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聖蛇降臨 第零話 第一夜 02

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
シャハーズ:「言っておくがな、てめえ、俺の目の前で女を殺してみろ、死んだ方がマシだって目にあわせてやるぜ?ぁあ!」
GM:とりあえず、戦闘開始なので、先制の判定をお願いします(笑) なお、シャハーズはどうせ一番なので不要です(笑)
ハーディー:(ころころ...)うし9!!(爆
シャハーズ:変わってねぇし!!(笑)
レイムーン:あ、2成功でイニシアティブ10~。
GM:さて、状況を説明しよう。 誘拐犯? が4名居るんだが。そのうちリーダーが人質を抱えている状況。 もっとも、まだその刃は人質に突きつけられていない。
レイムーン:ういうい。まだ動きやすいね
GM:ただし、その刃が及んだときは、高い確率で人質の命を奪うことにつながる。気をつけるように。 そして、狭い裏路地で君たちとリーダーを隔てるようにチンピラが3名構えている。
レイムーン:みんなの回避値を上げるべきか、魔力付与か……
GM:それとね、全員が暗がりでは、赤い眼光をたたえている。
シャハーズ:む……面倒な
レイムーン:赤い眼光って邪眼?
GM:魔物知識で判定してごらん?
シャハーズ:魔物知識かなんかで正体の推察は出来るかな?
レイムーン:うん、やってみる。ええと、魔物知識の技能を1LV持っているから判定数は6で……うん、5成功!!
GM:ばっちり成功。この独特な特徴は、邪精憑きだね。
レイムーン:あうー。
シャハーズ:やっぱり
ハーディー:厄介だなぁ
シャハーズ:面倒だなあ
レイムーン:「もー、きちんと節制しないから、そーゆうことになるんです! 神様に怒られちゃいますよっ」
GM:節制とかの問題ではない気がするがな(笑)さて、行動を宣言してください。 シャハーズからですね~。
シャハーズ:GM、ゲヘナには部位狙いのルールはないが、リーダーの持っているナイフを極襲の刃を投げてはたき落としたいんだが……無理か?
GM:もし、ミスると人質の女性に刃が突き刺さることになりますが、それでもやりますか?
シャハーズ:確率的には?
GM:回避値が3だけれど、さらに+2して命中には5以上。3~4の間で人質に命中。かな?
シャハーズ:5命中以上だと、ナイフを弾くのを認めると?
GM:認めます。 人質の生命力は、5点とします。装甲値は1ね。
シャハーズ:普通に一回攻撃して、その直後にナイフ狙いというのは?
GM:連撃は、同一対象へ向けて行われるものなので、ちょっと厳しいかな?
シャハーズ:了解。じゃあ一回でやってやるぜ!女性の為なら俺は堕落も厭わん(笑)
GM:敵→ナイフという対象の変更として判断できるから。
シャハーズ:ナイフに牽制。(ころころ...)よしっ! 7成功!!
GM:………………うそ。
シャハーズ:投げた時の極襲の刃の当て易さを嘗めたな?(笑)
レイムーン:うわー、綺麗に決まった(笑)  ガキィイン!
GM:や、やられた(笑) え~と、突きつけようとしたナイフを叩き落とされました(笑)あと、闘技チットを2枚進呈。
レイムーン:チャーンス!!
GM:リーダー「チィッ!!」はい、次はレイムーン。
レイムーン:声の鍛錬開始。あーあーあー(笑)
シャハーズ:「俺の前で女性を傷つけるのは許さねえ。お判り?」
レイムーン:じゃあ、そんな横で「あめんぼあかいなあいうえお~」
シャハーズ:いやそれはどうかと!?(笑)
GM:そんな声練は無い!(笑)
レイムーン:えー(笑)ちぇ、普通に声錬しま~す。
GM:はい、次は邪精憑きの番か、ここは3人にまんべんなく攻撃しようかな。ハーディに牽制の5、レイムーンに牽制の4、シャハーズに牽制の4
レイムーン:はうっ!
ハーディー:しかし、回避に必要な達成数が4か。そもそも振ることが出来るダイスが3個しか無いぜ。
シャハーズ:レイムーン、ドッジは取ってたっけ?
