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レネゲイト・コップ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
レネゲイド・コップ(仮)

~ハンドアウト~

PC1
推奨ワークス/カバー=自由/刑事
シナリオロイス:ボンバー・ジョン 推奨感情=自由/恐怖
ここらの街じゃ犯罪は当たり前だ。
俺らみたいなコップが幅を利かせなきゃ回りが悪いってぇ寸法だ。
今日も俺はニュースペーパーをトイレで眺めてた。
だが、建てかえたばっかの自分の家でこんな恐怖に陥るとは思いもしなかった。
ダム! クソッタレ! まさか自分ちのトイレでこんなクソ話に落ち合うとは神も予想外の出来事だ!

PC2
推奨ワークス/カバー=自由/刑事
シナリオロイス:デンスレップ署長 推奨感情=自由/恐怖
署長(ボス)から呼び出しを喰らった。
汚職はしてねーが、この前の始末書の件だろうか?
それとも駐禁取締りで逃げた奴に発砲した件だろうか?
うう、とにかくハッピーな出来事とは思えねぇ。
やれやれ、エスケープ……はアンハッピーだな。おとなしく話を聞き流しにいくか……。

~キャラ作成~

IB:えーと。ハンドアウトは以上です。どっちやります?(笑)
権兵衛:んー、己はPC2の方がいいかな?
AB:じゃ、またもPC1で
権兵衛:今回は1でも2でも変わらない気がしますけどね(笑)
IB:ではキャラ作ってもらいますか。経験点は0でお願いします
権兵衛:ルールは何処まで使っていいので?
IB:何処? あ、キャラ作成に関しては全部
権兵衛:うぃ。了解でさぁ
IB:ただ、Dロイスとかしっくり来ない場合は勝手にテキストを変えて拡大解釈とかしてください
AB:シンドロームどうしようかなぁ……
権兵衛:あ、己は全体攻撃で行こうかと
AB:RC系なのですか?
権兵衛:うぃ。人数少ないので敵多かったら面倒かな、と思いまして。ハヌマーン+サラマンダーでシーン攻撃する予定
AB:こっちはどうしようかな……やはり射撃で行くべきですよね(笑)
IB:あ、今回あんまり戦闘キバんなくていいっすよ。はっきりいって時間あんま時間ないんで(笑)
権兵衛:あ、了解です(笑)
AB:ブラックドックにすると刑事ものというよりマトリックスみたくなっちゃうので……モルフェウスかな
権兵衛:あー、そうか……そう考えるとこっちのが良いか>刑事
AB:ではモルフェウス/ブラックドックにします。よく考えたらノイマンの方が「なんか違う」気がする
IB:確かに「頭良い」奴は向いてないな(笑)
AB:PL3人だったらノイマンで「荒くれどものリーダーは俺でなくちゃ(ry」って言おうかと思ってたのは秘密
IB:なるほど。それ、ありですね。もしくはトループ技能取って、一人リーダーとか
AB:スプリットアタック、ハンドレッドガンズ、練成の掟……おや、ブラックドックのエフェクトがない(笑)
IB:あ、知識:爆発物 はとても重要だと言っておきましょう。ついでに情報:警察は1Lvさし上げます
AB:方向性を変えて……MAXボルテージ、ガンマウント、それと……セキュリティカットはいるよね?
IB:さあ?(笑)
AB:うむむ……じゃあパパ両方取っちゃうぜー
権兵衛:こっちはリニアキャノンですが(笑)
AB:あれ? そちらもブラックドック?
権兵衛:刑事と言う事ですし、銃使いにしてみようかと
AB:なにぃ!じゃあこっちが変えよう(笑)
権兵衛:あ、それならこっち戻しますよー。元々できてるキャラがあるりますし(笑)
AB:もともとのはハヌマンダー?
権兵衛:ですな
AB:今つくろうとしてたのは?
権兵衛:ノイマン/ブラックドック。ちなみにコードネームはロボコップ(マテ)
AB:なるほど。じゃあこっちはハヌマーン/モルフェウスにしましょう。どっちにしても銃は撃つ
権兵衛:うぃ。了解しました。ではこちらはノイマン/ブラックドックでいきますか
AB:……MIBみたいになってしまいそうですな
権兵衛:まぁ、DXですし……問題ありませんよ、きっと(笑)
AB:たしかに
AB:さて……生まれ表とかふろうと思うのですが、ダイスありますかね?
権兵衛:む、呼びましょうか?
AB:あ、お願いできます?
権兵衛:うし。召喚~。 ←ダイスを呼び出した
AB:(ころころ・・・)えーと、72は……「進化」。あなたは高みを目指している、と。つまり郊外のマイホームのことか。
AB:経験表は不良とその後。(ころころ・・・)九死に一生とニュース。覚醒と衝動は……(ころころ・・・)犠牲と加虐、と
権兵衛:む……ブレイクアップが無い(汗)
AB:こちらで参照しましょう。何がお望み?
権兵衛:二重人格ですなー
AB:戦闘用人格?
権兵衛:あ、そっちだ(おぃ)
AB:100%超えたときのダイスボーナスが倍になります。代わりに、ロイスが一つ少なくなりますが(笑)
権兵衛:素敵ですな。エフェクトLVは普通に上がるんでしたよね?
AB:上がりますよ
権兵衛:うぃうぃ。ありがとう。疑問も解決した所で経験表を振りますかな。波乱万丈、その後でいってみますかね。(ころころ・・・)あー……事故で天涯孤独になりました(何)
AB:さすがロボコップ(笑)
権兵衛:いや、ロボコップですし、生まれだけは天涯孤独に、とは思ってたのですが……まさか永劫の別れが出るとは、ってその後も死別かい!?(笑)
AB:いいじゃん。ハリウッド刑事ものっぽいですよ。逆リーサルウェポンみたいな感じで(笑)
権兵衛:えーっと、えーっと……死神ですか、コイツ?(汗)
IB:ん? 死神ロボコップ? ぶははは(笑)
AB:だからこっちがぼやくんですよ。「なんてこったい、俺は家買ったばかりなんだぜぃ」みたいな(笑)
IB:で、天下のクソッタレ刑事どもの完成度はいかほど?
権兵衛:あ、あとロイスですなー
IB:そうそう。PC間ロイスですが……わかるよね?(笑)
AB:こちらからは友情/厭気で。もちろん厭気が表。「なんで美人の相棒がつかないんだよクソッタレ」みたいな。ワイフごめん ←ロイスで妻が居る
権兵衛:まぁ、こちらからは信頼/不快感で。表は当然不快感で(笑)
IB:当然?(笑)
権兵衛:いやぁ、実は仲良しが基本かと(笑)
AB:あ、あと技能か……情報:警察は1レベルくれるんでしたっけ?
IB:はい。どうぞ
AB:じゃあ合計2レベル……と
IB:いやぁ、なんかいいPLが集まったなぁ
AB:いや、それっぽいフォーマットに沿ってつくるだけだから(笑)
IB:あー、今回登場NPCが無意味に言葉が汚いですが、仕様ですので気にしないで下さい。
AB:あ、権兵衛さん。知識:爆発物はどっちが取りますか?
権兵衛:あ、取った方が良いですかね?
IB:ないならないでいいっすよ。雰囲気の問題ですから
権兵衛:取るなら射撃落として取りますよ、こっち
AB:じゃあ、私が1レベルだけ取ります
権兵衛:む、任せました。あとこんなネタキャラで良いのかしらと思いつつ完成(笑)
IB:よりにもよってジョン・スミスかよ(笑)
権兵衛:いやぁ、一番初めに思いついた名前を入れました(笑)
IB:"名無し"って意味なんですけどね(笑)
権兵衛:……じゃあ、丁度良いですな。きっと死んだから(以下略)
IB:なるほど。ま、誰も信じないか、"どこの?"と言われますね。基本は
権兵衛:ふむふむ
AB:こちらも完成。何とか間に合った?
IB:オーライオラーイ
AB:これ、スタレでつくったら絶対アプロになってたな(笑)
権兵衛:敵は海賊ですか……懐かしい
AB:私の中ではあれが最高のバディものです
権兵衛:あぁ、なるほど(笑)
IB:さて、準備はOK? 休憩いります?
権兵衛:あ、トイレだけ行ってきますなー
AB:ではコーヒー入れてきます

