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水の星のプレリュード3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

クライマックス

GM:??「さて、野郎ども!あいつらからプレートをうばっちまいな!」
GM:そう言うと、遺跡のさらに奥の方から8人ぐらい人が出てきます。
リズィ:「宇宙の規律を破る悪・・・許すわけには行かない・・・」
ガーゴイル:範囲攻撃あるひとだれー?
ダイ:リズィかな?
リズィ:やろうとおもえばできますよ♪
ダイ:わたしはないよw>範囲
ナディア:あたしは、応援主体よ
GM:海賊どもは8人セットでボスの前に1エンゲージ。
GM:距離は、ダイだけが同じエンゲージ。
GM:他は、随時申告制。
GM:いや、ダイの台詞で怪しいと思ったら、飛び退くかな~と
ダイ:へい……って巻き込まれる?(汗)
リズィ:後方に下がっております~
ガーゴイル:リズィから、横に4,5mはなれてるー
ナディア:でも、会話してたからそばにいるかも・・・・
ナディア:ぴょん
ナディア:いえ、ナディアですから前に出ていましょう
GM:ダイと同じエンゲージ?
ナディア:ええ、突撃形お嬢さまですから
GM:うぃ。では、ここから先頭ラウンドです。
GM:エンゲージは 海賊とダイとナディア|リズィ|ガーゴイル
GM:(つまり、後ろはみんなばらばら)

ガーゴイル:セットアップで提督使用 ダイ、リズィ、ナディアのメジャーアクションで行なう判定のダイス+1個
GM:こちらは海賊の一人が集団統率
ダイ:セットアップで《地球の緑の丘》……って綺麗な歌声なんだねぇ、全ての判定のクリティカル値-3ですw
ダイ:味方だけですよ、もちろんw
GM:ち。

