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邪龍転生 第一話 第三夜」(2007/02/16 (金) 21:40:05) の最新版変更点

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雷帝:あ 雷帝:もう集まってた(恥 かるの:こんがんがですw ノシ 綾音:ふぃー、遅れて申し訳ないです 星屑:大丈夫です(笑) 星屑:さて、前回までの話は覚えていますか? かるの:やっぱりPC5のコネクションはルキアがいいかなぁ・・・(ぶつぶつ考え中 雷帝:ええ かるの:前回はあれです。 癒しました! 綾音:悪鬼をミンチにしました 雷帝:黒 かるの:黒炎で! 雷帝:最後逃げましたが、とどめさせました 綾音:癒し系の黒炎 かるの:そしたら迷宮が現れて、気がつけば世界が崩壊の危機。アンゼロットからの情報によりその世界に強い奈落反応が発生していると 星屑:どこのナイトウィザードだよ(笑) 雷帝:とりあえず名前変えよう 綾音:奈落とかガイアまで混ざってるw かるの:DXをどう混ぜようか迷ったの(=´・ω・) ってそれはいいや名前かえようw *** Ayane is now known as Aru_11 うに:傷を負っただけでした! *** stardust is now known as star_GM *** uni is now known as Val_12 *** Karuno is now known as Mas_07 *** raitei is now known as azu_08 アズ:そういえば前回行動値間違えてた…どちらにせよ行動の順番は変わらないけど *** yumemi has joined channel #フロンティア!邪龍転生 *** azu_08 is now known as sha-pu *** sha-pu is now known as azu_08 マス:何があってもー いちばーんさいごー アズ:間違えた GM:あ、炎魔君が帰ってくるまでにカラスの行水をしてくるぜ(笑) アル:いてらっさいませw マス:行水ってらーw アズ:洗おうw マス:さって どうなるのやら(ふるふる アル:どうなるかなぁ。w アル:お莫迦はお莫迦してればいいゃ マス:きっとGMは・・GMは行水中に  あぁ、やっぱり敵データこれじゃなぁ。 強化しよう(数字かきたし) とかしているに違いない・・(がくがく GM:ふぅ、ただいま。 マス:おかえりですよーw アル:おかえり! GM:いやぁ、やっぱり風呂はさいこうだでや~(何 アル:はやいw アル:おかえりなさいw マス:カラスの行水は冷水じゃなきゃだめです!(氷水ばしゃー GM:今日は、レモングラスの香りでさっぱりしてきたぜ(笑) アズ:入浴剤?もったいない…>香り GM:いや、本物のアロマオイル。 アズ:時間ある時は自分は最近は1時間ぐらいはいってる事も ヴァル:←平均30分 マス:おいらは30分はいってれば 長いなー(洗い込みで GM:実は、現状髪の上に泡が乗っていたりして(笑) アル:泡ぐらい落としましょうww マス:泡は流さないとww GM:いや、落とさなくても害はないものだから(笑)むしろ栄養になるし(笑) アズ:ただし時間ない時は15分ぐらい マス:このシナリオ・・・ アルシャードガイア、なのだろうか・・・(待ちの間作ったハンドアウトみかえしつつ アル:作った本人が何を・・・!(笑 マス:だ、だって; ブルースフィアにいそうな奴が、5人中2人しかいない; むしろその二人もブルースフィアにいるか微妙に疑問だし; アル:ダメじゃんww マス:アルシャードの地平線 ってことで・・ アズ:アルシャードか……あ アズ:炎魔さん何時頃帰ってくるのかな? マス:(ころころ) マス:何時頃でしょうね(=´・ω・) GM:う~ん、そうだな。じっくりと待つのは性に合わないので、いろいろとやっていきましょうか(笑) マス:いろいろと了解なのですよw ヴァル:ボスを増やしたり? マス:やめて!?<ボスを GM:とりあえず、前回の教訓としては……悪鬼は弱すぎた。 アル:弱すぎましたね! GM:コントからはもっと強い敵を(マテ マス:ヒロインを増やして、主人公をGMがNPCでだして、 ヴァル:単純な力バカだからな、悪鬼 アル:アルがスイッチ入りっぱなしになってしまう。>強い敵 ヴァル:特殊能力も力バカだし マス:遠距離からぽふぽふ支援しようそうしよう マス:そしてバックアタックかまされて死・・・ GM:とりあえず、このメンツは当たると死に掛けるんだよな(笑) ヴァル:←筆頭 アル:アルも薄いですね。(笑 アズ:え?そうなの?>当たると <ennma> ただいま *** New Mode for #フロンティア!邪龍転生 by ennma: +ooo Aru_11 azu_08 dice_G *** New Mode for #フロンティア!