~自己紹介~

IB:お、帰って来ましたな。じゃ、そろそろプリプレイに行きますか~
権兵衛:うぃさー
AB:いつでもおっけーですよ
IB→GM:ふむ、では名前を変えましょう、諸君
権兵衛:うぃさ
GM:さて、舞台は某NY市です。キャラクター紹介からいくゼ!
IB→アラン:こっちから?
GM:YES。PC1GO
アラン:名前はアラン・メルベリー・ジュニア。30前の年齢がちょっと気になる黒人刑事。最近念願のマイホームができてちょっと遅刻が減った
アラン:父は「黒人の守護者」とまで呼ばれた名刑事だが息子が継いだのは肌の色だけ。だけど堅物の上司がこっちをうまく使うのでまあそこそこ成績はいいのだ。ちなみにワイフはジェミー。娘はアンナ、以上。
アラン:徹頭徹尾ウィル・スミスをイメージして作りましたが、たぶんクリス・タッカーぐらいにしかならない予定。よろしくお願いします
権兵衛:大丈夫。こちらも意識するのなんてすぐ忘れます(おぃ)
GM:オーケィ グッジョブ。GO、ジョン!
権兵衛→ジョン:名前はジョン・スミス。親が冗談で付けた名前だったが、まさか本当に身元不明になるとは思っても見なかった28歳
GM:冗談ですか(笑)
ジョン:冗談です。ま、それはともかく……幼少時に強盗に押し入られて家族は皆殺し。運良く生き残ったジョンは自分と同じ目に会う者を少しでも減らす為に警察官を志し、見事警察官になったのです
ジョン:しかし、今度は相棒と一緒に爆弾事件で爆破されて相棒共々死亡。バッドエンドかと思ったらどういう訳か、人体改造されて復活。今は復活費用返済に働く日々です
GM:ああ、無料じゃないんだ(笑)
ジョン:ちなみに情報:警察が1しかない理由は「関わると死ぬような目に会う」という噂が蔓延していて敬遠されてるからと言う……とまぁ、こんな感じですかねー
GM:こりゃぁ、あだ名は死神ジョンで確定か?(笑)
ジョン:うむ。でもその名で呼ばれると憮然とします(笑)
アラン:まぁ、そのへんはまかせてください(何)
GM:まかせる?(笑)
ジョン:あぁ、お好きなように(笑)
GM:うむ。予想の斜め上をいくいい手応え。よーし!野郎どもいくぜ~
ジョン:イェアー!
アラン:い、いえあー
GM:よし、ではこれよりレネゲイド・コップ(仮)のメインアクトスタート!

~オープニング1~

GM:まずはPC2のOPからだぜ
ジョン:おや、こちらが先でしたか。了解ですよー
GM:某NY市の警察署の一角からスタートだ~
ジョン:うぃうぃ
GM:えーと、登場どうぞ
ジョン:あぁ、そうか……(ころころ・・・)
GM:まずは昨日のこと。キルスティン・ジャックスが荷物の整理をしながら言います
GM:ジャックス「いいか、俺は明日からフロリダ出張だ。お前らみたいなクソッタレどもは置いていく羽目になった。アランにも伝えておけ」
アラン:「ヤァ、ボク、ジョン。ミンナオハヨー」と、所長室で飼っているオウムが鳴きます。実は事務仕事中にキルスがオウムに教えている<ミンナオハヨー
ジョン:「OK、ボス。でも、そのオウムも持ってってくださいよ。腹が立って仕方がない」
GM:ジャックス「くれぐれも厄介事には巻き込むな、巻き込まれるな。以上だ。オーライ?」オウムの件は無視だ
アラン:オウム「マキコマレルナ、マキコマレルナ、オイジョン、オーライ?」
ジョン:「言われなくても気をつけますがね。巻き込まれるな、ってのは無理な相談ですよ」
GM:ジャックス「そいつはそうだな。よろしくやってくれ。じゃ、後は頼まん。何もするな」出て行くジャックス
ジョン:「それで給料が貰えるなら言う通りにしますよ」冗談めかして見送る
GM:ま、回想が終わりですね。デスクの近くで書類整理だか暇つぶしか何かをしていると声を掛けられるぞ
ジョン:「ん?」と、そっちに振り向くとします
GM:同僚「おい、ジョン。署長が呼んでるぜ。スチームポットみたいに怒ってた」
ジョン:「おいおい、そりゃ何時もの事だろ。ま、呼ばれたとあっちゃ良くしかねぇか」と言うわけで、署長の所へ向かいます
GM:そうするとガラス越しに嫌な感じがします
ジョン:「……おいおい、最近は何もしてねぇよな、俺? あ、もしかしてアレがばれたか?」不穏当な事を呟きながら中を伺います
GM:デンスレップ署長「くそが! まったくなんだ俺の周りはトラブルメイカーばかりなんだ! ファック!」ぼやいています
ジョン:「トラブルメイカー……また面倒な事になりそうだな。あー、うん。署長~。何か用ですか?」ぼやいてからノックして返事も待たずに入る(おぃ)
GM:署長「来たな小僧。まぁいい、座れ」
ジョン:「あいよ。で、今日は何なんです? 沸騰したヤカンみたいな顔になってますよ?」遠慮なく座る奴
GM:ジャっ と部屋なの中を見えないようにブラインドを下げて話始めます
GM:署長「マズはだ。とりあえず、お前の相棒、というかケツの片割れがピンチだそうだ」
アラン:お、俺!?
GM:そう。アラン
アラン:お、俺ピンチ!? どうしよう、もうだめ?うわーだめだー、バタン
ジョン:登場してないのに倒れて如何するのですか(笑)
アラン:いやぁ、登場もしてないのにやられるなんてすごいセッションでしたなぁ
GM:すごいぜアラン(笑)
ジョン:いや、その、せめてダイイングメッセージをください。倒れてもいいから(酷)
アラン:じゃあ……「後は任せた」(一同笑)
ジョン:さて、何時までも馬鹿やってないで話を先に進めましょうか
GM:はい。そうしましょう(笑)
ジョン:「ハッ、アイツがピンチなのは何時もの事じゃないですか」冗談めかして先を促しますよ?
GM:署長「知ってのとおり俺はUGNのくそったれドモと険悪だ。最悪と言ってもいい。オーヴァードやジャーム関連のヤバイ話も結果俺の管轄持ちになっている」不味そうにコーヒーを飲みながら言う
ジョン:「いい加減、面倒な仕事は連中に押し付けても良いんじゃないとも思いますけどね」
GM:署長「ああ!? あんなクソみたいなヤツラと仲良くなるならガソリン1ガロン飲んだほうがましだ!! ま、そんな時のためのお前らだ。ペイ(給料)分たまには働いて来い! 現場はアランの家のトイレだ!」
GM:署長は二人がオーヴァードだと知っている、ということで
アラン:実はオウムもオーヴァード。ジャックスをアニマルテイマーで操ってます(何)
GM:オウムが操ってんだ(笑)
ジョン:オウムがボス!? そんな……何時か銃が暴発して死にますよ?(ぇ)
アラン:狙って暴発させるのかよ!(笑)
ジョン:それはそれとしてシーン終わらせよう(笑)「あー……署長。トイレで何しろってんですか。まさかクソの途中でアランが殺されたってんじゃないでしょうね?」
GM:署長「知るか! ワーディングとやらで入れねーんだよ! お前が行ってこい! 運が良かったらアランに伝えておけ」
ジョン:「オーライ。わかりましたよ。死んでたらあのバカのケツぐらいは拭いてやるとします」肩を竦めて立ち上がる
GM:じゃ、シーンカットで
ジョン:うぃさ
アラン:……俺自身より愛されてるぞ、俺のケ(ピー
GM:おお。DXをやっている気がしない……
ジョン:大丈夫です。ワーディングとかUGNとかいう単語が出ましたから(笑)
GM:そういやそーだ(笑)