 なお、このセッションでは《地球の緑の丘》の効果を「LvなしでCT-3」と勘違いして進んでます。
 気づいたのは後日何で、ご了承のほどを。

GM:うぃ。他にセットアップはないかね?
GM:ま、無ければ集団統率の効果で海賊×7が動きますよ。
ダイ:どうぞ
GM:モブだから、攻撃も1回になるのかな?
ダイ:モブならそうだと思います
ナディア:集団で1人のキャラだって。P185です。
GM:うぃ。
リズィ:HPも共有なのかな?
GM:HPは基本×人数のはず。
ダイ:そうですね
リズィ:了解です~
ナディア:みんなで一人、一人でみんな
GM:ハンドガンってエンゲージしてても使えるよね?
ダイ:つかえます
GM:うぃ。では 1D4 = (2) = 2
GM:ガーゴイルに攻撃ね。アルファベット順。
ガーゴイル:俺かよ
ダイ:PC番号かと思ったw
GM:1D20+3 = (20)+3 = 23
GM:クリティカル(何)
ダイ:うわあ(汗)
ガーゴイル:1D20 = (8) = 8
ガーゴイル:ダメこいやー
GM:ダメージは殴です 2D20+3 = (5,12)+3 = 20
ダイ:ダメージってD10だと思います
GM:あ、そういえばそうだった。2D10+3 = (2,7)+3 = 12
ガーゴイル:残りHP11
ナディア:「おじさまぁー」
リズィ:「ガーゴイルさんっ?」
ガーゴイル:「のーん」
ナディア:「バグ発生?!」
GM:次はダイだね
ダイ:ボスに手は届くの?
GM:海賊が割って入ったから、微妙。
リズィ:ボスに届かないなら私が先に動きますよー?
ダイ:おねがいw
リズィ:はい♪
リズィ:さきほどからカタカタPCを叩いてる「・・・領域分析完了・・・」
ダイ:脚止めがあると鬱陶しいねぇw
GM:ふふふふふ。
ナディア:爆弾?!
ダイ:選択できるからよかったw 《ボムフリーク》の爆弾だからw
リズィ:マイナーアクション《並列作業》使用~《忠誠心》x3でMP12消費
リズィ:ダメージ3D10アップ・・・《ボムフリーク》+《カウボーイ》使用「ラヴェイジ」(単体)
GM:選択の対象は? ダイとナディアと海賊下っ端と特攻隊長が同じエンゲージw
リズィ:ボムフリークは単体攻撃なのですよ~
ダイ:《領域の魔術師》つかわないの?
リズィ:全部で1人じゃないのです・・・?(汗
GM:うん、二人だよ?
GM:下っ端(7人)と、特攻隊長(1人)
リズィ:下っ端7人倒します~
ダイ:まあ下っ端を落としてもらえればw
リズィ:では電脳じゃっじ♪ 7D20+5 = (19,11,13,2,15,16,5)+5 = 86
GM:下っ端 1D20+1 = (8)+1 = 9
GM:当たりました
ナディア:クリティカル、結構あるんじゃ?
リズィ:クリティカル1個~ダメージ~ 5D10+3 = (8,6,6,5,1)+3 = 29
リズィ:「ダイさん、ナディアさん伏せて・・・」
GM:……投げ込まれる爆弾。吹き荒れる粉塵。
ダイ:「はっ!?」バッとw
ナディア:「ジャンっ!前に出てっ」
ナディア:焦げるジャン。無傷のあたし。
GM:そして、8人いた海賊のうち、残っていたのは一人だけであった……
GM:??というかチート「味方すらものともせず……か」
ナディア:すごい威力ね
リズィ:「あれ・・・、ジャンさん黒焦げ?あたらない様にしたのに(汗)」
ダイ:一人残ったの(汗)
GM:あ、特攻隊長が残りましたが。
ダイ:ああ、そういうことですかw
GM:うん。この演出のために、一人だけモブじゃないんだ。
ナディア:このターンで決着付いたりして・・・・
GM:で、次はダイだね。
リズィ:「失礼ですね・・・ちゃんと当たらないように領域考えてやってるんですよ・・・?」>チート
ダイ:とはいえ、ここで全力はきついなぁ、チートまで届かないんだよね?(汗)
ガーゴイル:「のーん」
GM:うん。隊長が邪魔だ。
ナディア:あれ? まだ、残ってたの?
GM:うん。《領域の魔術師》使ってないから。
リズィ:最初に居たのが、チート(ボス) 特攻隊長1 モブ7人(1組)ですからね~
ナディア:・・・・あたしの番にボスと向かうの?
ナディア:・・・・・ジャンが。
ガーゴイル:可愛そうなジャン
GM:……いや、待機という手段もあるんですがね。ダイが。
リズィ:ダイさん待機で(笑)
ダイ:待機します、のでがんばってw
GM:ま、ジャンの前にチートの出番だ。
GM:チート「ま、がんばりたまえ」
GM:マイナーで《夜来たる》
GM:……姿がかき消えます(何
