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 ミドル-2 橙崎真
 
 
 白い病室、白いシーツ、白いベット、白い包帯。
 その中で一つ黒い波、彼女の髪だった。
 彼女は思い詰めたような表情を見せていた。
 彼女は意識を取り戻して、一般病棟に移っています※7
 
 
GM シーンプレイヤーは真。他の人は各自自由
 
橙崎真 アイアイサー
 
樋口彩 ラジャー
 
結城さやか 了解です
 
橙崎真 (ころころ)52%。結構微妙かな
 
橙崎真 「舞!」そこで、猛ダッシュで病室に入ってこよう
 
GM 彼女はベットから上半身を起こした状態で、ぼーっと上の空で宙を眺めています
 
橙崎真 「良かった………舞?」ベット脇の椅子に座るよ
 
GM 視界に移った君を見て気付いて、一瞬ほころんだ表情を見せた物の、すぐにうつむいてしまった
 
橙崎真 「………舞? どうしたんだ?」
 
舞(NPC)「…あのね、真。落ち着いて聞いてね」ゆっくりと顔を上げて、君の顔を見て呟くようにして言った
 
橙崎真 「あ、あぁ……」神妙に頷くよ
 
舞(NPC)「…私たち、別れない?」※8
 
橙崎真 「ヤだ」0.5秒で言い切ってやる
 
舞(NPC)「…真がなんて言うのかは聞く前からわかってるし、言われなくてもわかっているよ。でもね…」
 
橙崎真 「と言うよりも……なんで起きてすぐにそんな話になるんだ?」
 
舞(NPC)「あなたの声が聞こえないの」
 
橙崎真 「………は?」
 
橙崎真 愛用のメモ帳に「耳が聞こえなくなったって事か?」と筆談しよう。以降、筆談は『』で括るのでヨロシク
 
GM 舞はその筆談を見て、こくりと頷く
 
舞(NPC)「音が全く聞こえないの。だから、真が今言ったことも、全くわからないの」
 
橙崎真 『なんだ、そんな事か。別に耳が聞こえなくても、舞が舞なのには変わりないだろ?』
 
舞(NPC)「耳が聞こえないと…色々と不便でしょ?」
 
橙崎真 『ま、便利ではないだろうけどね。世の中には生まれつき難聴の人もいる。何とかなるさ、一人じゃ無理でも二人なら』
 
舞(NPC)「例えば…例えばの話だけど、結婚したとして…真がどんなに忙しくても私は電話にもインターホンにも出られないし、わざわざ私の居るところまで歩いてこないと呼ぶこともできないし」
 
舞(NPC)「そう言う小さな、ほんの小さな負担が積み重なっていって…大きな負担になって…」
 
橙崎真 『舞、一つ大きな勘違いしてるぞ』
 
舞(NPC)「…あなたを憎んでしまったり、あなたが私を憎んだりするかもしれない」
 
橙崎真 『それがどうした? 僕が舞を憎むのはまずありえないし……それに、舞が言ってるのは仮定の話だろ?』
 
GM 舞は涙ながらに、うつむいて首を振る
 
橙崎真 『今は確かに音が聞こえないかもしれないけど、それが生涯続くとは限らない。明日には治ってるかも知れないし、完全には治らなくても何も聞こえない状態のままじゃなくなるかも知れないじゃないか』
 
舞(NPC)「…怖いの。真のそれも、仮定にすぎないの。好きだから、好きだからこそ許せないことだって…あるのよ…」
 
橙崎真 『舞。そういう時はね、希望を持つのが大事なんだよ。どうせ全部が仮定でしかないなら、良い仮定の事を考えるのさ』
 
舞(NPC)「…ごめん。今日の所は…帰って…」
 
橙崎真 『分かった。けど、僕は舞の事、何があっても愛してる。それだけは憶えておいて』
 
橙崎真 『それと、僕の方でも治す方法調べるよ。だから希望を持って。また来るから』筆談終了。ちょっと落ち込みながら病室を去ろう
 
GM 彼女は涙でシーツを濡らしながら、泣きじゃくっている
 
GM それじゃ、シーンを斬ろうか
 
橙崎真 アイアイサ~
 
GM シーンカット
 
 
 ミドル-3 結城さやか
 
 
 パイプ椅子に座る長髪の少年が居た。
 彼が渡部龍だ。だが、うつむいた様子で、何かが違う。
 そして、わたしを見るなりこういった。
 
 
GM では、次はさやかで
 
結城さやか はい
 
GM 他の人もご自由に
 
結城さやか (ころころ)52% 上がりが早いなぁ~
 
GM 君は矢崎則之から、沖田浩次が見つかったとの報告が入った
 
結城さやか おや?「本当ですか!?」詳しく聞きたいです
 
矢崎則之(NPC)「今から支部に来い…、あぁ、それと」
 
結城さやか 「(そわそわ)…なんでしょうか?」
 
矢崎則之(NPC)「覚悟しておけよ」ぷつん、つーつーつー
 
結城さやか 「…覚悟? どういうことだろ?」首を傾げつつ支部に向かいます
 
GM 他に来る人はー?
 