邪龍転生 by ennma: +ooo Mas_07 star_GM Val_12 アル:おかえりなさーい マス:しぬしぬww マス:おかえりですよーw アズ:おかえりなさいー *** yumemi is now known as yumemi-GM *** New Mode for #フロンティア!邪龍転生 by ennma: +o yumemi-GM アル:アルも強靭は2しかないからなぁ。w アズ:多分私はそれなりに大丈夫 GM:硬いのは、アズぐらいじゃないか?(笑) ヴァル:防御より火力重視だからな *** ennma is now known as Yearl_13 アル:アルは物理も精神も両方とも防御判定が最大値ですけど、耐久力がない。(笑 アズ:私は精神が弱いですが、そこは生命力でカバーで! ヤール:ごめんなー マス:ちなないといいな;(ふるふる ヤール:ボクは避けと精神抵抗はどちらも初期キャラではMAXだぞ ヴァル:ふるふる ヤール:んでヤールの設定あげなおしたーアルみたく長くなったぞー マス:まぁあれですね。 命尽きる前に殴り倒せば・・ 生きて帰れます!(くわわ アル:本当だ、長い。(笑 マス:長くなってるw GM:さて、それではそろそろ始めましょうか(笑) アズ:了解です アル:はーいw マス:あーい! 宜しくお願いしますっすよー! アル:よろしくお願いしまーす GM:さて、砂漠で一晩明かした。そんな状況ですね。 ヤール:はい、よろしくですー遅らしてごめんねー(汗) アズ:大丈夫、その分盾になれば! ヤール:はい、起きてみるといつの間にか一緒の毛布に入ってた人を抱き枕にしてますっ(ぁ アル:←抱き枕。 ヴァル:いや、そこは ヴァル:ていうか一緒の毛布に入るのか マス:「 んっ、 ・・ (眩しそうに目を細め 周り見るの  抱き枕な人たちがいる・・・」 アル:きっと近かったから入り込まれた感じで! アズ:「あーおっきした?」 アル:「 んんっ……… ふあぁー…ぅ。 」 大欠伸。 ヤール:「Zzz…」 アル:( 身を起こして、伸びー。) マス:「 おっきって・・・  まぁいいや。 おはよう (首くきっと」 アズ:「おはよー」 ヴァル:「おはようございます!みなさん!」既に起きて素振りとかしてる人 ヤール:まだ寝てます(ぇ アル:「 おはよーなのよーぅ。(瞼擦り。) …ヤールも起きるのよーぅ。」(ぺしぺし アズ:「ヤール、起きなさい~」@鼻と口を塞ぐ マス:「 ん・・・ッ!  はぁ・・・ (伸び! 砂をぱぱっと払い) ヴァル、やたら元気だね・・・」 ヴァル:「今日も一日がんばりましょうっ」(ぐっ アル:「 アズー、死んじゃうのよーぅ。」w ヤール:「う…?なんですか先生…ひぅ??」ふさがれ GM:さて、未だ早朝ということも有り、砂漠の朝はゆっくりと温度が上がり始めている。 アズ:「(ぱ、と離した)さてと、今日もゲヘナは晴れなのねー」 ヤール:「うあっ!す、すいませんっ!!」起き上がり マス:「 ほら、ヤールも起きろよ。 何時までも抱き枕にしてんなって(にあにあ」 アル:「 アハハw みんな起きたみたいねーぇ。w」 アル:( こきっと肩を鳴らして立ち上がり、んーっと大きく伸びを。) ヤール:「え、あ…申し訳、ありません……」真っ赤 GM:さて、目覚めれば当然お腹もすくわけで。 マス:「 それじゃ行こっか。 夜になる前に早く進まないとな 」(毛布おかたづけ GM:君たちは、手早く朝食を食べ終えると、荷物をまとめた。 アル:「 ん? どうしたのーぅ? 」(小首をかしげるw>ヤール アズ:「さ、いこっか!」 アル:荷物をまとめて、腕の包帯きっちり巻いて、帽子もちゃんと被ります。 アズ:既に手遅れだけどw>アル アル:分かってますw それでも一応w ヤール:「すいません…寝相と言うか妙な癖があって、誰かが近くにいると抱き枕にしてしまうんです……」真っ赤なまま支度してる アル:「 アハハハw 夜は寒いから、温かくていいのよーぅ。w」 アズ:「うん、寂しがりやさんによくあるケースね」>ヤール GM:徐々に上がってゆく気温。昨日の砂嵐の中では空が翳っていたために、暑さはそれほどでもなかったが…… ヴァル:「ふう、朝の訓練はこんなものですね!」(1時間ほどしていたらしい ヤール:あ、GM全回復していいですか? マス:「 ははっ、そんな妙な癖持ってんの? アルなら平気そうだけど(雰囲気みて)気をつけないとな 」 GM:ええ、精神点は回復してかまいません。 アル:「 それじゃあ、出発するのよーぅ。」 GM:というか、気力か(笑) マス:「 訓練しすぎて、ばてるなよ? ・・・ (空見て」 アズ:うんw マス:気力回復了解なのだw GM:今日は、陽炎の揺らめきがそこかしこに見え始める。暑い一日になりそうだ。 ヴァル:「習慣ですから大丈夫ですっ!」 アズ:「こういう時は享受者になって良かったと思う時よね~」 アル:「 私は平気よーぅ? マスくんも、夜は寒くなーぃ?」(首かしげる。w>マス マス:「 倒れても知らないからね (ふぅ・・」>ヴぁる ヴァル:「朝は朝食前に1時間、ご飯を食べてからお昼まで、お昼を食べてから夕方までがいつもですっ!」 