レイムーン:ドッヂ?【身をかわせ】のことだね。あ、これって、事後で使えるんですね?
GM:ええ、使えます。徐々にルールに慣れていきましょう(笑)
レイムーン:あいー。とりあえず、回避かな?
シャハーズ:ハーディーから行きましょうか?
レイムーン:うん、お手本をみたいかも~。
ハーディー:了解。(ころころ...)お? 全成功したが……成功数は3か。
シャハーズ:でも、出目が6,5,6だね。
ハーディー:うん、一個堕落して5を6に変えれば避けられるけれど……。
レイムーン:え? それってどういうこと?
シャハーズ:ハーディーが5を6にしますと、6が三つになります。この場合、成功の数が倍になり6成功になります。これを“幸運の助け”ルールというのですね。
ハーディー:正確には、「ダイスが全てゾロ目で成功した場合、達成値が倍になります」というルールだね。
レイムーン:ほうほうほう。
ハーディー:これによって絶対的にダイス数が足りない時でも成功する確率はあるわけです
シャハーズ:低いですけどね
ハーディー:まさか六が二つ出るとは思わんかったが(笑)
レイムーン:なるほどねー
シャハーズ:因みに、ダイスの数が多いとほぼ幸運の助けはありえません。
GM:大丈夫だ皆。僕はダイスを4つ振って1を4つ出したことが有る!!
一同:………………。
GM:あ、アリアンロッドだけど。
一同:………………。(そこはかとなく哀れむような視線)
GM:…………そ、そんな目で僕を見るなぁぁぁぁぁああっ!!(爆笑)
シャハーズ:しかし、そうすることも無いだろう。レイムーン、ドッヂを……
ハーディー:いや、一点堕落しましょう。
シャハーズ:ええ?(笑)堕落は待とうよ(笑)
ハーディー:いや!! シャーディーの手前自力で避ける!!!!(笑)
GM:うはぁ(笑)男気見せてる!(笑)
レイムーン:まじで!?(笑)
シャハーズ:堕落はなるべくしないほうがいいよ?
ハーディー:まぁ、ゆーさんに幸運を見せたいってのもあるし。
GM:あ、でもね。ハーディーは若干、皆よりランクを1得ているんだ。
レイムーン:あ、そうなんだ
シャハーズ:ああ、結局ランク上で通したんですか。なら止めない(笑)
ハーディー:失敗セッションだがな!!!!
レイムーン:いやん(笑)
GM:そういう意味では、ここで堕落してソレをリセットするのにランクを使ったとしても問題は無い(笑)
シャハーズ:OK、じゃあそれで行こう
レイムーン:すごい使い方だ(笑)
GM:唸りを上げて振り下ろされた男の腕は、ハーディーの体をかするようにして逸れた。
レイムーン:おおー!
シャハーズ:これをジャハンナムでは「幸運は未熟者を助ける」といいます
GM:さて、次はレイムーンだね。
シャハーズ:ですが、ダイスの数が少なければ倍になっても大した事は無いので、「幸運すら助けられない未熟者」もいるわけです(笑)
レイムーン:ういす、次は私の回避ですね。
GM:敏捷が2、避けが1LVで判定数は3個だね。
レイムーン:となると…
シャハーズ:避けの場合基準値は3になります
レイムーン:うにゅぅ……1しか成功してない。
GM:ドッヂをつかったところで、よけられないねぇ。
レイムーン:あいさー。「きゃあああっ!?」
GM:ガスッと6点のダメージ。さらに、連撃が続いてしまいます。次は通常で3。
レイムーン:あうっ! 装甲値が3点だから、3点のダメージを受けた。体力は20ですぅ。
シャハーズ:「てめえっ! 後で殺す!」
GM:突き出された刃がレイムーンの体を浅く裂いた。さらに迫る刃!!
レイムーン:だ、だめか。2成功……。
GM:ここで、ドッヂですよ(笑)
レイムーン:魔法の基準値は書かれてないから4で良いんだよね。判定数は7だから……4つ成功!
レイムーン:「身をかわしてー!!おねがいー!!」うん、回避成功しました!