~オープニング2~

GM:よし! いくぜアラン!
アラン:あいさー、こいや
GM:じゃ、場所は自宅。新築の君の家のトイレだ
アラン:あ、ホットスタートなんですよね?
GM:もちろん
アラン:じゃあこんな感じで
アラン:ここは地獄の一丁目。強盗、殺人、銃撃戦、テロ、マフィア、ジャーム、FH、UGN。あらゆる死線をくぐってきた俺の人生最大のピンチ……かもしれねぇ
アラン:今、そのドアの向こうにやつはいるかも知れねぇ……冷や汗がとまらねぇぜ
アラン:つまり……その……なんだな……なんだっけGM?
GM:その人生最大のピンチはパンツを下ろしている時にやってきた
アラン:「全くトイレにいるときでも(以下大変下品なので全文削除)」
GM:君は聞きなれた嫌な音と《ワーディング》に気付いた。すなわち、あれだ。爆弾(ボム)のスイッチが入った音。おそらく君の大事なケツを便器から話した瞬間に新築の家ごと君は月まで吹っ飛ぶだろう
アラン:「……こんなセンスの悪い爆弾魔がいるとはね。ひでぇよ」
GM:今は便座に座ってます。パンツ下ろして手にはニュースペーパー。新聞の見出しはこうだ。「謎のボマー、またも成功」
アラン:……それ、ひょっとして今日の事件が載ってるとか?
GM:いや、2日前の某LA市の出来事。ちなみにボマーがNY市にやってきたなんて一度も耳にしていない
アラン:ああ、そこまでトリッキーじゃないか(笑)
GM:とにかくだ。人生最大のピンチだ。オマケにどうやらボム自身が《ワーディング》しているらしく、まわりの家族からは仲良く返事がない
アラン:「……さて、このイカレボマーが犯人だとして、動機は何だ?」で、パターンとしては娘がトイレに起きてくるのが面白いんだけど……ワーディング中でしたっけ(笑)
GM:アランの記憶の中では一人爆弾魔を逮捕した記憶がある
アラン:ではその記憶を反芻して、ついでに記憶の中で八つ裂きにしておく。で、誰ですかそれは?
GM:駐禁で捕まえた奴が暴れたから警棒で殴って拘留。そしたら実は手配中の爆弾魔だった。名前はボンバー・ジョン
ジョン:ジョンは俺一人で良い(何)
アラン:「全く……撃たなかっただけ運がよかったんだがな……それはともかく、どうするよこれ……?」
アラン:というわけでGM。OP中にこれ解除できます?
GM:えーと。<耐性>で判定してみようか。そろそろ腰が限界だ(笑)
アラン:あ、耐性ね、了解(ころころ・・・)
GM:そして判定した瞬間OPが終了
アラン:なにぃ(笑)
アラン:あ、最後に侵食率を(ころころ・・・)
GM:あ、はいはい
ジョン:おぉ、覚えてましたか
アラン:いや、完璧に忘れてましたよ(笑)
GM:よし。ではシーンカットするぞ