ヤール:「気をつけないといけませんね、はぁ……」 マス:「 別に、 あのぐらい・・・ いつもの事だろ? ( むっちゃ寒かった・・!寒かった!!」>アル アル:「 んー、そうなのーぅ? (首こて。」w>マス GM:本音と建前が……(笑) アズ:「マス寒そうね、今夜は抱いてあげようか?」 アル:そんな話をしながら、出発ですかね。(笑 GM:はい(笑) ヴァル:うむり マス:「 (ぶっ!) な、何言ってんだ! いいよ・・・ そんなことされたらむしろ暑苦しくて困る(紅くなって ぷい」 マス:出発するのーw ヴァル:とてとてとて アル:りっくりっく。 マス:なんだか  ずかずかずかずか! ヴァル:まぁ、いつ襲われてもおかしくないので時々周囲を見渡したりするけど アル:「 マスくーん、顔が赤いのよーぅ?」(覗き込むw>マス GM:現在、君たちは昔使われていたであろう岩と瓦礫の混ざった場所を選んで進んでいる。 マス:「 Σうわっ!? (飛びのき) 気のせいだろ? (ぷいーー!」>アル ヴァル:「せんぱい、油断は禁物ですよっ!」 マス:「 ・・・ っと、ふざけてる場合じゃないね・・・ (岩の裏とか、瓦礫で目が通らないとこ気をつけ」 アズ:「かわいー」>マス GM:約2時間ほど歩いただろうか。前方に、影のようなものが揺らいでいるのが見え始めた。 ヤール:「…………」黙々と歩いてる アル:「 アハハハw 可愛いわねーぇ。」w アズ:「あれ?なんでしょ」 アル:「 ??? 」>影 マス:「 うん、気をつけないとな。 ・・・ って可愛いって何!? (おろりΣ」 GM:その光景は、象牙色の砂漠にぽっかりと穴が開いたような黒。 ヴァル:「先輩、何かいます!」 ヴァル:銘刀の柄に手をかけますよ GM:直径は1kmほどになるだろうか? アル:ぶはぁ ヴァル:「……でかいです!」 マス:「 はぁ・・・ もう・・・。 ・・・んっ? (ふと、黒に気がつき」 アル:「 ……アレはーぁ? 」 マス:「 大分、大きいね(目を細め」 アズ:「……まさか黒沙?」 ヴァル:「近づいてみましょう!」 GM:周辺から中心に向けてゆらゆらと何かが揺らめいており、どこか、生き物めいた感じが不気味さを演出している。 マス:「 でもそのわりには、あの揺らぎも気になるし ・・・うん。少し、近寄ってみようか。あまり、近寄り過ぎないようにね(目を細め こくっと」 GM:ちなみに、瓦礫の道(?)はその方向へと伸びている。 ヴァル:眼鏡があるなら双眼鏡みたいなものもありそうだけどな(w ヴァル:不思議と無いんだよな マス:双眼鏡ほしーなーw アル:「 んー………何だか、嫌な感じよーぅ…。」尻尾ゆらり。 ヤール:「…よく見えないんですけど、何かあるんですか?」視力が弱い アズ:「君子危うきに近寄らず、って言葉もあるけど…」 ヤール:目を細めてじーと ヴァル:てくてく、じりじり アズ:「同時に虎穴に入らずんば虎子を得ず、って言葉もあるのよね」 GM:近づいてみるかい? それとも迂回する? マス:「 黒い妙なものがあるね。 大分大きいけど、 ・・・ これも仕事。 危ないもの、だろうけど・・・どういう物かはきちんと把握しないとな」 アル:んー、近づいてみる…かな? アズ:「……確か、魂装協会では近寄るなとか言われたんだっけ?」 アル:「 ……あれが、迷宮ーぅ?  アル:」 ヴァル:望遠視覚が得られるのは狙眼とかなんだよなぁ ヤール:「迷宮なら…近寄らない方がいいのでは?」 マス:「 迷宮なら、ね。 ……あれがそうなら、近寄るのは命とりだけど、違うなら違うで把握しておかないと」 アズ:御免、遠距離狙眼持ってない ヴァル:「はい、街道の調査がお仕事ですっ!」 アル:近づいてみて、ヤバそうなら離れる? ヴァル:てくてくてく マス:それが一番だねw ヤバそうと思ったときがもうやばいんだろうけどw GM:では、近づいてみるんだね? マス:「 先に行くなよ? …… ヴァル一人でいって怪我したら、俺たちまで危ないからな (と、横てくてく」 ヴァル:うむ マス:黒 じーーー GM:一応、PTプレイなのだから、ちゃんと全員でコンセンサスをとってから動くようにしてね?(笑) アズ:てこてこ ヴァル:w GM:そうだね、だいたい5kmぐらい離れていただろうから、10分ほどで近場まで来ることが出来たね。 アル:とりあえず、近づいて何なのかを確認。w ヴァル:まぁ実際近づくしか確認する術が無いから近づくしかない、何か判断できるまでは マス:何なのか確認なのー (じー アル:「 近づきすぎちゃダメよーぅ? 」 てちてち GM:近づいてみて始めてわかるが、その中心へ向かって黒い沙が渦巻いている。 ヴァル:「流砂でしょうか? GM:中心部は、吹き上げる黒い砂のために窺うことが出来ない。 ヤール:「あれが先生の言ってた黒沙帯…?」 アル:「 黒い沙なのよーぅ。」 ヴァル:まぁ黒沙使いでも居れば何か分かったかもしれないけど アズ:「こちらの道も黒沙が…」 マス:「 ……みたいだね。 真ん中調べる術もないし、……避けて通ればそれでいいかな 」 ヴァル:魔術知識で何かわかりそうです? GM:そうだね、ちょっと判定してみようか。 