ナディア:ほぇ?
GM:エクスプローラーの特技で、マイナーで隠密状態になれるのですよ。
ダイ:《アンブッシュ》が来るの?(汗)
GM:1d4 = (3) = 3
GM:で、ほぇっとしているナディアにどこからともなく水流が……
ナディア:ほぇ?!
GM:イエス。《奇襲攻撃(アンブッシュ)》だよ(にやり)
GM:5D20+4 = (1,13,15,1,16)+4 = 50
GM:クリティカルは-5で15なんで2個クリット。
リズィ:盾張りましょうか?(汗)
ダイ:庇うと行動済みになっちゃうから、ゴメンがんばって。
ナディア:「ジャン、何とかしなさいよ!」《従者回避》+《輝ける玉座》
ナディア:8D20 = (15,12,15,5,19,10,11,18) = 105
ナディア:4クリ。
GM:避けたね。それは。
リズィ:おぉ~
ダイ:すごいぞジャンw
ナディア:でもMPが20/27
GM:チート「ま、避けられるのも今のうちだよ」
GM:効果メインプロセスなので、姿が現れます。
ナディア:・・・おじさまに、この特攻隊長を何とかしてもらって・・・・
ナディア:・・・・ああっ! 《従者》しかないのね…
ガーゴイル:攻撃する特技はない
ダイ:ダイス振らないキャラに近いですからねぇw
ナディア:おばさまに、ボールを投げてもらって相手に直接ダメージを
GM:もしくは、ジャンが特攻隊長に攻撃するしか……
ダイ:おねがいジャンw
GM:ま、ナディアかガーゴイルの番だ。
ナディア:おじさまは?
ガーゴイル:わしゃ待機じゃ
ナディア:《従者攻撃》+《隠された舌》+《お喋り爆弾》+《輝ける玉座》「ジャン。やっておしまい」
ナディア:8D20 = (5,11,16,12,4,3,6,19) = 76
ナディア:4クリ
GM:特攻隊長 2D20+2 = (4,7)+2 = 13
GM:当たりました。
ナディア:殴 6D10+2 = (9,2,4,4,8,6)+2 = 35
ナディア:MP 12/27
GM:殴られた特攻隊長は飛んでいきました……
ナディア:「殺しちゃ、ダメよ! ジャン」
GM:強いぞ、ジャン。
ダイ:強いなぁ、ジャンw
リズィ:ジャンすごい(笑)
ガーゴイル:日ごろの鬱憤ばらしだな。
ナディア:・・・・・あたしがMP削ってるのに・・・なんで、ジャンばかりが・・・・うらんでやるぅ~~
GM:さて、次は待機組ですな。
ダイ:何かします。
GM:うん、その何かを教えてくれ。
ダイ:マチガイ、何かしますか?だw
ガーゴイル:わしゃ、《クロスアクション》のために待機なのじゃよ。
ダイ:んじゃあ、行きますね
ダイ:「残るは貴様だけだ!」と突っ込んでいく
GM:チート「ふ、お前に何が出来る……!」
ガーゴイル:命中したら、《クロスアクション》いいますんでー(ダメージ+3D10)
ダイ:《J=J》を使って……クリスナイフの特殊っていつ宣言するのかな?(汗)
GM:ダメージの時じゃないのかな?
ダイ:(ルルブを読みながら)ダメージの宣言前だから当たった後でいいんだ。
GM:うぃ。どうぞ。
ダイ:じゃあメジャーで《阿修羅》です
ダイ:クリティカル値は11で 6D20+4 = (7,12,13,20,3,3)+4 = 62
GM:……近接攻撃なんだよなぁ 2D20+3 = (6,9)+3 = 18
GM:あたった。
ガーゴイル:くろすあくしょんー ダメ+3D10しろー
ダイ:クリティカルが3つで《デスブリンガー》をREV×2+クリスナイフの特殊を使用します。
ダイ:えっと結局13こかな?w
GM:うわ。一撃っぽいなぁ
ガーゴイル:共感で、REVわたそーか?w
ダイ:くださいw
ガーゴイル:じゃ、1点わたしまー
GM:エクスプローラーですから。
リズィ:REVで軽減するのかな?(汗)
ダイ:それでは結局17個です 17D10+20 = (10,2,3,6,7,4,2,7,8,7,3,5,6,8,2,6,9)+20 = 115
ダイ:「いっけー!!」
ナディア:「いけないわ!生き物を殺しちゃ」
ガーゴイル:「のーん」
GM:《慣性制御》2D10 = (2,9) = 11
GM:って、デスブリンガーだから聞かないじゃん。REV特技以外で軽減不可じゃん!
GM:REV2点使用で《バケツ一杯の空気》
ダイ:バケツ一杯の空気だけですねw
GM:60点マイナスで、55点……
ダイ:空気だよ(汗)
GM:はっはっは。きっちり落ちた……
ダイ:生きてる?
ダイ:やった♪
GM:もう1点REVがあれば……(ぶつぶつ)

