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レジェンド オブ ファー・ジ・アース

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
GM:澄澪 紅己
楓:ゆう
大樹:桐山
ワルツ:ES
ガーランド:アルト

GM:それでは、始めます
ワルツ:魔法使いでいこう
GM:ナイトウィザードEX レジェンド オブ ファー・ジ・アース
楓:アイム人狼です
ガーランド:名前はグレイス=ガーランド!属性火/地 聖職者Lv5!祝福のグレート背負った聖職者!性格は異性には正直で同姓には用心深い!w
ガーランド:出来たぜw
楓:この子学生だっけ…
GM:輝明学園には7不思議と呼ばれるものがあります
GM:その一つに丑三つ時の一騒動
GM:ヒトはそれを見て見ぬふりをしていますが・・・
GM:さて・・・それに巻き込まれた人たちは・・・
GM:と、言うところでPC1から自己紹介をお願いします
ガーランド:あべしw
大樹:あはは
ガーランド:PC1ゆうさんか
GM:楓君ですね
楓:名前はカエデ 属性水/風 Lv5の人狼です 男装の麗人 性格は上品であると同時に優雅
楓:趣味はギャンブルです
GM:どっかで見たような設定だなぁw
楓:はっはっは気にしないw
楓:ちょうどLv5だったからね
GM:ギャンブルの種類は?
ワルツ:み、水/風か…
楓:ギャンブル全般好きですね。強くは無いですけど
GM:競馬、競輪、競艇、パチンコ、スロット、ちんちろりんなどありますがw
楓:いざという時は必殺技がありますからw
GM:幸運の宝石か!
楓:小さな奇跡!!
ガーランド:ちんちろりんはやめれw
GM:うわっ、大いなる者が混ざってるよw
大樹:ざわ…ざわ…
GM:それは開示だ!
ガーランド:神の力をギャンブルに利用かよ!?w
楓:「ここであれを引ければ…」
GM:BIGでリプレイ外し出来ないんだよ!!w
楓:「今だ!!小さな奇跡!」
GM:はい、では、次PC2、一二三どうぞ
GM:って、悪図?
ワルツ:一二三でワルツと呼びます
ワルツ:ええ、PLが忘れておりました(滅
GM:あんどぅとるわ~ って投げるのですね?
GM:はっ・・・みんなしらないかw
ワルツ:そんな感じです。撃つのはハリケーンですが
GM:注:GMのノリが爆発してるので死にフラグの出目は振らないように気をつけようw
ガーランド:クラスは~?
ワルツ:名前は音無 一二三(おとなし わるつ) L5の魔術師 
GM:響子さ~ん
ワルツ:性格は同姓には笑顔を絶やさず、異性には警戒します
GM:はっ・・・またみんな知らないネタを出してしまった
大樹:めぞん?
GM:あっ、わかってくれる人がいたw
ワルツ:いいとこのお嬢様で、気に入った同姓をみんな「お姉さま!」と呼びますが、男には触れられることすら嫌がります
GM:マリ見て?
ワルツ:あと、逃げ足が速いです
ワルツ:イメージはそれでw
GM:マリ見ては契りを結ぶらしい
ワルツ:エアダンスとテレポートで全力で逃げます
GM:って、ところでPC3いってみよ~
楓:外見男の中身女はどうなるのだろう?
ガーランド:マリ見て?
GM:はい、ありがとうございました
GM:次、PC4ご~w
ワルツ:ご~
ガーランド:なに!?w
大樹:名前は松内大樹
ガーランド:おれがとばされただとぉ!?w
ワルツ:しかもほんとに飛ばされた!?w
楓:まぁ進みましょうw
GM:(大爆笑中)
大樹:(まつうちたいき)と呼んで、GL5で聖職者(退魔士)5、吸血鬼0の男です
ガーランド:被った!?w
GM:うわっ吸血鬼が、混ざってるw
ガーランド:ぎゃははは!神の名の下に天罰じゃ~
GM:・・・アーカード とか セラス とかのイメージか?
大樹:属性は地/天で、元々は退魔の家系の松内家(魔を討つ)出身だったけど、信長がいなくなってから自分の行く道が分からなくなって、命を顧みずに退魔していたところ
GM:うわっ、信長の所為にされたっw
大樹:吸血鬼との闘いで血を吸われ、吸血鬼になってしまった。吸われた吸血鬼は相打ちで倒したけど
ワルツ:私も忍者混じってます
ガーランド:レッサーバンパイアかよw
大樹:武器は祝福された斬魔刀です
ガーランド:まあ、明仁の成り果てか
GM:まず、自分を退魔しろよ!
大樹:違うっちゅーに
大樹:性格:普段は用心深く、いざとなると勇敢。
GM:でも、良いところは全部信長に持って行かれる とw
大樹:ライフパス:魔性の血:護るべきもの
大樹:って、ところかな
GM:ライフパス ってより、エゴじゃないか?
大樹:さぁねw
GM:さてと、そろそろ始めますがEXダイスの振り方はOKですか?
大樹:ok
ガーランド:本当に飛ばされたw
GM:ごめんごめん、ガーランドどうぞw
ガーランド:ああ、どうぞw徐々に正体明かしてきますw
GM:てか、1回ヤッタだろうw
ガーランド:変えたわw
GM:んじゃ、哨戒してくれい
ワルツ:属性は風/水です
GM:うい
ガーランド:いや謎の男でwまあ、属性は火/地。高校生だがかなりの身長で聖衣をまとってる。武器は長巨大グレートソード。クラスは聖職者3魔物使い2。性格はさっきどおり
GM:魔物はどんなの?
ガーランド:狼
GM:うい
GM:それでは、はじめます
GM:よろしいですか?>ALL
大樹:OK
楓:うぃ
ガーランド:は~いw
GM:まずはPC1第1段階だ!
ワルツ:OKです!
楓:振り方どうでしたっけ?
GM:『ex1』で第1段階だよ
GM:行頭にね
楓:了解
楓:ex1
ダイス:Kaede-1:32.魅惑的な誘い 魅力的な誘いに乗る。
GM:楓は、今校長室に呼ばれている
楓:うぃ
GM:纏「あなたにウィザードとしての任務をお願いするわ」
楓:「どのような任務でしょうか?」
GM:少覚纏 ベテランウィザードだ
GM:纏「この学園の7不思議の1つ学園の大騒動を沈めてほしいの。そうね、報酬は50万ヴァルゴでどうかしら?」
楓:「結構な金額ですね。学校も本気のようだね…」
楓:「いいでしょう。喜んでその依頼受けましょう」
GM:纏「ありがとう、よろしくおねがいするわね」
GM:というところで、シーンを切ります
楓:うぃ
GM:次!PC2、ワルツ
ワルツ:ex1
ダイス:waltz-2:16.手紙 手紙を受け取る。
GM:キミが学校から帰ろうとすると、下駄箱に1通の手紙が入っていた
ワルツ:「あら? …また下種な男達からの手紙かしら…」一応中身を確認します
ワルツ:うんざりしつつも
GM:「あなたの事を大切に思っています。今日の深夜2時に、学校でお待ちしています。沢渡藍香」
GM:と書かれています
ワルツ:その人物についての心あたりは?
GM:輝明学園で有名な夢使いです
GM:イメージはサンプルの夢使いのまんまw
ワルツ:「沢渡…聞いたことはありますわね…」
ワルツ:「……まぁ呼ばれたからにはいってみますか。男ではないようですし」
ワルツ:手紙をしまって帰宅します~
GM:ちなみに、SDMのP67参照
GM:と言うところで、次PC3いってみよ~
GM:アルトちゃん?