マス:判定了解さ! アル:ガンバッテ!(判定数0 アズ:がんばれー ヴァル:判定は魔術知識? マス:「( 黒渦を見ながら、何か思いあたるものが無いか考えこみ )」魔術知識っと! アズ:私も知力1w マス:魔術知識でえぇのかな?w GM:ええ、魔術知識ですね。 マス:$6g4 "<dice_G> Mas_07: 成功数:2 失敗数:4 [5,5,3,3,1,2]" マス:二個・・・ ヴァル:$3g4 "<dice_G> Val_12: 成功数:1 失敗数:2 [5,3,3]" GM:明らかに黒沙だね。本来、黒沙というのはよほど人の恨みや怨念がたまりやすい場所に出現するものだ。 GM:もしかしたら、ここは、そういった場所なのかもしれないね。 アル:「 どーぅ? 」>マス GM:あと、考えられる理由として、“迷宮”の周囲が黒沙に包まれている場合もありうる。 マス:「 やっぱり、これが迷宮……か? 黒沙が現れる場所、だしな……恨みや怨念が相当たまってるみたいだよ 」 アル:「 んー……… やっぱり、避けた方が、いいかしらーぁ…? 」 ヴァル:「はい、迂回しましょう! マス:「 …… ははっ、 これじゃ近寄るなもなにも、近寄るに近寄れないけど、な。 避けて行こうか」 アズ:「でも、これじゃ入れないね…」 アル:「 迂回するのよーぅ。」(こくこく ヴァル:とりあえず黒沙に入るには黒沙使いでもいないと(w ヤール:$6g4 "<dice_G> Yearl_13: 成功数:0 失敗数:6 [1,1,2,2,2,1]" アズ:すご ヤール:うわ、全部失敗 アル:ヤールが凄い出目を。。w マス:全部失敗Σ しかも1と2Σ GM:うん、じっと黒沙の中を見ていればわかるけれど、中心部の近くで人影の形をした黒沙がうごめいているのも見える。 ヴァル:6門ならマイナス3修正でもクリティカル アル:迂回しよう。 GM:とりあえず、迂回したんだね。 ヴァル:気にはなるけど手出しできないので迂回します アル:うっかりヴァールラなんて出てきたら死ねる。 マス:迂回しよーよーw アル:迂回です! GM:2時間ほどロスはしてしまうが、元の安定した道まで戻ってこれたよ。 ヴァル:まぁここを調べるなら黒沙使いが必須だ マス:「 早く移動しよう…… 何か出てきても、困るしな (中心の人影、目を細め見て」 アル:「 …………。 」 ちょっと気になりながらも、迂回迂回。 ヴァル:黒沙の渦を迂回するルートを取って先を調べましょう アル:先を進みますー マス:「 アル、 何かあったのか? (渦方向ちらっと振り返り」>アル<何か気になってる虎ッ子 マス:先をてこてこなのー アル:「 んんー、何でもないのよーぅ。 」 てちてち。 GM:うん、それからしばらく進むうちに、君たちはいくつもの黒沙帯が道の付近に点在しているのを見かける。 ヴァル:「何か出てくるなら出てきてくれたほうがいいです!」 アル:「 沢山あるのよーぅ……。」>黒沙帯 GM:その多くは、道から外れた位置にあるために迂回する必要は無かったがね。 マス:「 出てこないほうがいいよ。 そういう道、探してるんだしね。 …… また黒沙帯か……」 アズ:「というか黒沙帯多いね」 ヴァル:出てくるなら出てきてくれないとなんとも言えない(w GM:さて、ここでイベント表を振ってもらおうか(笑) 今日は、昼間に3回ほどふってもらうぜ(笑) マス:三回!? アル:うひーw アズ:ダイス何個? GM:1個。 ヴァル:だれがふるのー? マス:一個だった アズ:じゃ、一個振ってみようかw GM:d6ね(笑) マス:イニシアティブが らっきー7の力を見せてやるぜ!(二回目ふろうとしてる アズ:1d6 <dice_G> azu_08 : 2(1D6) = 2 GM:ふむ、この出目は……オアシスを見つけることが出来たね。 ヴァル:なんとも言えない出目だな マス:おおおお・・・ ヴァル:おおおお GM:砂漠のたびでは必須の水を補給することが出来る。 アル:おぉー ヴァル:「補給拠点ですね、昔使ってたんでしょうか?」 アル:「 オアシスなのよーぅ♪ 」 ヴァル:多分テントとかそういう残骸があるんじゃないかと思いますが ヤール:おおお GM:人の手が加わった形跡も見て取ることが出来るね。 ヴァル:ふむ ヤール:「神の思し召しですかね」 GM:周囲を探索するかい? ヴァル:一応オアシスの周囲をぐるりと回ってみたい GM:ふむ、では感覚鍛錬で判定をお願いします。 "アズ:maa," ヴァル:何かあるか、何かが潜んでいる可能性が無いとは言えない マス:「 かもな。 とにかく・・・少し、休んでこうぜ? まだ先、長いしな(と、焦げた手オアシスに浸し ちゃぷちゃぷ」 アズ:まあ、いい出目で良かった マス:あ、 水に手つっこんじゃった! アズ:感覚ー アズ:$4g4 "<dice_G> azu_08: 成功数:2 失敗数:2 [2,2,6,4]" ヴァル:こういう油断しやすそうな場所では尚更な アル:$1g4 <dice_G> Aru_11: 成功数:0 失敗数:1 [1] アル:くすん。 