードのターンA5つ(作る、遊ぶ、保存、布教、予備)も必要経費で落としてもらおう。
GM : それは無理。
弾道 : 何故ぇー!?
ヨミ : それは契約外でございますれば。くっくっく。
GM : 税務署って、厳しいんデスヨ?
弾道 : お、おのれー
GM : では、次のシーンPCは姫ちゃんです~
姫 : はーい

ミドル3 不穏な気配

シーンPC:天竜 姫(同行者:あおば) 他PC:登場難易度8

GM : あのあと、あおばと一緒にクラスのみんなに追いついたわけですが。
GM : かえでの先導でクラスのみんなは学園より西に15分ほど歩いたところにある団地の近くへやってきました。
GM : ちなみに、その途中にあった人影は、あおば以外ゼロ。
GM : かえで「もうすぐ天国~」
GM : クラスメイト「おー」
あおば : 「おい天竜、なんか人気がなさ過ぎないか?」ひそひそ
姫 : 「もうすぐつくんかぁ。天国ってなんや団地みたいなんやな」
姫 : 今何時ごろですか? GM。
GM : 2時間目の英語の途中で抜け出したから……11時ぐらいでしょうか。
GM : (試験期間だから、ちょっと時間割が変則的)
あおば : 「まさか屋上からみんなでダイブとかはないよな…。」
GM : そんな心配をしていると、先頭から順に、みんなは団地の中へと消えていきます。
GM : 比喩抜きで。
弾道 : スゥーッと?
GM : むしろ、団地に入ったとたん「ぱっ」と。
あおば : 「くせーな、真っ赤なナントカの女の話も天国がどうのとか… あれ?」きょとん
姫 : 「あや? みんな消えてしもうた」
あおば : 「これどう見ても黒だろ!おい行くぞ、ぼけっとしてんな!」姫をぐいぐい
姫 : 「はややぁ」ぐいぐい引っ張られますw
ヨミ : では、ここで登場! よろしい?
GM : OK
弾道 : アチシも登場するぜー
ヨミ : 2D6+6 = [5,4]+6 = 15
ヨミ : 成功。
弾道 : 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
ヨミ : 「くっくっく… 結界ですか」
姫 : 「ほぇ?」
ヨミ : 「かんらかんら。これは天竜姫さん、あおばさん… お久しぶりで御座います」
ヨミ : 皿のようなものを手にして登場したその男性は、貼り付けたような笑顔でそう述べる。
あおば : 「あっ、お前こないだのでっかいの! 丁度いい、ちょっと手伝え!」
姫 : 「なんでフルネームなん?」
ヨミ : 「風水的なものですが… 特に深い理由はありませんよ、くっくっく」
ヨミ : 「そして、あおばさん… もとより手伝うつもりです。そのための弾道女史、そのための我輩でございますれば…」
弾道 : 「イィィィィィヤッハァァァァ!!」 下品な黄金色のドゥカティで盛大にスピンを繰り返しながら登場
弾道 : そのまま電柱に激突! 爆発! 炎上! 大喝采!
GM : だが、誰も来ない!
あおば : 「交通事故は警察に任せてこっちはこっちでどうにかするぞ」
姫 : 「あー、バレル先生やぁ」
弾道 : 「やは、諸君! いやー、死ぬかと思ったー」 メラメラと燃えながら
姫 : 「あいかわらず派手なお人やなぁ」
あおば : 「あの騒々しいの天竜の知り合いか?」
弾道 : 「ちっちっち、地球じゃぁ2番目だぜ! カッカッカ!」
