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邪龍転生 第一話 第二夜 02

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
GM:イニシアティブ確認タイミングだ。
アズ:寝てるのw
GM:全員、先制の判定を振ってくれ(笑)処理の煩雑さをなくしたい(笑)
ヤール:「なっ…!?」
マス:寝てるのw
アル:今の声で起きれw
アズ:なかったら敏捷で良かったっけ
アズ:$2g4
"<dice_G> azu_09: 成功数:0 失敗数:2 [3,3]"
アズ:9のままw
GM:寝ている人は、危険感知だな(笑)必要達成数は1
アズ:じゃ危険感知ー
アズ:$4g4
"<dice_G> azu_09: 成功数:4 失敗数:0 [4,4,5,5]"
アル:ビリッ!!と、身体の位置を入れ替えた際に、鉤爪で包帯が裂ける。(セルフ演出
ヤール:$5g4
"<dice_G> Yearl_13: 成功数:3 失敗数:2 [5,4,5,1,3]"

Yearl_13 is now known as Yearl_16

アズ:わあ、完全に成功した!>危険感知
ヴァル:$5g4
"<dice_G> Val_12: 成功数:3 失敗数:2 [5,3,6,1,5]"

Val_12 is now known as Val_15

アル:$5g4 そして先制~
"<dice_G> Aru_11: 成功数:3 失敗数:2 [5,6,1,5,1]"
マス:きけんかーんち!
マス:$5g4
"<dice_G> Mas_07: 成功数:2 失敗数:3 [3,4,1,4,3]"
GM:成功したら起きていいよ~。ただし、状態的には転倒状態として扱うから。
アル:3成功で、イニシ14!
マス:おおう・・・
アズ:「はっ!?て、敵!?」
マス:だ、堕落したほうが・・ いいかな?;
マス:って1かw
マス:おきたw
アル:「 ――――! 」 月の光を受けて、右腕の爪が閃き。
アル:敵の姿を確認します。
マス:「 ッ!? (がばっ!」
GM:おそらく人間ではないだろうが、人型の奇妙な魔物だ。
マス:$1g4 せんせー
<dice_G> Mas_07: 成功数:1 失敗数:0 [4]
ヤール:見て、魔物知識ふっていいですか?
マス:イニシ8 (=´・ω・)
アル:隠されていた右腕を晒し、ヤールを後ろに庇う形で、その魔物と相対する。
アル:「( ニイィ――。 と、口角を上げる、獣の笑み。)」
GM:魔物知識どうぞ。
ヤール:$6g4
"<dice_G> Yearl_16: 成功数:3 失敗数:3 [1,1,5,5,5,2]"
ヤール:3成功
アル:おー。
GM:悪鬼だね。
マス:「 敵、ッ、! こいつ、は ・・ (起き上がり前体勢で敵姿みて」 「  アル?(ちらりと」
<Val_15> 危険感知か
ヤール:「悪鬼です」
GM:悪鬼が2匹。君たちが寝ているのを見て取って、襲い掛かったのだろう。
アル:「 ――― アハ  アハハハハハハハハハッハ!!! 敵、そう敵よ、敵敵敵テキ!!! 」
ヤール:と、みんなに説明
アル:( スイッチON
ヴァル:どうあがいても3以上出ないので良く寝てます
ヤール:一匹だけですか?
GM:2匹だよ~。
マス:「 なるほどね (起き上がり体勢で頷き」 @ヴァルヴァルー 必要達成1なのーw
アズ:ヴァルー危険感知の必要成功数は1個だけだよ?
アル:「 アハハハハハハハギャハハハハ!!!( パキッ、右の爪が軋みをあげる。)  サァ、八つ裂きに死てあげル。 」
ヴァル:にゃ
GM:す、スイッチが入った……(笑)
ヤール:「アルさん、落ち着いてください」本でぽこりと頭を叩こう