ヴァル:$2g4 "<dice_G> Val_12: 成功数:1 失敗数:1 [3,6]" アル:獣感覚も宝の持ち腐れなのよーぅ。。w GM:アズで十分だね。その周囲に、以前村があったのだろう、建物の残骸などが見つかった。あと、人骨とかも。 ヴァル:なるほど ヴァル:なむなむ ヤール:$3g4 "<dice_G> Yearl_13: 成功数:2 失敗数:1 [5,3,5]" マス:「( 水ちゃぷちゃぷ   ひゃっこい・・・ふ、と微笑み 水入れいれ ) 何かわかった? 」 ヴァル:まぁこっちのルートが復活したらまた栄えるんだろうなぁ ヤール:「…何があったんでしょうか、これは」 マス:( 調べて無い人 ) アル:「 ( きょろきょろ。  こけっ。)  あぅ。Σ 」 ヤール:どれくらい時間が経ってそうですか? ヴァル:「はい、前は村があったみたいです!」 ヴァル:人が骨になるくらいだから相当な時間は立ってそうだけど GM:だいたい数年はたっていますね。 マス:「…… 何してんだ? オアシスに落ちるなよ? (ふぅ・・ 水注ぎいれたの、ほいっと渡し」>ある ヤール:栄えてた頃、か アル:「 ふぁー、鼻ぶったのよーぅ。(さすりつつ。) あ、ありがとうなのよーぅ♪ 」(受け取り>マス GM:ああ、骨は綺麗に白骨化しているよ。 ヤール:「マスさん、僕のもお願いしていいですか?」水袋を出して アズ:「何かおかしいね…」 ヴァル:肉片もこびりついてないのだね、それは相当経ってるな マス:「 村、か。 前、使われてたときの、かな 」 アル:「 どうしたのーぅ? 」>骨とか マス:「 ほら、 貸して …… って、入れるぐらい楽なんだからさ、自分でやりなよ(といいつつ ヤール水袋こぽこぽ水いれ」 アズ:「オアシスにこうも誰も住み着かないものかしら?」 ヴァル:骨に傷とかあるかどうかで変わりますが、みた感じどうでしょう? マス:「 迷宮のせい、っていうのもあるんじゃないか? ……ははっ、もしかしたら誰か一人ぐらい、ここで住んでるかもな」<誰も GM:うん、よく見ると、何か硬い鋭利なもので削られたような後もあるね。もしかしたら、砂漠にする獣などにやられたのかもしれないな。 ヴァル:ふむ アル:「 どこもかしこも危ないのよーぅ。 」 こく。 アズ:「いずれにせよ……道の途中にオアシスがあるのはありがたいよね」 ヴァル:防衛戦力が無かったのかな ヴァル:「水浴びしたいけど、今は先を急ぎましょう!」 GM:むしろ、オアシスがないと、街道として使えない(笑) ヤール:「ついでにと思いまして…ありがとうございます」>マスさん アズ:「ただ黒沙が多いのは凄く気になる……」 アル:「 そうねーぇ、進みましょーぅ。 」 マス:「 水浴び? 俺は別に構わないけどね(にあにあ」  「 いいよ、別に お礼言われることの事じゃないし(ほいっと渡し 少しそっぽむき」>やーる GM:では、先に進むかな?(笑) ヴァル:うむ マス:先行きましょーw GM:もう一度さいころを振ってください(笑) マス:あい!! マス:いにしあてぃぶ7ぱわー!!! マス:1d6 <dice_G> Mas_07 : 1(1D6) = 1 ヴァル:「はい、でも時間をロスしてしまいます!気持ちだけ受け取っておきます!」>マス マス:            あれ? GM:おやおや、砂嵐に遭遇したね。 ヴァル:おおう(w マス:「 気持ちだけって …… 困らせようと思っていっただけなんだけどさ (はぁ・・」 GM:生存判定をしてもらおうか(笑) アル:ぶふぅ マス:「 …… ッ、 また、……!(顔腕で庇い!」 マス:ごめぇええん!w ヴァル:$1g4 <dice_G> Val_12: 成功数:0 失敗数:1 [1] アル:$2g4  きっつい……!(笑 "<dice_G> Aru_11: 成功数:1 失敗数:1 [5,2]" マス:$1g4 <dice_G> Mas_07: 成功数:1 失敗数:0 [4] ヴァル:がふう アル:1 マス:うし! アル:ミス。1成功…! GM:不吉な予感がしてからしばらく、猛烈な砂嵐が君たちに襲い掛かる。 アル:「 ひーぁーー!?Σ 」 アズ:私も… アズ:$6g4 "<dice_G> azu_08: 成功数:1 失敗数:5 [3,3,3,3,6,2]" アズ:きゃー GM:目標数は1だったのだけれど……(笑) マス:「 くぅ……! 離れ、る……なよ?  わぁあああ~!!!(嵐でとてててて!っと」 アズ:よ、良かった… GM:ヴァルが、砂嵐の中で、皆とはぐれてしまいました。 マス:「  こ、のぉ・・ッ! (ずさ!!っと堪え」 アズ:「マスー!ヴァルー」 ヴァル:「あ、あれ?」 アル:「 ヴァルー!?Σ 」 アズ:「……あれ?ヴァルは?」 アル:ヴァルを探します!w マス:「 アズ、 俺は・・・ こ、 こだよッ!     ヴァル? ヴァル!(周囲見て」 マス:きょろきょろw ヴァル:風で飛ばされました GM:まるで、獣のうなり声のような風鳴りが、みんなを包み、その声を消してしまいます。 