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 ミドル-4 嘉神龍臣


 墓場の側の丘の上で、ノートパソコンを叩いている少年が居る。
 彼は君を見るなり手を挙げる。
 彼こそ、君の知るとても優秀な情報屋だった。


GM ミドル-3シーンプレイヤー龍臣。同じく、他の人誰がでてもいいよ

GM とりあえず、龍臣、登場判定をどうぞ

嘉神龍臣 了解。(ころころ)53%

南川秀樹(NPC)「よっ」と、軽く手を挙げる

嘉神龍臣 「すまねぇな、ちぃっと遅れた」挨拶を返します

南川秀樹(NPC)「なに、で、『ジャック・ザ・リッパー』の情報、色々わかったで」

GM 彼は元FHチルドレン。今は足を洗って、情報屋をやっている。なんでFHをやめたかは、君は知らない

嘉神龍臣 「おう、聞かせて貰えるか」

南川秀樹(NPC)「まずは奴のシンドロームやな。オルクス/ソラリスや。甘い言葉で囁いて骨抜きにしたところを、じっくりナイフでいたぶるっちゅーやつや。ま、実際にどんな事言うかまではわからんけどな」※9

嘉神龍臣 「けっ、いけ好かねーヤローだ」吐き捨てる

南川秀樹(NPC)「せやな。容姿は右ほほに大きな傷の、古いよれよれのコート、深々と被った帽子って所やな。後は…せやな、スラム街のどっかに住んでるっちゅーことはわかったんや。けど、まだ絞り込めてないねん」

嘉神龍臣 「いや、それだけ判りゃ十分だ。後は行って見りゃ判るってな」

南川秀樹(NPC)「ん、ま、そんなとこや。他に聞きたいことはあるか?」

嘉神龍臣 「そうだな…ツルんでる奴とかはいんのかよ?」

南川秀樹(NPC)「基本的にはソロで活動しているはずや。ただ…そやなぁ、『イエニチェリ』って言葉知っとるか?」

嘉神龍臣 「…あぁ? なんだそりゃ?」

南川秀樹(NPC)「昔のイスラム軍の一つでな。キリスト教の子供を攫ってきて、イスラム教に改宗すんねん」

嘉神龍臣 「ほー。で、ここでそんな話を出してきたってこたぁ…」

南川秀樹(NPC)「改宗させられた、てな感じで仲間を増やしていった事はあるな」

嘉神龍臣 「ますます気に入らねぇな……」

南川秀樹(NPC)「そんなところや。他に何か聞きとうことはあるか?」

嘉神龍臣 「いや。後は実際に行って見るさ」

南川秀樹(NPC)「そか、ほな、がんばりや」

嘉神龍臣 「ああ。ボコらねぇと、気が済まねえからよ」謝礼を渡して背を向けます

南川秀樹(NPC)「ん、おおきに」

GM シーンカット、って所かな?

嘉神龍臣 あ、最後にひとつだけいいですか?

GM はい、どうぞ

嘉神龍臣 真の携帯に電話入れます

橙崎真 これは出ろとのお達し?

嘉神龍臣 いえ、別に留守電で良いですよ?

GM 無視してもかまわんが(笑)

橙崎真 なら留守電だ

嘉神龍臣 りょうかい。では留守電にメッセージを入れますね

橙崎真 どういうメッセージ?

嘉神龍臣 「っち、留守電かよ…あー、悪ぃが一足先にスラムに行く。来るんなら急げや」とだけ入れて切ります

嘉神龍臣 以上です

GM シーンカット


 ミドル-5 樋口彩


 寂れたビル。人気のない裏路地。
 ほんのごく一部であるが、ここにはそんな世界がここにあった。
 ここはスラム街、G市の中でももっとも治安の悪いところ
 そこを君は歩いていた