GM:ちなみに、受動の呪文を使ってしまったので、声練は効果を失います。
レイムーン:あうぅ、まぁ、仕方が無いよね。「神様、ありがとうございますー!」
シャハーズ:じゃあ、俺も回避するね。よっと、5成功で回避成功。
シャハーズ:「遅いんだよ!」
GM:「くっ……忌々しい。享受者か。だが、女は弱いようだな。」(にやり
レイムーン:「えへへ、享受者ですよー!! 降伏するなら今ですよー!! って、うっ…ええと、避けるの苦手なだけですもん!!」プンスカ怒っておきます。
シャハーズ:「女に手を出したら俺が死んだほうがマシな目にあわせるぜ?OK?」
GM:リーダー「弱いものからつぶして行け。そちらのすばしっこいのは俺が片付ける。」
シャハーズ:「望む所だカモンカモン!」
GM:リーダーは、標準の行動でジャンビーヤを拾い上げると、行動終了。片腕にはまだ恐怖に震えるシャーディーを抱えている。
シャハーズ:面倒な……。
GM:さて、それではハーディーの番だね。
ハーディー:「彼女を置いて行きなさい、そうすれば私は追いませんよ…………気がつきませんか? 貴方達は既に包囲されています」と諭すように言いながら打ち据える眼。強制力は3で、ダメージは7+効果値4点で11点。。
GM:うう、装甲を魔法は無視するからな。
ハーディー:遠距離から狙われてるようにブラフをかけます
GM:リーダー「なっ……一体どこから。」血を流しながら眼をさまよわせる。
ハーディー:邪眼と交渉のコンボ(笑)呪文がいらず視線だけで発動できる邪眼独特のコンボ(笑)
GM:口が他のことにつかえるというのはさりげなく強力だよね(笑)
ハーディー:口八丁の俺にはとっても素敵間魔術(笑)
GM:今後も期待してるぜ(笑)

Round2

シャハーズ:リーダーもジャフィヤーだよね?
GM:うん、何の変哲もない邪精憑きだよ。
シャハーズ:ならHPは残り19か。少し多いな。とりあえず準備行動で【魔薬・閃】
GM:了承。
シャハーズ:これで敏捷が7点。ふむ……。リーダーに極襲の刃(投擲)牽制で。8成功でダメージは1点。
GM:カキ~ン(笑)
シャハーズ:次、渾身で投擲。成功数は4、失敗数は8で一番良い出目だ!!
GM:暗撃するかい?
シャハーズ:ああ、ここで【暗撃】を使用。装甲を-3。計12点のダメージを叩き込もう
GM:一気に体力が9点まで減少。 次はレイムーンの番だ。
シャハーズ:「抱いてる女を少しでも傷つけてみろ。その瞬間に確死させるぜ?」といいつつ使えないが(笑)
GM:まだ2LVだからねぇ(笑)
レイムーン:ここは再度声錬かな?
シャハーズ:レイムーン、声錬せずに攻撃魔術でリーダーを落とすか、こっちの援護をして欲しいかな。
レイムーン:あ、了解です
シャハーズ:攻撃されるからには、またドッジを使う必要があるだろうから
レイムーン:じゃあ、攻撃魔法とかを使ってみちゃいます!
GM:「ぐっ……なら、ソレを見せてみな!」と、ここで手に持ったジャンビーヤを人質の胸につきたてようとする!
レイムーン:「っ、それはダメです! えーと、“言葉が槍になってしまえ”ですーっ!!」【言の葉の槍よ、敵を貫け】
シャハーズ:絶対発音間違えてそうな(笑)
レイムーン:リーダーに……5成功!!
シャハーズ:しかし達成値高!(笑)
レイムーン:12点のダメージ! ぎゅうん、と見えない槍が次々とリーダーを貫くのです!
シャハーズ:そして、シャーディーはその効果を受けない!