ヴァル:仕方ない、何か燃えそうなものを用意しよう ヴァル:狼煙だ狼煙を上げるよ GM:さて、ではここで一度幕を下ろしましょう。 アズ:えー!? ヴァル:幕が下りたー ヤール:$1g4 <dice_G> Yearl_13: 成功数:1 失敗数:0 [4] アル:幕が!?Σ GM:状況を整理したいからね(笑) アル:了解。w ヤール:ふう、大丈夫だった マス:「 まずいな…… 嵐すぎるまで近くの奴の手でも握って!去ったらヴァルを探しに行くぞ!!!(となるべく大きな声をw」 アル:ヤールは掴んでおく。w マス:あーーい 幕了解w ヤール:ヴァルだけがはぐれたのか?! GM:そういうことになるね。 ヴァル:おう! ヴァル:強靭1しかないからな GM:さて、ヴァルが一人砂嵐の中、砂漠に居るところから幕が上がります。 アル:ヴァル単独プレイ…! マス:一人ぼっちのヴァル・・・(ほろ・・ ヴァル:嵐が過ぎるまでは物陰に居ますよ GM:周囲は猛烈な砂嵐、5m先を視認することも難しい、そんな状況です。 アズ:一人ぷるぷると小動物みたいに震えてるのですね! ヴァル:ぷるぷるはしてない(w マス:ヴァル可愛いΣ<小動物みたいに アル:(大笑。) GM:物陰と呼べるものはそばにはなく、容赦なく砂が君に襲い掛かってくるね。 ヴァル:物陰が無いなら、まぁ外套か何かで身を覆ってその場に伏せてますが GM:……それは、砂に埋まってしまうけれどそれでいい? ヴァル:伏せると言うか、しゃがむ、だな ヴァル:風の影響を極力抑える姿勢 GM:なるほど。では、その姿勢を維持したまま約2時間ほどが過ぎ去った。 ヴァル:うむ GM:砂の音もずいぶんと弱まり、そして、唐突に、視界が上がるくなってゆく。 アズ:完全に埋まって葬送状態? ヴァル:いや、埋まってない(w GM:衣服のあちこちに砂が入り込んで気持ち悪いが、ともかく、怪我をすることは避けられたようだ。 マス:とりあえずは無事なようだw ヴァル:荷物は無事ですか? GM:荷物は無事ですね。 ヴァル:うむ GM:周囲を見渡すと、白い砂に混じって、黒い砂が見える。 ヴァル:近く? ヴァル:ああ、 GM:ふと横を見れば、黒い砂がまばらに広がっている。 ヴァル:なるほど、砂嵐で運ばれているのか ヴァル:それはともかく、火種を集めて狼煙を上げたく(w アズ:とすると……ひょっとして周囲を黒沙に包囲? GM:そして、さらにその向こう側に、複数の動物の影と、人影が数人分動いているのが見える。 マス:きゃー! ヴァル:なにい ヴァル:その場を全力離脱します(w アル:うわぁ…w GM:ええと、どちら方向に走っていくのかな? ヴァル:ちなみに影同士で闘ってるわけではなく動いてるだけなんだよね? GM:というか、人影といっただけなんだけれどね?(苦笑) マス:     まさか; ヴァル:人影だけじゃなんだか分かりませんから アズ:場合によっては悪鬼という可能性も アズ:でも、逆にキャラバンという可能性もある マス:場合によっては ノシシシシ!!!! な場合も・・ ヴァル:色々考えられるぜ、サクドーバイとか ヴァル:本来使用しないルートだからキャラバンの可能性は低いかな GM:……どうにも落ち着いて描写をさせてくれないな(苦笑) ヴァル:w アズ:とりあえずGMの話聞きましょうw ヴァル:描写をよろしく(w GM:アズの言ったとおり、キャラバンだったのだけれどね。 マス:( 落ち着いてお茶啜って 見ていよう ) ヴァル:なにい!? GM:ともかく、逃げ出したんでしょ? ヴァル:おう ヴァル:キャラバンが通るという事は想定外だからね GM:なるほど、では、そうして駆け出したところで幕を閉じよう。 GM:さて、その他の面々(笑) ヴァル:通常使うルートならともかく、未開拓のルートを進んでるようなものだ(w マス:あーいwノ アル:ほいほいー GM:砂嵐はやんだものの、周囲を探してみてもヴァルの姿は見当たりません。 アズ:つまりこの場合はヴァルが小動物だったという事が分かったと アズ:「どこに行ったんでしょう……ヴァルさん」 マス:「 ヴァルは、……いない、ね (ふぅ・・・」 GM:さらに、先ほどの砂嵐で黒沙が飛び散ったのか、周囲は白と黒の砂がまだらに存在している。そんな場所です。 アズ:「うーん、この状態じゃ街道としては危険な部分が多いよね」 アル:「 うー。ヴァル、どこに行っちゃったのーぅ…。」 マス:「 目印でも、作ろうか …… 動き回っても、流石にここじゃ、ね 出会えない恐れが高すぎるしさ 」 GM:砂嵐にあうのは、砂漠を行く上でも珍しいことではないけれどね。 ヤール:「参りましたね…」 ヴァル:はっはっは アズ:「狼煙とか上げると今度はそれ目印に怪物まで寄って来かねないし」 GM:さて、どうするね? マス:「 でもさ、それしか方法ないかもね ……色砂じゃどうしようもないしさ 」 アズ:「なら狼煙を上げて、ただし私達は少し離れましょうか?」 マス:「 それが良さそうだな。 