ガーランド:へいw
ガーランド:ex1
ダイス:Garland-3:34.禁忌の場所 近寄ってはならない場所へ赴く。
ガーランド:俺様ピンチ!?
GM:キミは、輝明学園の裏庭に来ていた
GM:なぜか、わからないが誰かに呼ばれたような気がしたのだ!
ガーランド:「け……立ち入り禁止だって?俺を止められ訳ねえだろ?」立ち入り禁止の札を蹴飛ばします」
GM:「いたっ」
GM:声「も~、いきなりなにすんのよ~」
ガーランド:「さあ、何処のどいつだ?俺をこんなところに呼び出して…精々楽しませて…うん?」」
GM:声「こっちよ、こっち、さっきあなた蹴ったじゃない!」
ガーランド:「じょ、女性?こ、此れは此れは失礼しました…ご無礼をお許しください…出来れば姿を見せていただけると…」
ガーランド:きょろきょろします
GM:声「見せたいけど。今この姿が私なんだ」
GM:と、立ち入り禁止の札から声が聞こえます
ガーランド:「此の札だと?な、何があったのですか!?」
GM:声「夜の学校に肝試しに来たら、こんなになっちゃった。てへ」
ガーランド:声は女性ですか?
GM:うん
GM:結構可愛いよ
ガーランド:声でわかるのか!?w
楓:可愛い男…
大樹:はっはっは
GM:声が可愛い女性っているじゃないw
ガーランド:成る程なw
ワルツ:それの男バージョン
GM:こおろぎさとみ とか かないみか とか 大谷育江とかw
ガーランド:やめてくれ…安○大サーカスの…
楓:あれ系ですか
GM:ま、今看板だからねw
GM:声「ねぇ、たすけてほし~な~」
ガーランド:「で、俺の力になれる事でしたら何でも申してください?」恭しく礼します
GM:声「わーい、たぶん夜の学校に行けばなんとかなるとおもうよ~」
ワルツ:個人的には朋先生(金田朋子)が好きです<声
ガーランド:「夜の学校ですね!!お~し!!美しい女性をこんなことした奴に神の天罰を与えましょう!」
ガーランド:高らかにグレソ(3mほど)を掲げます
GM:声「ありがと~(ふふふっ・・・鴨がかかった)」
GM:と、言うところで次に行きましょう!
大樹:あ、俺か?
GM:次はPC4
ガーランド:「夜の学校だな!待ってろよ~」スキップで玄関に向かいます
大樹:ex1
ダイス:Taiki-4:24.嵐 ささいなことからトラブルに巻き込まれる。
大樹:ぐぁw
GM:キミは、信長を捜して奔走している
GM:しかし信長の行方はようとしてしれず
ガーランド:信長って織田信長?
大樹:「信長……お前は、どこに行ったんだ…」
GM:神宮司信長 GMのキャラですw
ワルツ:織田信長、ニューヨークを襲撃(マテ
ガーランド:ぶはw
ガーランド:ちょっと5分ほどリセキ
大樹:「なんで、お前は……」前のことを思い出す
GM:そんなことをしていると、キミの視界が突然黒く覆われてしまいました
大樹:「……なっ!?」
GM:そこには、巨大な牛車が空を飛んでいます
大樹:「なんだありゃ……?」
GM:それをおうように地面に大量の群衆が
GM:ま、いわゆるマスコミですねw
大樹:「っち、大騒ぎになってやがる…仕方ない、追いかけるか」
GM:そして、大樹は、○○の加護によって群衆に巻き込まれてしまいました
GM:キミをもみくちゃにしながら、群衆は輝明学園まで来たのですが
大樹:「げっ……」
GM:キミは輝明学園にたどり付いたときには疲れ果てきをうしなってしました
大樹:「…つ、疲れた…ぜ」ばたん
GM:という大樹が仙治の加護を受けたところでPC1に戻りましょう
GM:ゆうちゃん?
楓:うぃ
楓:ex1
ダイス:Kaede-1:43.探索 ある場所を探索する依頼を受ける。
GM:んじゃ、夜の学校です
ガーランド:ふうただいま
楓:てくてくと歩いている
GM:夜の学校は、百鬼夜行を絵に描いたような状況です
楓:「ほぉ これは凄いね」
GM:というわけで、出て来たいPCは随時出て来てOK!
ガーランド:じゃあでます~
ワルツ:でます
ガーランド:「お~お~如何にも出そうって感じでいいねえ…俺の獲物ちゃ~んどこだ~い?」
GM:ちょうど、そこに、ワルツ、ガーランドがいますね
楓:「牛車に九十九神、いっぱい居るみたいだ…ん?」
ワルツ:「全く、私がくるときに限ってこうゆう状態に…(ぶつぶつ)」
楓:「君達は誰だい?」
ワルツ:知り合いではない?
GM:ついでに、言えば、もう1人夜なのにスクール水着を着込んだ少女も一緒にいます
GM:知り合いでいいよ
楓:「ああ、君達か」
楓:「暗いのでよく判らなかったよ」
ワルツ:「え…あなたは…お、お姉さま!」低空タックル
ガーランド:「おお!美しい御麗人ワルツさんではないですか~……それに男か…しっしっし」
ワルツ:ちなみに本能で男か女かはわかります
GM:まるで、犬だなw
大樹:あはははw
楓:つまりカエデはワルツにばれたとw
ガーランド:「俺が来たからにはもう安心ですよ?さあ、俺の後ろに隠れてください」
GM:あ、ワルツ、足下に変な感触があるぞ?
ガーランド:「男は自分で護りな」
ワルツ:「……あなたですか。私に近づかないで…ってアレ?」下にスーっと視線を
大樹:……まさか、俺?
GM:そこにはぼろぼろになった、大樹が倒れています
ガーランド:「お~厳しい一言…此れも神の試練か~」
ワルツ:「お、男!?」楓に登ります(ぉぃ
ガーランド:「うん?ゴミがおちてやがる?
