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狐の社で

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
紙魚砂(GM) 鈴音(狐)   おやしろの主であるツンデレ狐変化
IB      めざし(猫)  麦藁帽子をかぶりサングラスをしたファンキーな猫変化
レミリア    やえ(兎)   座敷わらしなウサギ変化
KOKO    ジッサマ(梟) ボケ爺さんで下僕な鳥変化
黒乃      もみじ(狐)  大正時代くらいの西洋趣味のツンデレ狐変化

<場面1:出会い>
GM  : では、「ゆうやけこやけ」物語りそのいち「きつねのやしろで」をはじめさせていただきます
GM  : よろしう
めざし : はーい!よろしくおねがいします~ ほのぼの~
もみじ : よろしくお願いします
やえ  : 宜しくお願いします~
ジッサマ: ほのぼのー
GM  : 場所はもみじのやしろとは別のすごく古びおやしろです。時間は昼
ジッサマ: ふむふむり
めざし : 季節は秋くらいかな~?と勝手に妄想
GM  : ふと気まぐれに神社の森へ遊びに来たみんなは、古いおやしろを発見しました。
GM  : じゃあ秋ねw
めざし : 秋は食べ物が美味しいですからw
もみじ : 私の季節ですわ…!
GM  : 木漏れ日の差し込む中にある社はとても古くからあるみたいで、すっかり古ぼけてしまっています。
GM  : お供え物のお皿にも、今では落ち葉しか積もっていません
ジッサマ: ボロボロ
GM  : ということで、みなさんそこでどうしてますか?
めざし : 「おお!こんなところに社があるぜ~~、べいびー達。…でも古いね」とグルグル周ってますw
GM  : あ、そうだ
もみじ : 「あーら、何ですの?このぼろっちいお社は。」前足を上げて尻尾をゆらゆらさせている
ジッサマ: 「ベイビーなのか、ワシャ、ベイビーなのか。むしろベイビーなのかそうなのか」
ジッサマ: 「だがベイビーとベイベェは似ているっつーか同じじゃーん!」
ジッサマ: ペシッ!
ジッサマ: ペコリ
やえ  : 「もみじ様~、遊びに来たよぉ~!」飛びついていきますよ。
めざし : 「ジッサマおっくれてる~~。今はべいびーの時代だぜ?」
もみじ : 「ふ、そうそう何度も喰らう私ではこざいませんことよ…!」やえを避け… られない
GM  : けもの0では避けられませんなw
やえ  : こっちけもの3あるしw
もみじ : 「きゃうん!?」ごっ づどーん
ジッサマ: 「マジデー。ベイベーの時代なのー。やっべ」
ジッサマ: 「そしてこけた!キツネがこけた」
めざし : 「おお、これが最近はやりの”そうごうかくとうぎ”だぜ!!」
やえ  : 「あっちゃ、大丈夫?」抱きついたまま心配そうに見上げます
GM  : ああ、わすれてましたが
もみじ : 「そう思うならさっさと私の上からお退きなさいませ! 早くどいていただかないとあんこが出てしまうのですわ!!」じたばた
やえ  : 「はにゃ、ごめんなさいぃ~。」と少し離れて。
ジッサマ: 「戯れるオナゴって素敵よね・・・。ウフフ・・・そう思わない?」
ジッサマ: オカンの瞳で語るよ!
もみじ : 「じっさまさんも何を怪しい目で見ていますの… 」はあ、とため息を漏らす
ジッサマ: 「怪しくない!このつぶらな目を見ろ!」
ジッサマ: キラキラ
めざし : 「とりゃ」めつぶし
もみじ : 全身の毛を逆立てて数歩引きますよ
ジッサマ: 「ギャアアアア!目が!目がぁあああああ!」
ジッサマ: といいつつ社まで転がろう
やえ  : 「ジッサマ~どうしたの?」きょとんと
めざし : 「それはムスカだぜ~」あきれながら追跡。
ジッサマ: 「みてなかったんか!?みてなかったのか!?今の目つぶしを!?」
もみじ : 「見事に極まっていましたわねぇ… お目々は見えていますこと?」
やえ  : 「ん~。」思い出そうと見上げるようにしてから、「わかんないw」
ジッサマ: 「はい。見えてます。今日も素敵なワンちゃんですこと・・・」
ジッサマ: んで、社のほうを見てみよう。
もみじ : 同じように御社に視線を向ける
めざし : とりあえず社に登ってだね「最近の海賊は旗を立てるんだぜ~~!」といって猫マークの海賊旗をさしたりw
GM  : ちなみにみなさん、今どういう姿をしてますか?
ジッサマ: 「たたられるぞ。」
やえ  : 私は和服=
もみじ : 普通に狐の格好ですよ
ジッサマ: 梟。
やえ  : というか、あぁ、そういう意味のか・・w
もみじ : 「喉が痒くなって大変なことになりますわよ。」
めざし : 猫かと。
やえ  : 兎で・・w

※人の姿に変身するとコストがかかるため確認している

ジッサマ: 「埃でるぞ。埃」
GM  : 人に化けてる人はコストが要ります
めざし : 「……みんな案外酷いことばっかりゆーね」
GM  : キャラシー参照
やえ  : 「私は何も言ってないよぉ?」
ジッサマ: 「じゃあ酷くないことを・・・素敵やね?」
GM  : じゃあ、そんなことをしてると社の影から人影が現れます