姫 : 「ウチのガッコの先生さんや」
あおば : 「あんなんでも先生になれるのか… 人間の社会ってぬるいな。」
弾道 : 「そう! アタシこそは、グレイとティーチャーバレ塚! 略してKKK!」 背後でバイクが大爆発
姫 : 「派手やなぁ」
ヨミ : というわけで、結界の解除を行いましょう。
弾道 : その後ろで応援の舞を踊るよ! フレーフレー! にょ、じゃなくて、よーみー!
GM : この結界のHPは……これって分かるんだっけ?(ルルブをめくりはじめる)
ヨミ : 理知で破壊したり、別の結界魔法で上書きしたりできるはず。
ヨミ : 上書きはできる。もしくは結界そのままで侵入。さらには破壊。
ヨミ : この3択でございますなぁ。
GM : OK。では、その3択のうちのどれを選びます?
GM : ちなみに、この結界はある条件を満たした人物は現在普通に入れます。
あおば : 結界はれる人がいるなら上書きかな…?
ヨミ : 上書きいたしましょう。可能ならば一番便利でしょう。
GM : では、結界主の魔導値と対決ですな。
ヨミ : 然様
弾道 : 勝負!
あおば : 丁!
ヨミ : 「まずは我輩が結界の上書きを試みてみましょう。未熟者の身でどこまでできるか、甚だ不安ではありますが… くっくっく」
あおば : 「相変わらず口上がなげーな、日が傾いてきたぞ。」
ヨミ : 2d6+8 = [4,2]+8 = 14
GM : 2d6+8 = [5,3]+8 = 16
ヨミ : むむ、残念
ヨミ : 「かんらかんら… 失敗したようであります」
姫 : 「失敗やー」
GM : 結界主は入らない限り上書きされようとしたことは分からないのかな。うん(ルルブを見つつ)
弾道 : ふむふむ
あおば : 「じゃあぶっ壊すかこのまま入るかか。」腕をぐるんぐるんと回しだす
姫 : 「どうするん?」
GM : 選択肢としては 1.姫ちゃんが上書きしてみる 2.入る条件をさがして入る 3.ぶっ壊す 4.いろいろ調べてみる ですが。
あおば : 「他に結界はれるやつがいないならぶっ壊すしかないだろ。その頭は帽子掛けか?」
あおば : あおばは回りくどいことが嫌いです(ごごご)
ヨミ : 「まぁ、破壊するしかないでしょうかねぇ」
弾道 : 「壊すのはお姉ちゃん超得意なんだぜぇー! イヤァァッハァァァ!」 背後には炭になっているバイク
姫 : 「一応、ウチは貼れるんやけど……自信ないわぁ」
姫 : 魔道値なんてさっぱりですw
ヨミ : 「ま、かくなる上は致し方ありますまい」
姫 : それやるくらいなら殴った方が早いですw
ヨミ : じゃあ破壊で
GM : うぃ。ちなみに、HP80とかあるんで頑張れ。
ヨミ : 侵入する方が早く感じてきたw
GM : 君らの破壊力なら、調べるより速いかもね!w
ヨミ : ではまずは調べましょう。
ヨミ : 結界について調べてみます。規模や性質などを。
あおば : 「壊せば早いだろうに… めんどくさいな。」ぶつぶつ
弾道 : 「なんだよぅー、破壊するんじゃないのかよぅー、ケッ!」
姫 : 「まぁまぁ、急がば回ってワンと鳴くいうやないの」
弾道 : 「ワン! エマージェンシー! トゥー! デ○レンジャー!(ry」
GM : では、結界についての情報収集判定を。項目は6,9,12の3つあります。12はボーナスなんで分からなくても問題はないですが。