大樹:未だ気絶中
ガーランド:「其れに…くせえなあこいつ…」
楓:「夜の廊下は冷えるよ。早く起きなさい」ディスアペア
GM:藍香が、てくてく近づいて
GM:藍香「まだ、生きているみたいですね」 と
楓:あ、間違ったw
ガーランド:「しかたねえな…レイライン!」
大樹:「………う………」
GM:レイラインって、吸血鬼は、ダメージ受けそうだなw
ガーランド:「さっさと消えな…邪な奴よ。今の俺は気分がいいから見逃してやるぜ?」
ワルツ:「あら…あなたは…」そしてお姉さまから降りてます。 明らかに大樹やガーランドとは距離をつり
ワルツ:とり
ガーランド:「此れでいいですよね?ワルツさ~ん?」
GM:藍香「それよりも、この状況をどうにかしないとダメね」
大樹:「……今は……夜、か…」頭を振って時間を確認
GM:と、藍香は君達を見回して
ワルツ:「なぜ私に確認するの?」<ガーランド
楓:「ふぅ、仲たがいは良くないよ。まずは状況確認をしようか」
ガーランド:「げ?何だ此のガキ」>藍香
GM:藍香「どころで、あなた達はこんな時間に何をしているの?」
ワルツ:「お姉さまがそうおっしゃるのなら!」満面の笑みで答えますw
楓:では必殺、・・・を使いましょうw
ガーランド:「ガキは寝る時間だぜ?さっさと還りな?此処からは俺とワルツさんだけで十分だ」
大樹:「……」苦笑しながら見ている
ワルツ:「私は…沢渡とか言う女に呼ばれてきたのよ」手紙をばっと出す
大樹:「俺は…」とかくかくしかじか
楓:「……という訳さ」説明終了w
ワルツ:終了!w
大樹:「って、気になってな、来ただけだよ」
ガーランド:「俺は…此処にいる悪霊退治ってとこだな」
GM:沢渡は目の前にいるのにw
ワルツ:沢渡の顔、知っててもよかったのか?w
GM:軽く自己紹介をしたと言うことにしておけw
ワルツ:了解
ガーランド:「まあ、利害は一致してるってところか?」皆を見渡して
GM:藍香「この百鬼夜行をどうにかするには、特異点を破壊するしかないわ」
ワルツ:「私を呼んだのはあなた?この手紙に書いてあることだけど…」と言って手紙を見せます
GM:藍香「手伝ってくれないかな?」
ガーランド:「正直俺とワルツさんだけで十分だが此奴等も弾除けにはなるだろうな?」
大樹:「まぁいいぜ、これでも退魔士の端くれだしな、それに……(信長、お前が帰ってくる場所を護ってやらないとな)」
楓:「元々、私は依頼でここに来ているからね。拒否する理由はないな」
ワルツ:「そうね、私とお姉さまだけで十分だわ。 男は弾除けにでもなってなさい」
ガーランド:「いいぜ。俺はこういうところの浄化が任務だしな」
GM:声「(じ~~)」 ガーランドは、看板から何故か視線を感じる
楓:ワルツはカエデをどう判断しているのだろうか?
ガーランド:「弾除けって…俺か…」
ガーランド:「まあ、俺はワルツさん限定の弾除けで」
GM:ちゅうわけで、次行こうか!
大樹:「まぁ、必然的にそうなるんじゃねぇ?」
ワルツ:信頼できる人~には思ってますw
GM:PC2、ワルツご~
ワルツ:ex1
ダイス:waltz-2:41.迷宮の闇 迷宮を探索する。
ワルツ:おお、それっぽいの引いた
ガーランド:うむぴったしだ
GM:君達が、そんな話をしながら特異点目指して進んでいるが
GM:そこは迷宮になっていた!!
ワルツ:「……ぜんぜん先が見えないわね?」
GM:襲いかかる!妖魔達!
GM:声「ぱるぱるきしゃ~」
ガーランド:「け……ヤナ感じだぜ。くせえ化け物の匂いがぷんぷんしてやがる」
大樹:「……っつ、下がってな!」
楓:「遅い!」風の爪で一穿
ガーランド:「こいつ等ごとき俺だけで十分だがな…」
GM:声「にゃふ~、にゃふにゃふにゃふ」
楓:「雑魚ばかりだね」
ワルツ:「さすがお姉さま~♪」 後方50mから
ガーランド:「そらよ!!」グレートソードを振り回す
ガーランド:遠すぎだろ!?w>50m
GM:確かに、雑魚ばかりだがいかんせん数が多い!
大樹:「……まぁ、消えな」退魔刀を出して確実に打ち倒す
楓:「誰か範囲魔法は持ってるかい?」
GM:というところで、PC3、ガーランドご~
ガーランド:「く…おい!こういうときPC4が自爆じゃねえか?」>大気を見る
ガーランド:ex1
ダイス:Garland-3:63.おせっかい 余計な世話をやく。
GM:十分焼いてるw
大樹:「あぁ?何でだ?てめぇのほうが似合ってるぜ?」
ワルツ:よけいな世話を焼いて自爆!(ぉ)
ガーランド:「け……いいぜ…俺が此処を食い止めればいいんだろ?」
GM:ほいほい、次大樹ご~
大樹:ex1
ダイス:Taiki-4:56.肉親 生き別れの肉親を捜す。
ガーランド:「いきな!こいつらごとき俺一人で十分だ!」
GM:ガーランド、その台詞はまだはやいw
大樹:……肉親ではなく、信長探してるんだけどねw
大樹:振りなおしOK?
ガーランド:はやいなw
GM:うい
大樹:ex1
ダイス:Taiki-4:13.濡れ衣 見に覚えのないことで何者かに追われる。
ワルツ:「ここで手間取ってたらお姉さまもピンチに…仕方ないわね。術式展開…」
大樹:ぉぉぅ、またネタか
楓:下着泥?
大樹:なんでやねんw
GM:声「ミツケタゾ~。ファラウスサマヲフコウニシタヤツ。コロシテヤル」
GM:と、変な物体が襲ってきます
ワルツ:見に覚えのないことだからw
大樹:「……あのおっさんの者か!!」
ワルツ:空中に呪文の式が…次々と編まれていく
GM:声「ノブナガトカイウヤツハシマツシタラシイダカラアトハオマエダケダ」
ガーランド:「おい?ファラウスって異界の魔王だろ?」
大樹:「何だと!!信長が……」
大樹:「たしかに、な」>ガーランド
ワルツ:魔法に集中しているため、周りの声は聞こえていない
GM:声「シネー」
ガーランド:「まあ、いいぜ……相手が誰であろうが俺の敵じゃねえ!」
GM:声「ウワーヤラレター」
ガーランド:「やわ!?」w
大樹:「こんなところで死ねん!?」といって振りかざす
ワルツ:「台風!ぶちかますわよ!! お姉さま避けて!男はどっちでもいいわ!!」ハリケーン
ガーランド:「死ねよやぁぁぁ!?」
ガーランド:「まて!?範囲魔法は俺たちまで!?」
楓:「了解!」バックスッテプ
GM:声「ぎゃわ~~、はにゃ~、ばるばるきしゃー。もうだめだー」
GM:と声が消えて通路に道が開けます
大樹:「レイ・シールド!?」
ガーランド:「れ、レイシールド…」
GM:それでは、次!楓だ!
楓:「ありがとう、ワルツちゃん」
ガーランド:「死ぬかと思ったわ!?」
楓:ex1
ダイス:Kaede-1:62.我が胸に正義の心 悪を見逃さない。
ワルツ:「ふうっ………さぁ、行きましょう。お姉さま」笑顔で
GM:もう第2でw
楓:あw
楓:ex2
ダイス:Kaede-1:62.遠くかなた 探している何かが異世界にあると知る。
GM:いま、探しているのは?
ワルツ:難しいなw
大樹:「……ありゃ、見えてないな……大丈夫か?」>ガーランド
楓:敵?w
ワルツ:特異点?w
ガーランド:「ああ、お前とは意外に気が合いそうだ…」セルフレイライン
GM:ん~
楓:振り直ししましょうか?
GM:どうぞ
楓:ex2
ダイス:Kaede-1:45.黒幕 事件の黒幕の正体を知る。
ワルツ:はや!?w
楓:来たw
ガーランド:いいな此れ
GM:え~
楓:え~ってw
GM:ガーランド、キミの持ってる看板から声が聞こえるよ
GM:声「キタキタキタキタ~。あっち!そこの扉を開けて!」
ガーランド:「おお!?此の声は!?麗しき女性の声!」
ガーランド:「はいはい~今開けます~」
GM:ガチャっと、扉を開けるとですね
ガーランド:ホップステップジャンプで扉にいく
ワルツ:「女の人の声ね…でも、なんだか…」少し違和感を覚えます
GM:輝明学園の制服をきて、ぽんちょを纏った洗濯板がいます
大樹:「……怪しいなぁ……」
大樹:またベルかいw
ワルツ:洗濯板
ガーランド:「………?」
楓:「………」警戒
GM:洗濯板は、手に魔力を集中してキミにねらいをつけてるね
ガーランド:「こ、今度は板に成ってしまったのですか!?い、今助けますぅ!?」
楓:「君が黒幕かい?」<ポンチョに
GM:ベル「ご苦労様」 と看板からではなくベル本人から
GM:ベル「そして、さようなら」 と魔力を解き放ちます
大樹:「…………」いつでも援護魔法撃てるように魔力をためる
ガーランド:「って……何!?ベール・ゼファーかよ!?」
GM:だから、鴨がかかったって言ったでしょう?