※本当は判定で発見するか、いつの間にか背後に立っているという演出をするようシナリオに書いてあったが、PC同士盛り上がってたので省略して登場

もみじ : 「ともかく危ないから降りていらっしゃいませ。めざしさんは飛べないのですから危ないですわよ。」
もみじ : 「あら… ?」耳と尻尾をぴくんと立ててそちらを見る。
めざし : 「ふ。ジッサマを認めさせたぜ」くるくるしぱん と月面宙返りで着地。 水以外ならお得意なのよ!w
GM  : 「なんじゃ、おぬしらは。ここはわしの社じゃぞ(むくれながら)」
めざし : 「ややや、ごめんなさい。 ちょっと―――…おしゃれを…」
やえ  : 「あなたはだぁれぇ?」
GM  : どんな人影かというとこんな感じ→http://www.sunsetgames.co.jp/rpg/youyake/kemomimi01_600.jpg
もみじ : 「あら、それはごめんなさい。うちの騒々しいのがお騒がせしてしまいましたわね。」
GM  : 「おまえたちは誰じゃ。名を名乗れ」
やえ  : 「私はやえと言うの、宜しくね♪」と笑顔を浮かべながら名乗りますが
GM  : 「ほほう」
めざし : 「天下無双猫のめざしっす。」ジッサマの後ろに隠れようw
もみじ : 「わたくしは紅吹稲荷のもみじですわ、お見知りおきを。」丁寧にお辞儀をする。
GM  : 「ほうほう」
GM  : 「そこの鳥は?」

※ジッサマのPLは寝てたらしい?

めざし : 「(ジッサマ、ここは一つ年取ったべいびーの杵柄ということで…)」ごにょごにょ
GM  : 「まあよい」
GM  : 「わらわの名は鈴音じゃ」
もみじ : 「えぇと… じっさまさんですわ。もうお年ですから、知らないうちに眠ってしまうこともあるのですわ。」ちょいっとフォロー
めざし : すごいフォローだw
GM  : はいはいw


<幕間1>

※NPCと出会ったので印象の判定をば。達成値4でつながり1(ちょっと気になる程度)、8でつながり2(友達?)になる。つながりを作る/強化すると「ふしぎ」「想い」の得られるポイントが増えるため、積極的に増やした方がゲーム的に有利となる。

GM  : と言ったところで場面1を切ります
もみじ : 了解です~
やえ  : は~い
GM  : NPCと遭遇したので印象判定をします
めざし : ほーい
もみじ : はい~
やえ  : は~い
GM  : 達成値が4だと1のつながり、8だと2のつながりを作れます
もみじ : ふむふむ
GM  : 能力値の種類によって相手から抱いてもらえる感情の種類が変わります
めざし : なるほど。
やえ  : ほむ。
ジッサマ: む
GM  : ということで鈴音に対する判定をしてください
ジッサマ: ふむふむ
GM  : 鈴音はですな
めざし : じゃあ こども で 想いを2点使って 達成値4です。
GM  : ふしぎ4で全員に判定します
ジッサマ: ふむふむ。好きな能力で判定していいのかな?
GM  : じゃあ、めざしは保護で
めざし : はーい
GM  : 鈴音に対しては憧れか尊敬あたりをよろしく
GM  : 好きな能力でいいですよ。種類で抱く感情が変わります
もみじ : ふーむ、ではへんげで… 少なくとも1点はふしぎを使わないといけないのです?
めざし : あ、そうか、想いじゃなくてふしぎだ。2点消費したのは
GM  : 使うのは「想い」で、足りなかった場合は「好意1」を抱かれます
めざし : あ、想いか。
もみじ : あ、思いです
GM  : うむ
もみじ : へんげが4なんですが、想いを1点は使わないといけないのです?
めざし : いらないのでは?
GM  : 要らないですね
ジッサマ: へんげが4なんで俺もいらないかな?
もみじ : では使わずにへんげで~
GM  : 達成値8を狙うなら要ります
ジッサマ: 同じくー
ジッサマ: よし!狙おう!
めざし : じゃあ4点消費ですね
もみじ : 鈴音には尊敬で
ジッサマ: でも4点か・・・
GM  : ほい
やえ  : ん~、じゃあ、私は子供で2点使います。
GM  : もみじへは対抗1振った
ジッサマ: やっぱやめ!4点狙わずに素直に無消費でも!
めざし : あ、こっちからもあるんだな。えーと鈴音には「憧れ」で~
GM  : ほい
ジッサマ: えとね、こっちはやっぱり鈴音には「対抗」で。
もみじ : 了解です>対抗
ジッサマ: お前は神ならなんでも対抗するんかいって突っ込み禁止
やえ  : じゃあ私は鈴音に尊敬で
めざし : お前は神(略
GM  : ジーサマは達成値いくつ?
ジッサマ: えと、4で。へんげの。
めざし : ジッサマは達成値4のはずですよ
GM  : 了解
GM  : めざし…保護1 もみじ…対抗1 やえ…保護1 ジーサマ…対抗1
GM  : こんな感じで振りました
めざし : うい!
もみじ : はーい
やえ  : は~い
ジッサマ: ういうい
ジッサマ: 約2名対抗
GM  : 神様争い中w
めざし : ジッサマはプライド王子だな~
やえ  : 3人で・・・w
もみじ : 態度のでかさなら負けません
GM  : つながりを強くする人っています?まだ足りないかな?
もみじ : 3なので2足りないですね…
やえ  : 私も上げない、かな。
GM  : 了解~。みなさんバシバシ投げましょう^^
ジッサマ: 4も無いー
めざし : えーと。つながりの強化は夢を使うんですよね?
GM  : そうですね
GM  : 次の場面に入る前にふしぎ&想いを補充>ALL
めざし : 夢1点でつながり1強化?それとも4ですか?
めざし : はーい。
めざし : あ、夢ってPLもPLに投げれるんですか?
GM  : 投げれます
GM  : PLにもGMにも投げれます