Aru_11 is now known as Aru_14

マス:「( 目を細め、アル見て ) ヤール、 アル、どうしたの?」
ヴァル:1なのか

Mas_07 is now known as Mas_08

アル:入りますよぅ、そりゃーw
ヴァル:$2g4
"<dice_G> Val_15: 成功数:1 失敗数:1 [1,5]"
ヴァル:おきた
ヤール:「悪鬼が出ました、敵襲です」
アズ:布団跳ね上げて「早速なのね!」
アル:「 アハハハハハッハアハハハ、大丈夫大丈夫大丈夫。  下がってテ? 」 哂う。獣の顔で。>ヤール
マス:「 それは聞いたけどさ ・・・ (アルの様子見て、)」
ヴァル:「……眠いです」
アル:戦闘開始かな?
マス:「 先に、 こっち、か 」
アズ:「………アルってアレ大丈夫なの?」
GM:開始だね。
アル:( 帽子も落ちて、獣の耳も晒し。)
GM:ちなみに、見張り組みは通常の状態だけれど、他の人は転倒状態からスタートね。
ヤール:「……はい」下がろう
ヴァル:目をこしこし
マス:@転倒転倒;(ルルブぱらぱら
アル:ヤール>ヴァル>アル>悪鬼>アズ>マス かな
マス:イニシ成功したとこで一番後ろw
GM:まず、ヤールから処理を指定校か。
ヤール:それじゃジャベリンいきますかね
GM:ちなみに、1体はアルのまん前に居るけれど、もう1体はそれとは反対側。つまり焚き火をはさんだ向こう側に回り込んで転がっている君たちを狙っている。
ヴァル:きゃあ
ヤール:く、賢しい事をしてくれる
アズ:……転倒ってどんなだったっけ…
マス:みつからないー;<転倒
GM:うん、GMも探しているのだけれどみつからネェ(笑)
アル:転倒は、
アル:ないと思う。(w
アズ:www<さっきから自分も同じく
マス:無いかwww
アル:動きにくい状況、に分類されるんじゃないかな?(w
ヴァル:うん
ヴァル:起き上がるのが何になるのか確認したく(w
アズ:準備なのか通常なのか
ヴァル:準備行動?
ヴァル:通常?
GM:ふむ。通常としようか。
アズ:だとすると不意打ちとほぼ同じですね
マス:ふむふむ
ヴァル:ういうい
アル:とりあえず一体はアルが抑える。
GM:武器を用意しながら立ち上がることを条件に、通常ね。
ヴァル:ただ悪鬼の行動前に起き上がれる私にとっては奇襲とは言えないが
アズ:私は起きれないー
GM:よしよし、とりあえず判定をしてくれ(笑)
ヤール:もう一体の悪鬼の相手しようか?
ヴァル:ヤールどうぞ
ヴァル:もう一体は寝てる組で対応するよ
ヤール:やろうと思えば前衛できるよ
アル:専業の神語術師がそんな怖いことしないでw
マス:ねっころがったまま じゅーじゅーでけるだろかw
GM:転倒、あると思うんだよなぁ。じゃないと、暗殺士の駿帰という闘技が意味を成さなくなる(笑)
ヤール:いやいや、避け6で振れるんだよ僕は
アル:もう一体は転倒側でヴァルが立ち上がるし、大丈夫。
ヴァル:うむ
ヤール:分かった、それじゃアルの相手を早めに潰そう、マジックジャベリンします
マス:あった!!!
GM:どうぞ。
ヴァル:どこだ!
アル:お?w
マス:転倒あった!魔星降臨の えらッたw
ヴァル:なにい!
アル:そっちかよ!w
GM:ぶっ(笑)
ヤール:「言の葉の槍よ、敵を貫け」
マス:起き上がりは準備行動でいけるそーですw
マス:94P後半ですねーw
ヤール:$7g4
"<dice_G> Yearl_16: 成功数:4 失敗数:3 [4,5,5,1,2,5,1]"
GM:じゃ、それに準拠で(笑)
アル:OKw
GM:ダメージは?
ヤール:よし、12点いった
アズ:準備行動とある!>転倒
GM:いきなり痛いな~。
アル:でけー、あっさり3分の1持ってった。
ヴァル:準備で復帰できるのか
GM:では、次はヴァルだね。
ヤール:けど、これ消費気力がでかいんだよなぁ
ヴァル:うい、準備で起き上がって、通常で接敵、できるかな?
ヤール:残り気力10だよ
ヴァル:神語は消費はでかいが絶対に攻撃が通る
GM:ふむ、了解した。可能としよう。
ヴァル:ういうい
マス:でっかいですなーw
GM:次はアルだね。
アル:「 アハハハハハハハハハハ!!! 何、もう足に来てるノ? もっと、もっと奮い立ってキテヨ!! 」>悪鬼
ヴァル:という訳で悪鬼B(仮)に接敵
アル:爪を鋭い、刃の形に変えながら、牽制ー
アズ:「………アルって戦闘狂だったんだ」
ヤール:…白炎のサニティが欲しいなぁ(ほろり)