 GMは、10,15,20と書かれたメモに2重線を引きながら宣言した!
 どこのスターレジェンドの情報難易度だ(ぶつぶつ)

弾道 : 判定値は何で調べればよござんしょ?
GM : 知覚ですね。今現場にいるので。
弾道 : あいさー 知覚なら5あるアルー
あおば : ふみ 知覚は4… そこそこです
姫 : 知覚は4やー
ヨミ : では財産ポイントを消費しましょう
ヨミ : 魔術師連盟から測定用のアイテムを借り受けてきたということで
GM : 了解。
ヨミ : 2d6+4+1 = [4,2]+4+1 = 11
ヨミ : 残念
あおば : でも一応最低限は確保されましたね
GM : えぇ。この結界は集合団地一体を囲む大きな物です。
弾道 : あちしも調べていいかな?
GM : あ、いいですよー というか、全員調べてOKです。
弾道 : 「ダンドォォォォォォアァァァァイ!」 目がギラーン! と輝き
弾道 : 2d6+5 = [3,1]+5 = 9
弾道 : 「やや、あっちに猫が!」
弾道 : 「うっわー、蓬莱の玉の枝はっけーん! いやーっふー、どうみても見間違いー!」
姫 : 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
姫 : ウチも普通やー
あおば : んでは私も《小悪魔の哄笑》を使います。
あおば : っと、セットアップの特技は使っていいのかな?
GM : ま、OKとしましょう。
あおば : ありがとうございますー
あおば : 2d6+5 = [2,3]+5 = 10
あおば : 残念
GM : では、全員以下のことが読み取れます
GM : この結界は、団地一帯を囲む広範囲の物です。
ヨミ : ふむ
GM : 団地の入り口が結界が薄くなっており、今なら18歳以下の人物が入れるようです。
GM : ちなみに団地の入り口=姫ちゃんのクラスメイトが消えたところ
姫 : 年齢制限やー
あおば : ががーん<実は入れない
弾道 : なんだー、じゃあアチシワカピチだから入れるじゃーん☆
GM : 18歳で養護教員の免許は取れません(ほろり)
姫 : 先生はかなり無茶やねぇ
弾道 : ……GM魔術値判定を用いてわずかな時間だけ年齢制限を書き換えることは可能ですか?
弾道 : 無茶いうにゃー!w
GM : 可能です。
GM : というか、ぶっちゃけ、出入り口通るときに何らかの手段を用いてごまかせば入れます。
ヨミ : ほほう それは?
あおば : むむむ
弾道 : セーラー服を着て、機関銃を持てば完璧ですね!<ごまかす
ヨミ : ほう

 GMは、弾道女史のあまりの洞察力に固まった。

弾道 : 「にゃー、どうするのかにゃー? 入るのかニャー、帰るのかニャー? にゃーにゃーにゃー?」
姫 : 「ウチはいくえ?」
あおば : いらっとしてばれるのすねに靴のつま先を叩き込む。げしげし
弾道 : だが超硬質なブーツにはそんなキック痛くもかゆくもいだだだだだ
GM : (イイせん言ってるからヒント出すか)さて、姫ちゃん。
姫 : はい?
GM : 君のクラスメイトには一人、諸事情により2回ほど留年して現在19歳の人物がいます。
GM : 彼は、普通に団地に消えました。
GM : (ヒント終わり)
あおば : 見た目でごまかせるのかも?
ヨミ : 学生服が鍵なのでしょうか それとも肩書さえ学生ならばいいのでしょう
姫 : 「うーん、たぶんな。制服着ていればええんとおもうんよ」
姫 : だからわざわざテスト中に来たんじゃないかな?
ヨミ : ともあれ
ヨミ : 弾道女史のイタいコスプレで試してからですな くっくっく
あおば : 千変万化があってよかったよかった
弾道 : へっへっへー、こちとらライフパスのロールで神の恩恵(超美形になる)を取ってるから何を着ても似合うんだもんにゃー!
GM : ちっ
弾道 : ともかく、購入判定で制服を調達してみるんだにゃ?
姫 : 他の人もやね、ヨミはんとかw
GM : ちなみに、購入判定の目標値は5なんだな。
弾道 : 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
弾道 : 物凄い勢いで制服を入手したっぺ!
ヨミ : さっきこの出目があればw
ヨミ : 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
GM : では、団地近くの制服販売代理店でセーラー服と学生服をゲットした!
弾道 : 「というわけで、バレルお姉さん大変身の巻ィィィ! タイトルは、『白衣を脱ぐとき』に決定だにゃぁー!」
あおば : 私は《千変万化》で変身です ぽふん、とべたに煙を出しつつ変化
弾道 : というわけで、女子高生と見まごうばかりのやたらテンション高い2丁拳銃美人保険医参上。
姫 : 「なんやぁ、先生やらしいわぁ」ちょっと頬を染めてくねくねw
あおば : その隣にはモデルスタイルの美人女子高生が腕組みして推参。
GM : 微妙にあおばちゃんの面影が見える女子高生w
ヨミ : 「くっくっく…」
あおば : 「まだガキっぽいな… あー、早くもとの姿にもどりてえ…」
弾道 : 「……プッ」 ヨミを見て含み笑い
ヨミ : 我輩は男塾っぽいコスチュームを
GM : なんて、バンカラ。
ヨミ : 「やはり、似合わないでしょうね」 カンラカンラ… と、これは下駄の音
弾道 : 「おけーぃ、みんな準備は良いかなー! いっくぜぇー! 目指すは、天!」
あおば : 「いまどき学ランはねーだろ… つか襟立ててんのはわかってやってるのか?」
ヨミ : 「くっくっく」
姫 : 「ヨミはん、かっこええよ」にこにこ
ヨミ : 「いやはや… このような制服しかサイズが合うものがなかったので。くっくっく」
ヨミ : 「みなさんも良くお似合いですとも。さて、では参りましょうか。主役の皆様方」
あおば : 「ずいぶん時間食ったしな、さっさと行くぞ。」
弾道 : 「見てェ-! アチシの勇姿をもっと見てェ-!」 とか妙なポーズをとりつつ門までいく
姫 : 「じゃあ天国へれっつごーやー」
GM : 門の向こうは、一見普通の団地だ。
GM : 入ってみるかい?
ヨミ : 入ってみましょう
あおば : ごーごー
GM : 団地の中に一歩入ると、一瞬視界が赤く染まり……
GM : シーンカットです
弾道 : あいあいー
GM : 次のシーンPCはヨミさん。
ヨミ : 我輩ですか