GM では、ミドル-5シーンプレイヤー彩。他の人は自由で

樋口彩 あいさー(ころころ)45

樋口彩 「うわぁ……相変わらず、暗いなぁ」途中で買ったハンバーガーをかじりつつ

GM しばらく君が歩いていると、背後から誰かの気配がする

樋口彩 「……んー…? 何か用?」最後の一口を嚥下して、振り返る

青年(NPC)「…手を挙げろ」銃を構え、君に銃口を向けていた。彼の服はぼろぼろで裸足。何日も洗ってないであろうぼさぼさの髪の下に鋭い眼光があった。

樋口彩 「…………へぇ」睨みつけるように青年の顔を見ると、おもむろに懐に手を入れ

樋口彩 チョコレートを出す「食べる?」

青年(NPC)「…金を財布事よこせ」

GM ここで知覚判定をどうぞ

樋口彩 (ころころ)19!

GM 凄いな(笑)

樋口彩 はっはっは(笑)

GM えーっと、銃はセーフティが掛かったまま。おまけにリボルバー式なんだけど、弾数0です。撃鉄も引いてないし…まぁ、銃の正しい撃ち方を知ってるとは思えないね

樋口彩 「お金? 残念だけど、人様に上げるほど余裕はないかな…」チョコレートを口に含んで、すぱん、と銃を払って飛ばします

青年(NPC)「うわっ!?」

GM 銃は明後日の方向に飛んでいきます

樋口彩 「あんまりやんちゃするのはよくないよー?これでもあたしこういう人だし」警察手帳を出して

樋口彩 「というわけで…まあ、食べる?」またチョコレートを差し出す

青年(NPC)「…警察か、けっ、金持ちの下僕が」※10

GM 青年は奪うようにチョコを掴むと、ポッケの中に入れます

樋口彩 「あんですとー!?」頭突き

青年(NPC)「いたっ?!」頭を抑えます

樋口彩 「あたしは公僕、みんなのための公僕。別に金持ちのために働いてるわけじゃないっ、ちょっと署まで来てもらおっか。なんか、話すことがいっぱいありそうだし」にっこり

青年(NPC)「嘘をつけ…じゃあ、俺たち貧乏人の扱いはどうなんだ? あんたら警察は平和を維持している気分でやってるかもしれないけどな、俺たちは明日の食料を得るのも精一杯だ…毎日が戦争なんだよ、えぇ、わかるか?!」

青年(NPC)「あんたは税金で雇われてるらしいけど、それは税金を払う人しか守らないって事か?」

樋口彩 「わかるわけないでしょ!? だいたい、明日の食料が欲しかったらここから抜け出せば良いのよ。努力が足りないだけくせに偉そうな口叩くんじゃない!」

青年(NPC)「努力すれば金が得られると思ってるんだろう? 馬鹿言うな! これだから金持ちはわかってないんだ!」

青年(NPC)「あんた、服を何着持っている?」

樋口彩 「……は?」

青年(NPC)「俺はこの一着だけだ。靴も靴下も当然無い。こんな奴を誰が雇う? 履歴書書くのにかかる金で、何日過ごせると思ってるんだ? それもわからず俺達が貧乏なのは俺達の怠慢だ? ふざけんなよ!」※11

樋口彩 「……はぁ、全く…このややこしいときに……」

青年(NPC)「だいたい、あんた何しに来た? 俺達の一掃か? 警察のやりそうなことだ。治安維持のために、邪魔な奴をぽっぽないないする。それが平和のため、か…所詮、世の中金持ちじゃないと生きていく価値はないってことだな」

樋口彩 「……へ? あんた、治安乱してるわけ? あんな使い物にもならない銃で治安がどうの? ちゃんちゃらおかしいわよ、もっと最低で最悪なヤツが街に居るっていうのに……!」