楓:魔法、属性持ってる?
ガーランド:ルールプレイ重視さw
大樹:「……っち!?【レイ・シールド!】」
GM:いあ、どんな防御魔法でも防げるよw
ワルツ:お姉さま…私と同じ考えをw
GM:あろ、ロールプレイねw
ワルツ:物理だったらエアブレードで強制で風にするんですけどねw
楓:エアダンスで回避 「少し標準がずれているよ?」
GM:君達が防御魔法を使ってベルの魔法を防ぐと
楓:カエデは華麗に回避ですw
GM:ベル「いいわ、いらっしゃい。私は一番奥でまってるわ」
ガーランド:「甘ぇ!!出ろぉ!ヴォルフ!!」アーマーフォームで、獣が聖衣から飛び出る
GM:と声が聞こえます
ワルツ:「きゃ!?危ないわね、男じゃないとはいえ、さすがに許さないわよ!」水の壁で防ぐ
楓:「…厄介な相手だね」
ガーランド:「ふう……俺としたことがまたやっちまったぜ……」
大樹:「……っつ、少し無理をしすぎたか…」少しダメージを通した
GM:とりあえず、悪い女に引っかかるタイプなんだねw
ガーランド:「まさか…ベール=ゼファーだったとはな!はははは!」
GM:ほいほい、それでは、次、ワルツいってみよ~
ワルツ:ex2
ダイス:waltz-2:65.早すぎた運命 目的が非常に困難であると知る。
大樹:「……【レイ・ライン】」とセルフで治す
ワルツ:あきらめはや!?s
ガーランド:「純真な俺の心を傷つけやがって…俺様怒っちまったぜぇ?クソ魔王め!!」
ワルツ:「あなたが単純だからでしょ。これだから男は…」いまだに距離をとりつつ
ガーランド:「おお!?ワルツさんまで!?俺のガラスの心がガシャ~ンと!?」
GM:・・・・目的地まで訳100階層からなるダンジョンを攻略しなければならない!!
大樹:「……単純なだけだろうに……」
楓:「自業自得っていう言葉を知っているかい?」
ワルツ:「砕けた後にセメントで固めてあげるわ…リサイクルできないように」
ガーランド:「手前ぇまで!なめんじゃねえ!?」
GM:大樹は、あれだ
楓:「先が長いみたいだね…」100階としって(無視
大樹:ぁ?
GM:逃げられるタイプだw
ワルツ:「お姉さまと私ならいけます!絶対に!!」
ガーランド:「く……まあ、いい此の腹いせは…あの蝿野郎に…」
大樹:まぁ、いないだろうね、大樹には
GM:一応女の子<蠅
GM:基本ルルブだと10歳だしw
楓:「まぁ進むか」降りていく
大樹:「ったく、今のところは落ち着けよ、な?」
ガーランド:「はぁ?俺にも選ぶ権利はある!GM!」
ワルツ:「GMって誰よ?」ため息をつきながら楓についていく
GM:GM「てか、選んでもえらばれなきゃいっしょじゃん」
楓:「向こうにもね」ボソ>選ぶ権利
GM:ほいほい、次にいくよ~
GM:ガーランド ご~
大樹:「……行こうか」
ガーランド:「くそ!胸くそワリイ!」壁をけります
ガーランド:ex2
ダイス:Garland-3:63.儚き命 近しい人又は生き物を失う。
ワルツ:ガシャーーーーン、ゴロゴロ(壁が崩れてくる
ガーランド:ひでふ!?
GM:ガーランドが、蹴った壁の向こうに人が
ガーランド:「へ?」
GM:崩れた壁の影響でその生命が終わりを告げた
ワルツ:ざ、罪悪感がw
大樹:おーい
大樹:「何やってんだよ?」
楓:何が死んだのだろうか?
ガーランド:「さ、さあ行くぞ!?」
GM:と、よく見ると、人体模型だったw
ワルツ:あの人体模型は…ガーランドが昔…(延々と入る語り
ガーランド:「神よ哀れな命に祝福を…よし行くぞ」
楓:「模型が親しい人?君って…」哀れみの目
大樹:「ごまかすなよ…」
GM:と、ガーランドが人体模型の儚い命を奪ったところで次大樹にいこうw
ワルツ:「これだから男は…」すたすた
ガーランド:「まて!?俺の評価がどんどん落ちてくぞ!?」
大樹:ex2
ダイス:Taiki-4:41.戦い再び 倒したはずの敵が現れる。
楓:ベル?w
ガーランド:人体模型!?
GM:いあ、違うだろ
ワルツ:「これ以上下がるとマイナスになるわよ?」
楓:模型復活?w
ワルツ:模型とさっきの敵が合体
ガーランド:模型がカタカタ動く!
GM:人体模型「ヨクモヤッタナ」 と人体模型が復活する!
ガーランド:「ナニィ!?なんだ~あれは~(棒読み)」
大樹:「ぉー、何か復活しやがった」
楓:模型「アノヨルハアンナニハゲシカッタノニ~」
GM:人体模型「ワタシノイノチヲウバッタモノハバンシニアタイスル」
ワルツ:「きゃッ!?が、学校の怪談!!?」
ガーランド:「俺は人体模型なんて趣味じゃねえ!?」
大樹:「………あんただろう、何とかしろよ」
楓:「すまない。これ(ガーランド)は好きにしてくれれば良い」
GM:人体模型「・・・ナラバオトナシクシネ!」
ワルツ:「よかったわね。弾除けにはなったわよ」
GM:と、襲いかかってきます
ガーランド:「お前まで!?ああ、いいさ!やればいいんだろ!やれば!!」
ワルツ:しかし恐ろしく信頼関係がないPTだ
楓:「責任はとったほうがいいよ」<ガーランドに
ガーランド:「ヴォルフぅ!遊び相手になってやりな!」狼が聖衣から飛び出て人体模型に噛み付く
GM:人体模型「ウワーヤラレター」
ワルツ:「どうかお幸せに… 私はお姉さまと幸せになりますから」
ガーランド:ヴォルフ「ガジガジ」
GM:と、人体模型を退治したところで次、楓ちゃん!
楓:「次は、良い男に出会ってくれ」<模型に
ガーランド:「ううう……俺の友達はお前だけだ…ヴォルフ…」
楓:まだ2でいいですよね?
大樹:「……」
GM:うん、もう1周
楓:ex2
ダイス:Kaede-1:66.虚無 好敵手を失う。
楓:居たっけ?
ワルツ:ライバル…だれ?
GM:ライバルいないねw
楓:振り直し~
ワルツ:人体模型
楓:ex2
ガーランド:作れ!w
ダイス:Kaede-1:36.洗脳 近しい人が洗脳される。
GM:強いて言えばワルツ?
ワルツ:私死ぬ!?w
GM:近しい人?