※「夢」はほのぼの良いプレイをした人に投げることが出来る。GM/PL共に投げることが出来、GMに対しても投げることが出来る。「夢」消費すると「つながり」の強化が出来る。GMに対して「夢」を投げるとNPCからの「つながり」が強化される。

めざし : あー、なるほど! わかってませんでしたw  すいません
ジッサマ: ふむふむり
もみじ : ふしぎと想いは各+6かな
めざし : うん、そうですね
GM  : OKOK
もみじ : おろ、PLも投げられるのですね
GM  : うむ
めざし : 夢1点でつながり1強化?それとも4ですか?  何回もすいませんが。
GM  : 夢何点でつながりを強く出来るかはキャラシーの下の方を見てください
めざし : はーい
めざし : あ、なるほど。了解です。
めざし : よし!なれてきたぞ~
GM  : 5点かな。つながりが強くなるほど上がりにくくなります


<場面2:変身~>

※夕方は変身のコストが少なく変身しやすい。

GM  : では、場面2始めていいですか?
もみじ : OKですー
めざし : ういっす~
やえ  : は~い
ジッサマ: ういうい
GM  : 場所はさっきのおやしろで時間は夕方になりました。
GM  : 山に帰っていくカラスの声や町の役場で子供たちに家に帰りなさいという放送が流れて聞こえたりします
めざし : ほうほう。変身に向いている時間ですね。
GM  : で、鈴音が言います
ジッサマ: からーすー
ジッサマ: 「ああ、ええのう・・・夕焼け小焼けは・・・ええのぅ・・・」
もみじ : 耳をぴくぴくさせながら聞いています。
GM  : 「おや、日が暮れてきたようじゃの。おぬしらはわらわのように人には化けられるのかや?」
やえ  : 「夕日綺麗だなぁ~。」と座りながら脚をぱたあたさせて
めざし : 「(ジッサマ、ボケてる場合じゃないぜ)」ぼそぼそw
GM  : 「まあ、わしのように優秀な変化でなければこのように優雅には化けられぬかも知れぬがな」ひらひら踊りながら
もみじ : 「それはもちろんですわ。これでもあなたと同じく社を一つ持つ狐ですもの。」
GM  : 「ほほう」目を細める
やえ  : 「化けられるよ~、あまり化けないけどねぇ。」夕日を見ながら
もみじ : 「もっとも、優雅さなら何方にも負けない自信がありましてよ?」にっこりと笑う。
めざし : ぽんっと化ける「ふ。べいびー。俺も化けれるぜ~」ジッサマの後ろに隠れつつ威張る。
GM  : 「ほんとうにできるのかや?口ではいくらでも……」
GM  : 「おお、さすがメザシはうまいな」頭をなでる
GM  : 「そこのキツネ殿よりよっぽど変身がうまい」
もみじ : 「随分と疑り深い方ですのね… 。そんなに言うなら魅せて差し上げても構いませんわよ?」びきっ、と額に#が浮かぶ
めざし : 「ふっふっふ。もみじも本当は上手いんだぜ~。でもそんな言い方するとキレちゃうんだぜ。」逃げながらw
やえ  : 「ふにゃ~。」夕日に見惚れてますよ。
GM  : 「見せてはいただけぬか。できるのであればな」>もみじ
めざし : 「おいおい、やえも変化できるだろ? なに見ほれてるのさ!w」ぐりっと首回すぞ
ジッサマ: 「うわぁおー」
ジッサマ: ボケー
めざし : 「ジッサマ!!起きてよ!!w」ゆっさゆっさ
やえ  : 「うにゅ、うにゅ・・・痛い、痛い・・・。」
ジッサマ: 「はっ!め、飯はまだか!?」
もみじ : 「ふ… ふふふ…。 そう息をまいていられるのも今のうちですわ…。」すっくと後ろ足で立ち上がり、力を集める。
GM  : 鈴音「……」
めざし : 「さっき食べたよ! っていうかやえも緩み過ぎだって!w」
やえ  : 「うぅ~、夕日綺麗なんだもん・・。」
GM  : どこまで変身するか申告ください>もみじ

※払うコストによって変身の度合いが変わる。コストを少なめにすると耳がついたりしっぽがはみ出したりする。コストを増やすとより完全に人の姿になれる。

めざし : 「変化できるか?ってきかれたら”できるぜ~!”ってなるじゃん!変化しようよ!w」緩い二人に
GM  : 「今日の夕日は綺麗じゃのう」
もみじ : 「さあ、両のお目々をよっく開いてとくと御覧なさいませぇ!!」尻尾を左右に揺らすと足元から真っ赤な紅葉が吹き上がるっ!
もみじ : 変身っ
やえ  : 「ん~、わかった~。」と変身で、人の姿になります。
もみじ : 「ほぅら、どうですの?」日傘をぱっと閉じて優雅に振り向く。
GM  : 「おおおお」目をぱちくり
ジッサマ: 「うっわ!すげ!変身したよ!コイツ!!」
GM  : 「なかなかやるな」
めざし : 「うへへ。」落書きw>もみじの袖に
GM  : 「しかしその伴天連が着るようなおかしな着物は何じゃ」