じゃ、燃やせるものを、っと (袋がさごそ」 マス:・・・ 何燃やそう; GM:松明とか? アル:松明…かな? マス:んみゅ それでいいかなっと ではたいまつとりだし、 マス:「( ぽとっと置いて、  人間ちゃっかまーん♪ 指先で赤炎ちろちろ) 狼煙、あげるよ。 それでいい? 」 アズ:「隠れる場所ちゃんと確保してからね」 アル:「 狼煙をあげるのよーぅ。 」 こくこく。 GM:この砂漠の大地で隠れる場所をどうやって?(笑) マス:「 隠れる場所、か (周り見渡し) ・・・ 離れるだけでいいと思うよ。 隠れられる場所ないしさ 」 GM:それでは、狼煙が上がってゆく。 アズ:砂のへこみを利用して姿を隠しましょう GM:君たちは狼煙を上げている場所から離れているんだよね? マス:離れてるのー ノ GM:姿を隠しているのか……う~む。では、感覚鍛錬で全員判定してもらおう。 アル:離れてますなーぁ アズ:$4g4 "<dice_G> azu_08: 成功数:3 失敗数:1 [6,6,6,1]" アズ:どだ! アル:$1g4 えい。 <dice_G> Aru_11: 成功数:0 失敗数:1 [3] ヤール:$3g4 "<dice_G> Yearl_13: 成功数:2 失敗数:1 [5,4,1]" アル:( のの字書いてる。 マス:$5g4 "<dice_G> Mas_07: 成功数:5 失敗数:0 [6,5,4,5,4]" アズ:これで駄目だったら、1点堕落して幸運の助けを使おうw マス:どん! GM:うん、マスが気づくね。 GM:君たちが姿を隠した向こう側から、少なくとも数頭分の動物の足跡が聞こえてくる。 マス:「 …… ヴァル、気がついてくれるかな (離れ、じっと目を細め ) ったく、 手間、かけさせるなよな…… (じっと ・・・?」 アル:「 ( 丸くなってる。)」 GM:狼煙のほうへと駆け寄ってきているようだね。 アズ:「何か来るかなー?」 マス:「 ……ッ、(足跡に気がつき 皆に指で方向しめして) 何か、来るよ」 GM:同時に『ケェッーー!!』というなにか、よろしくない獣の叫び声まで聞こえてくる。 アル:「 ぅ、なーにぃ? 」 アズ:「……あまりまっとうな相手じゃなさそうだよねー…」 アズ:「ふと思ったんだけど、ヴァルがあそこの煙に惹かれて、一人包囲されたらどーしよ」 アル:「 はぅ!Σ 」>包囲! マス:「 隠れてよう …… ヴァルがそうなりかけたら、飛び出せばいいよ 」 GM:どうやら、狼煙の場所までたどり着いた様だ。「くっ、狼煙だけか? くそっ、人がいるかと思ったのに。」「仕方が無い、今居る人数で撃退するしかないだろう!!」という声が聞こえてくる。 アル:ぶふー アル:別の人が寄せられてるーw ヴァル:何か襲われてるようだ(w マス:「 ……? ! ちっ、!」 ヤール:撃退…? GM:同時に、猛獣の咆哮がそちらから聞こえてくるね。 ヤール:一体何者なんだ… ヤール:ああ、襲われてるのか マス:撃退 かなぁ; こんなとこいるなら 情報げっつも期待w アル:「 人の声がするのよーぅ!?Σ 」 アル:アルは飛び出して行きそうになりますがw ヤール:「助けませんか?」 アズ:「とっかーん!」 アズ:獣車輪で移動 アル:こちらも即座に飛び出していく。 ヤール:「援護は任せて下さい」アルさんを追っていきます マス:「 行くよ…… こんなとこうろついてるなら、何か知ってるかもしれないし、ね (ったく! って顔して、頷き」 GM:では、あっという間に接近できますね。 アズ:「人っ!?どうかしたのーー!」声かけ アル:とりあえず現状を確認します。>現場 マス:「 そこの人! こっちだ! 加勢するよ! 」声かけかけ & 現場確認 GM:君たちが見ると、そこには数人で構成されたキャラバンと、空を飛ぶ鳥の姿をした化け物2体と、四足の獣の姿をした化け物が1体見えます。 GM:「はっ、やっぱり人が? 助かった、たすけてくれ!!」と、太鼓腹の男性が君たちのほうへ駆け寄ってくる。 アズ:「むむ!大丈夫ですかっ」 アル:「 こっちにくるのよーぅ! 」 ヴァル:鳥か アル:魔物3体にガン飛ばしておく マス:「 …… (太鼓腹みて、怪我ないか確認 & ヴァルおらんか周囲見て」 ヤール:GM、今のうちに声錬するのは駄目ですかね? アズ:とりあえず魔術師二人は魔物知識で判定して欲しい GM:ふむ、とりあえず戦闘ラウンドに入ってからですね(笑) アル:( 満面の笑みで闘技チットを握り締めてる。) マス:魔物知識ないのうw 知力 でいいかな? ヤール:うい GM:知力で大丈夫です。 ヤール:$6g4 "<dice_G> Yearl_13: 成功数:4 失敗数:2 [4,1,6,4,1,6]" ヤール:よし、分かりそうだ GM:キャラバンの中には女性も含まれているようだね。ラクダの背に乗って、君たちのほうへとかけよってくる。 マス:&5g4 GM:どちらを調べました?>ヤール マス:$5g4 "<dice_G> Mas_07: 成功数:2 失敗数:3 [4,1,1,3,5]" ヤール:鳥のほうを マス:けものー GM:メイーダだね。 