ヤール:「みたいですね…」
GM:そのうちとってやってくれ(笑)
ヴァル:「力を暴走させるのは良くない事だと思います!」
アル:$7g2 獣闘・撃の演出で、爪の武器タイプを刀にしました。
"<dice_G> Aru_14: 成功数:7 失敗数:0 [6,3,2,3,6,5,2]"
アル:全成功。
GM:あたります(笑)
ヴァル:無意味に全成功(w
アズ:当たるよねえ
マス:「 みたいだね。 ・・・ま、 いい壁にはなるんじゃない?(目線落とし ・・・ ファイヤナイフは、使えない、か」
アル:でもダメージ1だから、カチンw
GM:うむ、はじいた(笑)
ヤール:僕は専業ですからマスさんに期待しましょう
アズ:連撃ー
アル:3個増えて、次は10個。  通常。
アル:$10g3
マス:@ 期待されたのー サニティ・・
"<dice_G> Aru_14: 成功数:7 失敗数:3 [6,6,3,3,2,3,5,6,2,1]"
アル:7成功w
アズ:どうも成功度が…凄い
GM:ううむ。すごい。
ヤール:凄いなぁ
マス:とんでもねぇw
アル:6ダメージぃ
GM:え~と、ちくっと来た(笑)
アル:闘技チットは3枚ゲット。   次覚悟しろ。(笑顔
GM:ひぃ(笑)
アズ:無闇に成功度が高いとこうなるw>ダメージ低め
ヴァル:w
GM:え~と、じゃあこっちの反撃行くぜ。
ヴァル:どうぞ
GM:ヴァルとアルに攻撃。
アズ:ただし魂装術は闘技チット貯まる程強くなるので高い成功数はそれなりに意味があるのが救いね
GM:成功数は4ね。
ヴァル:固定値かね?
アル:……
GM:固定値だよ~。
アル:4?  カウンター。
ヴァル:ええと、牽制か通常か渾身か言って欲しい(w
GM:うへぁ(笑)攻撃段階は牽制ね。
アズ:うん
アル:$7g2  そーれぃ
"<dice_G> Aru_14: 成功数:7 失敗数:0 [6,6,6,6,3,5,5]"
アル:オホホホホ。
アズ:すご…
GM:ごぷっ。
マス:うは0--!
ヴァル:出目が走るな
アル:こっち1ダメージね♪
ヴァル:私は避けよう
アル:「 ヒャハハハハハハハハ!!!  遅すぎんだよドン亀エエエェ!!! 」
GM:それでもちょびっと来たな。連撃も打ち止めか。
アズ:あれ、チット貯まったから4にならないの?
アズ:>アル
アル:あ
ヴァル:$6g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:3 失敗数:3 [4,2,4,1,6,2]"
アル:あぁ、いや。
ヴァル:あ、当たった
アル:魂装してないから、多分入らない。
GM:いや、入るよ~。
GM:魂装術で判定したんでしょ?
アル:アレ、入るんだ?w  じゃあ、4ダメージですw
アル:はい、魂装術で殴ってるw
マス:「 ・・・ やっぱり、いい奴に見えても、これ、か (なんとなくほっとした笑み」
GM:了解した。では、だいぶ入ったな~。
マス:きゃー!<あたった
GM:ダメージは6点ね>ヴァル
ヴァル:私は当たりました、チットが無いとな
アズ:……まだ大丈夫だとは思うけれど(ドキドキ
ヴァル:ういうい
アル:ヴァルは硬いからなぁ。w
GM:さらに通常で4
ヴァル:3点
ヴァル:避けるにゃ
ヴァル:$6g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:2 失敗数:4 [2,5,4,2,2,2]"
ヴァル:当たった
マス:またww
GM:8点ね。
アル:ヴァルじゃないですよ、硬いのはアズですょ
ヴァル:刀士に弾けと言うのは無理な話です
アル:出目が悪い。。w
GM:次は渾身で3ね(笑)
ヴァル:そしてチットがあるとないとじゃ戦闘力に雲泥の差が出るのも刀士
アズ:次は避けなさいよー?
マス:「 ッ、(がんがんあたってるの見て、顔しかめ」
マス:避けてー!?
ヴァル:サイコロに家
ヴァル:言え
ヴァル:$6g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:5 失敗数:1 [3,6,3,2,6,4]"
ヴァル:避けた
アズ:ほ
ヴァル:「ちょっと痛いです!」
GM:力をこめて繰り出した一撃はかろうじてよける!
アル:気合だ。
GM:そして、アズの番だね。
ヴァル:次からはまず当たらないぜ
ヴァル:流水が使えるようになるからな(W
アズ:とりあえず次は自分か
マス:「 まだ、大丈夫だね (顔しかめ、敵ダメージ見て」