 GMは「REVはPLの人数+1は必要」と学習した!

GM:チート「くそ……ここまで、来たのに……(ガクッ)」
ナディア:「弱い」
ガーゴイル:踏みますぐりぐりと
ダイ:「お前に、宇宙海賊に生きる資格はない」
ナディア:「夢見るのはいいことだけど、実力がともわいとねー」
GM:チートは、その手に握られた何かのボタンを押す。
ダイ:え゜(汗)
ナディア:ほぇ・・・・・自爆装置?
GM:ううん、無線装置。
リズィ:「あらら・・・?」
ダイ:「……なにを?」
GM:大丈夫。外に連絡取っただけだから♪
ダイ:って大丈夫じゃないよw
ナディア:攻撃来るじゃないの?!
ガーゴイル:「さあ、帰るぞ」
ナディア:「急いで、逃げるのよっ!」
ガーゴイル:「それとも・・・はめてみるかいのーん?」
ダイ:そうだ。プレートはどうすんべ?(汗)
GM:任せる。
リズィ:「そうです。プレートどうしましょう・・・?」
ナディア:「危ないから持って行きます」
ガーゴイル:「じゃ、撤退~」
ダイ:どの道、急いでもあんまり変わらないならはめてみたい気も(汗)
リズィ:逃げるなら特技ちょっと使っちゃいます・・・(笑)
ダイ:まあ、逃げましょうw
ダイ:えーとここにあった分のプレートって外れるんです?
GM:外れますよ。
ダイ:じゃあ外して持って行きます
リズィ:じゃあ一瞬で移動しましょう「皆さんこっちにっ」
GM:……な、何をする気ですか!?
ガーゴイル:呼ばれたので行く
ダイ:いや《純粋鏡面》は自分だけですよ?
リズィ:《純粋鏡面》+《領域の魔術師》でゲートオープン♪
GM:そうきましたか……(がくり)
リズィ:ぁ、自身だからダメかも・・・(汗)
GM:そうだ、対象:単体じゃないと駄目なんです。えぇ!
ガーゴイル:船のれば全員でいけるぽい
GM:……そ、そういえば、そこに海底探査艇がありますね。
ダイ:そうですねw
リズィ:じゃあ、探査艇に乗って使います・・・(笑)
ナディア:ワープ おじさまは、装備品?
ガーゴイル:装備品です
リズィ:マザーシップ格納庫に~瞬間移動!
GM:ぐは……ならば、君たちは今にも攻撃されそうになっているメイド戦艦に出る。
リズィ:「ね、狙われてるっ?!(汗)」
ナディア:・・・・戦艦なの?!
GM:……何となく。
ダイ:うわあ、使える兵装がないなら逃げるしか(汗)
リズィ:もう一発《純粋鏡面》使いましょうか?(笑)
ダイ:……そうですね、少なくとも船がないと何も出来ないw
ガーゴイル:高次光線砲とかついてますが、逃げるかね。
リズィ:(ガーゴイルのキャラシートを見ながら)このマザーシップなら打ち返せそうですけどね・・・(笑)
ダイ:いや、1VS1で勝てるなら問題ないのですがw
GM:なお、あの観光船もどきの行動値は12ですぜ。
ガーゴイル:やるだけやって、ヤバクなったら逃げるか?
リズィ:それも可能ですね~
ナディア:自分の船を呼び出してみるとか
ダイ:うん、とりあえず呼ぶだけ呼ぼうかw
リズィ:私のシップは呼べば着ます(笑
ナディア:わたしのは、運転手がいるので問題なし
ダイ:指を鳴らせば来ますw
GM:問題はダイのだけ……ってまじですか?
リズィ:ではシップが飛んでくるということで?(笑)
リズィ:ガン○ム?
GM:うぃ。飛んできました
GM:なんで指ぱっちんで来るのかは私にも分からん。
ナディア:乗り込んでないので、戦闘は出来ないかと・・・・
ダイ:うん、それはそう、乗り込まないと。
GM:乗り込むのにメジャーアクション1回使用ですな。
ナディア:・・・・それだけ?
GM:飛んでくるまでに3ラウンドあるけど。
ナディア:このまま《純粋鏡面》で逃げる
ダイ:やっぱ1度逃げてから戦闘のがよさそうですね(汗)
ダイ:戦闘になるならですけどw
GM:ま、あっちにチートは乗ってないんですけどね……
GM:さぁ、どうする? 逃げるそれとも戦う? 他の選択肢を選ぶ?
ダイ:問題なければリズィが操縦して、俺が攻撃を担当する……んでやってみて、やばくなったら逃げるってのはどうでしょう?
ダイ:って砲術か、ならガーゴイルさんのが全然いいやw
GM:ガーゴイルさんの船ですからの。
ガーゴイル:じゃ、潰しにかかるか
リズィ:それでもいいですけど、ガーゴイルさん操縦しちゃっていいですか?
ガーゴイル:操縦まかせた、俺は撃つのみ
リズィ:はーい、では機体の操作受け持ちまーす
ナディア:「することないわね・・・・ジャン。紅茶入れて」
ダイ:行動の基本値がガーゴイルさんのデーターから3あがって、後は自力で避けてねw
リズィ:回避は操縦で出来るのでしたっけ?(汗
ダイ:回避は操縦ですw
リズィ:それは助かりますね~(笑
ダイ:いや、だから操縦をしてもらったんですからw
リズィ:「いきます・・・エバーグリーン発信!」
GM:うぃうぃうぃーんと発進するエバーグリーン。
GM:それをみて、あわてふためく観光船
リズィ:さすがに戻ってくるのがすごく早かったですからね・・・(笑)
GM:さぁ、セットアップだ!
ガーゴイル:わしは、今回ないぞ
ダイ:俺は歌を歌うのみw セットアップで《地球の緑の丘》ですw
ダイ:敵以外はすべての判定のクリティカルをー3してくださいw
GM:予定では、戻ってくるのにかかった時間分攻撃を加えていたはずなのに……(涙)
GM:うぃ。他の方はないかね?
ガーゴイル:「ふっ・・・昔をおもいだすわい」
リズィ:砲術戦闘メインだから動かなくても届くのかな?
GM:うん、届くね。向こうの射程距離でもあるから。
ダイ:あとヴィークルの攻撃のクリティカル-5も忘れないでくださいねw