※変化は長生きな者もいるので時代感覚がおかしい(笑)。

やえ  : 「こんな感じ~、かなぁ?」和服を聞いた少女のような兎耳はついてます
ジッサマ: 「ヤツは伴天連カブレです」
めざし : 「ジッサマも変化できるし!っていうか一番長く生きてるんだぜ~?」ぺかん
ジッサマ: 「マジで!?ワシ一番長生きだったの!?」
もみじ : 「をーっほっほっほ!そこいらの変化では中々こうは出来ませんでしてよ? …って、落書きしないでくださいませ!!」げしげし
めざし : 「マジだぜってば!w」
やえ  : 「うにゅ~」縁側に座って再び夕日に見惚れてます。
めざし : 「ぎゃー!つっこみ中につっこみぃぃぃ―――」蹴られ。
ジッサマ: 「うむ。これぞ突っ込みインザ突っ込み!ワシが教えた奥義!!」
もみじ : 「それと伴天連かぶれじゃありませんわ!! 時代の最先端を歩いているのですわっ!!」
GM  : 「こら!かわいいめざしに何をする!」かばう~
ジッサマ: 「え!?嘘!?ルーズソックスが最先端じゃなかったの!?」
ジッサマ: 「あ、あと気にしないで。このツンデレキツネがネコを苛めるのは好きゆえです。ラブですラヴ」
めざし : 「あー、もう やえもまた向こう側いってるし~~!!!っていうかルーズなんか10年前だよ~~今はべいびーだって!!」
ジッサマ: 「ブをヴと初オウするのが素敵」
GM  : しみじみ夕日を眺めながら「久しぶりににぎやかじゃのう」ほのぼの
ジッサマ: 発音
もみじ : 「全く、突っ込みが追いつきませんことよ…。 疲れますわねぇ…」ふう、とため息
やえ  : 「ほぇ?どうしたの?」めざしに名前呼ばれて振り向きます
ジッサマ: 「うむ、にぎやかなのは実によし。」
めざし : 「みんな諦めると俺が報われないんだぜ…?(汗)」>もみじ
ジッサマ: 「ふっ。安心しろ。いざとなったら最大奥義ボケ放置を使えばいい」
もみじ : 「私のお洋服に落書きしようとしたバツですわ。」ぷいっとそっぽを向く
GM  : 「もみじ殿、先ほどはすまなかった。別に疑っていたわけではない」顔を背けながら
めざし : 「こ、これが流行の”しめんそか”か…!」やえの隣に行って「夕日がきれいだぜー」
もみじ : 「いえいえ、分かればよろしいのですわ。」鼻高々に胸を張る。
ジッサマ: 「別に気にしなくても良いですぞ。キツネ2号。この娘負けん気が強いだけよってに・・・」
ジッサマ: ホホホ
GM  : 「まったくじゃな」ほほほ

※ジッサマの「この娘負けん気が強いだけ」に対して「まったくじゃな」とさりげなく皮肉を言っている(笑)。

やえ  : 「そうだねぇ~。」再び夕日に見惚れるように見てます。
GM  : というところで雨が降り始めます
ジッサマ: 「うわぁお!夕日のやつツンデレだぜ!いきなり雨に!」
もみじ : 「あら… 間の悪いことですこと…。」
ジッサマ: 「こ、これがツンか!今はやりのツンだと言うのか・・・!恐ろしい・・・!!」
ジッサマ: ガタガタガタ
めざし : 「キレイダゼー」で、雨に気が付く。「こ、これは―――飴、いや雨。 いや、ツンデレっていうか―――ジッサマ落ち着こう」w
やえ  : 「あらら・・、雨、残念。」ショボン。
ジッサマ: 「よし!落ち着いた!落ち着いたからワシ鳥なのに地面もぐったり潜らなかったり!」
ジッサマ: サカサカサカ!
GM  : 「そうじゃな。あそこで雨宿りでもせんか」大きな木を指差す
もみじ : 「じ、じっさまさん…? 何が見えていますの!?しっかりなさいませ!!」
もみじ : がっくがっく>じっさま
めざし : おお、雨宿りをしよう。 やえとジッサマをツマンデ行くぞw
ジッサマ: 「ああ、ヨシエじゃないか・・・おーい!お台場はそっちじゃないぞー?」
ジッサマ: ひきづられるよ。
ジッサマ: ズルズル
めざし : ずるずる
GM  : OK
やえ  : 「とりあえず雨宿り~。」急いで移動します。
GM  : じゃあ、木の下に行ったところで場面を切ります
もみじ : はーい
めざし : うーっす
ジッサマ: うーい
やえ  : は~い


<幕間2>
GM  : じゃあ、次の場面に入る前にふしぎ&想いの取得よろしう>ALL
もみじ : はーい
めざし : うっす
ジッサマ: うーい
GM  : 次の場面は夜になるので変身し続ける人はポイントを払ってください>ALL
めざし : はーい。解除っす。
ジッサマ: 元々変身してないぜ!だが夜は俺の時間!
やえ  : ポイントって何を使うんですか・・w
めざし : く、対抗するぜ!
GM  : 了解w
GM  : ふしぎor想いを合計4点とか払うと変身(維持)できます。何ポイントかはキャラシの下の方参照
もみじ : あ、合計で4なんですね
やえ  : 私も解除します~
ジッサマ: ふむふむ。尻尾とか出しっぱなしだと軽くなるのか。
GM  : 夜だと耳&しっぽなら2点ですな
GM  : 夜なら暗いから耳しっぽ出しても比較的目立たないかな
ジッサマ: ふむ。まぁ、梟のままさ!
ジッサマ: オオゾラを飛ぶぜ!けもの1だけどな!
GM  : w
めざし : ところで能力をつかうには()内のポイントを払うってことですか?
もみじ : 地を走るぜ けもの0ですが
GM  : ()ないの「ふしぎ」を払えば使えますね
めざし : OKっす。理解しました
もみじ : 一応変身は解除しておきます
ジッサマ: ふむ
GM  : 了解
GM  : じゃあ、場面3に行きます
ジッサマ: ういな