アズ:…で、いいよね?
ヴァル:うむ
マス:うみゅ
アズ:じゃ起き上がって、通常で灰撃衝
アズ:通称、かめはめ波w
ヴァル:どれに?
アズ:ヴァルの前かなー
GM:了解、カモン(笑)
アズ:ヴァルを掠めるようにしてどーん
ヴァル:あぶねえ(w
アズ:$7g3
"<dice_G> azu_09: 成功数:6 失敗数:1 [5,3,3,6,3,5,1]"
アル:ぶっ
アズ:あら
マス:あらww
アル:すげー(笑
ヴァル:ていうか、みんな出目良いね
アズ:こんなにいらなかったのに
GM:げふぅ(笑)ダメージをくれ(笑)
ヤール:僕は出目悪いんですけどねぇ(苦笑)
GM:攻撃段階は通常だね。
アズ:そうですね、なので10点です
アズ:あとチット1枚ゲーット
GM:ふむ。まあぼちぼち。
アズ:ってあ
GM:そしてマスだね。
マス:起き上がり 放ち爆ぜる炎でヴァル側!
GM:かも~ん。
マス:$7g4
"<dice_G> Mas_08: 成功数:4 失敗数:3 [3,1,6,2,5,4,6]"
アズ:ヴァル怖いかも。後ろから衝撃波やら火の玉やら飛んでくるw
アル:(爆笑。
ヴァル:「な、なんだか後ろから沢山飛んできます!?」
マス:[]
GM:く、抵抗できなかった。
マス:「 吹き飛びなよ 」 8点+魔術な適正で1 かな? 9!
アズ:ただし防御無視
GM:魔術適正は強制値に影響するから(笑)
アル:うん、だから8ダメージだね。
GM:だから、8点になるね。
マス:あう そっかw 8-w
GM:う~ん、HPが半減したぜ。
マス:もしわけない;
GM:いやいや、なれていきましょう(笑)
GM:そのための戦闘でもあります(笑)
ヴァル:うむ
アル:うんうん、慣れるための戦闘さ。w
ヴァル:悪鬼は結構強いけどな
GM:さて、それではこれでラウンドが終了して。
GM:新米享受者に4対をぶつけるなら強敵だけれど、2体ではそれほど強敵ではないよ(笑)
マス:「 ・・・ まだミディアムってとこか。 」(指先ちり、っと黒炎が舞い 「 怪我、すんなよ? (前衛組に視線うつし 目細め」
ヴァル:「もう怪我してます、先輩!」
アズ:「生憎もうしてる人がいるわよ」>ヴァル指差し
GM:それでは、再度ヤールからだね。
ヴァル:ういうい
マス:「 これ以上、ってことなんだけど (はぁ・・・」
アル:「 アハハハハハハ!!! 私はダイジョーブ! 」
ヤール:んーどうするか
マス:「 いいから!前、集中しろよな!危ないからさ!  で、アルもだ! 」
アル:気力少ないし、こっちは大丈夫だよ?(笑
ヤール:じゃ待機で
ヤール:あ、まった
ヴァル:にゅ?
ヤール:声錬だけしときます
ヤール:「あ、あー、あ、あー」
アル:おぉ
ヴァル:あめんぼあかいなあいうえお
アル:そうか、声錬すれば消費気力が減りますね
ヴァル:んじゃ牽制でまず一発にゃあ
GM:あ、発動予定の魔術を決めてください>ヤール
アズ:私はどうしよ…
GM:ヴァルも処理を平行してください。
マス:あ、ごめんなさい! 効果値失敗数だから 7点ですさっきの!
アズ:やっぱ近づいて殴るかなー…
GM:了解。
ヤール:ああ、そうですね。ではマジックジャベリンを
GM:ほいほい。
ヴァル:とりあえずサイコロふるぜい
GM:どうぞ~。
ヴァル:$7g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:4 失敗数:3 [3,3,3,4,2,2,1]"
ヴァル:出目がよろしくないにゃあ
GM:よけたな。
アル:4で避けるか。なかなか。
ヴァル:チット1枚げとー
GM:紙一重でヴァルの斬撃をよける!
GM:つぎはアル。
アル:準備行動で、魂装・斬!!!
GM:……魂装・斬が来るなぁ。(ガクガク
アズ:悪鬼の回避は4だよね…
アズ:当たらないの?
アル:右腕の爪に青白い光が纏わりつく。
アル:「 アハハハハハハハハハハアハハ!!!! 」 牽制!
アル:$7g2
アル:間違えたw
GM:ゲヘナって目標値制だっけか?
"<dice_G> Aru_14: 成功数:6 失敗数:1 [4,3,4,1,3,3,3]"
ヴァル:牽制の台詞じゃない(何
GM:当たってる(笑)
アル:$7g2
"<dice_G> Aru_14: 成功数:5 失敗数:2 [1,6,3,1,3,6,3]"
ヴァル:対応優先だった気がする
アル:ありゃ、ミス。
GM:増加分も振ってくれ(笑)もしくは攻撃段階を変更するならそれも(笑)