 攻撃が届く=同一エンゲージという判断です。はい。

リズィ:「ガーゴイルさん回避に集中しますのでどんどんやっちゃってください・・・」
ガーゴイル:だったら、ヴィークル-5、丘で-3 ストリームで-2 でクリ10か
ダイ:ですねw
ガーゴイル:GM,行動していいかね?
GM:いいよ。ただ、あいつら、まさかもう戻ってるなんて思ってないことだけ忘れないでね?
GM:では、どうぞ。
ガーゴイル:高次光線砲はっしゃー 3D20 = (11,19,4) = 34
ガーゴイル:クリ2こー
GM:1D20+4 = (2)+4 = 6
GM:無理です。当たります。さぁ、ダメージをどうぞ!
ガーゴイル:刺しダメージ 3D10+13 = (3,3,9)+13 = 28
GM:がすっとあたって、もくもく煙が出てます。まだ動いてますが。
GM:で、観光船のターン。通信が入ります
リズィ:おりょ?(汗)
ガーゴイル:何いってきますかね?
GM:通信士「こちらには、人質がいる!すみやかに抵抗をやめてボスのかたきをうたせやがれ!」
ガーゴイル:「人質には、尊い犠牲となってもらおう」
リズィ:「えぇ?(汗)」
ナディア:「ジャン。お茶、おかわり」
ダイ:「ぐ(口を出すのを必死で押し止めよう)」
ダイ:この状態の交渉で弱みを見せたら負けだというのは十分わかってますからねぇ。
GM:で、メジャーでレーザーが飛んできます。
GM:2D20+5 = (3,10)+5 = 18
リズィ:とりあえず回避です~ 4D20 = (1,1,7,14) = 23
リズィ:27で避けました
GM:では、次のターン。
GM:あと2ターンで船が来ますぜ。
ガーゴイル:セットアップわしはない。
ダイ:セットアップで《地球の緑の丘》です
リズィ:さてどうしましょう??
ダイ:とにかく相手の戦闘意欲をなくさないと
ガーゴイル:「元軍人なめんなーケッケッケ」(《提督》もちな人、さらに性格変わってる)
リズィ:えぇとハッキングして人質が捕まってる位置を割り出せますか?
GM:捜索判定で難易度15かな?
リズィ:挑戦してみますーダイス1個ですけどね・・・ 1D20+5 = (14)+5 = 19
リズィ:成功っ!
ダイ:おぉw
ガーゴイル:ないす!!
GM:ちっ。なら、人質は船倉に閉じこめられているのが分かる。
ナディア:ほぇ
ダイ:とはいえ、どうしよう?(汗)
リズィ:「ガーゴイルさんここちょっとお任せしていいですか?」
ガーゴイル:「かまわんぞー」
ダイ:《純粋鏡面》で行っても帰ってこれないよ?
リズィ:REV2個のこってるのですよ・・・(笑)
リズィ:さっき呼び寄せた私のヴィーグルなら船庫にくらいは入れるはずです。
GM:なお、船が来るのは2ターン後です。
ダイ:それなら海底探査艇でもいいんじゃあ?
リズィ:海底探査艇でもいいですけどねw
ダイ:海底探査艇でいけるなら俺もいけるし
GM:《純粋鏡面》。怖い特技だ……
リズィ:というわけで突っ込んで見ましょうか。
ナディア:がんばってー
ガーゴイル:やったれやー
リズィ:「私とダイさん、ナディアさんもいきます?」
ナディア:じゃあ、見学ついでに・・・(ぉ
ガーゴイル:経験値手に入ったら、《破滅》でもとるかな
リズィ:「じゃあ早速行きますよー 奇襲はスピードが命です・・・」
ナディア:「ジャン。ついて来なさい」
ダイ:「みんな、ありがとう」
ナディア:今の間に ウェットウェア使いますね。いいですか?
ダイ:俺もウェットウェア~w
GM:うん、いいよ。さっきは二人とも待機扱いだったからね。
リズィ:ちなみに私MPの残りが怪しいのでお二人ともガンバです(笑)
ダイ:1D10 = (3) = 3
ダイ:(汗)
ナディア:3個ともつかっていいのかな?
GM:……複数同時に使えたっけ?
ナディア:多分、一個づつ
ダイ:1回1個でしょう、さすがに(汗)
GM:じゃ、1個。
ナディア:1D10 = (3) = 3
ナディア:む MP 15/27

 二人とも3しか出ない、そんな罠。

リズィ:皆が乗ったのを確認して《純粋鏡面》発動!
GM:転移場所は、船倉でOK?
リズィ:突如商船船庫内に現れるヴィーグル
GM:さて、以降シーンをちょっと切り替えて、人質奪還側で進行します
GM:ガーゴイルさんお留守番~
ガーゴイル:砲撃はとめないからなー
ダイ:OKです>砲撃止めない
リズィ:大丈夫かなぁ(笑)
ダイ:結局今のセットアップの分の《地球の緑の丘》のぶんて使ったことになるのかな?
GM:ん。使ったことで。かわりに、ガーゴイルの1回目の砲撃に反映。
ガーゴイル:まあ、固定兵装の小型ビームキャノンにランク落とすから。
ダイ:(計算しながら)ってか、MP足りなかったんです、ごめんなさい(汗)
GM:……発動できなかったのね。了解
ダイ:いま8/23です
GM:艇庫にはばらばらと海賊がいます。
GM:一応観光協会の制服であるアロハシャツを着てますがね。
ダイ:何人乗ってるんだろう?(汗)
GM:さぁ?
リズィ:全部倒すことはないですよ~ 救出したら戻れば良いのですw
ナディア:降伏を勧告します
GM:降伏を勧告すると、海賊は泣きながら手を上げて投降します。
GM:どうやら、ここにいるのは逃げだそうとしていたヤツばっかりだ(何
リズィ:「ダイさん人質を!」
ダイ:ふぅ……んじゃあ「どけ!!」と走リ出します
ナディア:「さあ、下僕3号も一緒に来なさい」と追いかけます
リズィ:下僕増えてる?(笑)
ダイ:って走るほど広いっけ?(汗)
GM:ま、10畳くらいはある。>ダイ
ダイ:10畳で走れるか~w とにかく行こうw
GM:え?広くないのか、10畳……
ナディア:・・・
ダイ:だって、多分20Mもないよ、それ(汗)
GM:20mあるじゃないですか!
ナディア:4.5×3.6m・・・・ぐらいの広さ
GM:うん。広い広い。

 広いよね?