樋口彩 よし、ついて行きましょう
 
橙崎真 僕も行こうかな
 
樋口彩 というわけで登場判定(ころころ)44%
 
橙崎真 登場判定(ころころ)55%
 
樋口彩 「本部に行ってもしょーがないし、さやかちゃんの集める情報を当てにさせてもらおうっと」ぼそっと
 
GM 支部の一室。そこには一人の少年がパイプイスに座っていた。その隣には矢崎則之が立っている
 
結城さやか 「浩次君!」ドアを開けてすぐ呼びかけます
 
沖田浩次(NPC)「…?」
 
GM 怪訝そうな顔で君を見ている
 
橙崎真 「結城さん、落ち着いた方がいい。多分、『憶えてない』んだと思う」
 
樋口彩 「なかなか……複雑なことになっているみたいだね」苦笑しながら、パタンとドアを閉める
 
橙崎真 「もしくは『聞こえてない』のかな……そのどっちかだと思う」
 
結城さやか 「無事で…良かった…って、えっ…?」気付かず手を取ろうとした手を止めます
 
矢崎則之(NPC)「…浩次、ちょっと部屋を出なさい」
 
沖田浩次(NPC)「…はい」彼は君が誰だかよくわからないまま、立ち上がって部屋の外に出る
 
結城さやか 「あっ…!」手だけ出して呆然と立ち尽くしてます
 
矢崎則之(NPC)「…この通り、彼は記憶を失っている。その理由を説明せねばならんと思ってな」
 
結城さやか 「記憶? …どう言うことですか…」
 
橙崎真 「やはり、アレの仕業と思われるのかな?」
 
樋口彩 「理由ねぇ」
 
矢崎則之(NPC)「…彼はUGNを離反した」窓際に立ち、外を見ながら呟くように喋る
 
結城さやか 「はっ!?」
 
樋口彩 「………離反とはねぇ。単純に離れたわけじゃないんでしょ、何やらかしたの?」
 
矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』と共に行動し、UGNへの同行を拒否した上に逃走を企てた」
 
結城さやか 「えっ…そっ…そんな」
 
矢崎則之(NPC)「エージェントを数名負傷させた戦闘の後、尋問をし、その後、UGNへの忠誠を求めたが、奴は断った」
 
橙崎真 「同行してた? ……オーヴァードを容易く操れるとは思えないけど、その可能性は?」
 
矢崎則之(NPC)「無い。徹底的に調べたが、彼自身の意志によるものだった」
 
結城さやか 「うっ…嘘ですよ…ね? 矢崎さん。浩次君に限ってそんなこと…だって…浩次君は…誰よりも、UGNの仕事の完遂率が…」
 
矢崎則之(NPC)「…やむを得ず、処理をした。その結果だ。また再教育をせねばならん」
 
樋口彩 「はぁぁ……凄いところだね、UGNってところは…」ちょっと皮肉交じりに感心してみせる
 
矢崎則之(NPC)「例えば…君。君の大事な人が彼によって殺された場合、我々はどう償えば良い?」
 
樋口彩 「う……」
 
矢崎則之(NPC)「彼は一般市民とは違う。力の持ったオーヴァードだ。そして…力の使い方を誤ろうとしている」
 
橙崎真 「…………僕は気に食わないけどね。組織としては当然すべき処置なんだろうさ」
 
結城さやか 「処理? …処理ってそんな…じゃっ! じゃあ浩次君は…」
 
橙崎真 「この話はこれまでにしてくれない?それよりも、聞きたい事があるから」
 
矢崎則之(NPC)「『錆ついた刃』斉藤恭一と『紫紺の華』村雨素子も『ジャック・ザ・リッパー』と共に行動をしている」
 
結城さやか 「え?」首だけ動かして矢崎をみます
 
矢崎則之(NPC)「彼らも連れ戻して貰いたい。生死は問わない」
 
橙崎真 「……別に驚いたりはしないけどさ、一つ教えてくれない?その二人、UGNに不満があるとかは無かったの?」
 
矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』によって言葉巧みに心変わりさせられた可能性が高いと我々も踏んでいる」
 