GM:うむ。胸につきたてようとした瞬間に、男は言葉によって生み出された槍にその身を貫かれて絶命する。
ハーディー:神言術はすごいねぇ(笑)
シャハーズ:「あれぇ……見せ場を取られちまったぜ」
レイムーン:「あっ…ちょっと張り切りすぎちゃった。あ、あわわ」 なすすべもなく貫かれる男に我に返る(笑) 「で、でも、これは仕方ないです。正当防衛って聞いたことあります。う、うん」
GM:力なく倒れた男の腕から、シャーディーは青い顔で逃れ出る。
シャハーズ:(ふむ。人間形態のままでも結構戦えるな)
GM:シャーディー「ハ、ハーディーさん……。」ようやく、声が出たようだ。
レイムーン:「こっちですーっ!」
シャハーズ:「俺の後ろに隠れてな。もう危ない目には会わせないからね、お嬢さん」
GM:だが、君たちとシャーディの間には、誘拐犯たちがいるのだ。
シャハーズ:ああ、そういやそうだったな
レイムーン:む、気を引き締めて。しかし当方、あと気力が9なり
シャハーズ:移動せずに投擲で攻撃してたからなあ(苦笑)
GM:(本当は、飛び越えてでも助けに来るかなと思ったんだが)
ハーディー:「さて、まだやりますか?」あくまで 優しく 問いかけるかのように
シャハーズ:(投擲で攻撃したほうが命中率高いからさあ)
GM:「ぐっ……お、おぼえてやがれ!」
シャハーズ:(うむ。確かにw)
レイムーン:(え、MP消費半分ではないの?)
GM:男たちはそう言うと、逃げ出そうと……しますがよろしい?(笑)
レイムーン:逃がします、喜んで(笑)けっこう消耗しちゃったしね。
シャハーズ:「大丈夫?怪我は無いかなお嬢さん?」近づいて、肩を抱いて
ハーディー:「とりあえず彼女の身の安全が第一ってことでいいですか? シャハーズ?」
GM:「ええ、大丈夫です。……その、ありがとうございます。」といいながら、肩を抱かれた手をスッと
レイムーン:む、そつがないな
シャハーズ:「あら。ああ、それとそっちのお嬢ちゃん」
レイムーン:「あ、はい」シャハーズを見ます
シャハーズ:「怪我してただろ?飲んでおくといい」
レイムーン:「ほえ?」
シャハーズ:そういってエリクサを軽く投げて渡しましょう(笑)
レイムーン:「あ、そういえば…腕が…」血を流している腕に初めて気付く「ああっとと。ありがとうございます!」
GM:た、確かに怪我の治りは早くなる(笑)
レイムーン:喜んで頂いちゃっていいのかな。ぱくと飲むけど。
シャハーズ:「女の子の肌は大事だからね。下手な事で治療が遅れて傷が残ると困るでしょ」
ハーディー:「……ところで、こんなところでどうしたんですか? シャーディー?」
レイムーン:「え、お知り合いですか?」
GM:「ハーディーさん。その……ご心配をおかけしました。」頬を赤らめてぺこりと頭を下げる。
シャハーズ:(あー……すでにつば付けられてたかよ)
ハーディー:ふ、天使だからね……顔がいいのさ!!!「いえ、私の事は別にかまいませんが……こんな危ないところを一人で出歩いちゃいけませんよ?」
GM:「す、すみません。……まさか、家に帰る途中の道で襲われるとは夢にも思わず……」しゅん
シャハーズ:へへへ。俺も一応味の有る顔ではあるけどね
GM:確かに。一度会ったら忘れられそうにないな(笑)
レイムーン:「はむ。う、苦いけどがんばって呑みます」(もごもご)
シャハーズ:「許しちゃおけねえなあ」