GM:ともあれ、その辺の海賊をとっちめたりして船倉に辿り着きますな。
リズィ:(笑)
ダイ:で船倉w
GM:扉の向こうからはくぐもった声が聞こえます
ダイ:ズッズーンと外の戦闘音と共に船体が揺れたりする中をやってまいりました
ダイ:聞き耳かな?
GM:罠発見もする?(何
ダイ:(笑) まあ必要ならw
GM:聞き耳を立てると、どこかで聞いたような声で「むふー、むふー」と
ダイ:他に誰か一緒にいないなら問題無しとしてドアを開けようと思っただけですw
GM:3人分くらい聞こえますがね。
ダイ:普通に話してる人間はいないのね?
GM:いないよ
ダイ:「大丈夫そうだ」 開け……られます?(汗)
GM:一応鍵かかってますが、君なら蹴破れる。
リズィ:(笑)
ダイ:ベキ!!w 「助けに来たぞ。じっちゃん」
ナディア:中は2畳くらい?
GM:いや、4畳半で3人の人が縛られて猿ぐつわされてます
ダイ:縛ってるのを開放してとっとと逃がそう
GM:ダイン「ダイ!いつまでかかっとんじゃ!」
ダイ:「会うなり、それかい(汗)」
GM:……殴りかかりますが、よれよれです。
リズィ:本物っぽいですね(笑)
ダイ:「文句は後で聞いてやるから、とっとと逃げろや」
GM:ダイン「だいたいじゃなぁ……」
GM:とぶつぶついう教授を残り2名がひきづって逃げますw
GM:調査員A「ありがとうございました。助かりました」
リズィ:これで人質は全員救出したのでしょうか?
ダイ:「これで全員ですか?」
GM:調査員B「はい、教授と私たちで全部です」
ダイ:「ではこの先に仲間がいますのでそこにいきましょう」
リズィ:まだ抵抗してくる海賊を爆破しつつ待ってます(笑)
GM:うぃ。
ダイ:操縦席を落としたほうが早いか……ここは任せたで操縦席にいこかな
GM:どうする。ちなみに、船倉出たら海賊が数人こっちへ走ってくるけど。
ダイ:……まあここでばらばらになるのはまずいでしょうから一緒に脱出しよう
ダイ:一番後ろで相手を抑えます
ダイ:「ここから先には行かせない!」
リズィ:「こっちです・・・」と言って人質をヴィーグルに乗せます
リズィ:では脱出でいいのでしょうか?
ダイ:ってだからそんなに大きくなかったね(汗)>一番後ろで相手を抑えます
GM:20畳だってばw
ダイ:まあ来るなら迎え撃ちです
リズィ:「・・・よし、ナディアさんダイさん戻って下さい、脱出しますよ・・・」
ダイ:最後に乗り込んで脱出~♪
ダイ:でいいのかな?
GM:うん、良いよ
GM:では、時間もあれなんでさくっとガーゴイルのシーンに戻るぜ!
ガーゴイル:ういー
GM:とりあえず、時間的には2ターン流れてます。
GM:つまり、船が来てます。
ガーゴイル:とりあえず、通信送っとくか
ガーゴイル:「あー、あー、降伏しなけりゃ、このまま潰すぞ~」と
GM:通信士「え~あ~……降伏します(涙)」
ガーゴイル:「懸命な判断だ」
ナディア:・・・・よわっ
ダイ:んでは終わり……かな?w
GM:頼みの人質は奪還され、1隻でも手強いのにさらに応援が来て、ボスもいないんですよ?
GM:降伏しますぞ。
GM:うん、終わりだね。
ガーゴイル:じゃ、エンディングかね?
GM:エンディングですな。
GM:時間がアレなんですけど、がんばります?
ガーゴイル:エンディングだけ別の日にやるか?
ダイ:どっちでもいいですよ?
GM:私はこれからでも構いませんが。
ガーゴイル:わしは、どっちでもいい
リズィ:では、やってしましますか?
GM:では、エンディング。ナディアからですが、希望はありますか?
ナディア:ほぇ 特には。
GM:なければ、ダインとのツーショットです
ナディア:下僕2と?
GM:いや、ジャンはいるだろうけど。
ナディア:ジャンは空気みたいなものよ
ダイ:じっちゃんいつから下僕に?(涙)

エンディング1 新しい従者

シーンPC:ナディア

GM:ダイン「ひょっひょっひょ。お嬢ちゃんなら何とかしてくれると思ったんじゃ」
GM:ダイン「で、プレート返してくれんかの?」
ナディア:「・・・・なんで?」
GM:ダイン「わしのじゃから」
ナディア:「返してもらうには、それなりの態度があるでしょ?」
ナディア:「さぁ」(ずい
GM:ダイン「むぅ……死んだ娘の形見なんじゃが、返してくれんかの?」
ナディア:「・・・・それは、しょうがありませんね」(はい)
ナディア:「・・・・貸し 1と」
ダイ:そうなんだ?(汗)
GM:ダイン「うむ。ありがとうの。嬢ちゃん」
GM:ダイン「あ、貸しはダイのヤツにつけといてくれの~」
ダイ:こらこらこらーw
GM:そうして、あっという間に去っていく教授であった。
ナディア:「わかったわ。でも貸しばっかりが増えて、かえって来ませんの・・・役に立ちませんわ、従者2は」
GM:隣には「僕は役に立ちますよね?」と目で訴えているジャンが……
ナディア:「・・・・さ、帰るわよ、ジャン。荷物まとめて」
ダイ:まあ思うだけなら勝手、思うだけなら勝手、思うだけなら勝手w
GM:ジャン「はい、お嬢様!」
ナディア:ここにダインお爺さまに書いていただいた手形がありますからね。ジャン、大切に預かっておくのよ
GM:そして、この海洋惑星での冒険は終わる。
ナディア:あなたの部下の忠誠書なんだから
GM:新たな部下(ダイ)を手に入れて。
ダイ:ふざけんなぁw
リズィ:手に入れたことになってる(笑)
ナディア:ダイの叫びは聞こえないナディアであった
ナディア:「・・・・あたし、何しに来たんだろう?」
ダイ:二度と会うもんかw
GM:では、シーンカット。