ミドル4 赤き領域

シーンPC:ヨミ(同行者:天竜 姫、弾道晴流、あおば)

GM : 団地の中へ一歩踏み入れただけで、周囲が赤く変わる。
ヨミ : 「まさに赤い熟女の領域… で、ございますな」
あおば : 「何だこりゃ…」
弾道 : 「ゆうやーけこやけぇーのーバカとーんぼー♪ っとくらぁ」
GM : 赤いだけで、内部は一応団地のままです。
ヨミ : 「ふむ、これが天国とは俄かに信じがたいですな… ともあれ、先に進みましょうか」
ヨミ : かんらかんら
GM : 先に進むと、この団地は4棟あることが分かります。
姫 : 「まっかっかやん」
GM : A棟、B棟、C棟、D棟の4つ。
あおば : 「これ一つ一つ調べてくのか?日が暮れるって言うか、めんどくさそうだな。」
弾道 : 「ここは、12宮に挑む聖闘士の如く一人一カ所挑戦するしか! シカシカ!」
姫 : 「そうやねぇ。一人一つ回っていった方がええね」
GM :上から見るとこんな感じ

 ┌ ─ ─ ┐
 │ B C │
 A D

GM : ちなみに、棟がないところが入り口で、左から順にABCDです。
弾道 : さくっとPC番号順にABCDと調べようかにゃー?
ヨミ : では、そうしましょうか
姫 : そうしましょう
ヨミ : じゃあ、我輩はDで。
あおば : 私はCですね
弾道 : じゃあせっかくだからアチシはこの赤のBを選ぶぜ!
GM : 全部赤いがな!w
弾道 : アウチw
GM : では、皆様。それぞれ知覚で判定を。
弾道 : シャキーン!
弾道 : 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
弾道 : 「バレるイヤァァァァ!」
あおば : 再び小悪魔の哄笑!
あおば : 2d6+5 = [6,6]+5 = 17
あおば : ぎゅーん! 特技を無駄打ちしてしまったぜ…
ヨミ : 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
姫 : 2d6+4 = [2,6]+4 = 12
姫 : わーいw
GM : な、なんかクリティかってる人が。
GM : まず、Aに入った姫ちゃん。
弾道 : 死体を見つけた!(大嘘
GM : 惜しい! 下着姿のかえでが倒れてます。
弾道 : 下着姿のかえでちんの死体!?
GM : 死体かどうかは……近づけば分かる。
姫 : 「かえでっ!?」
姫 : 姫ちゃんにしては珍しく慌ててます
GM : 姫ちゃんが近づくと分かるんだが、かえでは一応生きてる。
姫 : ぞー
GM : ものすごく、血の気が引いてるけど。
姫 : じゃあかえでを抱き起こします
姫 : 「かえでっ、しっかりしぃ!」
GM : かえではぐったりしている。ちなみに、かなり冷たい。
GM : そして、おそらく結界の効果なのか、起きない。
姫 : 回復魔法なんてないやーん、ウチ
姫 : ヨミはん、ホワイトは入っとったよね?
弾道 : 結界の効果なら、結界を上書きすればうわまてなにをすr(ごしゃっ! ずるずるずる
姫 : ソレが出来たら苦労はないやーんw
姫 : 「今、お医者さんのとこ連れてくさかいな!」
姫 : (医者違う
弾道 : ←自分を指差す保険医
GM : じゃ、ヨミさんにシャードで連絡を取ったところで……次の人に移るかな!
GM : では、そんな保険医の先生。
弾道 : 美人保険医のターン!
姫 : ずっと美人保険医のターン!
GM : B棟で14だから……パンツ一丁の幼稚園児が3~4人とどこかで見たことがある下着姿の高校生が倒れてます。