ハーディー:「そうですか。私も先ほどまでムアイドさんの所でお世話になっていたんです、丁度いいですから送ってさしあげましょう」
レイムーン:「じゃあ、私もゆきがかり上、一緒に行きます~」
GM:「そうですね、助けていただいたお礼もしたいですし、それと、怪我をされたのでしょう? すみません、私のために……」
シャハーズ:「俺も俺も、って言いたい所だがよ。ちと仕事をほっぽって来ちまったからなあ……残念だけど、また後日会いましょう、可愛らしいお嬢さん方」
レイムーン:「あう、そうなのですか。それは残念です」
GM:「はい、今日のご恩は忘れません。また、いつでもおいで下さい。」
シャハーズ:「あはは。嬉しいねえ、じゃあ早速今夜でもどうかな?」にやにや
レイムーン:「……今夜?」(ぱちくり)
GM:「……ええと、それは。その……」困惑顔でハーディーを見る。
レイムーン:「別に今夜……あ、お夕食に行くんですね。うんうん」
ハーディー:「やれやれ…………一応私の恩人の娘さんなので少し自重していただけると有難いのですが」
シャハーズ:「……ははは!冗談さ。じゃあな!」
ハーディー:「困ったお人です…………でもまぁ自分に正直な所は嫌いじゃありませんね」(クス
シャハーズ:そういってノシて置いたチンピラ達の方に戻りますよ。一応仕事ですしね
レイムーン:「うん、不思議な方でした。学院ではあんな人、いませんでしたよ?」(くす)
GM:ええ、了解しました(笑) では、シャハーズはひとまず退場。
レイムーン:レイムーンは世間知らずだからねw(笑)
レイムーン:「あ……申し遅れました、私、レイムーンと申します。せっかくの機会ですから、お名前を…お聞かせいただけますか?」
シャハーズ:(やべ。そういえば名乗るの忘れてたなあ。失敗失敗(苦笑))
レイムーン:ういうい(笑)「ええ、よろしくお願い致します。あなたも…もしかして、先ほどの方も、享受者で…もしかして、凌渦に?」
ハーディー:「ああ、私は凌渦の享受者でハーディー=カムラーン と申します、以後お見知りおきを」
レイムーン:「ああ! 神様、幸運をありがとうございます。私も凌渦に配属になったんです!」
レイムーン:「ええ、ハーディさんですね。こちらからもよろしくです」
ハーディー:「では私のお仲間という事ですね、今後ともよろしくお願いします」と手を差し出します
レイムーン:「ええ。それじゃあ、私の先輩ですね。色々と教えて下さいませ」と、其の手を小さな手で握り返します。
ハーディー:「はい(にっこり」
レイムーン:「同じ天使ですしね」(にこ)
GM:「クスクス……それではお二人とも、このあと、お暇ですか?」
ハーディー:「……ええ、そうですね」少し苦笑しつつ。
レイムーン:「ええ、特に今日は予定は何も…」
ハーディー:「ええ、私は特に用事はありませんが・・・・・」
シャハーズ:バサ、バサ、バサ
GM:あ、鷹が来た(笑)「よろしければ、先ほどのお礼として我が家においでいただきたいのですが……ハーディさんは、出戻りになってしまうかもしれませんけれど。」
シャハーズ:(上空に旋回する漆黒の大鷹)頼むぜ相棒(笑)
レイムーン:「え、いいんですか! それはもう、宜しいのでしたらお言葉に甘えたいです!」
レイムーン:「あれ、鷹…?」
ハーディー:「そうですね。それではお邪魔しますか」と鷹を呼び足にメモをくくりつけます
シャハーズ:俺のアスワドを伝書鳩代わりに使うとは!?