<場面3:きつねのよめいり>
GM  : 時間は夜。雨宿りして木の下にみんな集まってる状況
GM  : 鈴音は耳しっぽ出して人間っぽい姿をしてます
めざし : 「をを…サングラスを外さないと見えない…」がさごそ。  穴ほって埋めます
ジッサマ: 「・・・とまぁ、そんなわけでワシは徳川の家康公に土下座したというわけじゃ・・・」
GM  : 「雨がやむまでここにいた方がよさそうじゃな」
やえ  : 「ん~、なかなかやまないね~・・。」外を見ながら
ジッサマ: 「うむ。夕日め。いつまでツン期でおるつもりなのか・・・」
めざし : 「もうその話30回目だぜ…ジッサマ」
もみじ : 「じっさまさんの話はいつもまゆつばですわねぇ…。」
GM  : 「家康はわしにひざまずいたぞよ。おぬしはそれより下か。」得意げに
ジッサマ: 「お、おのれぇ!わ、ワシなんてなぁ!ワシなんてなぁ!!!ゴンザレスとあったことあるんだぞ!」
めざし : ぬおー、化け物め~  長生きしてるな~
めざし : 「誰だってw」目潰しつっこみ>ジッサマ
ジッサマ: 「パララケス島の英雄だぞ!牛乳を6本のめるん・・・ウギャア!目がぁー!」
GM  : 「ほほう」
やえ  : 「喧嘩はやめよぉ・・・?」と
GM  : 「ふふ」
ジッサマ: 「ふっ・・・喧嘩ではない。スキンシップじゃ」
もみじ : 「騒々しくて申し訳ありませんわね…。」ため息をつきつつ。
ジッサマ: と木に話しかけます。
もみじ : >鈴音
ジッサマ: 目潰しはまだ有効らしい。
やえ  : 「喧嘩じゃないの?」
GM  : 「まあ、良い」うれしそう
もみじ : 「鈴音さん… ?」
ジッサマ: 「うむ。喧嘩では無い。これは友情の確認行為。つまり愛!」
やえ  : 「愛?」きょとん
GM  : 「また破廉恥な」困った顔
めざし : 「喧嘩じゃないぜ、べいびー。  愛…というか条件反射だけど。愛ってのは…餌くれる人のことだぜ~」>やえ
ジッサマ: 「何をいいますかな!きつね2号!友情愛!家族愛と愛といっても色々ある!」
ジッサマ: 「破廉恥だけが愛ではない!」
もみじ : 「めざしさんも即物的でいけませんわねぇ、もっと浪漫を持ったほうがよろしくてよ?」
ジッサマ: なにやら勝ち誇った顔。
やえ  : 「餌くれる人いっぱい居るよね~、その人達って愛なんだぁ~・・。」納得したように
めざし : 「うんうん。 それでいいのだぜ」頷きw
GM  : 「そうそう。奥ゆかしさが必要じゃ」うなづく
ジッサマ: 「うん、どうでもいいけどワシの話完全にメザシのえさ話にもっていかれたね」
ジッサマ: アンニュイな表情で。
GM  : じゃあ、もみじ&メザシは雨が降っているけど空を見ると星空なのに気付きます
もみじ : 「みなさん夕ご飯を逃していますもの、おなかがすいているのですわ。」
めざし : 「ジッサマのは…ちょっとべいびーには難しい話だよw」肩をぽん
GM  : じいさまも気付きましたな
ジッサマ: 「うん・・・そうだよね・・・。ワシ間違ってないよね・・・」
ジッサマ: 「おお、空め!ツンをやめよったわ!」
GM  : もみじはわかるけどこれは「きつねのよめいり」ですな
もみじ : 「あら… 嫁入りかしら?」
やえ  : 「でもいい人達がいっぱい居るから愛はいっぱいだねぇ。」にっこり
GM  : 「……すまない」
GM  : と言うと雨がやみます

※実は「きつねのよめいり」という狐変化の能力でわざと雨を降らせてPCたちを引き止めていたのである。

ジッサマ: 「なぜに謝りますかな?」
ジッサマ: 「あ、やんだ」
GM  : 「実は」
もみじ : 「ふふ、素直じゃありませんのね。」くつくつと喉の奥で笑う。
GM  : 「あれはわらわが降らせた」
やえ  : 「どうしたのぉ?」顔を覗き込むようにして鈴音様を見ます
GM  : 顔を赤くして顔を背ける>やえ
ジッサマ: 「マジで!?そんなことできんの!?やっべ!キツネ一号!(もみじ)お前できる!?」
ジッサマ: ガクガク
もみじ : 「みなまで言わなくても結構ですわ。」ちょっと距離を縮めます>鈴音
ジッサマ: いや、ガクガクじゃねぇ。手ぇねぇよ。俺。
やえ  : 「雨を降らせる~、鈴音様って神様だったんだぁ~・・。」驚きながら
ジッサマ: 嘴でコツコツするよ。
もみじ : 「あら、わたくしもできますわよ、当然ですわ。」
ジッサマ: 「う、うわぁ・・・。わ、ワシだって・・・そ、空とか飛べるモンね・・・!」
めざし : 「(落ち着けよう)」ごにょごにょ  目潰し&嘴&翼押さえつっこみ>ジッサマ
GM  : 「ありがとう」うつむきつつ
やえ  : 「もみじ様も降らせるの~!?二人とも神様だったんだ・・、すごいなぁ~。」
ジッサマ: 「別に正直やることなかったんでの。いい暇つぶしにはなったわい」明後日の方向。目潰しはまだ有効です。
もみじ : 「町から遠いですもの。それに、さっきからのお顔を見ていれば分かりますわ。」
ジッサマ: 「お前凄いな。キツネ一号」
ジッサマ: ←全然わからなかった人
もみじ : 「をっほっほ、心を察するのもまた素敵な変化に必要な要素ですことよ。」胸を張る
ジッサマ: 「うん・・・それがなかったらワシ、君のこともっと好きになれるんだけどね・・・」
めざし : 「うーん、もみじはやっぱり凄いねぇ」落書きカキカキ。
もみじ : どんどん調子に乗って言っている模様
ジッサマ: 「んで、何をそんなに謝りなさる。キツネ2号。」
GM  : 「口でできると言う者より実際のできる者のがすごいのじゃぞ!」

