エンディング――天王寺瞬
GM さて、ラストは瞬
GM どうする?
天王寺瞬 ん~…あのあとのこと考えても思いつかなかったんだよなぁ…
天王寺瞬 土曜日のデートで!!w
GM あい
GM どこが良い?
天王寺瞬 ん~…まぁ、普通にネズミーランドとかでもw
GM じゃあ、そのネズミ屋敷に
GM 赤峰舞「少し疲れたね、ちょっとベンチで休まない?」
GM 今日は予定通り、赤峰舞とデートすることになった
天王寺瞬 「うん、そうだね。ジュースでも買ってくるよ(にこり」
GM 赤峰舞「うん、お願い」
天王寺瞬 「はい、ど~ぞ。」(持って来たジュースを渡す
三島香奈 「(ふふふ、結華ちゃんとお出かけ。相庭気に入らないやつだけど今回だけは感謝するはよ。)」
天王寺瞬 「ぶはっ!?」(ジュースを噴出す
三島香奈 「と、あれ、瞬君じゃない。どうしたのこんなところで。」
天王寺瞬 「な、なんでこんな所にかなさんとゆいかさんが???」
三島香奈 「ふふ、友達どおしで買い物に来たに決まってるじゃない。そういうあなたこそどうしたのよ。こんなところで。」
天王寺瞬 「ん、やぁ、まぁ…遊びに着たんですよ…彼女と………」
天王寺瞬 (赤面
三島香奈 「へぇ、噂の彼女来てるんだ。どこにいるの。」周りをきょろきょろ。
天王寺瞬 「んまぁ、そんなのいいじゃないですか!」
天王寺瞬 「んじゃ、そろそろ僕戻りますね」
天王寺瞬 「かなさんも楽しんでください(にこり」
天王寺瞬 「お待たせ~、なんか知り合いに会っちゃいましたよ…(苦笑」>舞
三島香奈 「まぁ、邪魔するような野暮なことはしないわよ。楽しんできなさいね。」」
天城結華 入れ違いのように、アイスクリームを持って戻って来た結華。「わっ、もう融けてるっ……あれ?誰と話していたんですか?」
三島香奈 「うん、瞬君が彼女と一緒に来てたのよ。ほらあそこ。」
天王寺瞬 (遠くからペコリとおじぎ
天城結華 「天王寺先輩が?……あ、こっち見ましたよ。手、振ってみましょうか♪」
天王寺瞬 (ぱたぱた手を振る
三島香奈 「いいわねw」
天城結華 片手のアイスクリームを香奈に渡し、瞬に大きく手を振って見せる。いつもとは雰囲気の違う、楽しげな表情で。
GM 赤峰舞「あれ? あの子は誰なんです?」
天王寺瞬 「んとね、学校の後輩とそのお友達みたいだよ」
GM 赤峰舞「ふーん…可愛いね」
天王寺瞬 「そおか?俺にとっては舞が一番だけどな♪」(にこり
三島香奈 「うわ。良くあんな台詞恥ずかしげもなくいえるわね。さすが瞬君。」
GM 赤峰舞「ん、ありがとう」
天王寺瞬 「んとさ、舞…」(ちょっと真剣な顔になって
GM 赤峰舞「…ん? 何?」
天王寺瞬 「舞は俺と付き合って本当に良かったのかな…?」
天城結華 (「あ……もう、あっち向いちゃいましたね。……私たちも、行きましょ?」)
GM 赤峰舞「…? 何で?」
三島香奈 (「まぁ、さすがに邪魔しちゃ悪いわね。じゃ、邪魔者は退散しましょうか。」)
天王寺瞬 「俺は舞のことをいつも考えてるつもりだし、出来る事ならばずっと一緒にいたい…」
天王寺瞬 「だけど舞は…どう思ってるのかな?な~んてね…(苦笑」
GM 赤峰舞「あ…う、うん…私も…そう、したいな」
天王寺瞬 「俺は舞をずっと信じるよ…だから舞は俺に何があっても俺を信じてほしいんだ……」
GM 赤峰舞「あ…うん、わかった、信じるよ」
天王寺瞬 「てへへ…なんか、ガラじゃなかったな?(笑」
GM 赤峰舞「そ、そんなこと…」と、顔をうつむかせる
GM と、携帯の電話がぷるるるっと鳴る