ハーディー:「貴方の主人も仕事が速く終わるといいですね?」クスクス
GM:「うふふ、ではついてらしてください。」と、ハーディの行為を待って、君たちを先導してゆく。
レイムーン:「え、それじゃあ…この鷹って」
シャハーズ:というか、ほぼ完全に新人の俺の事を何故そこまで知っている? 裏知識の判定を要求するw
レイムーン:ハテナ顔のままついていくw
GM:じゃあ、裏知識の判定で(笑)
ハーディー:「彼は陵渦では有名なんですよ、いろんな意味でね(クスクス」
ハーディー:絶対目立つだろあんた!!!w
シャハーズ:俺の正体まで知られていると、その、困る(苦笑)
ハーディー:いやぁ正体はしらないけれど。
GM:外見とか普段の行動?(笑)
シャハーズ:まあ、普段から鷹と一緒にいるし、黒い鷹も珍しいだろうしなあ(笑)
レイムーン:目立つわぁ(笑)
シャハーズ:OK。いいよもうそれで(笑)
ハーディー:紫杯連の女性を口説きまくってる暗殺士がいると、絶対噂になってるから(笑)
シャハーズ:はっはっは。見た目も特徴的で怪しいからな(笑)
GM:まぁ、この場はこのまま流そう(笑)……こうして、ちょっとした日常のスリルは終わった。
シャハーズ:アスワド「クェー(普段ならこの様な扱い、断固として拒否する所だが相棒の頼み故聞いてやろう。有難く思うが良い)」
GM:この出会いが、後々大きな運命につながると言うことを、彼らは未だ知ることはなかった……。
レイムーン:「(ふう、外は危険が一杯です。でもだからこそ、私の成したい事に近づけます。がんばらなきゃ)」
GM:ってなわけで、ここで終わりとしておきましょうか(笑)
ゆー:簡単だけど、みんなのキャラ傾向はつかめた
星屑:そう? それはよかった(笑)
ゆー:で、ハーディ? 普段は華奢な優男ってかんじなのかしら? なんとなく描いてBBSにのっけてみたんだけど
ハーディー:おう(笑) って、いつのまに(笑)
ゆー:ああ、じゃあとりあえずBBSでも見てくださいませ(笑)2人のシーンの時に、なんとなく(笑)
ゆー:鉛筆だけど…イメージ違うかなぁ。
ハーディー:ああ いいなぁ(笑)
シャハーズ:カッコいいな畜生!?
ハーディー:これが邪眼と黒沙使うとは思えない(笑)
ゆー:いつも目が閉じてるの。で、邪眼の時に開眼するの。
シャハーズ:邪眼は手の平でしたよね?
ハーディー:うん、邪眼は右手の平に移植されてる~。
ゆー:あ、そうなんだ。じゃあ、目が細いって事で……表情としてはもうちょっと悪そうなのかな?
ハーディー:いや、そのギャップがいい。そして、アンジェリークに出てきそうな正統派な天使ですなぁ(笑)
シャハーズ:顔の目は普通の目でしたよね?
ハーディー:うん そうそう(笑) これが笑顔で黒沙まとてったらこえぇよな(笑)
ゆー:いつも笑ってる感じで黒沙使うと楽しいなぁ(笑)
ハーディー:邪眼については、目がどれでも使えれば邪眼は使えるらしいから、特に手袋はずさなくてもいいことに気がついたんだけれどね(笑)
シャハーズ:ハーディー、人それを、演出と呼ぶ(笑)
星屑:GM的には、手袋をはずして使うって演出は欲しいんだけれどね(笑)
ハーディー:まぁね(笑)
ゆー:うん、手袋は良いと思う
星屑:ハーディーの覚悟を示す行為だと思うのよ(笑)
ハーディー:ただ今回は見せない方が恐怖感を与えられると読んだんだ
星屑:うん、そうだね。場合によって使いこなす。それは十分に感じられた(笑)
ハーディー:何処から攻撃されたかわからず交渉によって精神をゆさぶる。実は消費がデカイのにそこまで威力は無いからねぇ、邪眼は。
星屑:ランクを上げればコストパフォーマンスが鬼のように良くなるが?(笑)
シャハーズ:まだLv足りないが妨害こそが真骨頂だしね。そうそうGM、極襲の刃は投げた分回収したって事でいい?
星屑:もちろん。そのあたりはそつなくこなすのが暗殺士のデフォルトです(笑)
ハーディー:人質がいなかったら黒沙ばらまいてやろうかと思いましたよ。黒沙の一点て1Lだっけ?
シャハーズ:特に決められていないからなぁ「PLが好きに決めていい」って事だと思うぜ!
星屑:GMの許可を得た上でという前提でね(笑)
ハーディー:なるほどぉ
ゆー:イエーイ。30Lとか抱えちゃうぜ!w
ゆー:どさどさ
星屑:……ゆーさん、酔ってる?(笑)
ゆー:酔ってないよー!
ハーディー:まぁ敵を襲えるだけの量って考えると10点=10Lでもいいとは思うんだけれど
星屑:ともあれ、PLからの提案は積極的に状況に応じて採用するスタイルで行きたいと思うので、今日の調子でよろしくお願いします(笑)
ハーディー:そうそう、GM。経験点の清算を(笑)
星屑:はっ(笑) そうだね。時間も十分たったし、内容もすばらしいものでしたのでランク3とフリーポイント3点を差し上げます。
ゆー:わーい
ハーディー:ありがとー
ゆー:…成長の仕方は後日聞こうっと
ハーディー:よし、GMが望んでるようだし取るか!!!!