楓:「ワルツ!!」
ガーランド:「ガガガ!オレハオコッタゾ~」
ワルツ:「…ぇ…ぁ…お、お姉さま!?」
ワルツ:っていきなりかいw
GM:ワルツの前に、変な目玉が現れて
大樹:「………」
ガーランド:「カカカ!?ベールゼファーサマノテキハオレノテキ~
GM:にょんにょんにょんと、変な電波をとばしますw
ガーランド:ヒャッハ~」
楓:洗脳されるとどうなるのだろう?
ワルツ:あっさりと洗脳されます
大樹:「あー、ちょっとは黙っとけ!?(げし)」>ガーランド
ワルツ:「わた…し…おねえさ……」
GM:洗脳されたら、どうなるかはワルツにお任せw
ガーランド:「ぐは!?俺は何を!?」
楓:「くっ!」動揺
ガーランド:「ワルツさん?」
ワルツ:PTのほうを向き直る…その目は明らかにいつもとは違う
ワルツ:「術式……展開」
ガーランド:「ワルツさん俺だ!俺がわからないのか!」ワルツの前に出ます
大樹:「ワルツ!!(…っち、いつもと感じが違う)」
楓:「正気にもどってくれ」
大樹:「ガーランド、下がれ!?」
楓:え~ここはお約束いきまようか?
ワルツ:「――――――」ぴたっと手が止まる
楓:>ましょうか?
ワルツ:お約束…
楓:キス…
ワルツ:誰が?
ガーランド:なんでやw
大樹:……誰が?(ォィ
楓:誰行く?
GM:誰がいい?
楓:男なら一発で目覚めるかと
GM:だねw
大樹:……
楓:ついでにトラウマつきでw
ワルツ:手は止まるものの、術の式だけは継続している
GM:個人的には、ガーランドよりは、大樹を進めるw
GM:まだ、マシだw
ガーランド:俺は存在が(もはや)ネタだw
ワルツ:「………ッ…」
大樹:こっちか!
楓:一番マシが楓だね、女だけど
大樹:俺、行くのか?
GM:んで、ワルツが、責任を取ってもらうからね とかいえば完璧w
ワルツ:あれです
ワルツ:ここで一回引いてみるのは?w
ガーランド:あ~PLが苦手な展開にw
GM:ダイスを?
楓:EXパラですか
ワルツ:チャートを
GM:ああ、どうぞ
ガーランド:ですな
楓:次がワルツですね
ワルツ:ex2 平穏にまとまってください
ダイス:waltz-2:26.守護 命を賭して守るべきものを見つける。
GM:いいじゃない?
ワルツ:そ、それっぽいのは出た…w
ガーランド:誰が行くかだなw
GM:んじゃ、ワルツに選んでもらおうw
大樹:……
楓:誰が行くか…
ワルツ:1d3
ダイス:waltz-2:1D3+0 --> (3) = 3
GM:お、大樹だねw
ワルツ:PC4
大樹:やっぱか(笑
楓:まぁ妥当だねw
ガーランド:「ワルツさん!あんたは楓のことを忘れちまったのか?俺のことだけは如何でもいい!だけど大切なモンだけは忘れんな!」
ワルツ:妥当だ…たしかに妥当だ…w
GM:絶対に、幸せにはしてくれると思うよw
ワルツ:「楓…お姉さま…」
大樹:「ワルツ!お前、何もかも忘れてしまったのか!自分の大切なものを思い出せ!」
楓:「ワルツ…」
ガーランド:「俺は其の程度の女にはほれないぜ?俺がほれた女だ!そんなモンじゃねえだろ?
ガーランド:」
GM:あれだな・・・目を覚ませぶちゅーってザーフィーみたいだなw
楓:「私は君が帰ってくるのを待っているよ」
大樹:「それに、お前は弱くない、強いだろ?だから、負けんじゃないぞ」
ワルツ:「お姉さま…みんな…私は……この程度で操られるような…」
ワルツ:「安い女じゃないわよ!」
ワルツ:自力で回復!w
楓:「大丈夫だ」にっこり
ガーランド:「そうだ!其れでこそ気丈なワルツさんだ!残念だったな!蝿野郎!」
楓:「流石だよワルツ」頭なでなで
大樹:「それでこそ、お前だ、よくがんばったな」
ワルツ:「せっかくの術式…もったいないわ。消えなさい」目玉についスター
ガーランド:「ますます落とし甲斐があるってもんだ」
ワルツ:「……みんなも、悪かったわね」そして3人に目を移し…少しだけ顔が赤くなる
楓:守るもの… それは自らの魂だった!!
ガーランド:「残念だったな?死にな?」エンチャントフレイムグレートソード
ワルツ:誰に赤くなったかはわからない!
GM:ういw
GM:んじゃ、ガーランドいってみよ~
ガーランド:ex2
ダイス:Garland-3:32.莫大な費用 何かを維持するため、大金が必要になる。
大樹:「……ったく、大丈夫かよ?」ワルツのところまで歩こう
GM:また、微妙なw
ガーランド:振りなおす?
GM:どうぞ
楓:維持?魔獣を維持するのが大変?
ガーランド:ex2
ダイス:Garland-3:52.パワーゲーム 巨大な権力が事態に関わっていると知る。
GM:うん、ベルという巨大なヤツが関わってるね
ワルツ:「だ、大丈夫よ。心配はいらないわ」神速で距離をとる
ワルツ:すごいわかりやすいw
楓:次~
GM:うし、次行こう、大樹ご~
大樹:ex2 ネタは勘弁な?
ダイス:Taiki-4:23.コレクション ある人物が、あなたの体を欲していると知る。
ガーランド:「大丈夫ですか?わる…はあ…」
楓:体を…
ワルツ:体…
大樹:……
楓:薔薇?(ぇ
ガーランド:大樹の体をか?w
GM:声「・・・あれは・・・さっきは気付かなかったけど・・・あのファラウスを倒した人間ね」
ワルツ:薔薇とはな…さすがに予想が(マテ
楓:あ~薔薇仮面を出したい…
GM:声「ふふふ、あいつを手に入れればまた1つ目的に近づくわ」
GM:とマスターシーンが入りました
GM:というわけで、次!
大樹:「……!?」何か嫌な気配を感じた
GM:最終段階だ!
楓:大樹は悪寒を感じた…
楓:ex3
ダイス:Kaede-1:23.強敵 強敵に一撃を与える。 
楓:ベルに?
ワルツ:お、いきなりいいのをw
GM:君達は、苦労して地下最下層
楓:「ここが最後だ」
GM:ベルの部屋の入り口へとたどり着いた
大樹:「これで最後だな」
楓:最下層に入る
ガーランド:「出てきやがれ!蝿野郎!!」
楓:「ベル。来たよ」不敵に微笑む
GM:そこは、真紅の部屋で中央の豪華な椅子にボンテージルックを身に纏ったベルがいる!
楓:「勝負をつけようか」(にっこり
大樹:「来てやったぜ?望むようにな」
楓:楓の腕に風の爪が纏われる
ワルツ:「さっきみたいなマネ…私が許すと思って?」
ガーランド:「さあ…ちょうどヴォルフが腹をすかしてるところだ……」
GM:ちなみに、何故か洗濯板ではない!