GM:ダメージも出してね~。
アル:反応遅かっただけか! えー、8+1で、9ダメージ。
アル:次は通常!
ヴァル:うん同値なら回避だな
アル:ゴメンw
アル:えー、
アル:2回目、通常でも命中値同じく5だ。w ダメージは12点!
ヴァル:ええと
アル:あ、何か首の皮で繋がってる気がする。
ヴァル:連撃増加値が足されて名いにゅう
アル:おおう
アル:$2g6
"<dice_G> Aru_14: 成功数:0 失敗数:2 [2,1]"
ヴァル:ダメージが増えた
アル:ミスった。けどダメージが2点増えた。
マス:ダメージがふえちゃのw
GM:断末魔の叫びを上げて悪鬼は砂漠にのたうち、絶命する。
アル:軽く混乱してごめんちゃいw
GM:いやいや(笑)
アズ:そして殴られっぱなしのヴァルが更にぼこぼこに
アル:「 ハハハハハハ!!! もう終わりなノ? ツマンナイなぁ!!! ヒャハハハ! 」 ぴっ、と血を払い、殺した悪鬼の魂をアズラエルの欠片に吸い取りながら。(演出
GM:さて、あれ? 通常の場合、基準値が違ってきてないか?
ヴァル:うに
アル:通常だと、基準値3なのです。
ヴァル:3になるね
GM:あ、なら問題は無いな。
アル:はい、変わらないw
マス:「 ははっ、 ほんと  頼りになるね (暴走アルちらっと見て」
GM:それでも十分当たってる(笑)
ヴァル:w
マス:ぼっこぼこw
GM:ほいほい。ではヴァルの目の前の悪鬼はどうしようかな。
ヤール:「…………」アルを不安そうに見る
ヴァル:さぁ?
GM:答え:恐れをなして逃げ出す。
ヴァル:とりあえずもう当たる事は無い(w
マス:逃げたw
アル:逃げた!!!w
ヴァル:逃げられると困るので追いかける
ヤール:え、なんで困るんだ?
アズ:獣車輪起動!
ヴァル:街道ルートだぜ?
ヤール:ああ、そうか
アズ:仲間呼ばれると厄介だからです!そして掃討も仕事なのです
アル:魔物は始末しといた方がいいと思うの。
マス:つぶしとかないとなぁw
GM:移動系獣甲で追うか、しかし、まだアズの行動順じゃないんだよね。
ヴァル:うむ
GM:だから、敵の近くにいるのはヴァルだけだ。
GM:受動で判定できるのはヴァルのみだね。
アル:離脱なら、ヴァルと敏捷で対決?
GM:そうなる。
アズ:そうですねー
GM:$6g4
"<dice_G> star_GM: 成功数:4 失敗数:2 [1,4,4,6,4,3]"
アズ:ここで逃がすかどうかはヴァル次第
ヴァル:離脱判定か
GM:ふむ、こちらは4
アル:GM出目強いなぁ。w
マス:出目いいなーw
GM:ふっふっふ(笑)
アズ:そしてヴァルは出目が悪いw
(そしてその言葉は言霊となった)
ヤール:頑張れヴァルー
ヴァル:$5g4
"<dice_G> Val_15: 成功数:1 失敗数:4 [5,2,3,3,3]"
ヴァル:わあい
マス:きゃーーw
アル:うわぁんw
ヴァル:ま、戦闘か全力で逃げておくれ
GM:では、150mほど全力移動。
GM:追うかい?
ヴァル:追うよ
アル:今のアルが敵を逃がすと思えない。(w
ヴァル:こっちは全力で200m
ヴァル:そのうち追いつく
アズ:同じく獣車輪で200m移動するから
アズ:私が先に追いつくの
アル:こっちも200m行けるぅ
アル:フクロだ。w
GM:OK,今宵は月夜だ。“仲間と分裂すること”を厭わなければ問題は無い。
アル:アズが行くし、アルは行く必要なかろう。
GM:分裂だと語弊があるな。分断か。
マス:離されてもまずいから こっちも走る走るw といいたいが 全力で80;
ヤール:仕方ないお留守番します
ヴァル:まあ1キロも離れる訳でなし
マス:留守番しよう
GM:ちっ、こけおどしはきかんか(笑)
アル:w
ヴァル:効くか
ヤール:テリアカを飲んでおくべきかな…
ヴァル:これで1キロ離れるとかだと効くがな
GM:では、まずアルがきっちりと追いつき。
アル:いやwアズねw
GM:あ、すまん(笑)
GM:マスは留守番なのでココで待機。次のラウンドになるな。
アル:アルは待ち組と一緒w
アズ:では
マス:「 まいったね ・・・ 傷つけたままいっちゃった、か 」
アズ:獣車輪起動して200m移動。エンゲージ
アズ:問題はこの移動の後では攻撃出来ない事ですね
アル:「( アズが行ったので、小さく息を吐き。) ふー……行っちゃったけど、大丈夫よねーぇ。」 スイッチOFF
GM:こちらが先なので、一人なら勝てるかと欲目を出してみよう。