天王寺瞬 「まぁあんま、気にしなくてもいいや… 病院でも何も無かったんでしょ?今日はたのしも♪」
天王寺瞬 「っと、誰だ???」
天王寺瞬 (ぽちっとな
GM 姫上琴音「ちょっと、こっちに来なさい」
天王寺瞬 「はぁ?」(きょろきょろ
GM と、周りを見渡すと、建物の影からくいくいと
天王寺瞬 「あ、舞ちょっとごめんね。ちょい待ってて。」(携帯をかけたまま建物の影の方に行く
天王寺瞬 「なんだよ、こんなところで突然?」(in建物の影
GM 姫上琴音「ちょっと、あんなこと言って、大丈夫なの?」
GM ひそひそと
天王寺瞬 「ん~…まぁ、信じてほしいのもあるし、全部本心だからな。」
天王寺瞬 「自分の気持ちを偽るのは苦手だ…」
GM 姫上琴音「でも、それだけじゃ解決しないわよ? いいの?」
天王寺瞬 「ん~…まぁなるようになれって感じで…?(苦笑」
GM 姫上琴音「…あきれた」
天王寺瞬 「まぁ、もし……ダメだったら慰めてくれ。はっはっは。」
GM 姫上琴音「…好きにしなさい」と、ひらひらと
天王寺瞬 「つかさ…なんでおまえこんな所にまできてるんだ?」
GM 姫上琴音「そんなことはどうでもいいのよ。ほら、彼女が待ってるわよ」
天王寺瞬 「ふむ…まぁ、いいか。 お前もこんな所くるときゃ男の一人でも見つけてこいよな~w んじゃな~☆」(舞のもとにもどる
GM 姫上琴音「…やれやれ」
天王寺瞬 「ごめんね、なんか変な電話が掛かってきててさ…(苦笑」
天王寺瞬 「さぁ、次は何に乗ろうか?」(にこり
天王寺瞬 ってなトコロでいいかもw
GM はいw
GM シーンカット
GM みなさん、お疲れさまでした~
三島香奈 お疲れさまでした。
天王寺瞬 お疲れ様でした~!><
天城結華 はい、お疲れさまでしたっ
矢椚佑 お疲れサマー
GM さて、ラストは瞬
GM どうする?
天王寺瞬 ん~…あのあとのこと考えても思いつかなかったんだよなぁ…
天王寺瞬 土曜日のデートで!!w
GM あい
GM どこが良い?
天王寺瞬 ん~…まぁ、普通にネズミーランドとかでもw
GM じゃあ、そのネズミ屋敷に
GM 赤峰舞「少し疲れたね、ちょっとベンチで休まない?」
GM 今日は予定通り、赤峰舞とデートすることになった
天王寺瞬 「うん、そうだね。ジュースでも買ってくるよ(にこり」
GM 赤峰舞「うん、お願い」
天王寺瞬 「はい、ど~ぞ。」(持って来たジュースを渡す
三島香奈 「(ふふふ、結華ちゃんとお出かけ。相庭気に入らないやつだけど今回だけは感謝するはよ。)」
天王寺瞬 「ぶはっ!?」(ジュースを噴出す
三島香奈 「と、あれ、瞬君じゃない。どうしたのこんなところで。」
天王寺瞬 「な、なんでこんな所にかなさんとゆいかさんが???」
三島香奈 「ふふ、友達どおしで買い物に来たに決まってるじゃない。そういうあなたこそどうしたのよ。こんなところで。」
天王寺瞬 「ん、やぁ、まぁ…遊びに着たんですよ…彼女と………」
天王寺瞬 (赤面
三島香奈 「へぇ、噂の彼女来てるんだ。どこにいるの。」周りをきょろきょろ。
天王寺瞬 「んまぁ、そんなのいいじゃないですか!」
天王寺瞬 「んじゃ、そろそろ僕戻りますね」
天王寺瞬 「かなさんも楽しんでください(にこり」
天王寺瞬 「お待たせ~、なんか知り合いに会っちゃいましたよ…(苦笑」>舞
三島香奈 「まぁ、邪魔するような野暮なことはしないわよ。楽しんできなさいね。」」
天城結華 入れ違いのように、アイスクリームを持って戻って来た結華。「わっ、もう融けてるっ……あれ?誰と話していたんですか?」