GM:↑鳥 GM:マスの達成値だと、ガグリーフという強さ評価6の魔物であるということがわかる<名前と強さ評価のみ知ることが出来る状態 アル:ガグッ!? アズ:……だ、大丈夫かな… マス:がぐΣ アル:ぐおおぉ、メイーダは雑魚だけど、そっちは割と強敵だ。(笑 ヴァル:がんばー(w アズ:この状態で刀士がいないとは マス:いやーいやー!w ヤール:メイーダか ヤール:ガグリーフ?!(汗) アル:強そう!って、印象で分かっていいかな。w>ガグリーフ GM:なお、キャラバンの中にも戦える者が居るらしく、武器を構えて応戦しようとしているね。 ヤール:GMなんてイベントを設置してくれるんだ(汗) GM:うん、強そうなのは見て取れるね。 ヤール:え、享受者? アズ:享受者は……いないだろーなー… ヴァル:雑芸使いかな? マス:戦えるものが 居るか! GM:さて、ここで幕をいったん下ろそうか。 マス:おろされた!?w GM:そしてヴァル。 アル:「 っ……! あの獅子、潰すのよーぅ! 」 アル:幕。 ヴァル:うい GM:一目散に逃げ出した君だが、しばらく走っていると遠くのほうで狼煙が上げられるのに気づくことが出来る。 ヴァル:ほほう GM:まぁ、君が走っていた方向からすれば戻ることになる位置になるんだが(笑) ヴァル:この状況で煙が上がるなら、可能性としては高そうだな ヴァル:おおう アズ:成る程 ヴァル:警戒しながら近づくですよ アズ:さっきヴァルが見た人影追ってれば、合流出来てたんだw ヴァル:なるべく、物陰とか使って(w GM:警戒しながら……か。 ヴァル:一目散に近づくわけ無いじゃないか アズ:時間かかりそうだなあ…… マス:ですなぁ・・<時間 GM:了解した、では幕を下ろそう。 ヴァル:PLとしてはダッシュしたいが、PCとしてはなぁ GM:さて、先ほどのシーンの続きだ(笑) アル:とりあえず、アルはガグに接敵したい。(笑 アル:虎として、獅子に負けるわけには! GM:キャラバンのメンツの構成は、男性が6名で女性が3名。そのうちの2名が現在前線に立ってメイーダを牽制している状況 マス:あいよ!続き了解! アル:キャラバンは全員パンピーっぽいですか? マス:実力者なら、 メイーダ任せたい、が アズ:という事は GM:ちなみに、慎重に行動したヴァルの到着は3ラウンド後になります。 ヴァル:はあい アズ:メイーダは向こうに任せて我々がガグリーフ? GM:男たちは明らかにパンピーですねぇ。 アズ:そして私達が全滅したらあちらも全滅? アル:うーん……パンピーだと、メイーダはヤバイ。(笑 ヤール:マジックジャベリン飛ばすから踏ん張れー アル:2対2だと間違いなく負ける。 ヤール:んー ヤール:じゃあ囮として ヤール:メイーダの前に出るわ GM:おそらく、キャラバンをまとめている男なのだろう。君たちに駆け寄ってくると「た、たすかりましたぁ。も、もしかしてその格好は享受者の方ですか?」 マス:むーw アル:アルはとりあえずガグに!  ファイアボールとか投げ込まれると一般人は余裕で死ねる。 アズ:「かもしれないw」>男 ヴァル:カッコでわかるのか アズ:とりあえず私はガグでしょ? アル:「 まだ助かったわけじゃないのよーぅ。 」 ヤール:「界螺の享受者です、下がっていてください」 GM:そりゃあ、怪物相手に勇ましく出てきたら、誰でもそう思うよ(笑) マス:「 下がってて・・・ 怪我されちゃ、困るからさ 」 ヴァル:それもそうか(w GM:「おお、感謝します。おい、お前たち、この方たちにお任せしよう。わしらは下がるぞ!」 ヤール:ガグリーフから潰そう、メイーダは後回しだ マス:ガグリーフ一気につぶさないと・・・ ヤール:メイーダの囮に僕がなるから、みんなガグリーフに集中して欲しい アズ:とりあえず全力でそっちからだね GM:「カルとルイは、シェヘラザードを護るんだ。怪物に傷を負わされては大変だからな。」 アル:ヤール、耐えられるかしら… アル:ぶっ マス:ぬ; ヤール:後の問題は僕のMP…ってまて、シェヘラザード?(汗) アズ:人身売買連中じゃあるまいな アル:凄い名前が飛び出したけどあたち莫迦だからわかんにゃーい マス:あたち知力高いからわかっちゃうかもー ヤール:あー…てか判定しないと分からないよなぁ、GM判定して心当たりがないか調べてもいい?(汗) GM:この状況ではそんな余裕はないっしょ(笑) アズ:誰だっけ? ヤール:全くだ マス:んむ!気にしない! ヤール:イヴリスの偽名じゃなかったっけ?(虚ろな目 GM:まとめ役らしき男の言葉に男たちは頷くと、メイーダを牽制しながら君たちの後ろに後退する。 アル:とりあえず気にしてる余裕がないから、目の前の魔物どのをぶっ飛ばす。 マス:「( ちと引っかかり、   そんな場合じゃない!) とにかく、さっさと潰さないとな 」 アル:戦闘ですかね? GM:さて、魔物との距離は20m。 GM:ええ、戦闘ラウンドに入りましょう。

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