アズ:よし、こーい
GM:攻撃に移るぜ。
GM:牽制で4
ヴァル:ラウンド的には私が追いつきますが
GM:あ、そうだっけ(笑)
アル:これで、返り血浴びたアルが追いかけたら、泣きながら逃げてくれただろーか。w
アズ:牽制で4か……
ヴァル:まぁ殴るならどうぞ
マス:「 大丈夫よねーじゃないよ さっきのは 何?(ちらりと 傷無いか見て」>アル
アズ:とりあえずカウンターw
GM:く、だが銀糸の民なら弱い!(通常は
ヴァル:ふ
アズ:剣腕でカウンター狙う
アズ:とはいえ当たりそうだけどw
GM:どうぞ~。
ヴァル:チットが入ったからもう大丈夫だ
ヤール:「…………」じっとアルを見よう
アズ:$7g3
"<dice_G> azu_09: 成功数:4 失敗数:3 [6,2,5,2,6,6,1]"
GM:む、カウンター失敗だね。
アズ:同値なら失敗だっけ?
ヴァル:カウンターは同値だと失敗
ヴァル:回避は成功なんだけどね
アル:「( 無傷。w) …… アハハー、うん、戦いになると、いっつもあぁなっちゃうのよーぅ。」 帽子を拾って、顔を隠すように目深に被る。
GM:うん。上回らないといけない。
アズ:ちぇー
アズ:何点ー?こちら1点
ヴァル:カウンターはリスクが高いのさ
GM:ダメージは6+君のダメージね。
アズ:失敗数も+されるんだっけ?
ヴァル:うん
GM:うん。
アズ:残念なら4点来た
ヴァル:カウンターはリスクが高いのさ
アル:カウンター失敗して4しか喰らわないのか。。w
GM:さらに続く。通常で4
マス:「 ふぅん。 ま、いいんじゃない? いつもヘラヘラしてるよりは、よっぽど“人”らしいしさ (傷は無いみたいだ」
ヴァル:リターンも大きいがな
アズ:防御
アズ:$6g4
"<dice_G> azu_09: 成功数:2 失敗数:4 [2,5,3,2,4,1]"
アズ:駄目だった
ヴァル:防御は基準値3だよ
アズ:うん
GM:そうだね(笑)
アズ:今気付いたw
ヴァル:回避と防御の基準値は3
アズ:どのみち防御は駄目だけど
GM:ダメージは8点。
アズ:2点はいった
GM:最後は渾身で3
マス:むぅ;
アズ:防御防御
アズ:$6g3
"<dice_G> azu_09: 成功数:4 失敗数:2 [2,6,3,3,2,3]"
ヤール:「…休ませてもらいます、気力も大分減りましたから」
アル:「 ……うん。」 尻尾をぱたん、と。
アズ:4成功でした
マス:「 わかった。 俺はもう少し起きてるよ。 仕事も、あるしね (目閉じ」
GM:了解(笑)
GM:ではよけられたと。
GM:反撃をどうぞ(笑)
アズ:ではまず牽制ー剣腕で(射撃できないのが残念
アル:「( ヤールの方を少し見た後、膝を抱えて体育座り。)」
アズ:$7g3
"<dice_G> azu_09: 成功数:5 失敗数:2 [2,4,6,6,5,5,2]"
GM:当たるよ。
アズ:3点しかないけどw
アズ:で次いきなり渾身
GM:それは硬い表皮にはじかれるな(笑)
アズ:$9g5
"<dice_G> azu_09: 成功数:2 失敗数:7 [5,1,1,6,1,4,2,3,4]"
アズ:……えーと
GM:ふむ……カウンターと言ってみよう。
アズ:それじゃ
マス:「( 目開き、ちらり 背中げし!っとヤールのほうに) 寒いんだからさ、もう少し近くにいけば? それと、落ち込んでるとアルらしくないよ 」
アズ:闘技チット使って
マス:あ、げしったのはアルにねw
アル:蹴られたw
ヴァル:ここは若い2人に任せて
ヤール:マスさん酷い(汗)
GM:1d2
ヤール:ああ、蹴られたのはアルか
アズ:まず烈湯
アズ:烈闘だったw
<dice_G> star_GM : 1(1D2) = 1
アズ:更に1点堕落して、命中を5に
マス:んみゅw アルけったのw 筋力1で 痛くないていどにw
アル:「 わっぷ(蹴られてちょっと揺れた。) ……いいのよーぅ、大丈夫ーぅ。」 焚き火の近くに寄る。
アズ:……9個あれば3個はいくと思ったんだけどなあ…
GM:ふむ。了解した。それはカウンターは絶対に無理だから、ダメージをもらうことになる(笑)
アズ:ではダメージ11+6=17点
GM:ちなみに、烈闘は攻撃のダイスを振った後はつかえないから次からは気をつけてkね。
ヴァル:それじゃそれ以外は待機?
アズ:あ、そうでしたか…
GM:必ず、ダイスを振る前に宣言をする。というのが基本です。
アズ:分かりました、次は気をつけます!