三島香奈 「うん、瞬君が彼女と一緒に来てたのよ。ほらあそこ。」
天王寺瞬 (遠くからペコリとおじぎ
天城結華 「天王寺先輩が?……あ、こっち見ましたよ。手、振ってみましょうか♪」
天王寺瞬 (ぱたぱた手を振る
三島香奈 「いいわねw」
天城結華 片手のアイスクリームを香奈に渡し、瞬に大きく手を振って見せる。いつもとは雰囲気の違う、楽しげな表情で。
GM 赤峰舞「あれ? あの子は誰なんです?」
天王寺瞬 「んとね、学校の後輩とそのお友達みたいだよ」
GM 赤峰舞「ふーん…可愛いね」
天王寺瞬 「そおか?俺にとっては舞が一番だけどな♪」(にこり
三島香奈 「うわ。良くあんな台詞恥ずかしげもなくいえるわね。さすが瞬君。」
GM 赤峰舞「ん、ありがとう」
天王寺瞬 「んとさ、舞…」(ちょっと真剣な顔になって
GM 赤峰舞「…ん? 何?」
天王寺瞬 「舞は俺と付き合って本当に良かったのかな…?」
天城結華 (「あ……もう、あっち向いちゃいましたね。……私たちも、行きましょ?」)
GM 赤峰舞「…? 何で?」
三島香奈 (「まぁ、さすがに邪魔しちゃ悪いわね。じゃ、邪魔者は退散しましょうか。」)
天王寺瞬 「俺は舞のことをいつも考えてるつもりだし、出来る事ならばずっと一緒にいたい…」
天王寺瞬 「だけど舞は…どう思ってるのかな?な~んてね…(苦笑」
GM 赤峰舞「あ…う、うん…私も…そう、したいな」
天王寺瞬 「俺は舞をずっと信じるよ…だから舞は俺に何があっても俺を信じてほしいんだ……」
GM 赤峰舞「あ…うん、わかった、信じるよ」
天王寺瞬 「てへへ…なんか、ガラじゃなかったな?(笑」
GM 赤峰舞「そ、そんなこと…」と、顔をうつむかせる
GM と、携帯の電話がぷるるるっと鳴る
天王寺瞬 「まぁあんま、気にしなくてもいいや… 病院でも何も無かったんでしょ?今日はたのしも♪」
天王寺瞬 「っと、誰だ???」
天王寺瞬 (ぽちっとな
GM 姫上琴音「ちょっと、こっちに来なさい」
天王寺瞬 「はぁ?」(きょろきょろ
GM と、周りを見渡すと、建物の影からくいくいと
天王寺瞬 「あ、舞ちょっとごめんね。ちょい待ってて。」(携帯をかけたまま建物の影の方に行く
天王寺瞬 「なんだよ、こんなところで突然?」(in建物の影
GM 姫上琴音「ちょっと、あんなこと言って、大丈夫なの?」
GM ひそひそと
天王寺瞬 「ん~…まぁ、信じてほしいのもあるし、全部本心だからな。」
天王寺瞬 「自分の気持ちを偽るのは苦手だ…」
GM 姫上琴音「でも、それだけじゃ解決しないわよ? いいの?」
天王寺瞬 「ん~…まぁなるようになれって感じで…?(苦笑」
GM 姫上琴音「…あきれた」
天王寺瞬 「まぁ、もし……ダメだったら慰めてくれ。はっはっは。」
GM 姫上琴音「…好きにしなさい」と、ひらひらと
天王寺瞬 「つかさ…なんでおまえこんな所にまできてるんだ?」
GM 姫上琴音「そんなことはどうでもいいのよ。ほら、彼女が待ってるわよ」
天王寺瞬 「ふむ…まぁ、いいか。 お前もこんな所くるときゃ男の一人でも見つけてこいよな~w んじゃな~☆」(舞のもとにもどる
GM 姫上琴音「…やれやれ」
天王寺瞬 「ごめんね、なんか変な電話が掛かってきててさ…(苦笑」
天王寺瞬 「さぁ、次は何に乗ろうか?」(にこり
天王寺瞬 ってなトコロでいいかもw
GM はいw
GM シーンカット
GM みなさん、お疲れさまでした~
三島香奈 お疲れさまでした。
天王寺瞬 お疲れ様でした~!><
天城結華 はい、お疲れさまでしたっ
矢椚佑 お疲れサマー