※狐変化の弱点《いばりや》で、隙があれば偉そうな態度を取らなくてはならないことになっている。

やえ  : 「私はみんなすごいと思うよぉ?」
ジッサマ: 「うむ。そりゃ凄い。っつーかよく考えたらキツネ一号。証拠見せろ、証拠」
めざし : 「やえも案外すごいんだぜ~?」
ジッサマ: 「彼は凄いわよ。とミスタービッグもいっていたしな」
やえ  : 「そうかなぁ?」きょとん
GM  : 「そろそろ家に変える時間じゃな……」
もみじ : びきっ「あら… 夕方のあれを見てもまだ信用できませんの…?」ごごご
めざし : 「うんうん。その"きょとん”は最強だからさw」
やえ  : 「うにゅ~?」きょとんとしながらわかってない。
ジッサマ: 「いえ。信用します。信用しますから目潰しはもう勘弁を」
ジッサマ: といいつつ「うにゅー」を盾にする。
めざし : もみじを落ち着かせよう「まま。 ジッサマ得意のボケなんだって」
ジッサマ: 最低と言われてもかまわん!俺は全力で戦うぞ!幕府と!
GM  : 幕府はもうない^^;
もみじ : 「そのボケが痴呆でないことを祈りますわよ…。」
めざし : 「ジッサマ、相変わらず最低だぜwそれは!」
やえ  : 「ばくふ?」
ジッサマ: も、もうないのか・・・!
めざし : ないってw
ジッサマ: そっか。明治維新になったんだった!
もみじ : 本当に痴呆かもしれない(笑)
GM  : 「また、明日も来てくれるかの?いや、来たくなければこなくて良い。結構じゃ」顔を背けながら

※シナリオには書いてないが、ここは聞いた方が方向性がわかりやすいだろうなあ、とw。

GM  : w
やえ  : 「私は来る~、というか止まっていきたいよぉ、もう暗いから帰るの怖いもん・・。」
めざし : 「え、来てもいいの? じゃあ是非是非。 をを、やえ、いきなり大胆だぜ…」ざざざっ
もみじ : 「あら、それは困りましたわねぇ。いつも私のお社がたまり場になっていて大変なのですわ。今度からはここで遊ぼうと思っていましたのに。」
やえ  : 「だってぇ~、怖いのいやなんだもん。」
ジッサマ: 「このツンデレーズめ。素直に遊びたいといえばよいものを」
めざし : 「ふふふ。猫は夜が得なのだ!! あ、実はジッサマも得意だよね」
ジッサマ: 「よいか、こんな時はの!そんなややこしいことなどイワンでよい!」
GM  : 「そこのじじいは下僕にしてやってもいいぞ」

※いや、何となく下僕にしたくなった(笑)

ジッサマ: 「『またね』の一言で再会の契約は成り立つものなのじゃ!」
やえ  : 「鈴音様、止まっていぃ?」覗き込むように見ながら
めざし : 「ぷ。下僕…」ジッサマみてわらってよw
ジッサマ: 「あ、アレ?ワシだけ友情じゃなくて従属フラグかな?かな?」
ジッサマ: 切ない表情で「野に咲く花のようにを歌ってます」
もみじ : 「まあ、じっさまさんもたまにはそれらしいことがいえるのですわね。」にっこりと笑う。
ジッサマ: 「うん・・・たまにはいいこというよ・・・。へへっ・・・下僕だからね・・・」
GM  : じゃあ、鈴音はうれしそうな表情をして、そこで場面を切りますか


<幕間3>
GM  : 次が最後の場面になりますね

※「ゆうやけこやけ」のルール上は「クライマックス」とかいうのはないが、「夢」を使う最後の機会になるので告知している。

もみじ : はーい
ジッサマ: うーい
やえ  : は~い
めざし : はい
GM  : じゃあ、最後の場面の前にふしぎ&想いの補充を>ALL
めざし : はーい!
もみじ : 了解です~
ジッサマ: みょいんみょいんみょいん
GM  : 変身したい人はコストを(時間は昼)
やえ  : は~い