~ミドル1~

GM:ジョンはすぐにアランの家に行きますか?
ジョン:えぇ。何だかんだ言って情には厚いので、急いで行って死体を家族から隠そうと(違)
GM:ひでぇ(笑)
アラン:ひでぇよぅ(笑)
GM:じゃ、次のシーンは二人で出てもらいましょう。場所はアランの新築の家。登場判定どうぞ~
ジョン:「アラン……幾ら馬鹿なお前でもケツを丸出しの姿で死んでる所は見られたくないよな……」(ころころ・・・)
ジョン:ぬ、良い調子で上がる(笑)
GM:いいですな
アラン:「オィ、ジョン! んなこといってないで助けてくれよ! 相棒だろ俺たち!」もう必死です。ちなみに、切羽つまったときしか「相棒」なんて言いません
GM:じゃ、現場だけど……とりあえずアランの家の周りは警察と人ごみだ
アラン:さらにいえば、さっきの判定のせいでもう足腰は立たない
GM:隣の家の住民がアランの家族が突然倒れたから通報したらしい。で、入り口付近にワーディングで倒れた警官が1人。どうやら家の中限定でワーディングが張られたらしいぞ
ジョン:「おいおい、警察だ。ちょっと退いてくれ! 後もう少し離れてろ!」人込みを掻き分けながら周囲に警告
GM:もちろんジョンはワーディングの中でも動けます。どうします? 中からアランの叫びが聞こえますよ(笑)
アラン:「ナニ、家族だけでも助けてやる? ああそうかい、もうたのまねぇよ死神野郎!」家の中からは錯乱したアランの叫びが(笑)
ジョン:「誰が死神だこの野郎! 本気で見捨てんぞ、手前っ!?」怒鳴り返してから拳銃を取り出して家に突入します
GM:アラン錯乱してんなー(笑)
アラン:だってやることないもーん(笑)
GM:どうやらワーディングの中心とアランの声は同じところらしいです
アラン:……ってあれ?もしかして自力で脱出できたりする?
GM:いやね、OP最後の判定が7以下だったら「BONG!」だったんですよ。残念だ(笑)
アラン:ひぇぇ
GM:あ、リザレクト4回くらいやってもらうんでよろしく
アラン:ひょぇぇ
ジョン:リザレクト四回は怖いなぁ……(汗)
GM:ま、アランの見立てではそれくらい、ってこと。詳しく調べないとわからないです>爆弾の威力
ジョン:「おい、馬鹿野郎! 生きてたら返事しろ! まだソコに誰か居るのかッ!?」警戒しつつ、トイレに向かう……って、凄い馬鹿馬鹿しいことをしている気がしますよ?(苦笑)
GM:いや、馬鹿馬鹿しいですよ。まったくその通り(笑)
アラン:「おぅジョン! 助かったぜ、やっぱ持つべきものはいい相棒だよなぁ」いきなり正気に戻っておく
ジョン:「よし。待ってろアラン。大人しくしてろよぉ?」ゆっくりとトイレの前にまで進みますよ
アラン:「あ、ちょっと待てジョン。そういえばワイフとアンナは大丈夫か? オヤジ? あんなやつはどうでもいいんだ」
GM:そうするとだね。小便ちびっても良い体勢でアランがニュースペーパー片手に震えているわけで
ジョン:「シット……カメラを持ってくるんだったぜ」舌打ちして天を仰ぎましょう(笑)
アラン:「てめぇ……いつか決着をつけてやるぜ」強がるけどもう足腰立たなくてしびれてるから(笑)
GM:そう。そろそろ腰の痛みが限界だ。立たないと死んだ方がマシだと思うくらいだ
アラン:で、どうすればいいのさGM?
ジョン:「あぁ、手前の愛しい家族ならワーディングでぶっ倒れたって話だ……って、まぁそれは良い。で、何をどうすればいいんだ?」実は爆弾処理なんて出来ません(笑)
GM:そうね。まず、爆弾を調べるなら知識:爆弾。家族を家の外に出すなら、アランが<耐性>判定必要
アラン:おっけー(ころころ・・・)
ジョン:天性の閃きを使いますね
アラン:おおぅ。頼りになるぅ(笑)
ジョン:流石に爆発すると笑えませんので(笑)
GM:そーだね(笑)
ジョン:では……(ころころ・・・)うし、クリティカル
GM:おお!!
ジョン:「あぁ、クソッ……これやると頭の中でHDがカリカリ煩いんだよな」ぼやきつつ分析します
GM:これはだね、爆弾そのものが《ワーディング》を行う最近裏の世界で有名なレネゲイド・ボムだ。LAの爆弾もこれだったらしい。これの利点は、当然一般人は昏倒するのでもう死にまくり。アランがオーヴァードじゃなかったら崩れ落ちて「BOMG!」だっただろうね
アラン:じゃああれだ、ジョンの網膜になんかいっぱい情報が映り込んだりするのね(笑)
ジョン:そうそう。で一人でぶつぶつ言い出す。「あぁ、くそ。検索結果が出ねぇ……」とか(笑)
アラン:おおー、流石ロボ
ジョン:「おいおい、仕返しにしちゃ行きすぎだ、コイツは……笑えねぇ」渋い顔して解体を試みてよろしい?
GM:えーと。先に家族逃がすことをお勧めしますよ?(笑)
ジョン:ぁ……そりゃそうですな(笑)
GM:多分威力はこの家がすべて吹き飛んでお釣りがくるくらいだ。天国も近い距離まで飛べる。で、逃がすならアランは<耐性>で耐えないといけない(笑)
アラン:「そうだ、先にワイフとアンナを逃がせと神もおっしゃっておられるぞ」
ジョン:「オーライ、アラン……腰痛覚悟でガンバレ。いいな?」
GM:さて、では運命の判定をしますか。ガチでいくか……じゃ、目標値はさっきと同じ7で
アラン:「オ、オーケイ、これも家族のためだよな。もし俺がやられたら休暇くれるように言ってくれよな……」もし失敗したら家族はどうなる?
GM:オーヴァードなら生きてる、一般人なら死んでる
アラン:……ああ、聞かなきゃよかった。中の人がプレッシャーに弱いのよね……
ジョン:うわぁい……回復系エフェクトも無いですしな
GM:ジェネシフトでダイス上げる?
アラン:いや、ダイス増えるほどのジェネシフトはできないし(笑)
アラン:精神2だよ、2
GM:いや、ジェネシフトは好きな能力値のダイス数振れますよ
アラン:じゃあ5Dか……
GM:そですね。いちおう60%超えれば確か+1Dだったはずだし
アラン:で失敗したらリザ4回? それ、いきなり戦闘モードに入れそうだ(笑)
ジョン:それ以前に折角買った家が壊れる(笑)
アラン:まあいいか。シーン登場とあわせて6D振ります
GM:リザレクトは2回のようです。さっきの判定での見解。あ、ついでに運ぶ順番教えてね~。差分値で誰が犠牲になったか決めるから~
ジョン:げ……まぁ、娘、妻、オヤジさんかな?
アラン:それで。まあ頑張る
GM:OK
アラン:とりあえずすまんかったオヤジ(ころころ・・・)
GM:おお、丁度いいね
アラン:ふっ……これで5D(ころころ・・・)
ジョン:がんばれー
GM:おおおおお!! すごい…絶対失敗すると思ったよ(笑)
アラン:何とか成功……もう立ち上がる力もありません。次のシーンは病院のベッド希望(笑)
GM:OK(笑)
ジョン:流石。家族への愛ですな……これで解体途中に腰がいかれて爆発したら怒りますよ?(笑)
GM:はっはっは(笑)
アラン:ああ、そういえばまだあるのか……もうだめ、死ぬ、ごめん、ばたん
GM:さて、ギリギリなアランの頑張りのおかげで無事に避難が終了しました
ジョン:「よし。アラン!家族は皆無事だ。後は手前だけだ、もうひと踏ん張りだ!」流石に焦ってます
GM:えーと、解体ですが。簡単な爆弾なので(というか爆発すること前提なので)<知識:爆弾>の目標値5で
ジョン:それなら素で楽勝ですな
GM:これの差分値で<耐性>の目標値は決めましょう
ジョン:これでファンブルとかなら大笑い(ころころ・・・)
GM:差分が9か。半分の4を7から引いて<耐性>の目標値3だ
アラン:「俺さ、実はお前のことうらやましいと思ってた、ホントだジョン。今まで済まなかった、お前がこんなにいやつだと思ってなかった……」とかなんか死に際のいいセリフを吐き始めます(笑)
ジョン:「大丈夫だ。保険が降りるようにちゃんと俺からもボスに言う……だから、その、許せ」解体成功してるのにわざと失敗したかのように呟きましょう(酷)
GM:わははは
アラン:で、耐性で3ね(ころころ・・・)
GM:おお! 20超えた!? ありえない(笑)
ジョン:すげぇ(笑)
GM:じゃ、もう解体終わっているのにすんごい我慢してます。アラン(笑)
アラン:じゃあ……ぎっくり腰で固まっちゃったのでもう絶対動かないです、腰
GM:わはははは! じゃ、解体終わってから《ワーディング》が解けます
アラン:「そうか……実はもう、俺、立てそうもないんだ、だからお前だけでも脱出してくれよジョン」なんかすごく良い奴になってます
ジョン:「その、なんだ……わかった。あと1分、いや、30秒したら楽になってくれ!」流石に気まずいので走って逃げます(笑)
アラン:「ああ神様、ワイフとアンナにだけは幸せな人生が待っていますようにアーメン……」なんか涙とか流しつつ
GM:じゃ、トイレスタイルで救急車に運ばれるアランでシーンカット?(笑)
アラン:OK
ジョン:ですなー
GM:じゃ、カットだ! いやぁ、すごい楽しかった(笑)
ジョン:何やってるんでしょうな、この二人(笑)
GM:いや、最高です(笑)
アラン:せんせー、ボマーヘのロイス取りますよー
GM:OK!
アラン:ネガは恥辱だ! ポジは憎悪だ!
GM:はははははは。あ、ジョンには署長のシナリオロイス渡しておきますよ。忘れてた
ジョン:あ、了解。
GM:うーん、久しぶりにGMやってて鬼かと思いました。自分が