大樹:なんと!(ぁ)
楓:まな板のボンテージは似合わないからねw
GM:しかも、微妙に左右の形が違うw
楓:あれは悲しい…
ワルツ:「……パッド?」
GM:ベル「やっと来たわね」
ガーランド:ボンテージに反応するなゆうさんw
GM:ベル「ぎくっ」
楓:「ベル……」
楓:「無理は良くない…」
ワルツ:「そこまでしてそんな服装を……ふっ」少しだけほくそ笑む
GM:ベル「がーん」
楓:ベルの精神に多大な一撃を!!w
GM:ベルは盛大に落ち込んだ
大樹:「(………)」
ガーランド:「け……背伸びしたマセ餓鬼に興味はねえ」」
GM:次の瞬間、いつもの服装に戻る
ワルツ:「あら?もうやめたの?」クスクス
ガーランド:「俺の趣味は清楚な女性だぁ!!」(だから如何した
GM:ベル「貴様ら全員殺してやる!」
GM:と、殺気立ってます
大樹:「落ち着けよ?」
GM:と、次に行こう
楓:次、行こう~w
ワルツ:「あらあら、せっかく似合ってたのに」
ワルツ:ex3 ちょいや
ダイス:waltz-2:54.かけがえのない物 貴重なアイテムを失う。
GM:貴重なアイテムって?
ガーランド:「其れはこっちの台詞だ!貴様に髪の天罰って奴を見せてやらあ!」
楓:……私?
ワルツ:さぁ?
ガーランド:ワルツ魔道具持ってる?
ワルツ:じゃあお姉さまから何かもらったことがあるということで
GM:ベル「死になさい!」 と無差別に魔法が飛び交う!
楓:さっき幸福の宝石を上げましたw
GM:ういw
大樹:「っち!?」巨大化した退魔刀で受け止める
GM:いくつのも魔法がランダムに飛び交う中辛うじてそれを回避する!
ワルツ:「きゃ!いきなり危ないわね!!」 水の壁を展開…攻撃を流そうとするが、その拍子に宝石がポケットから飛び出す
ガーランド:「く……”五月蝿い”という漢字の意味がようやく解ったぜ!蝿野郎が…」ヴォルフとレイシールドで魔法を防ぎながらじりじり接近
楓:「無駄撃ちは良くないよ」回避回避
GM:宝石が砕ける!
GM:その宝石は最後の仕事を忘れない!
ワルツ:「…あ、お姉さまからいただいた!」拾おうとするが…その手が届く前に砕ける…
GM:ベルの無数に飛び交う魔法を消滅させて
GM:まるで、満足げな顔をするように宝石は砕け散り霧散してしまった
ガーランド:「すげえ?あの魔法の弾幕を一瞬で?」
大樹:「無事か!?」
楓:「ギャンブルの景品だったのだが……」(ぇ
ガーランド:「く…今だ!大樹!一気に懐に入るぞ!!」
GM:ほいほい、次、ガーランド
ガーランド:ex3
ダイス:Garland-3:25.空が落ちる 天の三角地方に未曾有の危機が訪れる。 
GM:どこだろう?
楓:世界結界が!!w
ワルツ:「お姉さまの宝石…」キッっとベルをにらみ付ける
GM:ベル「ふふふ、準備ができたようね」
ガーランド:空導王「空が落ちるだと!」今日もラースフェリアはピンチですさあ、次w
大樹:くーどーおーかw
楓:くーどーおーw
楓:頭がちょっぴり  空洞王w
GM:と、ベルが指をぱちんと鳴らすと空洞王が、血を流して倒れているシーンが映し出されます
GM:いじょう!
ワルツ:くーどーおーがw
GM:さて、つぎつぎ
大樹:「なっ!?空導王!?」
楓:GM空洞になってますW
大樹:ex3
ダイス:Taiki-4:52.絶対防衛線 背水の戦いを強いられる。
GM:あ?空洞じゃないの?
GM:てか、もうすでに背水じゃね?
ガーランド:「ああ!?アンブレアス様が!?」
楓:一応、空導王ですw
大樹:振りなおす?
GM:どうぞ
大樹:ex3
ダイス:Taiki-4:21.天国への階段 近しい人が死亡する。
ガーランド:きたぜw
楓:……
GM:・・・・
大樹:……
ワルツ:「くーどーおー様? うわーやられた~」
楓:信長?
ワルツ:さて…だれが犠牲になる?
ガーランド:「うぉぉぉぉ!!!!」
楓:ダイスで
GM:よく見るとくーどーおーの片割れに、ナルシェとノブナガの遺体がw
大樹:ナルシェ死んでる!?
ガーランド:ナルシェ?
GM:リンクわんのキャラ
ワルツ:「あの人達は…誰?」
ワルツ:かってに殺しおったw
ガーランド:「よく判らんが死んだらしいな」
大樹:「ナルシェ!?おい!?」
GM:ベル「あら?あなた達の知り合いだったの?」 とベルが言うと映像が消える
大樹:「信長、嘘だろ?お前、帰ってくるんじゃなかったのかよっ!」
ガーランド:「いや?俺は知らんが…」
ガーランド:「まあ、落ち着いとこうな?大樹」肩ポム
GM:さて、次にいこう
ワルツ:「……大樹…あなた」
楓:ex3
ダイス:Kaede-1:15.天秤 究極の選択を迫られる。
楓:何の!?w
ガーランド:俺とワルツどっちを選ぶ!?
大樹:「くそ、くそぉぉぉぉ!?」っと、足元の床を殴りまくる
ワルツ:さて…なんの?w
GM:ちがうちがう
GM:逆順で
GM:だから、大樹
ワルツ:なるほどw
大樹:ex3
ダイス:Taiki-4:25.空が落ちる 天の三角地方に未曾有の危機が訪れる。 
大樹:いらんっちゅーに
GM:こっからは、チョイスした方がいいと思うよ
GM:ラストだからねw
大樹:ex3 とりあえずもう一回
ダイス:Taiki-4:23.強敵 強敵に一撃を与える。 
楓:怒りの一撃~!
ワルツ:お、おいしいw
GM:ベル「ほんと、くだらない奴らだったわ」
GM:と、ノブナガ達の悪口をベルは言ってます
ガーランド:http://www.geocities.co.jp/Playtown/9906/s-f/ex_p.html参考
ワルツ:「人の生死を…くだらないなんて言わせないわ!」  ←さっきトルネードに巻き込んだ人
楓:「君はいってはならない事をいったよ…」
大樹:「………てめぇ………もう一度言ってみろ」
ガーランド:「………貴様…一遍神様に説法受けるか?あぁ!?」
GM:ベル「何度でも、言ってあげるわ。あの信長とかいうやつは、女を護るために死んでいった馬鹿なヤツよ」
大樹:「あいつは……馬鹿な奴じゃない、あいつは俺の大切な強敵(とも)だ、それをお前はぁぁぁぁぁ!!?」
大樹:もう、ともで良いよw
GM:にゅ?なにが?
GM:とりあえず、攻撃しw
ガーランド:「手前らのような変な侵略者がいなければなあ!この世に生まれる命にも消え去る命にも因果があるんだ!如何でもいい命なんてないんだよ!」
大樹:「お前はぁぁぁぁぁ!!?」っと、走っていって退魔刀を降りかかる
GM:ベル「なっ。しまっ」
GM:てか、君達から見ればくーどーおーもエミュレイターだよ
大樹:くーどーおーから見れば信長もね
楓:世界結界の外部だからね
ガーランド:何のために死んだんだろう彼等w
GM:大樹の一撃で、ベルは袈裟懸けに斬られる
ワルツ:演出の犠牲に…(ほろり
GM:ベル「うるさい蠅め!」 とベルの魔力が集中し大樹に降り注ぐ!!