星屑:……な、なにを?(笑)
ハーディー:望まれて無いのならいいのだが、アレ取って欲しいんじゃなかったっけ?
星屑:魂装術かい?(笑) うれしいはうれしいけれど。ランク的な余裕を考えると、無理をさせてしまう気がしてね(笑)
ハーディー:ふ、しかし俺は取るぜ。
ゆー:おおう、男だ(笑)
ハーディー:獣甲術を!!!! これで邪眼の射程が延びるぜ!!!ひゃっほーーーい!!!
ゆー:そ、そうなのか(笑)
星屑:あははは(笑)
ハーディー:今、射程が30mなんだが、50mまで届くようになる。さらに弓を使うと、なんと70mまで邪眼で狙撃できる!!
星屑:そうだね、ええと、追加しておくこととして、レイムーンとシャハーズにもムアイドのコネを1LVプレゼントしましょう。獣甲を体に埋め込むときには、1割安くなります(笑)
ハーディー:まぁ、そんな金が無いから素直に黒沙伸ばすがな(笑)  まずは、沙船を取って……普通の砂漠でも使えるんでしょ?
星屑:うん、移動手段としては優秀。 時速100kmでまっすぐ進めるから。
ゆー:どっかに直撃したくないですね(笑)
星屑:他に質問はあるかな~?
シャハーズ:【撃壁】を取ってお嬢さん達を守ろうかと考えてる(マテ
星屑:……ぶはっ(笑) フェ、フェミニストもそこまでいけば立派だ(笑)
シャハーズ:一応甲蠍人の種族特徴でそれなりに装甲はあるんだが(笑)
星屑:僕は止めないぜ(笑)
シャハーズ:問題として、今回は報酬がでないから獣甲が購入出来ないんだよな
ハーディー:全部黒沙にふるかなぁ。堕天使だと思ってあきらめてたが。天使の種族能力とってもいいなぁ。
星屑:ただ、次からは戦術的にダメージを受けないように指示をしてあげてくれ(笑) 今回の場合、ハーディーとレイムーンは上空に浮かび上がることで、攻撃を受けることを回避できた。
シャハーズ:……いや、飛行状態は攻撃受けますよ?
星屑:飛行状態でも攻撃はうけますが、上空5mとなると話は違ってきます(笑)
シャハーズ:んー、魔術師だからまあ、いいんだろうけど。前衛の人にそういったヒットアンドアウェイをされると困るので、基本的にはやらないほうがいい、という考えなんですね、俺は。
星屑:ああ、なるほど。 僕はそれに対しては。“有り”という考え方です。 自分たちの持っている能力を最大限に生かすのは、享受者として正しい生き方だと思うので。当然ながら、敵も同じ条件ですし。地上に居るものは潜在的に不利であり、上空に居るものは地上から狙い撃ちされる。というのが、僕の考えですね。
シャハーズ:そういった意味では飛行は非常に有利なんですが……
星屑:シャハーズも砂の中では非常に有利です。
シャハーズ:いやー【沙潜】取ってないからそうでもないよ(笑)
星屑:なるほど(笑)
ハーディー:もぐった矢先に一面の砂を黒沙に変えていったら楽しいだろうなぁとか邪悪な事考えてたのに(笑)
星屑:まあ、このPTでは後衛が飛行を持っている種族であるので、飛行による攻撃目標からの逃避以外に利点は少ないのですよ。
シャハーズ:実際ボス戦とかで、砂漠内で戦うというシチュエーションがどれだけ有り得るか?と考えた場合、優先することじゃないな、と思ったさ。
星屑:GMとしては、その辺りの種族特性を最大限に生かせるシチュエーションを用意したいとも思っているのだけれどね。さて、話は尽きないけれど、とりあえず今日のところはここでログは終わらせてもらおう。お疲れ様でした~。
一同:お疲れ様でした~。

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