結城さやか 「そんな…そんなことって…」
 
樋口彩 「心変わりさせられた……そんなこと、簡単にあるものなのかなぁ…」嘆息
 
橙崎真 「それだけ分かれば十分。エフェクト外での洗脳って可能性が出てきたって事だからね……エフェクトも組み合わせれば、十二分にありうると思うよ」
 
矢崎則之(NPC)「そう言う意味では彼らには非はない。被害者だと言っても悪くない。だが、新たにジャームになる可能性があるのならば、対応しなくてはならない」
 
樋口彩 「ああ、なるほどね。たしかに、ジャームを野放しにはできないかな」苦笑
 
結城さやか 「……」
 
矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』のアジトはスラム街のどこかにあると聞いた。おそらく間違っていないだろう」
 
結城さやか 「そこへ行って…犯人を処理すれば…いいんですね…」
 
矢崎則之(NPC)「『錆ついた刃』斉藤恭一と『紫紺の華』村雨素子も忘れるなよ」
 
樋口彩 さやかの頭に手を置いて小声で「そんなに気負うことはないんじゃない?大丈夫、きっとなんとかなるし。ほら、あたしがなんとかするし」
 
結城さやか 「…わかっています。」俯いたまま
 
樋口彩 「死ななくても良いはずの人が死ぬのは、とてもつらいからね」苦笑
 
結城さやか 「………」俯いたまま会話を聞いてます
 
橙崎真 「可能性の話だけど……「ジャック・ザ・リッパー」は略奪するオーヴァードかもしれない」
 
矢崎則之(NPC)「ふむ、それで?」
 
橙崎真 「先に『ジャック・ザ・リッパー』を何とかするべきだろうね。そうすれば、仮に二人から何かを【略奪】してたら戻る可能性が高いから」
 
矢崎則之(NPC)「それで何とかなるのなら、それに越したことはないな。それで、それがどうしたかね?」
 
橙崎真 「無理に二人のチルドレンをどうにかしなくてもいいかも知れない、って事だよ。仲間と無理に戦う必要は無いし……それは最後の手段にすべきだって言いたいんだよ」
 
矢崎則之(NPC)「それはもちろんだ。もし、何もなければ問題はない。ただ連れて帰ってきてくれればいい。ただ、何かあった場合、強制的に連行するんだ」
 
橙崎真 「最後の手段として、なら」
 
矢崎則之(NPC)「薬物でそうなっているのなら、薬物を抜けばいい。だが…己の意志ならば…こうするしかないのだ」
 
GM と、窓から遠い所を見ている。いや、何も見えていないのかも知れない
 
樋口彩 「はぁぁ……ハードなこと押しつけるなぁ、UGNというところも」
 
矢崎則之(NPC)「君は確か、警官だったね?」
 
樋口彩 「ええ、まあ…一応公僕ですよ、あたしは」
 
矢崎則之(NPC)「君の同僚が拳銃で一般人を射殺したら、どうするかね?それと同じだよ」
 
樋口彩 「……そっか、離反によって傷つけられた人もいるとか言ってたっけ」肩を落す
 
矢崎則之(NPC)「とにかく、何があろうがなかろうが、連れて帰ってくるのだ。いいな?」
 
結城さやか 「…わかりました」俯いたまま
 
結城さやか 「矢崎さん。じゃあボク…然るべき情報収集と準備の後、犯人処置に向かおうと思います。」
 
矢崎則之(NPC)「…『白き閃光』結城さやか。お前は道を誤るなよ」
 
樋口彩 「まあ……でも、助けに行こう。捕まえるとか処理するとか、そういうんじゃなくて、助けに」
 
結城さやか 「…もちろんです。犯人を処置…および『錆ついた刃』『紫紺の華』の両名を連衡します。」
 
橙崎真 「悪い魔法使いを黙らせるのは、正義の味方って相場が決まってるのさ。僕らは正義の味方になって殴りに行こうよ」
 
結城さやか 「彩さん…先輩…ありがとうございます」
 
結城さやか 立ち上がって一人で部屋を出て行きます
 
GM では、シーンカットかな?
 
樋口彩 あいあい
 
結城さやか はい
 
橙崎真 あいよー
 
GM シーンカット。
 
 
GM あ、そうそう。沖田浩次をタイタスにしておいてね
 
結城さやか は~い(ほろり