ワルツ:「一撃あたえた!?」
ガーランド:「いけるか?」
大樹:「あいつは、あいつは、世界を護り、そして大切な者を護りきったんだ!それをお前は!!」
ワルツ:「――――闇よ、かの物をつつみ、そして守りたまえ…」ダークバリア
GM:ダークバリア 闇の盾
大樹:もう一度再撃しようとして、振りかかげる
楓:その魔力をディスアペア。打ち消します
ワルツ:←虹色の才にで3属性目獲得
楓:「無粋な事はするものではないよ」
GM:ベル「こざかしい!」 ディスペアも、ダークバリアもはじける!
楓:「何!?」
GM:そのまま魔力が大樹に注ぎ込まれた!
ワルツ:「そんな?私の魔法が!?」
ガーランド:「しぶとさだけは流石魔王様だな!」
楓:ガーランドが(男を)カバー?
大樹:「(ぐっ!?これぐらいの痛さでは、あいつの、信長の痛みに比べれば!?)」
GM:爆発炎上!
楓:「大樹っ!」
GM:そして、そのまま大樹の体は宙を舞い
ワルツ:「大樹ッ!?」
GM:ワルツの足下へと転がる
ガーランド:「ちくしょっ!!」大樹を受け止める
大樹:「ぐっあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」吹き飛ぶ
ワルツ:その体を受け止める
ワルツ:「…きゃあ!?」そのまま大樹ごと転倒
ガーランド:「休んでろ…お前はよくやった…後は俺に任せろ…」
楓:「ワルツ、大樹を頼むよ」ベルに向き合う
大樹:「……す、すまない、後は頼んだ……ガーランド、楓……悪いな、ワルツ……」
ワルツ:「私が? …あぁ、もう!しっかりしなさい!!」ひたすら回復
ガーランド:「さあ、決着を付けようぜ?俺はなあ…破門になったとはいえ…信仰心だけは高いんだよ?こう見えてもな」
GM:では、ガーランドダイスをどうぞ
ガーランド:ex3
ダイス:Garland-3:41.失われた半身 半身に等しい存在を失う。
ガーランド:いいねえ
大樹:いいねぇ
GM:わんわんが死ぬのねw
ワルツ:いいねえw
楓:魔物が身代わりに…
ガーランド:「だから…赦せねえんだよ…神の造り給いし命を…」
GM:ベル「ふふふふ、まだまだ、これでも食らいなさい!」
ガーランド:「否定するような奴はよ!!」
GM:と、巨大な魔力がベルの掌に集中する!!
ガーランド:「ヴォルフ!!いくぜ!!」ヴォルフが巨大な剣になる!
GM:そしてそれは、辺り一帯の魔力を包み込み、ガーランドへ向かって飛来する!!
ガーランド:「此れが俺が破門になった理由…俺の倒した…黙示録の魔獣ヴォルフとの契約だ…」
ガーランド:で、魔法の中を一直線に進みます
ガーランド:「うぉぉぉぉおおおおおお!!!!」
GM:ベルの魔力球とガーランドの剣がぶつかり合う!!
大樹:「おい!?ガーラン……っぐ!?」叫ぼうとして激痛が走る
ワルツ:「…!? ガーランドッ!!?」衝撃がこっちまで響く
ガーランド:天罰!!神の怒りがゴスペルソングと共に魔王の体を切り裂く!
GM:ピシッピシッ そんな音が剣からきこえてくる
ガーランド:「何だとぉ!?」
GM:ベル「ぐはっ・・・やるわね・・・・でも、もうその剣は使えないでしょう?」
楓:「大丈夫か!・」
ガーランド:「くそ?嘘だろ…ヴォルフ?ヴォルフ!?」
GM:と、ベルがつぶやくと、ぱりーんと乾いた音をたてて、大剣が折れた!
楓:「け、剣が…」
ワルツ:「大樹に…ガーランドまで…」
ガーランド:で、俺に一瞬の隙が出来る…
大樹:「くそっ……マジか……」
GM:と、半身を失ったところで、次、ワルツいこう
ワルツ: ex3
ワルツ:ex3
ダイス:waltz-2:65.覚醒の予感 力を失う。
ガーランド:あんたもかw
ワルツ:私も!?w
ワルツ:もう一回だけ
ワルツ:ex3
ダイス:waltz-2:51.地獄への階段 どう転んでも最悪の決断を迫られる。
GM:ういうい
楓:……
ワルツ:実に好みだ
大樹:ほむ
GM:ベル「ふふふ、もう終わりかしら?良い感じだったんだけど・・・ふふふ」
ガーランド:「がは……」俺は魔法に倒れよう
GM:と怪しい笑みを浮かべるよ
ワルツ:「(このままじゃ…お姉さまもみんなも…死んじゃう!?)」
ガーランド:アーマーフォームを失ったのでもはやベルの魔法を防ぎきれなかった
大樹:「ガーランド!!」
ワルツ:そして思い当たる……自分の最大の魔法を
ワルツ:「……お姉さま」
GM:その魔法は、著しく体力を消耗する
楓:「…なんだい?」
ワルツ:「二人をよろしくお願いしますね」その顔は…笑顔
GM:大樹を回復して魔力の少なくなったワルツでは絶えられないかもしれない
ワルツ:すっと立ち上がる
楓:「君は… まさか!!」
ガーランド:「わる…つ…さん?」
楓:「止めるんだ!!」
ワルツ:そして…ベルのほうにえと…歩みよる
大樹:「無茶をする気か!?やめろ!?やめるんだ!!」
GM:ベル「へぇ、次はあんたが私の相手をするの?」
GM:と余裕綽々だw
ガーランド:「くそ…女一人護れないで何がエクソシストだ!行くな!ワルツさん!」
ワルツ:「ええ…正直あなたなら、私一人で十分だわ」クスっと笑って
GM:叫ぶがガーランドの体は動かない
ワルツ:そして最後に……みんなのほうを向く
ワルツ:その顔は、少しだけ目じりに涙を浮かべた…笑顔だった
大樹:「また、俺の目の前で……!?動け、俺の体、動けよ!!」
GM:吸血鬼の力を得たとしても、その体の回復にはまだ少々の時間がかかる
ワルツ:「――――その風は万物を動かす」
ワルツ:「その風はすべてのものを包み――――そして滅ぼす」 周りに何重にも浮かぶ術式
ガーランド:「《デスゲイル》?待て!!其の魔法は!?」
ワルツ:「……また会いましょう。みんな…」
大樹:「まて!ワルツ!!その魔法を使うな!!」
GM:ワルツの言葉におおじて
GM:風が、ワルツに集まる
ワルツ:「《デスゲイル》」
GM:まるで、そこにあることが正しいように
ワルツ:超魔道でファンブルにさせます
GM:そして、その風がベルに向かって突き進む!!
大樹:「もう少しで良いから、俺の身体、動けぇぇーー!!」
GM:ベル「ふっ、そんな物っ!なにっ・・・まりょくがっ」
ワルツ:「一人じゃさびしいでしょ?だから…私も付き合ってあげるわ!」
GM:と、ベルが巨大な風に包まれその身を切り裂かれる
ガーランド:「……また…かよ…。また失うのかよ!!」
楓:「レインボーカラー!!」ワルツに
GM:ベルは天井へたたきつけられそしてそのまま大地へと墜ちる
大樹:「また、俺の目の前で、失ってしまうのかよ!!」
GM:しかし、それを確認するように・・・また・・・ワルツの体も崩れ落ちた
楓:全てではないが楓の魔法が威力を軽減すが…
楓:「ワルツ!!」駆け寄る
ワルツ:その風に自らの命をも削りきられ………そして倒れた
GM:助ける方法はほぼ皆無だ!