~ミドル2~

GM:さて、次は病院だったよね、アランは
アラン:「あのやろーてめぇの(ピー)を(ピー)て(ピーピーピー)てやるぅ……」寝言でうめいてますよ(ころころ・・・)
GM:登場判定よろしく~。あ、ここはジョンも登場は自由ですので。出たかったらどうぞ~
ジョン:じゃ、アランがワイフとイチャイチャしだしたら邪魔しに登場しますかね(何)
アラン:いや、たぶんワイフは冷たいと思う。事情わかってないし
ジョン:あぁ、そう言えば気絶中でしたな
GM:ひどいねぇ、事情わかってんのはジョンだけか
アラン:何はともあれ侵食率振ります(ころころ・・・)
GM:おおー。もうそろそろクライマックスでもいい侵蝕率だ(笑)
アラン:そりゃまあジェネシフト5Dとかやってるもの(笑)
GM:さて、看護婦(美人)が今日も世話してくれるぜアラン
アラン:「ああ、もうボク、腰なんか治らないような気がしてきたぁん」とかふにゃふにゃになりながらナースの手を握ってみたり
GM:ナース「あら、男前が台無しよ?ふふ」とかなんとかムーディだよチクショウ
アラン:「いいや、ボクはこれでも刑事なんだ。仕事中はもっと真面目なんだよベイビー」とか突然ダンディーに言い出す
GM:ナース「あらぁ…クールなナイスガイって訳ね」
アラン:せんせー、家族愛のかけらも感じられないんですがいいんでしょうか
GM:ナース「そうそう、さっきねお見舞いってこんなもの渡されタンだけど…」手には小包程度の大きさの箱
ジョン:浮気したい年頃なのでは?
GM:新築の家なのに(笑)
アラン:「おぅ、どこの美人さんだい?」ていいながら受け取ったついでにナースに触れまくりですよ?フロンティアコードに引っかかったらごめん(笑)
GM:ナースは慣れた手付きで「あら、そういうお店じゃなくってよ?」とあしらいます
GM:ナース「うーん、小柄な男の人だったわよ?」と受け取った人物の話を
アラン:「へぇ、そうかいそうかい、メッセンジャー立てるなんて奥ゆかしいねぇ」とか言いながら爆弾とも知らずに開けようとするよ
ジョン:では、此処で登場
GM:OKジョン。登場判定どうぞ
ジョン:一家に一台。実は万能ロボコップ(ころころ・・・)
GM:こっちも順調だね(笑)
ジョン:「おぃ、そこの馬鹿野郎。昨日爆弾で死に掛けたくせに何でそんなに警戒心無いんだ、手前は」呆れた口調でドアを開けて入ってきますよ
アラン:「なんだよジョン、心配性だなお前は。昨日の今日でそんなすぐに爆弾なんざ……え?」リボンに手をかけたところで手が止まります
GM:中からよーく聞くと「ちっちっちっち」と
アラン:彼のハヌマーンイヤーはリボンを解いた瞬間のかすかな音に気づく、と(笑)
GM:ナース「あら、お友達? 私そろそろ行くわね。じゃ」
ジョン:「あぁ、ちょっと待ってくれ。美人ナース」一応、男の容貌を訊ねますが
GM:ナース「あら、なーにロメオ(色男)」しまった。ナースに思えなくなってきたぜ
アラン:いまさら何を(笑)
ジョン:「アレを渡した小男について聞きたいから後で会ってもらえないか?」……って、何でナンパしてるんだ、己(笑)
GM:ナース「うーん……(ちらっとアランをみて)いいわよ♪」ナースはウィンク付きで出て行きます
アラン:「オウシット……なぁジョン。俺、またやっちまったかも」起動した爆弾を示しますよ。
GM:無常の響きがリボンで飾られた箱から漏れてます
ジョン:「あぁ、良いんだ。何も言うな……もっと早く来なかった俺が悪いんだ」首を振って爆弾を分析したいのですが
アラン:うわ、呆れられてる(笑)
GM:どうぞ。あ、<知覚>で先にどうぞ
ジョン:知覚は得意~。(ころころ・・・)惜しい。10に届かなかったか
GM:じゃ、すぐにわかります。これ、爆弾じゃないです。目覚し時計です。ついでに言うと、この前の爆弾は《ワーディング》が展開されましたが、今回はありません
アラン:「俺……ダメなやつだよな。いや、何も言うなわかってるんだ……」
ジョン:「気にするなよ。お前は馬鹿だが良い馬鹿だ。だから、それを渡せ。俺が処理してくるから、ナ?」ちょっと口元を引きつらせてますよ(笑)
アラン:「こんな俺だともうすぐワイフが愛想尽かすかもな……そうなったらオヤジのいなかにでもひっこんで牛でも飼うか……」
GM:ああ、笑いたくて堪えてるんだ? そうだ、<耐性>で判定してくれ。(笑)
アラン:爆弾はもう渡しましたよ?(笑)
GM:ジョンだよ。5以下は笑います(笑)
ジョン:なぬ!? 肉体は苦手なのに……(ころころ・・・)5!(笑)
アラン:ナイス(笑)
GM:おお。ギリギリ大爆笑(笑)
ジョン:あはははは、爆弾を受け取って背中を向けた途端堪えきれずに、って事で(笑)
GM:OK(笑)
アラン:「せめてアンナは連れて行きたいな……テキサスの……おい、何がおかしいんだジョン。真面目に爆弾みてくれよ、俺は足腰立たないんだからよ……」
ジョン:「ヒッ、クククッ、ワハハハハハッ! わ、悪い。な、何でもない、あぁ、何でもなブフゥ!?」げらげら笑って無造作に包装を破って中身を見せます(笑)
アラン:「お、おいジョン何をして気でも違っうぎゃああぁぁっ!」慌てて飛びつこうとしてベッドから落ちた音です
GM:痛そうだ(笑)
ジョン:「わ、悪い、ククッ、悪い…ただの、目覚ましぃ――!」ベットから落ちたのを見て更に笑う人でなし
アラン:ではそこで目覚まし時計に気づきます。「……オイ」
GM:さて、ジョン。実は時計以外にもありそうだ。黒い四角いものがある。見る限り、ビデオテープかな
ジョン:「ハハハハ……っと、何だコレ?」ビデオテープをアランに見せる
アラン:最後まで見たら爆発する呪いのビデオテープとか?(笑)
ジョン:何ですか、その何処かのスパイ向けのビデオは(笑)
GM:きったねー字で「いとしのアランへ」と書いてありますが
アラン:「オ、オイ、また爆発とかするんじゃないだろうな……」布団をかぶって隠れましょう(笑)
GM:どうやらラブレターぽいですよ。ビデオ版の
アラン:では、ジョンは無造作にテープをデッキに突っ込んで再生しましょう
ジョン:いや、まぁ、そのつもりですが……病室にビデオ付のテレビあります?(笑)
GM:個室ですからありますよ
ジョン:では、躊躇なく再生
GM:そうすると、小柄な男が映像に出てきます。アランは見覚えがある顔
GM:ボンバー・ジョン(以下B・J)「よう、アラン。神の手違いかしらねーが生きてるらしいな。嬉しいぜぇ。しかも腰がいかれたそうだなぁ!(げらげらひとしきり大笑い)」
アラン:「うるせぇ。こっちはお前が思うよりしぶといんだ」でも声には力がないし腰も痛い
ジョン:「知ってる奴か?」とアランを見る
アラン:「昔一度だけ引っ張ったやつだ。そのときはオーヴァードじゃなかったけどな」今思ったけど、どうやって腰治せばいいんだろう……?
ジョン:腰に弾丸打ち込んでリザレクト(マテ)
GM:いや、治らないだろ(笑)
ジョン:一度壊して作り直すのですよ(ぇー)
GM:B・J「さて、お前さんは案外面白いからちょっとなぞなぞをしようと思ってナ…ヒィーヒィヒィヒィ…」
アラン:「なんだととっとと言いやがれこの(ピー)野郎!」
GM:B・J「今度お前さんの管轄で大規模な花火を打ち上げる。いっとうデカイ奴だ」
ジョン:「落ち着けよ、アラン。相手はビデオだ」
アラン:「なんだと!中国じゃお札に呪ったら相手が死ぬんだぜ!」と適当な東洋知識で応戦(笑)
ジョン:「此処は自由の国で俺達はチャイニーズでもないだろ」呆れた口調で応じましょう
GM:B・J「ヒントをやろう。俺はビートルズが好きだ。歴史を忠実に再現してやるぜ。じゃあな」ぶちっ
アラン:で、一度切れた画面がまた点いて……
GM:さて、そろそろシーンを切ります。好きな時に…あれ? またつくの? OK。
ジョン:あぁ、言い忘れたとか言って爆発するんですな(笑)
アラン:大当たり(笑)
アラン:B・J「そうそう、このテープはもうすぐ消滅するぜ、じゃあな、運がよければまた会おう、グッドラック」
GM:なんだ? 爆発したほうがいいの? そんなにしたけりゃするが(笑)
アラン:で、病室が爆発するが我々は何とか無事
GM:じゃあ、<運動>でどうぞ~
アラン:……なのは酷いのでデッキがおしゃかになるぐらいにしておこう(笑)
GM:おい。判定しなさい(笑)
アラン:やだ
GM:ダメ(笑)
アラン:うぉぉん(ころころ・・・)
ジョン:あ、こっちは避けません
GM:OKOK。避けないのね。アランは目標値8ね
アラン:5だし(笑)
GM:あ、死んだ(笑)
アラン:じゃあ巻き込まれた(笑)
GM:4D10のダメージを防護無視で喰らっといて~
ジョン:死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!
アラン:ボクもやられました。次のシーンではさらにボロボロになって出てくる(笑)
GM:じゃ、あれだ。個室が全部吹き飛んでだ。カットかな?(笑)
ジョン:では、シーンが切れる前にリザレクトしながら一言。「……おい、アラン。さっきはああ言ったが、まぁ、その、なんだ。アイツは畳もう」
アラン:「おぅ。珍しく俺はやる気だ。たまには気が合うな相棒」
GM:カット! で、リザレクト振ってくれ(笑)
一同: はーい