マス:「( 口元ひくり ) だぁ かぁ らぁ! 大丈夫じゃない顔してんの! 周りの士気にも影響すんだから、そういう顔すんなよな? いつもヘラヘラしてんのがステータスだろ?(げしげしげし」>アル
GM:じゃないと、カウンターを行った瞬間に烈闘ということになるので、不公平でしょ?(笑)
アズ:あ、そうですね
GM:カウンターを警戒して、最初か烈闘といっておく。そういう戦略も必要なのさ(笑)
GM:さて、どのダメージだととても耐え切れなくて倒れるな(苦笑)
ヴァル:いや
ヴァル:ダイスを振った後使うかどうかを決める、じゃないかな
アル:ん
GM:それは、ルールをよく読んで欲しい(笑)
ヴァル:対応側はその宣言後に対応を決定する
ヴァル:攻撃対応タイミングって殴った時、でしょ?
GM:信じられないと言ったような表情を浮かべて悪鬼は倒れる。
アル:攻撃対応タイミングは、最終的な命中値が算出された時点で終了するので。
マス:「( よいせっと、 はぁ・・・ 眠りヤールのほう見て) それと、疲れてる時はそれだけ体に負担いきやすいんだから、 もっとあっち、近くよって休めよな 近づくだけでも結構暖かいんだからさ 」
マス:ふむふむ
アル:攻撃ダイスを振って、闘技使用するかしないか判断して、そこで命中値が出るんだと。
ヴァル:対応側が宣言後には使えないけどね
ヴァル:対応側が宣言するまでは攻撃対応タイミングのはず
アル:「 むぅー、女の子をげしげし蹴って、酷いのよーぅ。(ぷぅ。) ……分かったわよーぅ、休むわーぁ。 」 毛布の方に。
アズ:リプレイとかではダイスの後で振ってたような気がして
アズ:宣言か
ヴァル:裏で話そう
アズ:ですねー
ヤール:アルが近くに来たとき、ヤールの安心したような嬉しそうな緩んだ寝顔が毛布の間から覗けて見えた
マス:「 別に俺は善人じゃないしね(にあにあ ) ま、この世にそんなものはいないし、さ (皆行った方向で、皆座って待ち」
アル:「 …………。 」 それを見て。
アル:「 ……。 」 もぞりと毛布に入り、目を閉じた。
マス:「 ふぅ・・・ (二人とも寝たっぽい ・・・ 空見上げ、ぼんやり焦げた手 月に透かし」
アズ:とりあえず終わったのでちゅいーんと戻ってきます
ヴァル:てくてく戻ってきます
マス:「( 顔くいっと寝てる二人に向け ) 休み中。 少し静かにな。  で、傷 ・・・ 見せて (目を細め」
アズ:「御免、私もお願いします」
アル:「 ……… ありがとう…。 」 小さく、呟いた。誰に対してか、
アズ:>怪我
アル:寝言なのか。
マス:「( ちらりと見て、  ふぅ・・・)」>アル 「 それじゃ、二人、か。 あんまり無理するなよな? 壁が減っちゃうだろ? (傷顔しかめ、手傷に差し伸べ」
マス:二人に 白炎ちろちろ    癒し暖める炎
ヴァル:「ありがとうございます!」
ヴァル:とりあえず判定よろしく(w
マス:「 お礼なんていいよ。 ただの打算(ふぅ・・」 判定っと!w
アズ:「気持ちいい炎~……」
マス:$7g4
"<dice_G> Mas_08: 成功数:4 失敗数:3 [4,3,4,2,4,5,3]"
マス:っと、まずヴァルw
マス:7点ー
マス:っていうか今ダメージどんだけだろw
マス:$7g4 で、アズー
"<dice_G> Mas_08: 成功数:2 失敗数:5 [3,5,6,2,3,3,1]"
ヴァル:8点
ヴァル:だから1点減ってるけど自然回復ってどうなるんだろう
マス:5点(=´・ω・)
ヴァル:とりあえず、次からはチット1枚あるから大丈夫だ!
マス:アズ5点回復ねぃ?w
アル:フフフフ…チット1枚手に入ったから、これで次はいきなり魂装・斬が…
GM:うん。とりあえず1日目が無事に(?)終了したあたりで切って起きますか(笑)
アル:はーい。w
ヴァル:ういうい
マス:「 まだ少し、傷残ってるけど、 そんぐらいなら平気だよね (白炎くゆらせ、自分手見つめ、ふぅ・・っと」
マス:あいあいさーww
ヤール:GM,全快していい?
アズ:えーと
ヤール:残り気力10なんだよぅ(汗)
GM:回復に対するルールを確認しておく(笑)
マス:気力回復はどーだっけなぁ・・(ルルブぱらぱら
アル:えーっと
アズ:5点とすると……負傷1点だけ。これなら大丈夫でしょw
アル:気力は一晩寝れば全回復。
マス:両方とも1点のこしちゃった!?
アル:傷の方は、寝ると強靭力分回復。
アズ:なので私は5点回復w