GM:次はガーゴイルですな
ガーゴイル:うい

エンディング2 旅行の続き

シーンPC:ガーゴイル

GM:場所は宿泊先のホテル。
ガーゴイル:うい
GM:手配した観光協会は海賊の傘下であったためもはやない。
GM:しかし、君の手には海底探査艇があるのだ。
ガーゴイル:アレ・・・パクったのか(プレート渡してない)
GM:いや、お礼にくれた。
ガーゴイル:そうなのか、だったらいいや
GM:プレート、渡して交換した方がよいかい?
ガーゴイル:プレートは加工して、奥さんになんかつくるのー
GM:にゅ。
GM:で、事件も終わり、海底探査艇も手に入れて。明日の予定は決まっていないけどのんびりしている
GM:グリューネルト「あなた、明日はどうされますの?」
ガーゴイル:「はぁ~たまにゃー、何も考えずに、のんびりするのもいいのぉー」
ガーゴイル:「ふむ、おまえはどーしたい?」
GM:グリューネルト「……もう一度海ハトが……(照れ)」
ナディア:食べたい?
ガーゴイル:「わかった、海底探査艇で、見に行こう」
GM:グリューネルト「ありがとうございます。あなた!」
GM:ぎゅっと抱き寄せられます。よほどうれしいらしい。
ガーゴイル:「みゅ」嬉しそうな球体です
GM:そして、冒険は終わり、しあわせな日常へと君は帰ったのであった。
ガーゴイル:で、シーンエンド

GM:うぃ。じゃ、次はリズィだ
リズィ:はーい

エンディング3 手に入れた荷物

シーンPC:リズィ

GM:君の目の前には荷物がある。
GM:そう、君の元に届くはずだった荷物だ。
リズィ:「やっと取って来れた・・・」
GM:ダイン「じゃ、このワシの荷物は貰っていくの」
リズィ:「はい、郵送屋さんには間違いのないようによく言っておきますね・・・」」
GM:ダイン「うむ。今回はこれのおかげで助かったがの~」
GM:ガッハッハと笑ってダイン教授は立ち去ります。
リズィ:控えめにお辞儀をして「そろそろ私も戻らないと・・・」
GM:ちょっとした手違いのせいで巻き込まれた事件。
GM:でも、そのおかげで出会えた人々。
GM:そして、きみは、仕事へと戻る。
リズィ:「こういうのもたまにはね・・・」っと仕事に戻っていきます
GM:シーンカットよろし?
リズィ:シーンカットで~

GM:じゃ、最後はダイだ。
ダイ:ほいw

エンディング4 家族だから

シーンPC:ダイ

GM:希望の場所はあるかい? ビーチでも良いぞ?
ダイ:んにゃ、遺跡……かな?w
GM:うぃ。じゃぁ、調査団のメンバーと君は遺跡に来ている。
ダイ:「(キョロキョロ)」
GM:ダイン「なんじゃ、何を探しとるんじゃ?」
ダイ:「いや、やっぱイロイロ珍しいんで」w
GM:ダイン「うむ、ロストテクノロジーの宝庫じゃからの。ここは」
ダイ:「それにあのプレートから話しかけてきた声って結局なんだったのかなって」
GM:ダイン「……ほぅ。マリルの声を聞いたのか。元気そうじゃったか?」
ダイ:「知ってるのか!?」
GM:ダイン「しっとるも何も、ワシの娘じゃが」
ダイ:「初耳だぞ、それ!?」w
GM:ダイン「ん? あぁ、アレが死んだのはお前が産まれる遙か昔の話じゃからの」
ダイ:じっちゃんってメトセラ?(汗)
GM:さぁ?
GM:ま、ナディアの夢に出るあたりただ者ではないですが。
ダイ:まあねぇw
ダイ:「……ふ~ん」
GM:ダイン「そうじゃ。なら、これをやろう。お前ならなんとかできるじゃろ」
GM:そう言って、あのプレートを手渡します。
ダイ:「いいのかい?」
ダイ:「大事なもので、思い出の品なんだろ?」
GM:ダイン「まぁの。じゃが、お前も大事な家族じゃからの」
ダイ:「あ、ありがとう(照れ)」
GM:ダイン「さて、そうと決まれば、あそこのがれきの片づけから手伝って貰おうかの~」
ダイ:「やれやれ、わかったよ」
GM:ガッハッハと豪快に笑いながら、指示を出すだけで何もしない祖父。
ダイ:「(小さな声で)ん、まあなんだ、久々に会えて嬉しかったよ」と
ダイ:あとは文句を言いながら手伝おうw
GM:うぃ。この辺でシーンカットかな?
ダイ:はい♪