~ミドル3~

GM:えーと。次のシーンは情報収集。調べられることは「B・Jについて」「B・Jの今までの犯行の特徴」「ビートルズの歴史」の3つです。
アラン:また来週もみてくださいねーンガッググ
GM:アラン、それはサザ○さんだ(笑)
アラン:3つって言われると……ねぇ(笑)
ジョン:それはさておき、調査は一人一つとか制限はあります?
GM:いや、制限ないですよ
ジョン:では、まずB・Jについて……情報:裏社会か警察は有効で?
GM:えーと、まず登場しましょう(笑)
ジョン:あ、承知しました(ころころ・・・)
GM:場所はどこがいい? 警察? 情報屋?
ジョン:んー、警察と言う事で一つ。コンピュータ前を占領中です(笑)
GM:じゃ、警察署内で。ヤジが飛ぶぜ
GM:同僚A「おいおい。トイレで相棒が固まってたって?(爆笑)」
GM:同僚B「相変わらずだな。ジャックスさん、どんな顔すんだろう(爆笑)」
GM:ジョン、人気者です
アラン:オウム「オマエラサワギハオコスナッテイッタダロ、イッタダロ!」
ジョン:「全くバカな相棒で困るよ。わざわざ臭いトイレまで助けに行く羽目になった。で、手前は黙っとけクソオウムめ」肩を竦めて応対
GM:同僚達「はっはっは。いいなぁ楽しそうで」手を振ってどこかへ
GM:さて、調べたいなら判定どうぞ~
ジョン:はいな。天性の閃きは使いません。(ころころ・・・)あ、クリティカル……(笑)
GM:す、すげぇぇえ
ジョン:いかん。真面目に有能なロボコップになってる(笑)
GM:隠すことはないなあ

ボンバー・ジョン(B・J)
31才独身。逮捕歴アリ。
趣味:爆破
最近裏のレネゲイド・ボムを作成している。
一番好きな爆破場所は高くてガラスがいっぱいある建物。本人は近くの高層ビルから眺めるのが常。

GM:以上の事がわかるよ
ジョン:「……何処かのビルか?」呟きつつB・Jの犯行の特徴を調べますかな
GM:OK
ジョン:今度は天性の閃き使用~(ころころ・・・)
GM:おお。すごいな、流石だ

B・Jの犯行の特徴
・最近はもっぱらレネゲイドボムによる解体不可能犯罪。
・高層ビル、特に都心を必ず狙う。
・犯行時には必ずくだらないメッセージを残す。
・例えば壊したビルの頭文字を集めると何かの意味になる。

GM:などと言う事がわかるよ
アラン:はっ! 犯人は俺?(笑)
ジョン:なるほど。愛しのアランだから……何処か似ているのですな(ぇ)
GM:一歩間違えれば、ですか(笑)
アラン:……そうか、俺は警察官でよかったぜ(笑)
GM:さて、今回の判定で調べられることに「NY市の高層ビル」というものが出てくる
ジョン:「おいおい……これ以上HDを回したら脳味噌が茹るっての」ぶつくさいいながら残りの二つも調べますかな
GM:OK
アラン:いやちょっと、ボクやることなくなるよ(笑)
ジョン:あー……では、ビートルズは任せた! 音楽は聴かない。ロボだから!(ぇー)
アラン:うむ。こちらもそれしかやるつもりなかった!(笑)<ビートルズ
GM:なるほど(笑)
ジョン:ま、何はともあれ高層ビルについてを頭の中のHDを回しながら調べます(ころころ・・・)ぬぁ、使わなくて良かった……(泣)
一同: (笑)
ジョン:フーハハハァー、気づけば侵食値が77だぜぇ!(壊)
アラン:……私は78だ(笑)
ジョン:段々後がなくなってまいりました(笑)
GM:さて、該当するビルは4つ。「JacksonHOME」「 PLAY Land」「GangStar   RichTOOL」この4つのビルです
ジョン:では、その四つの事をアランにメールで告げてから、文字通り頭を冷やすためにアイスコーヒーでも飲みに行きますかね
GM:ナイスだジョン。さて、アランにはメールが来ます。登場しますか?
アラン:いや、シーン変更かな?
GM:じゃ、一回切ります