star_GM is now known as stardust

ヴァル:自然回復能力幾つだっけなぁ
ヤール:一晩寝かせてくれー
マス:「 ははっ、 俺もまだまだ、か (少し んー・・と唸り) ったく、先に寝るなよな ・・・ 見張り、できないだろ(二人寝ちゃった」
ヤール:アルの添い寝で(ぇ
マス:困った 寝ないと しかしw
アル:添い寝!(笑)  アルだし、普通に傍で寝るかな。(笑
ヤール:何時の間にかヤールががしっとアルを抱き枕にしていたりする(普通逆じゃ
アル:はっはっは、朝起きると顔とか胸が目の前に。(ぁ
マス:「 ・・・ どっちか見張り、お願いできる? 俺も流石に、ね (ごろん、と 端っこで寝転がり」
アズ:じゃ起きてるー

Yearl_16 is now known as Yearl_13

アズ:一応寝たし、生命も1点だけなら大丈夫でしょw
ヴァル:生命の自然回復幾つだっけ?
星屑:そうそう、天候で生命点を失う事もあるんだから(笑)
ヴァル:どうせ寝るなら全快をお願いしたいが
星屑:基本的に、心休まる状況じゃないと、肉体の傷はなかなか回復しなかったと思う。

Mas_08 is now known as Mas_07

アル:自然回復は、一日につき強靭力
ヤール:んでヤールは吃驚して飛び起きるわけだ(笑)
ヴァル:んじゃいいや

Yearl_13 is now known as ennma

ヴァル:一日で全快するなら構わない
アル:美味しいなぁ、ヤール。(笑)
炎魔:てかイニシアチブ直さんで普通にネームチェンジすればよかったw
ヴァル:全快しないのなら、10点もあって寝るなら直してくれ(w
星屑:しっかり休んで強靭力ぶんだからね。
ヴァル:1点の差は大きいんだ
炎魔:アルの反応はどうなんだろうな、その場合w
マス:それ見てニアニアしてやれ<飛び起きw
アル:また休む時はマスにも似たようなことしよう。
マス:まてこら!!?w
炎魔:そしてヤールはマスを抱き枕に…
アル:@「 ンン…? あぁ、おはようなのよーぅw  ン、どうしたのーぅ?顔が真っ赤よーぅ? 」
アル:反応。  こんなもんです。w
炎魔:よし、ヤールは寝相が悪いことにしよう(笑)
ヴァル:GM的にはこういう状況で傷は治るのかね?
マス:すげぃ寝相がw
アル:寝相だとぅ!?w
星屑:直らんね(笑)
炎魔:誰かが傍にいるとその人を抱き枕にするよいう癖が(笑)
ヴァル:という訳で治しておくれ
アル:成る程。w>抱き枕
炎魔:拾われた頃はサフラームをよく抱き枕にしてたのだよ(笑)
アル:(大笑。)
ヴァル:おおい
ヴァル:かるのさん
マス:@「 (皆と若干離れたとこで起き   何やら騒がしい ちらり) ははっ、アル ヤール真っ赤だけど熱でもあるんじゃないか?(にあにあにあ」 そして治そうw
ヴァル:ヒールをあと2回お願いしたいのだ
マス:ごめごめw
炎魔:枕を持って「せ、先生…一緒に寝てもらっていいですか……?」おどおど、と(笑)
マス:ヴぁる$7ge4
"<dice_G> Mas_07: 成功数:4 失敗数:3 [3,4,3,5,4,5,2]"
アル:(爆笑。ww
アズ:不寝番してるから私もお願いしておきたい
マス:あず$7ge4
"<dice_G> Mas_07: 成功数:4 失敗数:3 [2,5,3,4,5,4,1]"
アズ:終わった後でぐっすり寝てください
ヴァル:うむうむ
炎魔:サフラームがそっちの趣味のヒトでなくてよかったなぁ(遠い目)
アル:支部長さんはいい人ですよ!w
マス:「 よし、 これで終わり っと   もう怪我すんなよな (ほっ ・・・ 傷あったとこ ぺち!」
星屑:うん、たぶん。キット、イイヒトDESUYO。
ヴァル:よし全快した
炎魔:少年趣味だったら危なかったろうなぁ(笑)
ヴァル:待て落ち着け、そっちに行くな(w
星屑:大丈夫大丈夫。あの人もてるから。
マス:え? 少年に?<もてる
アル:もてるから、って。(大笑
星屑:いや、彼はノーマルです。
アル:冷静に返すGMもww
マス:冷静にかえされたw

Val_15 is now known as uni

星屑:ふっ……w

Aru_14 is now known as Ayane

綾音:ふぅ。w

Mas_07 is now known as Karuno

かるの:ふぅ~・・・(息ふき
うに:ヴァルはごく普通だよ!
炎魔:うはははw
星屑:まぁ、こんな感じの流れで(笑) とりあえず、この個性的な面々が仲間意識を持ってくれるような中身になれば一番いいのですが(笑)
炎魔:あーねぇアヤネさん
綾音:はい?w
炎魔:…って、キャラシーにいつの間にか設定が増えてるw
炎魔:ということはヤールが11の時に村が襲われたのか
かるの:こんな感じの流れで! 立場的にレンジャーのブラック位置を目指そう!(ぇ
綾音:あぁ、はい。w
星屑:ブラックかよ(笑)
炎魔:ヤールはブルーですな
綾音:アルは何だろう?(笑
炎魔:レッドじゃない?
かるの:レッドはアズだね(こくり
かるの:あう 同時発言でw
炎魔:アズは
綾音:ピンクと書いて生肉色で
炎魔:グリーンのような
かるの:グリーンかぁ ・・・ あぁ・・・
炎魔:グロイよ?!(汗)>生肉色
うに:じゃあ私は白で
炎魔:んでヴァルがイエロー
綾音:アルって血生臭いから。。w
かるの:生肉色がアルだとして ヴァルはカレーを食べるのだね
炎魔:白ではないっ
星屑:さて、GMはそろそろ寝るぜぃ(笑)
うに:黄色はカレーが好きで力持ちじゃないといけない
アズ:……私がレッド?
綾音:おやすみなさーいw
炎魔:いやヴァルをイエローと言ったのは
アズ:おやすみなさいー
星屑:おやすみ~(笑)
かるの:おやすみなさいっすーw
炎魔:色物キャラという意味で
炎魔:おつかれー

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