弾道 : 「うおりゃぁぁー! あ、あ、あ、アチシ、参上!  って、えぇー、敵いなーい」
弾道 : つまらなさそうに、近くの幼稚園児の状態を調べますよ
GM : 冷たいです。あと、血の気引いてます。
GM : あと、なんかあおばと遊んでるのみたことあります。
弾道 : 「おやまあー……」 原因は結界の効果ですか?
GM : イエス。結界の効果。
あおば : こんなところにも知り合いが…
GM : 子ども達から大人気。そんなあおばちゃん。外見12歳。
あおば : でも実は112歳。
弾道 : んー、それなら、一旦対処を頭良い相棒に仰ぐためシャードで連絡を取ろうとする
弾道 : ところで、次の人へバトンタッチだぜ!
GM : おう! というか、頭の良い相棒とは誰なのかと!
弾道 : よみ先生にちがいねぇー!
ヨミ : え? 我輩? 違うでしょう。
弾道 : アンタブレイン、アタシバレット、これ役割、アル、アル
GM : うみ。ちなみに、あおばちゃんは最後なんで次はヨミさん
ヨミ : は、心得ました
GM : D棟には人の気配がない。
ヨミ : 「おやおや… 外れですかな」
GM : しばらく探索すると、シャードを通じて姫からの連絡と弾道からの連絡が同時にはいる。
ヨミ : 「は、どうされましたか? ご両人」
弾道 : 「いしのなかにいる!」
姫 : 「お医者さーん、かえでが大変なんよー助けてぇー」
ヨミ : 「は、一つ一つ答えていきましょう」
ヨミ : 「まず弾道女史、それはLOSTです。諦めて作り直してくだされ」
ヨミ : 「そして天竜姫さん。我輩は医者ではありません。が、かえでという方が貴女の友人ならばまずは保護し、最初の場所に落ち合うべきでしょう」
弾道 : 「いやっはー、もう大変なことに、こう、ちっさい子とでっかい子があられもない姿でイヤーンな! これマジヤバくね?(頭悪そうに)な姿に!」
ヨミ : 「それは弾道女史も同様に」
姫 : 「了解やー、かえで背負っていくさかい、診たってください」
弾道 : 「……? あ、ああ! そう、そうかぁー! わかったわかった、理解完了! つまり、合流すればいいわけね! いやー、アタシあたまいー!」
ヨミ : 「心得ました」
ヨミ : では、改めて部屋の様子を調べてみましょう
GM : この建物は5階建てで、各階に4部屋ずつあります
GM : で、各部屋が通常の団地と違ってクローゼットになっています。
ヨミ : あ、いえ。
ヨミ : 自分の入った部屋の様子。
GM : あい。
GM : で、ヨミさんのいる部屋は
GM : 1D6 = [5] = 5
GM : 学生服が10着ほどあります。
ヨミ : ふむふむ。
ヨミ : (倒れている人たちは)下着姿とか言っていましたな…
ヨミ : 他に何か手掛かりになりそうなものはないですかな?
GM : セーラー服はありません。
GM : 隣の部屋は、青いスモッグが2着ほど。
ヨミ : なるほど。
ヨミ : こんなところでしょうか。一旦戻りましょう。
ヨミ : では、なにもなければカット願います。
GM : はい。では、ヨミさんが最初の場所に戻ったところで、C棟のあおばちゃんへ。
あおば : はーい
GM : C棟にはいると、声が聞こえてきます。
あおば : 「 …ん?」きょろきょろ
GM : かえで「天国に衣服はいらない!」
GM : クラスメイト「おう!」
あおば : 「何だ?」身構えつつさらにきょろきょろ
GM : 部屋の扉が1つだけ開いています。声はそこから聞こえてきますね。