青年(NPC)「ははぁ、なるほど。そいつを捕まえに来たってことか。んじゃ、こう言うのはどうだ、俺が手伝ってやるよ。ここの地理には詳しいからな」

樋口彩 「……はい? どういう風の吹き回し? さっきまでやたらめったらにあたしを糾弾してたやつが」

青年(NPC)「金くれるなら」と、手の平を差し出す

樋口彩 「なるほど、良いねそういうの。映画みたい」苦笑して財布を取り出す

樋口彩 ちょっと躊躇ったように新一万円札を取り出して「これで履歴書なり服なり買いなさいよ……あぅ、今月のお菓子代…」

青年(NPC)「無理だな。どうせ雇ってはくれないだろうし、これで数ヶ月過ごせるんだ。賭けはごめんだな」

樋口彩 「そんなんだから苦労するの。やってもないのにそういう事言わない。チャンスがあるんだから努力しなさいよ、ばーか」

青年(NPC)「うるさい。で、誰を捜してるんだ?」

樋口彩 「えっと……なんだっけ、ジャック・ザ・リッパー」

青年(NPC)「どんな容姿だ?」

樋口彩 「容姿はわかんないんだよね、そう呼ばれてるだけだし……あー…あと、2人くらい取り巻きがいるんじゃないかなぁ、確か」

青年(NPC)「それじゃ難しいな…わかりようがない…」

樋口彩 「とはいってもねぇ…あたしもスラムにいるとしか聞いてないもんだから……うーん、聞き込みって苦手」チョコレートをほお張って

青年(NPC)「贅沢な奴だ。それ一切れで何日持つと思ってるんだ」

嘉神龍臣 んー、登場判定して良い?

GM うん、どうぞ

嘉神龍臣 んじゃ、判定します(ころころ)58%

GM あ、ついでだ、他の二人も登場して※12

橙崎真 アイアイサ~(ころころ)62%

嘉神龍臣 「容姿なら右ほほに大きな傷の古いよれよれのコート、深々と被った帽子ってのが目立つ条件だな」と、彩の後ろから声をかけます

橙崎真 「だね。コートはともかく、傷は目立つよね」同じく後ろから

樋口彩 「ひゃっ!? (ずさささっと飛びのいて)あ、なんだ……不良かぁ…」

橙崎真 「僕も居るんだけどね…」

樋口彩 「あー、まこっちゃんもかぁ……あれ? さやかちゃんは?」

嘉神龍臣 「聞き込み位キチンとしろや、公僕。一般人に情報負けしてんじゃねーよ」

橙崎真 「何か整理が付かないとか……だから僕らが一足先に」

青年(NPC)「また金持ちが…」(ぶつぶつ

樋口彩 「聞き込みは苦手なんだからしょうがないじゃん……ぅー」

樋口彩 「さやかちゃんは………あぁ、そうだよね……」

嘉神龍臣 「うぜぇ。くだんねー事言ってねーで。金貰ったんなら仕事しろやボケ」

青年(NPC)「うるさい。で、その容姿の男なら知って居るぞ」

樋口彩 「あ、そこのまこっちゃんはホントの金持ちだよ。凄いんだよ、高校生なのにおごっちゃうんだよ?」

GM 言わんでも良いことを(笑) とっても冷たい目で真を睨んであげよう(笑)

橙崎真 平然としてますよ。小さい頃からその手の視線は慣れっこだし、金持ちの家に生まれたのは真が選んだからじゃないもん(笑)

橙崎真 「なら案内してください。仕事として受けたなら」

青年(NPC)「…こっちだ」と君たちをスラムの奥へと連れて行く

嘉神龍臣 「その前に、あの嬢ちゃん呼ばなくていーのかよ?」

樋口彩 「うーん……さやかちゃん、大丈夫かなぁ……」濁った空を見上げて

橙崎真 「連絡はさっきしたよ。すぐに追いつくってさ」

嘉神龍臣 「んじゃ、真と公僕で先に行けや。俺が嬢ちゃんを案内するからよ」

橙崎真 「ん、分かった。たっちゃん、無理しないようにね」

樋口彩 「…ちょっと心配だけど……しかたないかな、頼んだよ?不良」

樋口彩 「なんかあったら暗い部屋に叩き込むからね?」にっこり※13

嘉神龍臣 「へっ、ガキにゃ興味ねーよ」

嘉神龍臣 しっしっと手を振ります

GM では、シーンカット