<最後の場面:団欒>
GM  : 場所は例の社で昼です
ジッサマ: へ、変身すべきなのか!?w
GM  : 鈴音は人間の姿で現れますよ
やえ  : じゃあ変身します~
GM  : 最後の場面開始
めざし : うい
GM  : 「けものの姿でいては威厳が示せぬからな」
もみじ : っと、同じく人間の姿で
GM  : みんな泊まったんだっけ?
やえ  : 「そうかなぁ?けものの姿もいいと思うよぉ?」
やえ  : やえは泊まってます。
ジッサマ: じゃあ下僕らしく鈴音様の肩に止まってます。
GM  : ほほ~
もみじ : 泊まっていたけど朝早く一度帰ったということで
ジッサマ: 俺は帰るつもりでしたが、昼間にここにきたせいか帰り道はまったくわからず、結局社の近くの木に泊まりました。
ジッサマ: 朝方マジ泣きしている所を通りすがったメザシに保護されたようです。
めざし : 普通に猫で。「ジッサマ。大変だったよ…」
GM  : なるほどw
ジッサマ: 「うむ。ワシもこの歳でマジ泣きするとは思わんかった」
GM  : 「また来てくれてあ、ありがとう。大儀であった」
ジッサマ: 「大儀なのか」
めざし : 「俺もマジ泣きしてると思わなかったよ、げぼく~」w
やえ  : 「ううん、私は、とめてくれてありがとう。」と
やえ  : と鈴音様に
もみじ : 「あら、みなさんもう起きていらっしゃったのですわね。お待たせしてしまいましたかしら?」てくてくと歩いてくる。
めざし : あ、GM!かるわざを使いたいぞ。いい?
ジッサマ: 「下僕違う。ワシ神」
GM  : どうぞ>めざし
めざし : 「げぼく神か。  なんか嬉しくないぜ…」
めざし : ではトントンとどっかに行ってきます。
GM  : 「いやいや、あまりおもてなしもできずにすまない」>やえ
ジッサマ: 「何故下僕をつける!ファントムオウルくらっし・・・いねぇ!?メザシいねぇー!」
やえ  : 「ううん、一緒に居てくれたので十分だよ、誰か居ないと寂しいんだもん。」笑顔で
GM  : 「おお?」
めざし : ではシュバっと帰ってきて。ついでに変身してこよう。
もみじ : 「朝から騒々しいですわねぇ…。朝日を見ながらティータイムを楽しもうと思いましたのに。」へこんだやかんを提げてる。
GM  : 「やえ殿は、素直でよろしいな」頭をなでる
ジッサマ: 「あ、ワシどくだみ茶ね。砂糖大盛りで」
やえ  : 「にゅ~。」嬉しそうになでられて。
やえ  : えっと
めざし : 「明日は満月だからさ。」と鈴音にススキの束を渡そう。「俺のお気に入りの場所にあるんだぜ、べいびー」
やえ  : 弱点応用能力の、だいすき!使用していい?
もみじ : 「あら、茶葉は紅茶しかありませんわ。それで我慢してくださいまし。」>じっさま
GM  : どうぞ>やえ
やえ  : じゃあ鈴音様で。
GM  : 「ほ、ほう」ちょっと困ったような表情>めざし
GM  : うお
ジッサマ: 「マジデー。砂糖はー?」>モミジ
やえ  : 「満月、綺麗な月が出てきてくれたら嬉しいな~。」
めざし : 「あれ?いらない?じゃあやえにあげるぜ~」ススキ手渡し。
もみじ : 「砂糖とミルクはちゃんと用意してありますわ。このわたくしにぬかりはありませんことよっ。」
やえ  : 「あ、ありがと~。」笑顔で受け取る。
GM  : じゃあやえの手を握って「ひとまずは茶でも飲まぬか」
もみじ : 「さて鈴音さん、火を使える場所は在りますかしら?」
GM  : 「満月を観に行くのも良いな」
やえ  : 「飲む~。」笑顔のままで鈴音様についていきます
GM  : 「広場の前なら」
もみじ : 「お借りしますわね。」にっこりと笑って広場に向かう
GM  : 「あまりやしろから離れたことはなくてな」
やえ  : 「じゃあ行こう~、外も見た方がいいよ。」と

GM  : まあそんな感じで
GM  : みんなでわいわいやりつつ次の日は満月にいく約束をしながら
GM  : 外にいく話もしつつ
GM  : 楽しくほのぼの過ごしましたと
GM  : そんな感じで終わってよろしい?
ジッサマ: ういなー
やえ  : は~い
めざし : はーい
GM  : おつかれさまでした
もみじ : OKです~
もみじ : お疲れ様でした
めざし : おつかれさまでした~~
ジッサマ: おつかれですー
やえ  : お疲れ様でした~
ジッサマ: ・・・
ジッサマ: あれ?
ジッサマ: し、しまった!?ずっと梟のままだった!?w
めざし : わはははw

GM  : 「下僕は肩に止まっておれ」
めざし : 「だってさ」
ジッサマ: 「はい。止まります。もう・・・止まります」
めざし : オチがついたなw
GM  : 「はは」
GM  : おしまい~^^