あおば : こっそり覗いてみますよ
GM : すると、部屋の奥にかえでがいて、その手前で制服を脱ぎ出すクラスメイト(女子)が。
GM : 男子はいないようです。
あおば : 「何やってんだありゃ…。そういう趣味か?」やばそうだったらいつでも飛び出せるようにしつつ覗き見続行
GM : クラスメイト「ぬい……だ(ぱたり)」
GM : では、制服を脱いだ生徒から順番に仲良く倒れていきます。
あおば : 「っておいおい、まずいな。おい、聞こえるか? C棟に来い。何かやばい。」シャード経由でみんなに連絡して部屋に入る
GM : かえで「あれ? あぁ、遅れちゃったのね。うん、まだ、大丈夫……よ?」
GM : 部屋に入ったとたん、かえではあおばを見て、そう笑いかけます。
ヨミ : 「なるほど、読めましたよ」 シャードから
あおば : 「何が大丈夫か知らねーが、何やってるか説明しろ。三行くらいで。」ずびしっ!と指を刺す
GM : かえで「何って……天国を作ってるのよ?」
ヨミ : 「みなさんを先導したのはかえでさんの偽者。つまり、今ここで倒れている彼女になり変わっていたのです」
弾道 : 「ことの次第を読めるのはヨミ先生だけ!」 シャードから
ヨミ : 「今向かいますので、出来るだけ会話を引きのばしてください」
あおば : 「その天国とやらに用事があってね、詳しく聞かせてもらおうか。」
GM : かえで「うん。詳しく話すから、まずは、脱ごう!」
姫 : 「かえでが二人おるん~?さっぱりわからんわぁ」
あおば : 「あ? てめーに見せる肌はねえ。話の内容によっては考えてやってもいいけどな。」
ヨミ : こそこそと結界を上書きします。2D6+8 = [6,1]+8 = 15
GM : OK。
ヨミ : さっきいくつだっけ?
GM : 2d6+8 = [1,1]+8 = 10
GM : あ。忘れたからふり直したらファンぶった。
ヨミ : やったー!
あおば : ひい
ヨミ : 「よし、術式が完成しましたぞ」 周囲の雰囲気が変化する
GM : かえで「……あれ? これは……私の天国が乗っ取られる!?」
あおば : 赤い空間の中に青い空間が、その境目は摩擦で赤と青に高速点滅!(ぴかぴか)
弾道 : ウワーッ、ポリゴン現象だーッ!<光速点滅
ヨミ : そんなこんなで天竜姫さんと弾道女史がそちらに到着、ですかな?
GM : えぇ。というか、他の皆さんがここに来れば次クライマックスですが!
弾道 : 「警殺だー! 手ぇー上げなぁーッ!」 無意味にドアをぶち破って登場するゼ
姫 : 「かえで~来たえ~」
ヨミ : 「くっくっく… CASTは揃いましたな」
あおば : 「ったく、何ちんたらしてたんだ。私も脱がされそうだったぞ。」
GM : かえで「……そう。せっかくここまで集めたのに……邪魔をするのね……」
弾道 : 「脱げば良いじゃなーい! 危ないところはジャ○プマークで隠してあげるからーん!」
GM : かえで(偽)の目が赤く光り始める。
姫 : 「先生、やらしいわぁ~」w
あおば : 「おいお前が変なこと言うからあいつの目が光りだしたぞ!」
ヨミ : 「かんらかんら。女性たるもの男子の前で無闇と肌を露わにするものではありますまいぞ」
GM : といったところで、シーンカットです~
弾道 : 「やらしくない人なんて世の中にはおらん! 偉い人にはそれが(シーンごとセリフが切れた)」

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