~ミドル4~

GM:さて、アランのシーン。場所はどこがいいかな?
アラン:自宅(ころころ・・・)
GM:あい。ではワイフがぬるいコーヒーを出してくれます
アラン:ちなみにマイホームではBGMはビートルズなのだ! これは父の趣味。忙しい俺はビートルズには超うとい。そんな設定
GM:OKOK
アラン:俺は送られてきたメールの内容を吟味してうなっています。そこに父がやってくる
アラン:父「おいどうした息子よ?」
GM:じゃ、なにで判定するんだ? 知識:オヤジの機嫌を取る方法?
アラン:情報:警察
ジョン:元警察官ですしな(笑)
GM:あほかー! ビートルズなんぞ警察でいけるか(笑)
アラン:父は元名刑事だ! いける! たぶん!
GM:情報:音楽 くらいにしておこう
アラン:……じゃあ社会で素振りだけど(ころころ・・・)
GM:おおおお! すごいね~
ジョン:出目良いですな!
GM:オヤジが全部の手柄を持っていくがね(笑)
ジョン:いや、それでこそアランです(酷)
アラン:というわけで、ビートルズ通の父が全部教えてくれる
GM:父「と、いうわけで、ビートルズは解散するんだが、John Lennonだけ暗殺されてあの世へ行ってしまうのだ」
アラン:4つのビルがビートルズのメンバーの頭文字に対応していて、たぶんJのビルが問題のビルに違いないのだ! ちなみにオヤジの推理
GM:アラン推理しようよ(笑)
アラン:ん、違うのGM?
GM:いや、合ってると思いますよ。ただ、この判定は答えは出ません。John Lennonが暗殺された。というのがでるだけですから
ジョン:アランは推理しない所が素敵です(笑)
アラン:じゃあいいじゃん。ナイスだオヤジ! でもアランは悔しがってる
GM:さて。一回切りますか?
アラン:各ビルの頭文字はJ・P・G・R。ビートルズもジョン・ポール・ジョージ・リンゴだから合ってる……と思う
ジョン:うん。己もそう思います。しかし、此処で問題が一つ
GM:はい。どうしました?
ジョン:爆弾が仕掛けられ(て)るだろう場所はよしとして……爆弾とボマー、どっちを追うべきでしょうか?
GM:うふふ。どうします? それを聞きたかった(にやり)
アラン:爆弾解体でしょ普通。だって普通の人じゃ解体できないんだし(笑)
ジョン:でも、それだといたちゴッコになるのですよねー(笑)
GM:ちなみに、です。B・J自体はほとんど戦闘能力ありませんよ
アラン:ここで爆弾ほっといて犯人追うハリウッド警察映画なんて聞いたことない、と言ってみる(笑)
ジョン:うむ。そこで二手に分かれるかどうかという問題が出てくるのですよ(笑)
アラン:ああ、なるほど。でも……ボマーの居場所知ってるの?
ジョン:ビルの近くのビル ←爆破されるビルの近くのビルと言いたかったらしい
GM:「JacksonHOME」の近くは「GangStar」です
アラン:なるほど。じゃあ二手にわかれましょう(あっさり
ジョン:うぃうぃ。では、こちらが爆弾探し、そちらがボマー取り押さえ?
アラン:そうですね。多分両方爆弾あるだろうけど一応そっちの方が危険だから「おい相棒……お前……最高の相棒だったぜ」とか言って送り出す
GM:うわ、死にそう(笑)
ジョン:そこで「ハッ、縁起でもない。そっちこそ死ぬなよ、馬鹿野郎。お前にまで死なれたら俺は本気で死神刑事だ」と帰すと格好良いかな? 格好良いかな?