アフタープレイ


GM:では、これにて終了~
GM:予定時刻より3時間オーバーでお疲れ様でした~~
GM:(やはり前後編の分量だったか)
ダイ:おつかれさまでした~w
ナディア:おつかれさまでした
ガーゴイル:お疲れ様でしたー
リズィ:おつかれさまでした~

 なお、21時開始 2時終了予定でした。
 つまり、現在時刻は……(目をそらす)

GM:皆様の体力と気力が続くならアフタープレイも行っちゃいますぞ。
ダイ:OKですがw
ナディア:ほぇ?! 続きがあるの?!
GM:いや、経験点配布はPLにつくから、一応……
GM:他にもダイPLがGMするセッションの予定もあるしね。
ダイ:12月25日予定ですみなさん奮ってご参加くださいw

 このセッションは、2004年11月20日(土)に開催されました。
 ダイPLのセッションは終了していますので、今からは参加できません(ぇ)

GM:経験点の配布~
GM:最後まで参加したで1点
GM:シーンに登場したは3点
GM:碑文字ロールは……自己申告で。
GM:すばらしい活躍は全員に1点。
GM:他のプレイヤー助けて進行助けては……ま、全員で良いかな?
ダイ:地球と発見は貰ってもいいかな? 熱望はちょっと(汗)
GM:うん。ダイの地球がらみのロールはナイスだったね。あの偽ダインとの会話で。
GM:リズィの忠誠は……あれだけ仕事を重視していればクリアですかな。
リズィ:じゃあ忠誠いただきます~
GM:地球と熱望は自己申告で>リズィ
リズィ:地球と熱望はちょっとダメですね~(涙)
GM:ある意味リズィの荷物奪還への熱望はありかとも今思いましたが。
リズィ:あれは良いのかなぁ(笑)
ダイ:(笑)
GM:ガーゴイルも発見はOKかな?
ガーゴイル:地球と熱望はどーやろなー
GM:熱望……何か熱望していたことはあるかい?
ガーゴイル:発見だけでいいやー(何)
GM:ナディアは……地球と発見と熱望……うーむ
ナディア:はっはっは。何にもないですね
ナディア:しいて言えば、新たな下僕の発見
ダイ:こら待てw
GM:ぬ、ではそれで(何
ナディア:ぉ
GM:さて、みんなの経験点はどうなったかな?
ガーゴイル:最後1 シーン3 活躍1 助け1 碑文1 合計7かのぉ・・・
ダイ:8点じゃないのかな?
GM:セッション進行は?
GM:ガーゴイルには事務所とかいろいろ助けられたんですが
ガーゴイル:進行もあるのか。じゃあ8か
リズィ:私は最後1シーン3活躍1助け1進行1碑文1で合計8点ですね
GM:うみゅ。《純粋鏡面》はいろんな意味で進行に役に立ちましたさ……
ガーゴイル:GMが苦しんでるよーにも見えたが>《純枠鏡面》
ダイ:そのいやそうなのはw>純粋鏡面
GM:……いや、助けられましたよ。えぇ。たぶん。
リズィ:あはは(汗) でも使ってみると使いどころ多くて楽しいですよ?(笑)>《純粋鏡面》
ダイ:私は9点貰いますねぇw
GM:うみゅ。思った通りに動いてくれてありがとう>ダイ
ダイ:なんとかPC1に見えたかな?(汗)
リズィ:ダイはPC1しっかりできてたと思うですよ?主人公らしかったですから(笑)
ナディア:最後1シーン3活躍1助け1進行1で7点です
GM:うぃ。さすがに新しい従者2を発見は……ですね
ダイ:碑文字ロールはやっぱ難しいですねぇ(汗)
ナディア:従者2 と 多くの下僕 を発見です
GM:海賊のみなさんですかw
ダイ:カイゾック雇い入れるの!?w
ダイ:せめてジャンがすごかったってことを発見してあげてくださいよw
ナディア:しょせんジャンはアイテム扱いw
ダイ:むくわれね~w
GM:グリューネルドさんとの待遇の差が……(ほろり)
ナディア:「機械人形と一緒にしないで! ジャンは・・・ジャンは・・・あたしの大切な・・・」
ダイ:「大切な?」
ナディア:「下僕よっ!」
GM:……さすがナディアです。
ナディア:タイミングを読んでみました
ナディア:次回 『ジャンの反乱』 をお楽しみに
ダイ:そうなんだ?w>ジャンの反乱
GM:では、私は10点いただきますね。
GM:感想掲示板を後日立てますのでよろしくお願いします。。。
GM:では、おやすみなさい~
ALL:おやすみなさい~

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