ガーランド:「くそ……流石にベール=ゼファーも……」
GM:人をやめれば話は別だろうがw
ワルツ:そこでかいw
GM:ベル「く・・・まだ、まだだ」
GM: とベルの声が聞こえる
大樹:「ワルツ!!」
楓:「あれで倒せなかったのか!・」
ガーランド:「嘘だろ?もう…俺も大樹も動けねえ…ワルツさんまで倒れたのに…」
GM:何とか生きてはいるが・・・体に膨大なダメージを受け動けないようだ
楓:さて最後振りますか
ガーランド:楓の方を見る…
GM:最後!楓!しめちゃってくれ!!
ワルツ:「………」既に呼吸すらしていない
楓:「ここまで怒ったのは久しぶりだ…」
楓:一応振ります
楓:ex3
ダイス:Kaede-1:22.宇宙のファンタジー あなたに死の運命が降りかかる。
ガーランド:「後はお前だけだ……ヴォルフの…信長の…そして…ワルツさんの…仇を…」
楓:チョイスOK?
GM:OK
大樹:「信長……ナルシェ……ワルツの分まで、頼む!」
楓:では鼓動で  楓の中で何かが鼓動する!
GM:うい
GM:獣の声が聞こえる
楓:「我が内に眠る太古の神の力よ…、今、ここに蘇れ!」
ワルツ:最後にふさわしいパラです
楓:内の神は豊穣の神。全てを育み守る地母神
楓:秋穂の風とはこういう意味だった
ワルツ:パールヴァディ?
ガーランド:「”大いなるもの”?此れが神にも等しきもの力か!」」
楓:たぶん日本の神でしょうね
GM:ベル「くっ・・まだ、そんな物がのこっていたなんて」
大樹:「………」
楓:楓からの溢れる光が皆を照らす
GM:ベルは何とか身を起こしたところだ!
楓:それは恵みの光…
楓:全てをはぐくむ豊穣の力
ガーランド:「力が…湧いてくる?」
GM:恵みの光りを受け、ガーランド、大樹の体に力が戻ってくる
GM:そして、その光りは楓へと再度集まる
大樹:「これは……?」
ガーランド:ヴォルフ「…く…くぅうん?」
GM:犬まで生き返ったw
楓:という事は…
ワルツ:「……………(ト…クンッ、トクンッ)」完全に止まっていたワルツの心臓……それが再び動き出した
ガーランド:でも力は失われるだろうがね
ワルツ:こっちもですね
楓:「さぁ皆! 止めを刺そう!!」
ガーランド:ヴォルフはわんチャンにw
GM:しかし、その鼓動は弱くすぐにまた、死の大地へ誘うだろう
楓:二人とも頑張ってw
ガーランド:「いけるか?大樹?」
ワルツ:私は立ち上がれんでしょうw
大樹:「ああ、なんとか、だな。ガーランド、お前のほうは?」
GM:立ち上がったら格好良くないw
ガーランド:「わるくねえ!寧ろ今まで一番にいい気分だ!」
大樹:「……そうだな!!」っと立ち上がって、ワルツの元まで行く
大樹:「…大丈夫か?」
GM:大樹、キミは知っている。このままではワルツの生命は失われる事を
楓:「大樹、早く終わらせて。彼女を助けよう」
大樹:「(くそっ、このままでは……)」
ガーランド:「お前退魔師だったな?二人で《退魔》を打ち込めばあるいは…」
楓:「迷うな!今やること他にあるだろう!」<大樹に
大樹:「………そうだったな……さんきゅ、楓」
ガーランド:「俺もエクソシストだ!先ずはあの野郎を潰そうぜ!」
大樹:「……やるか?俺らの力を込めた《退魔》をな」
ガーランド:「ああ!行くぜ!」ベルに一直線に駆け出す!
ワルツ:かろうじて生気が戻ったものの…今にもその命はかき消えそうだ
GM:2人同時の退魔
大樹:「ワルツ、待ってろ、すぐに助けてやるからな!!ガーランド、出遅れるなよ!?」
GM:それは、幾重にも重ねられる聖なる力
ガーランド:「お前こそな!」
GM:その効力は、通常の5倍を遙かに超える
GM:野郎ども!格好良く決めちゃってくれ!!
大樹:「ベール=ゼファー!!これが、俺達の!」
ガーランド:「神の下で…精々自分行いを悔いるんだな…アーメン…」
ワルツ:男ども!がんばりなさい!!w
ガーランド:「そして……俺達の怒りだ!!!」
ガーランド:「消え去れぇぇぇ!!!!!!!」
大樹:「くらえぇぇぇぇ!!?」
GM:2人の1撃1撃が、斜めに入り
GM:聖なる十字をベルの体に刻む!
GM:ベル「はははは・・・終わった・・・・あはははははははははははははは」
GM:と、ベルは笑いながら光りになっていく!
GM:さあ!シメの台詞をどうぞ!!
大樹:「これが……俺達、人間の!!」
ガーランド:「エミュレイターに神の慈悲はねえ…あるのは裁きだけだ…精々反省するんだな!」
大樹:「護る力だ!!」
GM:ベルの体が、崩れ落ち光りへと変わった・・・・
GM:というところで、銭湯シーンは終わりです
大樹:「……終わったな……っつ、ワルツは!?」
楓:命の鼓動が消えかけている…
ワルツ:ベルが倒せたところでワルツの容態に変化はない……彼女は自分の力で滅びかけているのだから
GM:ただし、1つだけ彼女を救うすべがある
大樹:「………ワルツ………」抱き起こす
ガーランド:「どうにもならねえのか?」
ガーランド:ヴォルフ「………」寂しそうにワルツを見る
大樹:「もう……誰も、俺の目の前で……」
ワルツ:さきほどの力で一瞬は持ち直したものの…その力は既に尽きようとしていた
楓:「大樹、君ならできるさ」
楓:「思いは時に運命を捻じ曲げる」
大樹:「ごめん、ごめんな……」涙がでる
大樹:「あいつが……信長が、俺の目の前で自分を犠牲にして、世界を救ってから、俺は……俺の目の前で死なせないと誓っていたのに……」
大樹:「俺は……なんて無力なんだ……」
ガーランド:「如何でもいいけどな……今の自分を嘆く前に今自分に出来る事を探してみたら如何だ?」
大樹:「俺には………俺には……」
ガーランド:「くやしいけどな…ワルツさんはお前にしか救えねえんだよ?」
ワルツ:こうしてる間にもだんだんと鼓動は弱くなっていく…
大樹:「すまない、ワルツ、すまない……ワルツ、死ぬな!!死ぬんじゃない!?」と抱きしめよう(ぉ
ワルツ:しかしその体に力は感じられない
大樹:「……くそっ!?くそっ!?こんなところでだけど……すまんな」ワルツの唇にキスをする
ガーランド:「け……意外に大胆じゃねえか…」顔をそらす
大樹:「(こんな時だけど、信じるしかない、神よ、いるのなら奇跡をおこしてくれ!ワルツを助けてくれ!!)」
楓:大樹のプラーナ、命の力がワルツに注ぎ込まれる…
GM:そして、不死なる力も注ぎ込まれる
ワルツ:そして……ワルツの体が柔らかな光…《プラーナ》の光に包まれる
GM:ワルツは、大樹の優しい口付けを受け少しずつ意識を取り戻す
大樹:「(………)」
GM:ゆっくりと、ワルツの瞳が開く
ガーランド:「………」固唾を呑む
ワルツ:「……ッ…ん……」ゆっく

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