~クライマックス~

GM:じゃあ、二人とも登場でクライマックスでOK?
一同: はーい
GM:場所はビッグアップル(マンハッタン島自由の女神のあたり)の高層ビル群。あ、一応全部に某ってつけといて(笑)
ジョン:はーい(笑)
GM:「JacksonHOME」と「GangStar」がそびえたってます
アラン:某場所某は某ビッグ某アップル某に(疲れたので以下略
ジョン:では、サックリ登場(ころころ・・・)
アラン:こちらも(ころころ・・・)
GM:ではですね。そろそろ二手に分かれようというときに、《ワーディング》です。範囲は某マンハッタン島全体
ジョン:「チッ、始まったか……って広すぎるだろ!?」唖然としますよ
アラン:「おい相棒。なんだかヤバイことになってるぜ?」
GM:バッタンバッタン人が倒れております。
ジョン:「あぁ、悠長に喋ってる暇は無いらしい。手前はクソッタレの爆弾野郎を頼む!」
アラン:「おう、じゃあな、幸運を祈るぜ相棒!」Gのビルに向かって走り出します
GM:B・Jの声「あー、あー、テス、テス。 おう、クソッタレども聴いてるか。パティータイムだ。楽しく踊りな!」島全体に響き渡ります
ジョン:「見物客で居られると思うなよ、クソ主催者め!」罵声を吐いてからJのビルに走る
GM:さて。この放送と緊張でレネゲイドは極限まで疼く。衝動判定どうぞ!
一同:はーい(ころころ・・・)
GM:二人とも成功か……ま、どっちにしても侵蝕率を2D10上昇だ
アラン:あーはーはー(笑)
ジョン:ぎゃー!?
GM:OH! ウズイテマスネれねげいど
ジョン:天性の閃き使ったら死ねなくなる……あ、此処でB・Jにロイス取りますな
GM:OK。ビルには3種類ルートがある。階段、エスカレータ、エレベータの三種だ
アラン:後二つどこにロイス取るかな……
GM:ナースとか
アラン:ああ、なるほど。じゃあそれで……って違うだろ!(笑)
GM:オウムとか
ジョン:朝読めなかったニュースペーパーとか(笑)
GM:食べ残したバナナとかね(笑)
アラン:まぁ、あとで考えるさ
ジョン:うぃ(笑)
GM:うぃ。二人とも3種類のルートを選びなさい
アラン:エスカレータかな
ジョン:んー……己はエスカレータにします
GM:じゃ、奇しくも二人ともエスカレータと
ジョン:エレベータは怖すぎ。階段は疲れすぎ(笑)
アラン:割と思考経路の似ている二人なのでした(笑)
GM:ルールは簡単だ。途中にバリケードがあるから、それを3箇所破壊してくれ
GM:バリケードにはHPとか設定してあります。掛かったターン数によって解体の難易度とか色々変わります。うへへ
アラン:了解。じゃあ1箇所目
GM:そだね。一ターン目。お互いバリケードの前だ。早い人からどうぞ!
ジョン:では、スナイプショット(コンボ名)でバリケードを攻撃。(ころころ・・・)ぐはぁ!?
GM:おっと、伸びないね(笑)
ジョン:出目悪いよ……(ころころ・・・)
GM:おお。残った。残念でした(笑)
ジョン:「ぐぅ、結構頑丈な!?」
GM:これ、防護無視ないよね?
ジョン:ないですな。残念な事に
アラン:GM。3つのバリケードを同時に攻撃とかできる?
GM:一応可能、としましょう
アラン:別のエンゲージとして扱えばいいのよね?
GM:そやね
アラン:じゃあ、私はちょっと変則的ですが、セットアップで<サポートデバイス>
GM:ほいほい
ジョン:おぉ、オヤジさんの銃登場ですか(笑)
アラン:父譲りのと自分の、二丁の同じ銃が火を吹く
GM:おお、二丁でガンガン撃つんですな!
アラン:さらにそれを同時に速射。<スプリットアタック>でちょうど3つのターゲットに攻撃できる
GM:おおう。すげーな
ジョン:おぉ、素早い
アラン:あ、忘れてたけどマイナーは<ハンドレッドガンズ>
GM:あい
アラン:GM質問。解体はあるけど戦闘はないっぽい?
GM:ジョンはそうでしょうね
アラン:なるほど。じゃあほかのエフェクトは……いや、<マシラのごとく>もいっとこう
GM:OKOK。マシラは早いほうがいいよね
アラン:侵食率はなんといきなり124(笑)
ジョン:たかっ!?
GM:高いなー(笑)
アラン:練成の掟でクリティカルは7。ダイスは18個(ころころ・・・)
GM:う、うおおお。激しい(笑)
アラン:……ビルごと破壊できそうだ(笑)
ジョン:一撃ですな……(笑)
アラン:全てのバリケードが一瞬で粉砕されました(笑)
GM:うげ。まるごとなくなった(笑)
アラン:で、最上階まで駆け上がって、空になった弾倉を入れ替え――
GM:その前に最後のバリケードが《ラストアクション》<射撃>ね。(ころころ・・・)
アラン:なにぃっ!?
ジョン:うわ、えぐいなぁ(汗)
GM:避けろよ?
アラン:い、一応回避してみる(ころころ・・・)
ジョン:当たりましたな(笑)
アラン:うわーだめだー
GM:BOMG! 爆発!! バリケードに爆薬がしかけてありました
アラン:しょうがないので「爆弾」にロイスを取ってタイタスにして復活
ジョン:お、恐るべし爆弾魔
GM:あ、それいいっすね(笑)>爆弾にロイス
アラン:「……流石に3度はくらわねぇよ!」
GM:おお、アランが成長している!
ジョン:お兄さんは嬉しい(笑)
アラン:力技だけどなー(笑)
GM:さてー。次のターンだ。セットアップはありますか~?
ジョン:ありませぬ……って言うか、不味いなぁ、コレ(笑)
アラン:サポートデバイスはシーン中OKだからなし
GM:うへへへ。がんばれよ~
ジョン:あー……さっき攻撃したバリケードはもう少しで壊れそうです?
アラン:と言うかGM。ボマーはみつかったの?
GM:ああ、バリケードはもうボロボロ。アランはこのターンで<知覚>してください
アラン:りょうか~い
ジョン:うぃ。では、オウガバトルだけで攻撃
GM:あいよ~
ジョン:戦闘用人格が発動してダイスは5+4×2=13!(ころころ・・・)
GM:おおう。OK!
ジョン:何故、さっきこの目が出ないんだ……(吐血)
GM:あらー……めちゃめちゃ壊れたな、こりゃ(笑)
ジョン:「……モード変更。これより標的を破壊する」何か感情が消えて目が光ってロボっぽくなりますよ!
GM:おおー。ロボモードだ!
ジョン:ダメージは……出す必要あります?(笑)
GM:ない。(笑)次はアランGO!
アラン:あい、知覚します
GM:ダイスどーぞ
アラン:知覚は射撃と同じ感覚準拠だから、なんとサポートデバイスもつかえるのよね(笑)
GM:なんとー(笑)
ジョン:オヤジの拳銃は不思議な拳銃! ダウジングだって出来ちゃうぜ!(何)
アラン:先ほどの速射のマズルフラッシュの光が俺にボマーの居場所も教えてくれるのさ。(ころころ・・・)17だしいけるだろう、多分
ジョン:うっ、あ、アランが格好良い(笑)
GM:なんかクライマックスに入ってから格好いいなぁ、アラン。(ころころ・・・)ふはははは、20!
アラン:……うそぉ(笑)
GM:B・J「くっくっく!なにをやっているのかね? アラン君」
アラン:GM。タイタス使うぜ(笑)
GM:おお! いいぞ!
アラン:何に取るかな……じゃあ、やっぱナースに取る
GM:やっぱり(笑)
ジョン:ナース「所詮、私とは遊びだったのね!? 刑事さんの馬鹿ー、ばかー、ばかぁ……」
アラン:実は、ナースの持ってきたあの小包。あれにボマーの使っていた薬品の香りがついていたのだ!(笑)
GM:おおー(笑)
アラン:「はっ、くだらない予告テープのせいで失敗したなぁっ!」
GM:B・J「くそおお!失敗したぜファッカー!!」
アラン:というわけで(ころころ・・・)よし、みつけた(笑)
GM:うがああ! 見つかっただと!? 次のターンだ!!
アラン:ときに君たち!
GM:はい?
ジョン:む?
アラン:「クライマックスに入ってから格好いい」とは何だ! 俺はずっと格好いいのだ!
ジョン:いや、クライマックスだけだと思う(笑)
GM:無視無視(笑)
アラン:うえーん(笑)
ジョン:さて、今回もスナイプショットと行きたいですが……実は侵食率がやばいのでロックオンサイトは抜きでいきます
GM:OK! 多分普通は破れると思う
John-14< 「……ロックオン。ファイア」言葉少なく歩きながらサブマシンガンでバリケードを撃ちまくる~。(ころころ・・・)
GM:ドガーン!
ジョン:ヤッパリー!?
GM:いや、爆発はしないよ。(笑)壊れました
ジョン:あ、そっちか……ふぅ、侵食率113で怖い怖い(笑)
GM:ジョンの前のバリケードはあと一つだね
アラン:じゃあ次はこっちだね
GM:そうっすね。攻撃できるぜ。交渉で解体のヒントを得ることも出来るが
アラン:「おいボマー!観念してお縄につけ!」おとついみた日本の捕り物帖を真似て降伏勧告する。もちろん同時に撃つけど(笑)
GM:ひどい(笑)
ジョン:容赦ないですな(笑)
アラン:交渉? だって社会1(笑)
GM:わははは(笑)
アラン:「その口だけは残しておいてやるぜ!」リミットリリース起動
ジョン:おぉ、初手から全力ですな
アラン:ボマーのタイタスも使ってクリティカル5だ。(ころころ・・・) むぅ……達成値100は欲しかった……
ジョン:こればっかりは運ですからな(笑)
GM:《守りの弾》に《オウガバトル》を使

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