<感想戦>
GM  : こんな感じで、お疲れでした
めざし : うーむ、相当ほのぼのするな~w 面白いぞ!
GM  : ありがとうございました^^
もみじ : これはいいですね(笑)
ジッサマ: ホノボノですな。
もみじ : ありがとうございました
ジッサマ: おつかれですー
やえ  : これはこれでいいな~・・w
めざし : 癒されますなw
GM  : ありがとうございます^^
やえ  : 今までのTRPGと違ってて楽しいね・・w
ジッサマ: 戦闘無いからスイスイいくしね。
めざし : しかし…これまた凄いシナリオだな。と思ったw  ゆうやけこやけ以外できない!
GM  : 人と話をして関わってくだけで遊べますね~
やえ  : 確かにw
やえ  : というか、それだけでかなり遊べてる・・w
ジッサマ: まぁ、神様とあって仲良くなるだけのお話ですからなw要約すると
もみじ : 次があったら人間とも関わってみたいですね(笑)
GM  : うむw
GM  : 普通は人と関わるから変身するのが重要になるんですけど
GM  : 今回は初めて用シナリオなのでこんな感じで
ジッサマ: そですな、確実に梟のままとか無理ですね。
もみじ : なるほど~
ジッサマ: ふむふむり
やえ  : なかなかよかった・・・w
めざし : 今回変身は「絵的に」必要不必要が出ただけですね。 十分でしたが。
GM  : うむ
めざし : 導入としては完璧なシナリオですねぇ、これ。  すごい。色々鱗が落ちました
GM  : おお~
やえ  : なんというか
ジッサマ: こーゆーのもありなんですな。ふむり
やえ  : 他のシステムだと暇な人が出てくるけど、このシステム、というかこういうのってそういうのがないからいいねw
GM  : ほほ~
もみじ : 各々がやりたいことが出来ますねぇ
GM  : ふむふむ
GM  : 一応終了処理ですけど
めざし : そーですね。敢えて言うなら、こう…ほのぼのを演出するための緩急をつける努力がPL力になるのかしらん
やえ  : というか、全てのシーン全員出てもおかしくないというのが・・w
GM  : 今回作った「つながり」が「糸」として残ります
めざし : おお。糸
やえ  : ほむ
もみじ : ふむふむ
ジッサマ: 糸。
GM  : で、「ふしぎ」と「想い」は「思い出」に変換して残せるかな
めざし : ほうほう
めざし : 両方とも「思い出」に変換されるんですね
GM  : 全員登場はシナリオの作りがそうだからというのもありますが
ジッサマ: そですね、「おしゃべり」の能力とかはシーンが個別になった時用のスキルでしょうし。
やえ  : でもまぁ、暇になる時間少ない、というのとか、シーンに対する縛りが少ないのがいいかも
ジッサマ: っとぉ!親が来るぅ!
ジッサマ: 逃げるよ!
GM  : あ、違う
めざし : お疲れさま~
もみじ : お疲れ様です
GM  : ほい^^;
GM  : おつかれ
ジッサマ: ごめんねー
めざし : いえいえ~
ジッサマ: 楽しかったよ、ありがとー
やえ  : お疲れ様。
GM  : 自分から相手への「つながり」の強さの合計が「思い出」になる
GM  : 町への「つながり」は除きます
めざし : ほうほう。
GM  : ふしぎ、想い、夢は消えます
もみじ : ふむふむ
GM  : 「思い出」は次回以降のセッションで「ふしぎ」or「想い」として使えるようになります
やえ  : 思い出は回復しない、って感じ?
もみじ : なるほど~
めざし : おお~。わかりました~
GM  : 思い出は回復しませんね。
GM  : 「糸」は次以降で同じキャラクターと出合ったときに「つながり」を+1で取得できるようになります
めざし : おお。なるほど。
やえ  : であったときから2の状態?
GM  : うむ
やえ  : なるほど、ようは、多くの人と仲良くなっていこう、という事ですか(ぇ)
GM  : そうですね
GM  : 思い出をたくさん作るとより大きなことが出来るようになる
めざし : わかりやすいシステムですね。 用語に慣れれば簡単だ。
やえ  : でもこういうシステムは結構好きだなぁ・・・w
GM  : うむ^^
もみじ : 何よりこの雰囲気は他にはないですねぇ
めざし : 各所で好評な訳がなんかわかりました。 楽しかった~っ
やえ  : 他のシステムだと結構戦闘とかそういうのが入ってて重くなりがちだしね。
GM  : ありがとう^^
GM  : そうですな<戦闘
もみじ : 広まるといいなぁ(笑)
GM  : あれはあれで面白いんですけど
やえ  : 広まってほしいね・・・w
めざし : 突発とかやりまくって感想で「たのしー」と書けば広まると思いますよ
GM  : 戦闘なしもそれはそれで楽しい
GM  : w
やえ  : 一応このシステム、さっきのページ使えば
やえ  : ルルブなくてもできそうだしね・・w
GM  : うむ^^;
めざし : 僕もたまに戦闘無しのシナリオ組むんですが…システム的に戦闘を支援しているのが多いから気がひけるんすよね。その点これはモウマンタイ。
もみじ : まあ基本はルルブを買うことが前提ですね
GM  : 絵の雰囲気がいいし一応ルルブ買うのを推奨しておきますけどw
やえ  : 私はルルブほしい・・・w
めざし : ルルブは明後日購入する予定だったんですが…確定ってことでw
もみじ : ルルブ自体に戦闘しとけって書いてありますしねぇ… >戦闘あるシステム
GM  : 戦闘はシナリオとしてわかりやすいですからねえ
めざし : そっすね。よくN◎VAで戦闘無しはやるんですが。
やえ  : 戦闘なしもあったりはするけど、キャラに戦闘できる、という設定が入ってるからどうもね・・・
めざし : そのてん、殺伐としないこれはいい感じですな。
GM  : ^^
もみじ : 戦闘があると役に立たないキャラとかだと白い目で見られたりするのがしょんぼりなのです
GM  : ああ~
やえ  : あ~、それは確かに・・w
GM  : 明日用事があるのでそろそろ落ちますね
めざし : 是非感想BBS立ててください~  布教活動の一環としてw>GM
GM  : 今日はありがとうございました
もみじ : お疲れ様です~
GM  : 了解
もみじ : いえ、こちらこそ
めざし : こちらこそありがとうございました
GM  : じゃ、またね~ノシ
めざし : ではでは~

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